スピーカー 2
まずね、久しぶりだったんですけど、前回もそうだったかちょっと覚えてないですけど、収録が夜の10時からなんですよ。
スピーカー 1
遅いですね、結構。
スピーカー 2
遅いですよね。なんかね、遅いって感じがするんだけど。
飲み会とか行ってたらこの時間普通に盛り上がってますよねっていう雰囲気。
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 2
はいはい。
まあ確かに10時ってそんな、でもこっちはもうなんか最近夜10時とか夜9時にミーティングとか、
なんていうの、他人と喋ることとかあんまりないから、
スピーカー 1
いや、なんかちょっと深夜番組的な感じの気持ちで話したけど、
スピーカー 2
ザッソラジオがどんな感じで運営してるのかみたいな話をさせてもらったり、
前回出た時に僕が趣味はないけど、孤独のグルメみたいな、
孤独のグルメごっこしてるみたいな話をしたので、
スピーカー 3
最近それは続いてるのかという。
スピーカー 1
振り返り、振り返りですね。
スピーカー 2
振り返りをさせてもらい、後編ではなんだっけ、
クラヌキ処分の話もさせてもらったり、
スピーカー 1
クリスさんと僕は前の会社が一緒なので、
スピーカー 2
前の会社で起業するまでの流れみたいなのを、
3年半前も話してたんですけど、
スピーカー 3
3年半前の途中から続きをそこでまた話すというのをしてきましたね。
スピーカー 2
いやー、なんか取り留めない話でしたね。
取り留めない話でいいのかなっていう、
ザッソラジオのゲスト側の気持ちっていうか、
今日こんなんでよかったですかっていう。
スピーカー 1
みんなよくみなさんおっしゃるやつ。
僕も昨日はこんなんでよかったですかって帰ってきました。
スピーカー 2
パーソナリティの方がザッソラジオを聞いて、
これは頭のいい人たちの飲み会だって言ってました。
スピーカー 1
え、どういうこと?
スピーカー 3
頭のいい人たちの飲み会。
スピーカー 2
おっさんFMは普通の飲み会だけどみたいな。
彼が言うには、普通の飲み会は結構具体的な話をすると。
具体の話をして、こういうことがあったとか、こういうことが起きたみたいな話をするんだけど、
スピーカー 3
ザッソラジオはすぐ抽象化しちゃう。
すぐ抽象化してちょっとずらしちゃうみたいな話を。
それはしょうがない。
スピーカー 2
そういう趣味ですからね。
スピーカー 3
趣味ですから。
スピーカー 2
話ずらすのは僕らはよくやるけど、
逆に僕は昨日ザッソラジオでおっさんFMで自分の弱みが露呈したんですけど、
スピーカー 1
僕ね、具体化が苦手かもしれない。
具体化が苦手?
スピーカー 2
具体化というかね、具体の話をするのが苦手っぽいですね。
スピーカー 1
どういうニュアンスの苦手感?
スピーカー 2
なんだろうな、考えてることとかは話すのは、
これ結構抽象化したりしてる話だし、思考の話なんでしやすいんですけど、
好きな漫画何ですか?とか聞かれて、好きな漫画話せるけど、
それ何個か話しても面白くないだろうってつい思っちゃうし、
そこを具体例聞かれて答えるの苦手だなみたいな。
スピーカー 1
僕もそういう意味だと、好きな漫画聞かれて、
スピーカー 3
どのシーンが好きですか?とか言われても、あんま覚えてないかも。
なんか細かいところまで覚えてないみたいな。
スピーカー 1
抽象化してこれいいって思って記憶には残ってるんだけど、
そのシーンの登場人物の名前が何だったかがあんまわからんみたいな。
スピーカー 3
あるあるだな。抽象化して覚えちゃうやつね。
スピーカー 2
記憶力がいいようで悪いのか?みたいな感じしますよ。
スピーカー 1
具体に重要性を感じてないから覚える気がないっていうか。
スピーカー 2
覚える気がないのか。何でしょうね。
雑草ラジオで品称向かった回、何かありますか?って言われて。
スピーカー 1
覚えてない。
スピーカー 2
覚えてない。具体。
何かわからんけど、あわき才能で長く話した時は楽しかったですねみたいな。
スピーカー 3
こういう話したけど、その時ゲスト誰でしたっけ?とか言っちゃいそう。
スピーカー 2
なんかね、ちょっと具体を覚えない問題があるのかもしれない。
スピーカー 1
なるほど。
ちなみに僕、先週小川さんのキャストに呼んでもらって、ヘチャモチャラジオ。
オポルトディレクションの小川さんの。
スピーカー 2
あれ、僕も出ましたよ。
スピーカー 1
そうですよね。都庭制度の話してたんですよ。
スピーカー 2
それで今回は小川さんが青足の話をしたいって。
スピーカー 1
青足の話をいっぱいしてきました。
育成文脈ですか?
