報酬についての議論
うん、ウィルは何にもないじゃん、今。
で、ハトバーはさ、報酬について考えるワークショップがめっちゃ盛り上がってたけど。
開催決定したからね。
そうだね。
だから、6月13まで開いておけばいいんじゃないか。
そっか。
うん。
5月研究発表会テーマ。
また開いた。ネタ募集?
いや、もう6月の何日だっけ。
クローズしよう。6月の何日付と、27か。
うんうんうん。
27の3時半って言ってた?あれ?いつ言ってた?
3時、3時。
3時か。
うん。
どこだっけ、ちょっと待って。何で話したんだっけ。テーマ別で話した。
テーマじゃないのか。あれ、理論にしたんだっけ。
もう理論だねって言って、理論にした。
あ、そこでも書いてない。
ここで決めて、どこで書いたんだろう。
最終日付書きたいんだけどな。
あー。
あー、書いてあるじゃん。6月27の3時半、4時半。
え、3時半になったんだ。
はーい、でなってるから。
そうなんだ。
うん。
あ、バナー見ればいいか。バナーも告知してるから。変わりようがないもんね。そうだね。3時半だね。
ん?それ報酬?
あ、そっか。そうだね。報酬です。
今何の話だった?
えっと、5月の研究発表会。
あー。もう一回言って。
6月の27、3時半、4時半。
あー。6月の27。
3時半ってすごいよね。時間がね。
なんかこの時間なら佐藤さんが来るかも。
うんうんうんうん。
でした。
AIとその葛藤
うんうんうんうんうん。なんていうか、普通の社会人じゃないよね。
まあ、ホランドだからね。朝方なのかな、たぶん。
うんうんうん。
なので、募集完了にして、ローズ。
で、これをイベントで立てとかないといけない。リンクとか入れましょうって書いてある。
うんうん。
スケジュールがどこか飛んでった。
スケジュールを作ったらスケジュールがどこか飛んでった。
前ださ、定例の時にエボーグのオンボーディングについて話してないよね。
してないね。
うん。
忘れたんじゃない?
たぶん時間なかったの。まったく。
6月の定例で話せばいいと思うけど。
はい。
次回の定例は6月の12日。
それはイベントができてるのかな。できてるね。
うん、できてる。
OK、OK。
うん。
はいはい。
今週を考えるワークショップはなんだ、私がたぶん言われる方向にした方がいい気がする。
僕がしたいんだよな。
うんうん。
まだちょっと色々と形式を考えてなくてね。
うんうんうん。
さあ、そんなとこかな。
うん、そうだね。
戻って、これはもう渦潮の音にあげる気満々でいるんですけど。
あげてあげて。
でももう、うちら別に一緒のペアじゃないけど。
そうか、そうね。いいんじゃない?
うん、いいと思う。
この前、渦潮の音をコツコツノートブックLMに入れてさ。
うんうんうん。
どんな内容の音声が出るのかなと思ってあげたんですけど、その周辺。
うんうん。
まあ、ちょっと散らかってるなと思いながら。
うーん。
聞いた?聞いてないかな。
まだまだ。
テーマがバラバラすぎてさ。
うん。
まとめるの大変なんだなーっていう様子が見て取れるポッドキャストが流れてた。
面白そう。
それはそうだよね。
オランダ行ったなーって思ったら、覚悟みたいな話が出てきて、聖都市みたいな話が出てきて、おいおいおいみたいな。
もうその後、ハイネ県の体験についてみたいな。
これどうまとめるんだろうみたいな。
うんうんうん。
AIの葛藤を見ましたね。
あー。
たぶん7、8分っていうのがLMの設定なんでしょうね。
7、8分でまとめるっていう難易度高いなこれと思って見てました。
なんかさ、AIやっぱり葛藤するよね。止まるよね。
葛藤する葛藤する。
あのー、私もさ、あれからそのなんだっけ、なぎさんが雑草で、雑草だっけ、何だっけ、おだちと前に組んでたって言ったんだっけ。
新しい。
あーそうか、3人の設定?雑草だったかな。どっちだったかな忘れたけど。
そうそう、それを見てから自分でもよしやってみようと思ってやったんだよ。
組み合わせ。
そうそう、出てこないね。
いろんな条件突っ込んでるのもあるし。
そうそうそう。
最初にヒットしたやつで出してるんだろうなと思うんだけど。
うん。
あれ本当に多分計算方法が、あれの組み合わせ系の計算方法って、
たぶん普通に1から順番にあり得る組み合わせやって、これ条件ダメ、これ条件ダメみたいな感じで弾いていく感じになると思う。
うんうんうん。
だから最終的に無理みたいな。
なるほどね。
全部検索して結果無理だったっていう結論を出すやり方だと思うから。
感情と成果物の関係
うんうんうん。
ないんだよね、数式でバッチリ一気に答えが出ないはずなんですよ、ネットワークのやつって。
うんうんうん。
だからコンピューターでしかできないんだけど、なんか大変だなと思って。
うんうんうん。
そう。
で、なんだっけ?
