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で、売上になるんですか。今回のテーマ、ポッドキャストのブログ化、ですね。
これ、あれですよね。前回言ってましたもんね、この話すって。
そうなんですよ。前回、企業ポッドキャストの始め方で、その1からその6、いろいろ作ってて。
で、それ、リクエストもありつつ、ブログ化をしていくというところで、一応ブログ化できて、
このエピソードがリリースされる時には、ノートの方に、一応、記事は作ってできてるかなと思います。
未来の話、そんな怖いですね。上がってるって、もうでも逆に言うと上がってるとまずいもんな、これ。
そうそう。
言っちゃったからには、気合で上げますもんね。
一応、文章はもう出来上がってるんで、あとちょっと細かい補正をしているところですかね。
そういうことですね。じゃあ安心ですね。なるほど。
じゃあ、これブログ化する時にどうだったのかみたいな話なんですかね。
今日はなんか、ちょっとフィードバックしてみたいなと思います。
ここは楽しみ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山田です。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作などについて
広く、ゆっくり話していく番組でございます。
はい、ということでブログを作りましたってことですよね。
はい。端的に言うと、驚くほど楽みかけたっていう。
端的ですね。
端的に言うと。
そして、これ端的ですねとか言ってましたけど、楽っすかあれって。
なんか、1から6で結構喋ったじゃないですか。
喋りましたよね。僕の感覚で言うと、30分かける6なんですよ。
3時間。
しかも、ですよね。しかも、なんか、僕らのこのやりとりってめちゃ高等ベースで、会話のやりとりだから、なんていうんですかね。
行間とかもあるじゃないですか。
ありますね、ありますね。
その含めて、これ気遣ってちょっと大変なんじゃないって、正直思っちゃう。
端的には言ってましたけど、そんな楽なんですか。
AIもしかして。
使いましたね。
使いますよね。
めっちゃ使いますね。
これだ。ちょっと詳しく聞いていっていいですか。
お願いします。
まずですね。
まずは記事化か。
そうですね、まず記事化ですね。やったことで言うと、こう話してる言葉あるじゃないですか、僕らが。
はい。
これを一応テキスト化したんですよね。
これは、これもいろんなAIアプリあると思うんですけど、僕使ってんのはプラウドっていう。
プラウド。
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会議室とかで使うような、レコーダーみたいなのがあって。
レコーダーで録音した文章を、音源をテキスト化するってやつがあるんですけど、これめちゃめちゃ日本語にするのが得意っていうか。
これもまた別にリンクとか貼っておくんですけど。
それに音声ぶち込んでってことですか。
ぶち込んで、まず会話帳の文章が出来上がるっていうような感じなんですね。
クラウドにまず入れる。
はい。
はいはいはいはい。
で、それを入れて。
で、今度これをチャットGPTなり、パワープレキシティなり、いろんなツールがあると思うんですけど。
これを、このやりとり会話文を、5、6個のテーマ別に合わせてブログ作ってくださいっていう指示を出すと。
優秀な部下が。
優秀な部下がピョーって。
優秀な部下がやってくれて。
正確な文字起こしをまずしてくれる会話帳で。
特化してますもんね、クラウドは。
だから会話に関する認識が高いってことですもんね。
そうそうそうですね。
ある意味ただの文字起こしでビャーってんじゃなくて、これを私がこういう人で、私がこの人だっていうのが認識されてて。
それがわーって並んで、これトピックスごとに分けてって、またチャットGPTかパワープレキシティに言うと、
あ、わかりましたっつって、この話だからこの単元ですってやってくれると。
これかかってる時間って事実何分くらいですか、今のところ。
今のところ、たぶん5分。
ここまで。
今聞いてて、5分ぐらいでいけてんじゃないかと思って。
いけましたね。
いきますよね。
パソコンの声音よるかもしれないけど。
あーそうそうそうですね。
5分から10分でこの作業が終わってる。
そうなんですよ。しかも5分僕は別作業でぐらいか、ピッペして入れてるだけなんで、ぼーっと見てるだけっすね。
おーやってるやってるっつって。
おーやってるやってる、書いてる書いてるみたいな。
そういうことっすよね。