スピーカー 3
そう、あんま覚えてない。10日ぐらい前かな。だいぶ記憶が不鮮明なんですけど。
青足本1とか2とかのあたりの中身とかとも絡めつつ、青足の話をした気がしますね。
スピーカー 1
やばいな。もうこれ記憶力がないのか、具体どころか。
スピーカー 2
やばいですね。
スピーカー 1
本の中身とかも全然思い出せない。
スピーカー 2
もう思い出せないですね。あれ、忘れるじゃないですか。
忘れる。
忘れるなら本読まなきゃいいのにって思うぐらい、もったいない気もするし。
スピーカー 1
いや、ね、ほんとそうですよね。
スピーカー 3
記憶力がね、映画とかも昔見たやつもっかい見ちゃったりとかしますよ。
スピーカー 2
途中まで新鮮な気持ちで見てたけど。
スピーカー 1
うん、わかるわかる。
スピーカー 2
どっかのシーンで、あれこれ見たことあるなみたいな。結末知ってんなみたいな。
スピーカー 1
逆に僕もキングダムの最新巻を読むのに3巻ぐらい遡って読み始めたんだけど、
なんかこんな話だったっけみたいな。
スピーカー 2
こんなシーンあったっけみたいな。
これは何回でも楽しめるからいいかもしれないけど、
まあそうね、何回でも楽しめると思ったら前向きに捉えられるな。
どうせ忘れるなら見てもなーみたいな気持ちになっちゃうけど。
記憶力なー、怖いなー。
スピーカー 1
あとちょっとまた雑な相談をしていいですか。
いいですよ。
スピーカー 3
ジャイキリ本をFacebookにアップしてくれた知人がいたんですけど、
スピーカー 1
めっちゃおすすめの内容なんだけど、
スピーカー 3
結構おすすめする相手とかタイミングが難しいんだよなーってつぶやいてたんですよ。
スピーカー 1
で、どの辺が難しいですか?みたいなのを聞いてみたんですけど、
まず、やっぱりサッカーモチーフだと、勝ち負け。
ジャイアントキリング。勝ち負け。みたいな。
そういう印象が最初に来てしまうと、特に女性とかに進めにくい。
スピーカー 2
あー、なるほど。なるほど。
スピーカー 3
まあ確かにっていうのはちょっとおかしい。
スピーカー 1
で、僕も別に勝ち負けとかジャイアントキリングとか言葉としては使ってるけど、
漫画のジャイキリの本当の意味のジャイアントキリングとは何かっていうのって、
要するに目先の勝ちを取りに行くためにつまんない勝ち方で、
なんか眠たい試合だったなーみたいなやつを続けて、それで勝ちを重ねていったところで、
お客さんがサッカーってつまんないよねって言って、
サッカーが衰退していくだけみたいなことになっちゃうから、
何この試合めちゃくちゃ面白いって初めて見たような人たちがハマってくれるような、
そういう面白い試合を見せることが大事だよなっていうのを辰美が思っており、
それがジャイアントキリングが起こる、ちょいちょいジャイキリが起こるみたいなのって、
めっちゃワクワクするよねっていう、そういう世界を作ろうよみんなでみたいな、
そういう話、それをジャイアントキリング。
だからディズニーランド行くよりサッカー、スタジアム観にスタジアム行こうっていう人をどんだけ増やせるかみたいな、
本当の意味のジャイアントキリングでサッカーが日本の文化として成熟をしていくみたいなことを実現できるのが、
ジャイアントキリングだよねっていう漫画だと思ってるんですけど。
でもまぁやっぱ、そこまで説明しないでみたら、勝ち負けのチームの本なのねみたいな、
目標達成、いかに目標達成するかみたいな感じなのねみたいなのは、思われるだろうなっていう。
勝負感、勝負感のある世界観だとは思われがち。
言うてサッカーも勝ち負けあるからな、みたいな。
スピーカー 3
そうそう、そうなんです。
スピーカー 2
でもなんか、まずサッカーに興味があるないで、ジャイキリに入る入らないはまぁありそうじゃないですか。