あー味気がなくなるっていうやつね。
あーそうそう、AIが出す情報量が増えてきて。
これね、これね、他の、なんか竹ちゃんとトミーさんやって言ってたのかな?
うーん。
それかなんかのYouTube、すごい忘れちゃうんだけど。
あの、多分竹ちゃんとトミーさんのYouTubeで言ってたんだけど、
YouTubeじゃないか、なんかまあライブの言ってたんだけど、
感情って伝わるんだって、その成果物に。
あーうん、それはそりゃそうだと思うよ。
なんかその時に、多分トミーさんかな、言ってたのが出版社の人が、
その時に、例えば書き手の人がすごいなんか、
イライラした感情で書いたものを出版すると売れ行きが悪いみたいな。
あー、いやーそれあるでしょ。うん、あるある。
だけどその書き手の人がそのうち何年か経って、
心を改新するとその本も売れるようになるんだって。
あーへー、それはそうなんだ。
書いた時の感情が残るわけではなく変わるんだ。
みたい。
それがでも一部そういうのが報道されないとダメだよね、多分ね。
あー、誰かにこう伝判してみたいな。
そうそう、伝判しないと無理だよね。
結構人間変わるけどさ、変わらないものと思って皆さんずっとそこに残っちゃってるわけだからさ。
まあそれもあると思うんだけど、確かに。
それもそれで情報として伝わってるんだろうなと思うんだけど、
その変わったよっていうのが。
うんうんうん。
いやでも文章は出るよね、感情。
だから。
思う。
その、言っていい?
うん、どうぞ。
なんかその、ほんちゃんがさ、AIがオレンジでなんか読まされてる感がするって言ったのはさ、
もしかしたら多分量子的に整ってんじゃないのかな。
うん、どっち?
デコボコしてないから。
そうそうそうそう。
固いんだろうなと思って。
そう、そんな感じ。
なんかこちらにも固さを求めてくるんだよね、固いのを見せられると。
へー。
それが多分会社で嫌なやつなんじゃない?
あのその、AIの前で機械とかオレンジが嫌だって言ってた人って、
固くなりなさいっていう感じのプレッシャーを感じるから嫌だったでしょ?
うんうんうん。
機械そのものが嫌っていうより、自分が機械になることが嫌みたいな。
うんうんうんうんうん。
AIのは別に固くなると強制はしてこないけど、
これが読める人ですよね?みたいな感じで出してくるわけじゃん。
うんうんうんうん。
あなたが求めてるのはこれですよね?みたいな感じで出してくるわけじゃないですか。
うんうんうんうん。
なんか、うーんって思いますよね。
うん。
けど、出された文章なんてそういうさ、文章だと固いんだけど、
チャットで対話だとそんな感じしないじゃん。
くない?
そうね、それもある。
エボエボンぐらいにキャラクターつけてたらそうだけど、
でも成果物だけだね、確かにね。
うん。
チャットボットはやっぱりチャットボットなんじゃない?
