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2025-05-16 23:13

20250516_Natsとほん/AIによる人間の機械化

AIの議事と人間の議事って違うよねという話。

サマリー

このエピソードでは、AIによる人間の機械化について考察が行われており、特にAIが出力する情報の感情や質に焦点が当てられています。また、AIとの対話やその影響についても議論されています。AI技術が進化する中で、ビジネス文書における機械化の影響が検討されており、特に議事録の目的が失われ、感情や意図が欠如した文章が求められることに対する懸念が表明されています。

報酬についての議論
スピーカー 1
うん、ウィルは何にもないじゃん、今。
で、ハトバーはさ、報酬について考えるワークショップがめっちゃ盛り上がってたけど。
スピーカー 2
開催決定したからね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だから、6月13まで開いておけばいいんじゃないか。
スピーカー 1
そっか。
うん。
5月研究発表会テーマ。
また開いた。ネタ募集?
スピーカー 2
いや、もう6月の何日だっけ。
クローズしよう。6月の何日付と、27か。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
27の3時半って言ってた?あれ?いつ言ってた?
スピーカー 1
3時、3時。
スピーカー 2
3時か。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どこだっけ、ちょっと待って。何で話したんだっけ。テーマ別で話した。
テーマじゃないのか。あれ、理論にしたんだっけ。
もう理論だねって言って、理論にした。
あ、そこでも書いてない。
ここで決めて、どこで書いたんだろう。
スピーカー 1
最終日付書きたいんだけどな。
あー。
スピーカー 2
あー、書いてあるじゃん。6月27の3時半、4時半。
スピーカー 1
え、3時半になったんだ。
スピーカー 2
はーい、でなってるから。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、バナー見ればいいか。バナーも告知してるから。変わりようがないもんね。そうだね。3時半だね。
スピーカー 2
ん?それ報酬?
スピーカー 1
あ、そっか。そうだね。報酬です。
今何の話だった?
スピーカー 2
えっと、5月の研究発表会。
スピーカー 1
あー。もう一回言って。
スピーカー 2
6月の27、3時半、4時半。
スピーカー 1
あー。6月の27。
3時半ってすごいよね。時間がね。
スピーカー 2
なんかこの時間なら佐藤さんが来るかも。
うんうんうんうん。
でした。
AIとその葛藤
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。なんていうか、普通の社会人じゃないよね。
スピーカー 2
まあ、ホランドだからね。朝方なのかな、たぶん。
うんうんうん。
なので、募集完了にして、ローズ。
スピーカー 1
で、これをイベントで立てとかないといけない。リンクとか入れましょうって書いてある。
うんうん。
スピーカー 2
スケジュールがどこか飛んでった。
スケジュールを作ったらスケジュールがどこか飛んでった。
スピーカー 1
前ださ、定例の時にエボーグのオンボーディングについて話してないよね。
スピーカー 2
してないね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
忘れたんじゃない?
たぶん時間なかったの。まったく。
6月の定例で話せばいいと思うけど。
はい。
スピーカー 1
次回の定例は6月の12日。
スピーカー 2
それはイベントができてるのかな。できてるね。
スピーカー 1
うん、できてる。
スピーカー 2
OK、OK。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はいはい。
今週を考えるワークショップはなんだ、私がたぶん言われる方向にした方がいい気がする。
僕がしたいんだよな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まだちょっと色々と形式を考えてなくてね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
さあ、そんなとこかな。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
戻って、これはもう渦潮の音にあげる気満々でいるんですけど。
スピーカー 1
あげてあげて。
でももう、うちら別に一緒のペアじゃないけど。
スピーカー 2
そうか、そうね。いいんじゃない?