スピーカー 3
うん、ありそう。
スピーカー 2
そもそもサッカーがな、そんなによくわかんないしなみたいな方だと、ジャイキリはまんないっていうのはあるけど、
なんかその、一方でジャイアントキリングとか勝ち負けだから入らないは、本当か?みたいな感じもあるっていうか。
スピーカー 3
その、なんでしょう、みんな言うてだってオリンピック大好きだし、ワールドカップとか盛り上がるのは勝敗つくからではないかみたいな。
スピーカー 2
その、あらゆるスポーツ、まあ勝者敗者出ちゃう。
その、順位か勝者敗者がつかないスポーツってあるんでしたっけ。
スピーカー 1
順位がつかない?まあ、ゲームですからね。
スピーカー 2
ねえ、だからありますよね。なので、そこは否定しなくていいんじゃないっていう気はするんですけどね。
スピーカー 1
なので、まあどうしようかなって困ってるというよりかは、しょうがないか。
あとは、じゃあできることとしては、やっぱりサッカー漫画コラボ本でしかチームビルディングの話はテーマとして扱ってないので、
まあ、サッカー漫画コラボじゃないチームビルディング本を一冊作るかみたいな。
スピーカー 2
そうですね。あれ?なんかサッカー漫画じゃないチームビルディング本ってなかったんでしたっけ。
スピーカー 1
ないんですよね。
ないのか。そうか。
ない。
そうか。
スピーカー 2
ハゲンジョウジョもトラもチームビルディングの話じゃないですからね。
スピーカー 1
チームビルディングの話にはなるんですけど、チームビルディングの本ですっていう形にはなってない。
スピーカー 2
じゃあいよいよチームビルディングの本を書くんですか。
スピーカー 1
わかんないんですけど。ニーズがあれば。
スピーカー 2
ニーズがあれば。
スピーカー 1
でもまた、じゃあ事例を何にするか問題っていうのが出てくるんですけどね。
まあそうですね。
スピーカー 3
その場合も。
スピーカー 2
事例は、いや、ほんと、くらのき書房でも書かせてもらってますけど、フィクションにしてますけど、果たして事例は本当にノンフィクションである必要があるのかみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
現実にあった話じゃないと事例として適さないのかっていうと。
スピーカー 1
要するにさっきの具体がイメージできればいいってことですもんね。
スピーカー 2
そうですそうです。
なので、ほんと海外の本とか読むじゃないですか。
で、出てくる事例とか聞いたことない会社とかの話が出てきたりするんですよ。
でこれ、本当にあった話だと信じて僕は読んでますけど、全部作者の創作でしたって言われても、それで騙されたと思うかっていうと、
いや、具体例はそれでいい学びがあったなみたいな話な気がしてるので。
だから、具体例はもう何でもいいんだ、何でもいいって言ったらあれですけど、ノンフィクションじゃなくてもいいんだなっていうのは思ってますね。
スピーカー 2
し、なんかリアルに人がいるのがわかれば、その人たちに向けて書けるみたいな。
この雑草ラジオも、雑草合宿の話もおっさんFMで聞きましたけど、ポッドキャストで合宿やった人たちなんていないんじゃないかって言ってました。
フェスとかはあるけど、合宿なんて聞いたことないって言ってましたけど、でも合宿やったことで、めちゃくちゃ喋りやすくなりますね、これね。
これも、あそこに来てくれた人たちなら聞いてるだろうという、安心感が。受け止めてくれる人がいる安心感はありますね。
これ、でも今思い出したけど、それで僕も雑な相談、いいですか。もうこれも雑な相談なんですけど、
AIが最近、いろいろ原稿を書くのを手伝ってくれるようになって、
一回僕、ブログを書くのもうやめようと思ったんですよ。この4月ぐらいに、3月ぐらいに。