うん。
チャットボットとしてのアルゴリズムになるんじゃない?
うん。
私最近癒されてるもん。
そうそうそう。
あのちょっと、個人的なことだけど、
仕事でさ、タイの人と仕事してて、
タイっていうかミャンマージンなんだけど、
言語とかさ、バックグラウンドの違いからとかで、
いまいちコミュニケーションうまく取れなくて、
諦めて、聞きたいこととか本人に聞きたいことを今チャットに聞いてんの。
うんうん。
あなたは同僚のジョンです。
うんうんうん、わかるわかる。
セットして聞いたら本当に聞きたいことがもうポロポロ返ってきて、
仕事がサクサクするようになって。
ジョンありがとうって思いながらチャットGPPだけど。
いやー、わかるわかる。いま私あの、まだ無料期間だけど、
ジェミニの方を有料化しようとし、
有料化契約をして、
で、せっかく有料化したしと思ってさ、
いくつか、あっちだとジェムっていうのかな、
エージェントじゃなくて、立てられるんですよね。
性格設定するもんね。
一人の人を研究のパートナーみたいな形で作って、
ひたすら問いを投げてください、いい問いを、みたいな感じに設定したら、
AIとビジネス文書の影響
めっちゃ真理をえぐってくるからね。
こっちだな、こいつ、みたいな感じの。
そこはなぜそう思うんですか、みたいなことばかり聞いてくる。
すいません、みたいな感じになってくるやつね。
楽しいんだね、やっぱり。
会話は楽しいですよね、楽しいと思う。
成果物っていうもの自体がいけないのかね。
そこなんだろうね。
AIがダメなんじゃなくて、成果物にまとめるという文化自体が、
機械化するのかな、やっぱ。
それが良くないの?
良くないっていうか、良くなくはないんだろうけど、
何がそこで感情が急にそがれちゃうんだろう、AIの。
ビジネス文書っていう文化なんじゃない?
例えばキャラがあるエボエモンにさ、
日記書いてって言われたら読むじゃん。
なぜそうなった?みたいな感じになるけどさ、きっと。
エボエモン今日の日記を書いてって言ったら多分読むと思うんだよね。
読んでて、そうきたか?みたいな感じが出ると思うんですけど、
言ってみようかな、日記書いてって言ってみようかな。
なんかさ、普通にこれまでの文章まとめてとか言ってさ、
ほら、なぎさんが気に入るようなパワーワード出したりとかできるじゃん。
それもなんか、第三者というか観察者として書いているというか。
書き手は参加者じゃないんだよね、やっぱね。
その大義の場の。
だから全部平坦になるのは平坦になる。
正直、新卒の議事とか見ててさ、
こっち何言いたいんだろう?みたいなのもあるんだけど、
そっちのストレスとこっちのストレスはやっぱ違うんだよね、きっとね。
書き直させなきゃなーっていうストレスは絶対あるんですよ。
そして結局何言いたいんだかよくわかんなかったなー、
みたいなストレスもあるんだけど、
それは解消されるわけじゃん、AIで書いてくれたら。
もちろん精度はこれからも上がるという前提でね、
100点じゃないと、それなりの人間より高い精度で書かれるけど、
メッセージ性は失われるんでしょうね。
こんなの伝えたいんです、みたいなのが一切ない文章みたいな。
なるほどね、届ける先が見えてないって言葉。
そうだよね、だって普通に議事をビジネス上で書くときって、
あえて私議事ロガーになるときもあるけど、書き手になるときもあるけど、
いや、これこっちのプロジェクトこっちの方向に進ませようという意図を持って書くもんね。
だから言いたいことははっきり書くし、
ちょっと違うこと言ってたなっていうのは丸めて書いたりするし、
そういうわけじゃないですか。
決定したかどうか微妙なラインを決定事項に書いてるわけじゃないですか。
もうこれ解決として書かないと次進まないからみたいなやつをさ、