それをやって、まず。
そうですね、それでやって、言ってもやっぱりその精度っていうか、多少の手直しは必要になってくるので、
そこを文章見ながら、いやこれちょっともうちょっとこういうこと言いたいんだなっていうのを、手で書いてっていうところですかね。
あーなるほど。バーって見て、違和感あるとこだけ手直しする。
あ、そうそうですね。
そういうことっすよね。
かかってもでも30分から1記事1万円や1時間かからないぐらい。
そうそう30分は1万字ぐらいですもんね、言ったら。ざっくり。
そうなんですよ。で、なので、それぐらいで1記事が出来上がっちゃうんで、
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いや正直この3時間分話した内容をゼロベースで考えてブログ化するったら、
1週間ぐらい困らないというか、書けないぐらいの。
そうですね、なんか複雑な気持ちはあるんですよ。
あの、我々は30分しか喋ってるんで。
とはいえ、記事に転用するときって、もっと心理的なハードルが生まれるというか、
そうなんですよ、そうなんですよ。
この喋りを記事化すんのかっていうときに、正直あの実際に動くより、このストレス。
ストレス。
この言葉が一番近いですね。
ストレス。始めるまでのストレス。始めてからのストレス。
そして文字起こしを手でしちゃうときの、話者に対してのストレス。本当に。
ありますよね。
そうなんですよ。
ちゃんと喋ってよとか思い始めるし、だんだん。
でもブログでこれ書いていて、第2回か何かで、みんな偉い人は喋ってからコンテンツ対応化してるよって話したと思うんですけど、
あれをまあいわゆる実践でちょっとやってみて、さらにちょっと思ったところで言うと、
僕ら山田さんがいて会話してるじゃないですか。
はい。
山田さん、僕が喋ったことに対して山田さんが自分なりの解釈っていうか理解をして、こういうことですねとかっていう会話のやり取りしてるじゃないですか。
そっち側も拾った上で文章作ってくれてるから、よくすごいわかりやすいブログになりましたね。
おー、なるほど。
なんかそれ、あ、それおもろいな。
うん。
なんかそれこそ、なんですかプライドであげたものがリアルで、
はい。
それを承知して、まあ変な話、あれですもんね、ちゃんとGPTとかに対しても指示もう少しできますもんね。
そうなんですよ。
ニュアンスでっていうところでとか、こうしてほしいんだよねっていうふうにお伝えして、
自分がある意味、なんですか、大きく修正の方向を指示できて、
うん。
で、ラストの修正は絶対自分がする。
はい。
綺麗にして、より意図を伝えていくってなると、確かそのやり取りの、なんていうんですかね、
ちゃんと入っててそれをうまく伝えていく加工のコースも少ないし、内容も見やすいし、
そうだね。
ストレスも少ないのか。
ストレスも少ない。
これ、大丈夫ですか?
これ、大丈夫ですか?確認なんですけど、我々って革命起こしてませんか?
いや、なんかこれ革命に近いんじゃないですかね。
ですよね、なんかこれ話しちゃっていいやつですか?
どこから我々狙われませんか?大丈夫ですか?文字起こし師とかに、文字起こし師とかもしいて、
やめろーみたいな、ウリナルの話、その話やめろーとか出てこないですか?圧力。
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ってくらい、これって本当に削減されてますよね、いろんなものが。
めちゃめちゃ削減されましたね。
最初に僕がこれ言っていいんですか?みたいな未来の話を宣言しちゃって大丈夫ですか?って言ったのは、
やっぱり記事化に対するコストがものすごくかかってるっていう認識だったんですよ。
うんうんうん。
音声なり動画なりの記事化ってものすごく重たいものっていうイメージ、タスクとして。
だからこれ間に合うんすか?って言ってたんですけど、これ確かに富山さんから漂ってた、
愚問を?って顔してましたもんね。
何をおっしゃいますか?みたいな。
そうなんですよ。
そっかー、だからそのくらい、もちろんキュッとするし、
もし記事を最初から書いてたら、ある意味こっち側が投げかけるだけになってるから、
内容として解釈するのがちょっと大変な可能性もあるってことですよね。
あ、そうっすね、一方通行的なものにね。
我々が喋ってる内容だから、よりわかりやすい内容として届ける可能性が高いんじゃないかってことですね。
そうですね。だからAIが出してきたその文章の、サマリンの文章の中にも、
僕が喋ったというか、これ多分山田さんが解釈して話した発言を元にこの記事作ってるなっていう部分って、