いやもう忙しくなってきたから、ブログを書いてる場合じゃないなと思って、
ブログを僕は書くのやめて、本も書くのやめて、書くとしたら誰かに書いてもらうか、
強調でいいか、みたいなつもりでいたんですけど。
で、もう書くのやめて、じゃあもうAIが、喋ったやつAIでそのまま出すぐらいでいいかと思って、
一回それでやってみようと思って、書くのやめたぐらいの気持ちでやったら、案外ブログを書けるようになってしまって。
スピーカー 1
どういうこと、どういうこと。
スピーカー 2
なんていうの、今まではブログを書かなきゃと思ってた。
スピーカー 1
なるほど、なるほど、なるほど。
スピーカー 2
いやいや、もうしっかり書くのやめようと思って、もういいやいいやと思って、
AIが出した適当なやつでももういいやぐらいの気持ちで、
喋ったやつを書き起こしてもらって、ちょっと編集してもらって、みたいなのをしたら、
あれこれちょっと直したらもう普通に出せる、みたいなのになって、やりだしたら書けるようになったんですよ。
だから最近筆側に戻ってきたんですよ。
スピーカー 1
確かに、最近頻度高いですよね。
スピーカー 2
最近ね、毎週書いてるんですよ。
しかも、あとね、文章量を気にしなくなったんですよ。
前は言うて2000文字とか3000文字とか、1記事が長いと読みにくいから。
スピーカー 1
ちゃんと読みやすさみたいな。
スピーカー 2
読みやすさを意識してたんですけど、言うてどうせAIで予約するだろうと思って。
スピーカー 1
なるほど。長いのが嫌な人は予約する。
スピーカー 2
どうしても読みたい人は予約するだろう、みたいな。
こっちももうそっちがその気ならっていう予約前提で喋るようになって、
そしたら10分15分喋ったらめちゃめちゃ長いブログになるんですよ。
スピーカー 1
1万字とか。
スピーカー 2
喋りだと10分なのに、言語を書き起こすと長くなっちゃう。
長いなと。
クラシコムに関わり出してからの歴史みたいなのを書き出したら、
壮大な1万文字くらいの記事になってしまって。
青木さんとかにも一応チェックしてもらうのに読んでもらうのに、
もう悪いなと思いながら、長いけど読んでくださいって言って読んでもらったりしたんですけど。
今までは頻度がほぼ月1とか3ヶ月に1回で記事出すぐらいだったんで、
少なくとも社内の人たちは読んでくれてたんですよね。
外の人たちもちょいちょい読んでくれたと思うんですけど、
週間連載になり、記事のボリュームが増えたことによって、
明らかに社内の読者が減った気がするんですよ。
スピーカー 1
みんなちょっと読み切れてないっていう状態。
スピーカー 2
いやー、これなんだろう、なんかジレンマ。
じゃあもう書かないよってなるけど、でもなーみたいな。
スピーカー 1
でも書かなくていいって思ったから書けちゃってる。
スピーカー 2
だしなーみたいな。
まあ言うて、なんか書いたほうがいい、書いたほうがいいっていうかね、
みんな読んでくれたほうがいいなと思ってるから書いてんだけどなーみたいな。
この、これどうしたらいいんですかね。
スピーカー 1
あれじゃないですか、それこそ前回の2人会のときに、
お題設計アプローチでつかみのための三択を考えるみたいな話をしたんですけど、
つかみのための三択お題をね、
そのブログ記事、興味を持って、
そういう内容だったら今ちょっと読んでおこうかなって思うようなつかみをつける。
読んでもらえる、つかみのリードのところをちょっと考えるっていう。
スピーカー 2
最後まで読んでくれるかなーみたいな。
スピーカー 1
どうすんのがいいんですかね。
スピーカー 2
長くて頻度多くなったら読まれなくなるって。
スピーカー 1
まあそうだけどな。
まあみんな忙しいからね。
あとは毎回要約をして読みたい。
要約して読みます?