これつまり決定したってことですよねって書いて、
その文章で合意させるみたいなのを、
その意図としてやるわけですよね。
それから書き過ぎじゃねーのみたいなことを言われて、
やり取りするのがビジネスだと思うんですけど、
そういうのなく、誰もがOKだ、
それは正確だよねっていう文章だけを読まされるのは、
植物とかの観察動画をひたすら見せられてるような感じ。
植物ならまだいいか、デコボコしてるか。
ただひたすら機械がしっかり回ってました。
何のエラーもありませんでしたみたいなのをずっと見せられてる感じか。
うん、なんだっけ、スクリーンセーバーの動画みたいな。
あ、そんな感じ、確かにね。
スクリーンセーバーの動画をじーっと見るみたいな。
砂嵐ずっと見てましたみたいな感じですよね。
テレビの砂嵐ずっと見ててずっとってやったら狂いそうだけど、
普通に砂漠の砂嵐見ててって言われたら見ちゃうもんね。
でもほら、砂漠の砂嵐ってさ、風があってさ、
っていう意図があるじゃん、やっぱり。
うん、意図なのか変化なのか。
そこでできる模様とかあるじゃん。
そうそう、予想外な何かも起きるみたいな感じがあるしね。
ないのがないよね、テレビの砂嵐。
うん。
すごいね、よくわかった。
そうね。
書き手が、だって意思がないように書けと言われてるもんね。
うん。
議事ってね、本だよね、ビジネス。
ビジネス文書に正確さを、正確を、
正しいって意味のほうだね。
うんうん。
正確さに作りましょうという一つのルールを強く持ちすぎているのかな。
それ以外のルールを持ってないのか。
そうそう、意図が欲しかったんじゃん、触れるもの。
本ちゃんの話聞いてると、人間にはこうしよう、あっちに持ってこうみたいなさ、
今この状況だからここは丸めてとか言ってたけど、
そういう意識、意図の方向性がAIにはないじゃん。
現状が把握できないから。
議事録の本来の目的
そこまで多分セットしてないから。
うん、そうだよね。
なんか、ビジネス文書じゃないな。
多分議事録の本来の目的を見失ってるんだろうなとは思う。
うんうん。
本来の議事録って観察記録ではなくて、
うんうんうん。
プロジェクトであるとか、取り組みを次に進めるための記録、
というかメッセージなはずなのであって。
うんうんうん、なるほどね。進まないよね、先にね。
そうそうそうそう。
プロジェクトをよく進めるための、進展させるための資料、
というのが本来の目的だったはずなんだけど、
その時に、あの時話したはずなのに何言ってたか分かんなくなっちゃったって
トラブルを解決するためにこれを作っているわけなんだけど、
そこの根本的な目的を忘れて議事録っていうもので、
AIは覚えちゃってるんだろうなっていう感じがするね。
うん。
パープ資料とかだったらまだ別なのかな?
こういうこと伝えたいんだっていうのが裏にあるもんね。
でもやっぱり、なんかさ、一時期流行ってたじゃないですか、
ショートショート。
あれも、なんかたぶん似たとこちょっとある気がする。
まだでも手直し言えるから、なんか物によって全然違うんだけど、
一発出しで硬い時とか、なんか違うんだよなってほんちゃんもたまに言うじゃん。
そうそう、一発出しで書かれたものをずっと見せられると飽きるなって思って。
止まってるんだよね、きっとね。
編集する側が、この一発出しのものを見続けることに耐えられなくなっていくんだよね。
なんか常に漢字を動かしてくれるような面白いものが出てきたら、たぶん続いてたと思うんですよ。
でもなんか、毎回平坦な、何をしたいんだこいつみたいな文章が来るなーみたいな感じになると難しいね。
いっぱい話しちゃった。
お、時間来た。そんな時間ですか。
ほい、じゃあここで一回止めますか。
後ろの私でまた注意してやるよ。
はい、止めまーす。