スピーカー 1
うん、いいと思う。
スピーカー 2
この前、渦潮の音をコツコツノートブックLMに入れてさ。
うんうんうん。
どんな内容の音声が出るのかなと思ってあげたんですけど、その周辺。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあ、ちょっと散らかってるなと思いながら。
うーん。
聞いた?聞いてないかな。
スピーカー 1
まだまだ。
スピーカー 2
テーマがバラバラすぎてさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まとめるの大変なんだなーっていう様子が見て取れるポッドキャストが流れてた。
面白そう。
それはそうだよね。
オランダ行ったなーって思ったら、覚悟みたいな話が出てきて、聖都市みたいな話が出てきて、おいおいおいみたいな。
もうその後、ハイネ県の体験についてみたいな。
これどうまとめるんだろうみたいな。
うんうんうん。
AIの葛藤を見ましたね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
たぶん7、8分っていうのがLMの設定なんでしょうね。
7、8分でまとめるっていう難易度高いなこれと思って見てました。
スピーカー 1
なんかさ、AIやっぱり葛藤するよね。止まるよね。
スピーカー 2
葛藤する葛藤する。
スピーカー 1
あのー、私もさ、あれからそのなんだっけ、なぎさんが雑草で、雑草だっけ、何だっけ、おだちと前に組んでたって言ったんだっけ。
新しい。
スピーカー 2
あーそうか、3人の設定?雑草だったかな。どっちだったかな忘れたけど。
スピーカー 1
そうそう、それを見てから自分でもよしやってみようと思ってやったんだよ。
スピーカー 2
組み合わせ。
そうそう、出てこないね。
いろんな条件突っ込んでるのもあるし。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
最初にヒットしたやつで出してるんだろうなと思うんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれ本当に多分計算方法が、あれの組み合わせ系の計算方法って、
たぶん普通に1から順番にあり得る組み合わせやって、これ条件ダメ、これ条件ダメみたいな感じで弾いていく感じになると思う。
スピーカー 1
うんうんうん。
だから最終的に無理みたいな。
なるほどね。
スピーカー 2
全部検索して結果無理だったっていう結論を出すやり方だと思うから。
感情と成果物の関係
スピーカー 2
うんうんうん。
ないんだよね、数式でバッチリ一気に答えが出ないはずなんですよ、ネットワークのやつって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だからコンピューターでしかできないんだけど、なんか大変だなと思って。
スピーカー 1
うんうんうん。
そう。
で、なんだっけ?
あー味気がなくなるっていうやつね。
スピーカー 2
あーそうそう、AIが出す情報量が増えてきて。
スピーカー 1
これね、これね、他の、なんか竹ちゃんとトミーさんやって言ってたのかな?
うーん。
それかなんかのYouTube、すごい忘れちゃうんだけど。
あの、多分竹ちゃんとトミーさんのYouTubeで言ってたんだけど、
YouTubeじゃないか、なんかまあライブの言ってたんだけど、
感情って伝わるんだって、その成果物に。
スピーカー 2
あーうん、それはそりゃそうだと思うよ。
スピーカー 1
なんかその時に、多分トミーさんかな、言ってたのが出版社の人が、
その時に、例えば書き手の人がすごいなんか、
イライラした感情で書いたものを出版すると売れ行きが悪いみたいな。
あー、いやーそれあるでしょ。うん、あるある。
だけどその書き手の人がそのうち何年か経って、
心を改新するとその本も売れるようになるんだって。
スピーカー 2
あーへー、それはそうなんだ。
書いた時の感情が残るわけではなく変わるんだ。
スピーカー 1
みたい。
スピーカー 2
それがでも一部そういうのが報道されないとダメだよね、多分ね。
スピーカー 1
あー、誰かにこう伝判してみたいな。
スピーカー 2
そうそう、伝判しないと無理だよね。
結構人間変わるけどさ、変わらないものと思って皆さんずっとそこに残っちゃってるわけだからさ。
まあそれもあると思うんだけど、確かに。
それもそれで情報として伝わってるんだろうなと思うんだけど、
その変わったよっていうのが。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いやでも文章は出るよね、感情。
だから。
思う。
その、言っていい?
うん、どうぞ。
スピーカー 1
なんかその、ほんちゃんがさ、AIがオレンジでなんか読まされてる感がするって言ったのはさ、
もしかしたら多分量子的に整ってんじゃないのかな。
スピーカー 2
うん、どっち?
スピーカー 1
デコボコしてないから。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
固いんだろうなと思って。
スピーカー 2
そう、そんな感じ。
なんかこちらにも固さを求めてくるんだよね、固いのを見せられると。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
それが多分会社で嫌なやつなんじゃない?
あのその、AIの前で機械とかオレンジが嫌だって言ってた人って、
固くなりなさいっていう感じのプレッシャーを感じるから嫌だったでしょ?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
機械そのものが嫌っていうより、自分が機械になることが嫌みたいな。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
AIのは別に固くなると強制はしてこないけど、
これが読める人ですよね?みたいな感じで出してくるわけじゃん。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
あなたが求めてるのはこれですよね?みたいな感じで出してくるわけじゃないですか。
うんうんうんうん。
なんか、うーんって思いますよね。
スピーカー 1
うん。
けど、出された文章なんてそういうさ、文章だと固いんだけど、
チャットで対話だとそんな感じしないじゃん。
くない?