要約して。
僕、記事AIに要約してもらって読むみたいなことってやったことない?
スピーカー 2
いや僕もあんまないです。僕もちゃもがちゃんと読みたい派です。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあちょっと活字中毒みたいなとこあるから、読みたいだけですけど。
スピーカー 1
僕もそんなに情報収集みたいなアクションってしないから。
スピーカー 2
まあ言うてでも、長いときで1万文字ありますけど、5000文字ぐらい、毎週5000文字ぐらい読んでくんねえかなって気持ちはあります。
スピーカー 1
読んでくんねえかな。
スピーカー 2
その読んでもらう内発的動機づけを高める方法を求めてます。
スピーカー 1
まあその最たるものが本ですけどね。
スピーカー 2
まあそうね、本も読んでもらいたいですもんね。
スピーカー 1
読んでもらいたいけど、読めっつって読ませてもなあみたいなところあります。
そうそうそう。
アウトプットしたものを興味持ってもらったり、生かしてもらえるようなイベントとか企画というか、
つむいでいくみたいな活動スタイルとかはやっぱ大事だよなっていうのは思いますね。
本作るの大変なのに意外とその後、ここまでやってないしなあみたいなことは毎回思ったりする。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
この本をネタにして、いろんな人に手に取ってもらえるように、もっとちゃんと活動しようと思えばできるわけじゃないですか。
スピーカー 2
マーケティング的なところをね。
スピーカー 1
その辺はちょっと考えるなあ。
でもまた次の本書こうかなとかって思っちゃうの、まさにブログの話と同じだよなって今喋りながら思った。
スピーカー 2
なんか読んでほしいっすよね。
スピーカー 1
くらえきさんは本、次の本は構想はないんですか?
スピーカー 2
構想は都定制度も3年やれたので、育成の学びはだいぶたまったなと思っているので、そろそろまとめたいなっていう。
本にするか、本にするっていうか商業出版に出すかどうかともかく、親方の手引きみたいな本は出したいとは思いつつあります。
スピーカー 1
それこそ棟梁っていうネタに合わせて、親方って出しますか?
スピーカー 2
まあでも親方、なんか棟梁の下みたいになっちゃうからちょっと。
ネオ棟梁とかなんかそういう、棟梁2.0みたいな。
スピーカー 1
2.0嫌いだって言ってましたでしょ?