ところどころやっぱりあったりするんですよね。
あ、面白い。
うんうん。
あ、それって予想外っちゃ予想外ですもんね。
そうです、多分。
山田さん的には。
僕一人だと書けない文章になってくるんで。
はー、これすごいな。
うん。
あ、これはとても大事なところですね。
大事な、そうそう新しい発見ですね、これ。
いわゆるコスト削減っていうところだけをピックアップするんじゃなくて、
いやもともとこれって喋ってるからいいんだよっていう。
そうそうそうそう。
事出るからね。
会話してるからっていうところですね。
会話してて、人に伝えてるっていう作業がもう発生してますもんね。
そうですね。
コロナ禍で。
で、ブラッシュアップされてて、サマリンを見た時にこの会話の結果が出てるから、
わかりやすくなってるんだよっていう。
そうなんですよ。
で、それをある意味AIというものすごくドライな第三者がまとめたら、
そういうことだったよってことですもんね。
っていうこと。
だから、会話帳なんですけど、全部第一人称で書いてるっていうから。
なるほど。
なんか僕がっていうよりは、僕と山田さんの結晶物みたいなそんな感じになってますね。
ってことですね。
かっこよく言っていいすか、これセッションってことですよね。
セッション。
そうっすね。
セッションですね。
でも、大元はやっぱり富山さんが作ってきたものがあって、こういうことをしたいんだよね。
ある意味、想定されている想定外みたいなものを生んでますもんね。
そうなんですよ。
想定外を生みにいってる。
その想定外が実は、その画面の向こう側にいる、インターネット会社先にいる人たちに伝えるよりは必要なものだってことなんですよね、きっと。
そうですね。だから多分これを読む人たちも、この番組聞いてるリスナーも同じような属性の人だと思うんで。
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そうですね。まさに面白い。
でもこれ、やっぱり効率化の方に目が行っちゃいがちな切り口だ気がするんですよ。
はいはいはい。
いわゆるAIを使ってものすごくコースを削減できたし、いいよねって話もありつつ、じゃあどこにその分のコストを投下するんだっけっていう提案ですよね、これはきっと。
そうですね。そうございますよね。なので、そうそうそう、そういうことだと思いますね。
浮いた時間、この時間は、じゃあこの対応の時間、ある意味内容を作る時間に当てた方がいいよねと。
全部そこが詰まってないと、そもそも魅力的じゃないですもんね。
そう、だから多分僕一人で喋ってるような番組をブログ化しても、あれ今作ったブログほどの充実感はないなっていうような気がするんですよね。
確かにそれは組み合わせなんでしょうね。やっぱ富山さんがまず元を作るみたいな。
そうですね、はいはいはい。
すごくちゃんと美味しい素材があって、それを共に料理して美味しいご飯になってるよねっていう。
それをものすごく少ないコースで人届けれるよってことですもんね。
そうそうそうなんですよ。
そっちに時間使ってもいいよってことですもんね。いい料理の素材を持ってこいよねとか、考えるんだよとか。
富山さんはそこが素晴らしいですよ。
いや多分僕は、え、気づいちゃった。
気づきました。
いいですか。これ、文字で用意することの方が多いと思うんですよ。人に伝えるときって。
そうですね。
で、ドキュメントに全部書き起こして富山さんって僕に伝えないじゃないですか。台本作るとしても。
やっぱりこれって富山さんの頭の中にあるものを出力していくわけで。
ってなると書くコストも減ってるんですね。
書くコストは減りますね。
で、これ分かってんだけど、これを外に出すときに文章化するコストと喋るコストで言うと、喋る方が全然楽。
楽。
出し伝わる。
伝わりますね。
相手がいると。
そうそうそう。
実はここのコスト削減にもなってるんだ、これって。
そうですね。だから脳内でこれ伝えたいっていう。
そうなんですよ。それがあるやつをどうやってアウトプットするかで一番楽な方法を出してる。
そういうことか。
だからその1からその6までポッドキャストの作り方を話し合うときの、特に前半部分の準備の部分あったじゃないですか。コンセプトどうするんだっけとか台本の流れどうするんだっけっていうのは、ここの出力をいかに楽にするかっていう虎の巻だったんですね。
前半のところは。
そうですね、そうなりますね。
フォーマット作っとけば自分の頭の中にあるものを流し込むだけでできて、しかもAIがあったらそれをものすごく簡単に文章化できるよと。