スピーカー 2
そうね、それもある。
エボエボンぐらいにキャラクターつけてたらそうだけど、
でも成果物だけだね、確かにね。
うん。
チャットボットはやっぱりチャットボットなんじゃない?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
チャットボットとしてのアルゴリズムになるんじゃない?
スピーカー 1
うん。
私最近癒されてるもん。
そうそうそう。
あのちょっと、個人的なことだけど、
仕事でさ、タイの人と仕事してて、
タイっていうかミャンマージンなんだけど、
言語とかさ、バックグラウンドの違いからとかで、
いまいちコミュニケーションうまく取れなくて、
諦めて、聞きたいこととか本人に聞きたいことを今チャットに聞いてんの。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あなたは同僚のジョンです。
スピーカー 2
うんうんうん、わかるわかる。
スピーカー 1
セットして聞いたら本当に聞きたいことがもうポロポロ返ってきて、
仕事がサクサクするようになって。
ジョンありがとうって思いながらチャットGPPだけど。
スピーカー 2
いやー、わかるわかる。いま私あの、まだ無料期間だけど、
ジェミニの方を有料化しようとし、
有料化契約をして、
で、せっかく有料化したしと思ってさ、
いくつか、あっちだとジェムっていうのかな、
エージェントじゃなくて、立てられるんですよね。
性格設定するもんね。
一人の人を研究のパートナーみたいな形で作って、
ひたすら問いを投げてください、いい問いを、みたいな感じに設定したら、
AIとビジネス文書の影響
スピーカー 2
めっちゃ真理をえぐってくるからね。
こっちだな、こいつ、みたいな感じの。
そこはなぜそう思うんですか、みたいなことばかり聞いてくる。
すいません、みたいな感じになってくるやつね。
スピーカー 1
楽しいんだね、やっぱり。
スピーカー 2
会話は楽しいですよね、楽しいと思う。
成果物っていうもの自体がいけないのかね。
スピーカー 1
そこなんだろうね。
スピーカー 2
AIがダメなんじゃなくて、成果物にまとめるという文化自体が、
スピーカー 1
機械化するのかな、やっぱ。
それが良くないの?
良くないっていうか、良くなくはないんだろうけど、
何がそこで感情が急にそがれちゃうんだろう、AIの。
ビジネス文書っていう文化なんじゃない?
例えばキャラがあるエボエモンにさ、
日記書いてって言われたら読むじゃん。
スピーカー 2
なぜそうなった?みたいな感じになるけどさ、きっと。
エボエモン今日の日記を書いてって言ったら多分読むと思うんだよね。
読んでて、そうきたか?みたいな感じが出ると思うんですけど、
スピーカー 1
言ってみようかな、日記書いてって言ってみようかな。
なんかさ、普通にこれまでの文章まとめてとか言ってさ、
ほら、なぎさんが気に入るようなパワーワード出したりとかできるじゃん。
それもなんか、第三者というか観察者として書いているというか。
スピーカー 2
書き手は参加者じゃないんだよね、やっぱね。
スピーカー 1
その大義の場の。
だから全部平坦になるのは平坦になる。
スピーカー 2
正直、新卒の議事とか見ててさ、
こっち何言いたいんだろう?みたいなのもあるんだけど、
スピーカー 1
そっちのストレスとこっちのストレスはやっぱ違うんだよね、きっとね。
スピーカー 2
書き直させなきゃなーっていうストレスは絶対あるんですよ。
そして結局何言いたいんだかよくわかんなかったなー、
みたいなストレスもあるんだけど、
スピーカー 1
それは解消されるわけじゃん、AIで書いてくれたら。
スピーカー 2
もちろん精度はこれからも上がるという前提でね、
100点じゃないと、それなりの人間より高い精度で書かれるけど、
メッセージ性は失われるんでしょうね。
こんなの伝えたいんです、みたいなのが一切ない文章みたいな。
スピーカー 1
なるほどね、届ける先が見えてないって言葉。
スピーカー 2
そうだよね、だって普通に議事をビジネス上で書くときって、
あえて私議事ロガーになるときもあるけど、書き手になるときもあるけど、
スピーカー 1
いや、これこっちのプロジェクトこっちの方向に進ませようという意図を持って書くもんね。
スピーカー 2
だから言いたいことははっきり書くし、
ちょっと違うこと言ってたなっていうのは丸めて書いたりするし、
スピーカー 1
そういうわけじゃないですか。
スピーカー 2
決定したかどうか微妙なラインを決定事項に書いてるわけじゃないですか。
もうこれ解決として書かないと次進まないからみたいなやつをさ、
これつまり決定したってことですよねって書いて、