スピーカー 2
嫌い。
だったら3.0かなみたいな。
みたいなのは、コンテンツとしては書いてみたいなと思っている。
あとはそれを商業出版に載せて出すのか?出せるのか?みたいな。
まず売れるかどうかって言ったらもうめちゃくちゃニッチな本なので。
スピーカー 1
今の時代に逆行するようにも見えるみたいなやつね。
スピーカー 2
ねえ、上司じゃないみたいな。上司じゃないよ、親方だみたいな話をするのが、
スピーカー 2
なんとなく逆行してるけど逆に響きそうな気もしなくもないみたいな。
スピーカー 1
僕この前Z世代の本読んだんですけど、福祉久保さんっていう人が書かれた、Z世代の頭の中っていう。
たぶん成長実感が持てないみたいなところで、焦りを感じてすぐ会社を辞めて、
もっと良さげなところみたいな、そういう行動とかがあるよねっていう。
それで教える側、上司側みたいなところからすると、
やっぱりそこの入口のところの都定契約が結ばれていない状態だからうまくいかないみたいな。
お互いに気遣いあってあんまりガッツリやれないみたいなことに起因してるとすると、
今の時代こそ都定制度が、Z世代こそ都定制度がめちゃくちゃ大事なのではみたいな。
なので、お題設計アプローチって言い換えてもいいんですけど、
お題回答しますって言って、お題にチャレンジしたいですって入口で言ってもらってから始まる、
みたいな形にしないと、お題難しすぎたらハラスメントって言われるかなっていう側と、
なんかこの会社にいても力尽く気しねえなっていう側のミスマッチが永遠に起こり続ける感じが、
するので、都定制度は今求められてる気がしますね。
スピーカー 2
そうね、それを前提として望む人がくればいいだけですからね。
望まない人までやろうってわけじゃないので。
スピーカー 3
そうなんだよな、都定制度ね。
スピーカー 2
そのお題設計アプローチみたいなところともやっぱり通じるところはあるっちゃあるんだろうなっていうのと、
学長から見ての都定制度みたいなのは、
なんかちょっと分析してほしい気持ちもちょっとあるんですよ。
なんか違うところっていうか、
お題設計アプローチとはまたちょっと違うところがあるのか、
やっぱりこれは当てはめるとこうなのかとか、
もしかしたら親方と弟子でもチームビルディング的な要素があるかもしれないなとか、
っていうのを、
都定制度始めたぐらいの時は学長に結構都定制度の話してたから、
解像度があった気がするけど、
3年間ぐらいの僕らのアップデートはあんましまだ知られてない気がするので、
なんかそれ見てもらいたいなって気持ちはちょっとある。
この前も話出た気がするけど。
スピーカー 1
そうだよね。僕は多分望んでるんですよ、それを。
スピーカー 2
でも僕、プログラミング自体がよくわからんので、
スピーカー 1
みたいな話をした記憶があるけど、
でも一回、まあ抽象のところだけでも、それこそ抽象で言ったら、
抽象のところだけでも、ちゃんと詳しく聞いたらいいかもしれないですね。
そうね。
やりますか。時間は僕は結構今だから、暇になったので。
ちょっと今、暇キャンペーン、いつまで続くのかよくわかんないんですけど。
それはちょっとなんか、やってみたい気がするなっていう感じはしますね。
やりましょう、やりましょう、やりましょう。
スピーカー 2
学長に僕らの都定制度を紐解いてほしい。
解釈してほしいって感じですね。
うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん。
学長の眼が目で、ちょっと一回見てもらいたいなって。
スピーカー 3
なんかね、そういうのを、なんかその本作る前に、
スピーカー 2
いろんな方からちょっと見え方を見てほしいなってのはある。
あー、はい、はい、はい、はい、はい。
なんか教育分野の方とか人事の方とかに、
なんか自分で理解して自分で書くよりは、
いろんな人が僕らの都定制度を見て、
自分の本を読んで、
自分で書くよりは、いろんな人が僕らの都定制度を見て、
これはこういうことだな、ああいうことだな。
スピーカー 1
ロバクをもらってね。
スピーカー 2
そう、で、これは実は人事の世界ではこういうのに通じますみたいな話みたいなのは、
なんかそれで、それの方が学びになるかもなみたいな。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
僕最近の問題意識としては、福田監督、
頭いいから、めちゃくちゃ考え抜いてるから、
そこまで考え抜いてないお題設計アプローチも全然できるんだなっていう、
具体をなんかね、あの、示したいと思ってて。
スピーカー 3
愚者風じゃなくて、マジの愚者でもやれるやつね。
スピーカー 1
そう、そこまで、実際はめちゃくちゃ賢者、めちゃくちゃ戦略性が高いですみたいな、
人じゃなくても、できるんだなっていう具体が、
示せるようになりたいなっていうのが、最近思ってたところですね。
と言ってる間に結構、時間が。
時間が経ちました。
スピーカー 2
どうしようかな。お便りフォームは今回はちょっとやめておきますか。