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そうですそうですそうです。
今回のこの回って実はこれまでの全てを結集した回かもしれないですね。
今突然うわーって思って。
虎の巻を話すこともそうだけども、それをこうやって表現するっていうことの大切さっていうか、新しい気づきってことですよね。
そうですね。だから一番序盤の方で富山さんがAIの話をしてらっしゃるじゃないですか。AIすごく使えるんですよみたいな。伏線回収みたいな。
それもありますね、確かに。
やっぱり喋るってことのコストの低さっていうのは、でもどうすれば中身は伴ってはいけないよってことに逆説的に話して回るよねって話も散々されてきたじゃないですか。
はいはいはい。
今ここなるほどと思って最後ブロック化するときに、めっちゃ効率いいですねで終わりそうだった。危なっ。
そうそうそうなんです。効率もいいけれどもっていうところはありますし。
そうですよね。限られた時間とコストもろもろをどう使うのかっていう考え方の話なんですね。
そうですね。
これすごいわ。さっきこの二人で喋って、僕が考えたレシピがあって、それをお客さんに提供するには、これは二人で作って味見をしながら提供する方がよりおいしいものができるみたいなことを最近話されてるじゃないですか。
僕の中にはそのこの流れを料理に転換するっていう発想はないんで。
あーなるほど。
それを山本さんが補足してくれたことによって、多分そのブログ記事っていうか、今回のこういう記事にした場合に料理の例えが出てきた方がよりわかりやすいじゃないですか。
あー確かに確かに。なるほど。
それがすごいエッセンスとして、なんかポッドキャスト形式をブログ化するのってめちゃめちゃいいなと。
確かに。なんか、まあ例えば普通の本を読むときでも、やっぱり交互で、交互で喋ってる本のほうが読みやすいとは思うんですよ。
頭で再生しやすくて。
それにちょっと近いですよね。今回のこれ。
だからそれに適したコンテンツだから、今回みたいにそれがいいですよね、きっと。
そうですね。
もしかすると本とかも、ちょっさんが一人でゴリゴリ書いてるところもあると思うんですけど、多分編集者が横についてこれわかんないとかってやりとり相当するじゃないですか。
相当しますね。
本表現わかりづらいよとかっていう。
これってこういうことなんじゃないの?みたいなとか。
確かに確かに。
あれがポッドキャストでできてるから、より記事としても精錬されたものになったんじゃないかなって。
両立なんですね、やっぱりその使い方が。
そうなんですよ。
いやーこれ、ちょっとみんなちゃんとその6まで聞いて、ここまで聞いてほしいな。
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いや、そのなんかトランドマッキーだから終わりってなってほしくないっすね。
そうですね。なんか、ポッドキャストはそれで作れるかもしれないですけど、それをブログとかのコンテンツ展開するとかだったら聞いてほしいですね。
そうですね、富山さんがよくおっしゃられる音声コンテンツ始発にどんどん横展開できるよね、みたいな。
メールマガ作れるよとか、ブログできるよっていうの、今回我々が実際にやりましたですもんね。
そうなんですよ。
そうやったんで、やった結果楽でしたっていう。
楽って。
まず一番最高の言葉から始まって、中に見ると楽なんですけど、より昔例えば書き起こしをしてましたとかって人もいたら、
比較してみてくださいってくらい、たぶん内容が違いますよっていう。
それは、この音声が喋っているのが元なんですっていう説明は、いやちょっとまじ聞いてほしいわ。
でもこの気持ち、一緒の気持ちだってほしいですもん。
一緒の気持ちだってほしい。
なんかアーバイ系みたいになってて。
いやなんか、気持ちいい、気持ちいいなーって。
これだーと。
これだったんだーっていう。
だってそうそうっすね。
僕もそうですね、ブログ出てきたアウトプット見て改めて思いましたね。
あーそっか。
そういうことを、富山さん自身が体験したこうですもんね。
そうそうそうですね。
やったほうがいいとは分かってたけど、やっぱやったらこうだったよっていう。
うんうんうん。
もしかすると、すでにやってる人とか自分が過剰書きにして、これをもうちょっと肉付けして文章化してくださいみたいなことはやってる人は、もしかしたらちょろちょろいるかなと思うんですけども。
確かに。
そこまで部下を信じていいのかと思いますかね、肉付けのところに。
いいとこ外れてるよって全然あるじゃないですか。
まあ部下って言っちゃいましたけど、チャットGPTの話なんですけど。