その文章で合意させるみたいなのを、
その意図としてやるわけですよね。
それから書き過ぎじゃねーのみたいなことを言われて、
やり取りするのがビジネスだと思うんですけど、
そういうのなく、誰もがOKだ、
それは正確だよねっていう文章だけを読まされるのは、
植物とかの観察動画をひたすら見せられてるような感じ。
植物ならまだいいか、デコボコしてるか。
ただひたすら機械がしっかり回ってました。
何のエラーもありませんでしたみたいなのをずっと見せられてる感じか。
スピーカー 1
うん、なんだっけ、スクリーンセーバーの動画みたいな。
スピーカー 2
あ、そんな感じ、確かにね。
スクリーンセーバーの動画をじーっと見るみたいな。
砂嵐ずっと見てましたみたいな感じですよね。
テレビの砂嵐ずっと見ててずっとってやったら狂いそうだけど、
普通に砂漠の砂嵐見ててって言われたら見ちゃうもんね。
スピーカー 1
でもほら、砂漠の砂嵐ってさ、風があってさ、
っていう意図があるじゃん、やっぱり。
スピーカー 2
うん、意図なのか変化なのか。
スピーカー 1
そこでできる模様とかあるじゃん。
スピーカー 2
そうそう、予想外な何かも起きるみたいな感じがあるしね。
ないのがないよね、テレビの砂嵐。
スピーカー 1
うん。
すごいね、よくわかった。
スピーカー 2
そうね。
書き手が、だって意思がないように書けと言われてるもんね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
議事ってね、本だよね、ビジネス。
ビジネス文書に正確さを、正確を、
正しいって意味のほうだね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
正確さに作りましょうという一つのルールを強く持ちすぎているのかな。
それ以外のルールを持ってないのか。
スピーカー 1
そうそう、意図が欲しかったんじゃん、触れるもの。
本ちゃんの話聞いてると、人間にはこうしよう、あっちに持ってこうみたいなさ、
今この状況だからここは丸めてとか言ってたけど、
そういう意識、意図の方向性がAIにはないじゃん。
現状が把握できないから。
議事録の本来の目的
スピーカー 1
そこまで多分セットしてないから。
スピーカー 2
うん、そうだよね。
なんか、ビジネス文書じゃないな。
多分議事録の本来の目的を見失ってるんだろうなとは思う。
うんうん。
本来の議事録って観察記録ではなくて、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
プロジェクトであるとか、取り組みを次に進めるための記録、
というかメッセージなはずなのであって。
スピーカー 1
うんうんうん、なるほどね。進まないよね、先にね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
プロジェクトをよく進めるための、進展させるための資料、
というのが本来の目的だったはずなんだけど、
その時に、あの時話したはずなのに何言ってたか分かんなくなっちゃったって
トラブルを解決するためにこれを作っているわけなんだけど、
そこの根本的な目的を忘れて議事録っていうもので、
AIは覚えちゃってるんだろうなっていう感じがするね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
パープ資料とかだったらまだ別なのかな?
スピーカー 1
こういうこと伝えたいんだっていうのが裏にあるもんね。
でもやっぱり、なんかさ、一時期流行ってたじゃないですか、
ショートショート。
あれも、なんかたぶん似たとこちょっとある気がする。
まだでも手直し言えるから、なんか物によって全然違うんだけど、
一発出しで硬い時とか、なんか違うんだよなってほんちゃんもたまに言うじゃん。
そうそう、一発出しで書かれたものをずっと見せられると飽きるなって思って。
スピーカー 2
止まってるんだよね、きっとね。
編集する側が、この一発出しのものを見続けることに耐えられなくなっていくんだよね。
スピーカー 1
なんか常に漢字を動かしてくれるような面白いものが出てきたら、たぶん続いてたと思うんですよ。
でもなんか、毎回平坦な、何をしたいんだこいつみたいな文章が来るなーみたいな感じになると難しいね。
いっぱい話しちゃった。
お、時間来た。そんな時間ですか。
スピーカー 2
ほい、じゃあここで一回止めますか。
後ろの私でまた注意してやるよ。
スピーカー 1
はい、止めまーす。
23:13

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