我々はそれを部下と呼ばせてもらってるけど。
エイエイの部下たちを。
チームの一員として。
重々な。
加算してますけど。
重々だね。
なるほど。
いやでもこれ耳寄り情報なので、このブログ化、ポッドキャストのブログ化というのはぜひやってほしいし、あれですよね、音声番組に親しんでない方、いわゆる聞いてくださってる方は音声番組に対してものすごくすでに音声っていいよねって思ってくださってると思うので。
でもそうじゃない方もまだたくさんいて。
で、この元を別の形、テキストの方が慣れてるんだよねって方は多分テキストから入るからっていうところに派生させていくことが大事だよと。
はい。
でもこれ番組やってるんだってこっち来てくれば最高ですもんね。
そうですね、これも合わせてやるのが一番いいかなと。
もう一個これ書いてる中で、すごいいいサービスを見つけたんでそれだけ最後にちょっと紹介しておきければなと思って。
このレコメンドマジで信じれるからな。僕もAIだらけっすよ。
ナプキンっていうこれがテキストから説明画像を作るっていう。
21:01
うわーすげー。
あるんですよ。
うわーすげー。これすごいっすね。
これそうなんですけどブログだけ書いてると文字がそれなりの量になるんで。
わかりますわかります。
読みにくいんじゃないですか。
読みにくい。
間にアイキャッチの絵的なものというかまとめの図表みたいなの入れたいじゃないですか。
資料には図がマストというかあるだけで違いますもんね。
そうなんですよ。
これテキストを入れるとそれをまとめた図表みたいなのを自動で作ってくれるやつで。
実際これ作ったものを今回のブログに入れてるのでぜひ見てもらえればなと思うんですけども。
100分は一気にしかずですからね。
一括っていうところで。
これはちょっと図って確かにめんどくさいしパワポイで作るときにスンって1時間2時間かかりますからね。
合ってんのこれみたいな。
チェックしてもらってフィードバックもらったりして整地してくってなったらそれがパッとできるんですもんね。
パッとこれもできたんでこれと組み合わせるともう最強ですね。
確かにこのやつを図解でできるようにテキスト整えてねって部下AKAAI達にお伝えしてそれをナプキンAIにお願いして作ってって。
とんでもないチーム作ってますよね宮田さんは。
友達がいなくなってきそうです。
友達を失わないために。
失わないために。
不要なタスクを振らないために。
これを例えばチームのメンバーにお願いするとしたらこれ文字起こしてもらって図にしてもらっていけるってなると
言われたほうが本当にここで2時間撮んなきゃいけないのかってなりますもんね。
そうっすね生身の人間だとそうなりますね。
もう見えますもんね。
ちょっとこのチームから抜けたいっすっていう絵が。
できればそれ別のランド飲んでみませんかねっていう。
そうっすね。
そうなりますもんね。
これはちょっとすごいナプキンAI。
皆さんチェックしてみてください。
ぜひお願いします。
はいということで、
いやーちょっとこのポーズキャストのブログ化実は大事な、
その7ぐらいでしたね7。
そうっすねラス音で。
虎の巻番外編というか見逃してもらっちゃ困る回ですね。
ということで皆さんもぜひこれブログ化してみてください。
これ試してみるのが一番早いって話もありますから。
既に富山さんが紹介してくれたプラウドとか、
実践チャットGPT、パワープレイクシティ使って、
最後もちろんナプキンAIとか使ってもらって試してみて。
よかったらぜひ送ってくださいよ皆さん。
ハッシュタグXで売り鳴る。
24:00
ひりあがらで売り鳴るでございます。
もしくは富山さんのアカウントにDMでも構いません。
ぜひお便りご感想やってみたよとかね。
こうでしたとかお待ちしております。
ということでこの番組、企業のマーケティング活動、
企業のブランディングに携わっている方に聞いてもらいたい。
そして仲間集めたいと思ってます。
ぜひ皆さんこの番組にお集まりください。
いや耳寄り情報、トランド巻1から6、そして番外編、
ある意味その7までお話ししましたね。
そうですね。だいぶ喋り切ったなと思いますね。
だいぶ喋り切った気がします。
ということで毎週水曜更新予定でございます。
それではまた来週お会いしましょう。
お会いでは株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山田
株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパナ、富山でした。
ありがとうございました。