スピーカー 2
もちろん別に上げてはいるし、
スピーカー 3
低い働きがい搾取とかしてないんだけど、
でも内発的動機だけで働くってどういうことですかみたいなことを言われがちなのは、
これ多分労働的世界観の人からすると不思議でしょうがないみたいな感じが。
スピーカー 2
実はその世界観、別にこれもいい悪いじゃなくて、
世界観が違うっていうことに今まで気づけてなかったなみたいな。
技芸だとしたら、
スピーカー 3
始まりの前に遊びから始まるみたいなのがあって、
熟達論の話。
スピーカー 2
遊びから、結局技芸ってどんなものも最初遊びみたいなものなんですよね。
スポーツもそうだし、アートもそうだし、
最初は遊びでやってるところを研ぎ澄ませていったら、
職業としてなり価値が生まれっていう。
スピーカー 3
最後遊びに帰ってくるじゃないですか。
スピーカー 2
結局遊びからスタートしたものを鍛錬やっていくことで価値を生み出してるんだけど、
最初から最後まで結局遊びであったみたいな。
遊びの側面なくならない。
スピーカー 3
なので僕らはずっと前から遊ぶように働くって言ってたんですよ。
スピーカー 2
遊ぶように働くっていうのは結構誤解されがちで、
新卒採用の募集とかやってると、学生さんとか面接すると、
いや、ソニックワーデンに入ると旅行しながら働けて、
僕好きなこといっぱいあるんで、やりたいこといっぱいあるんですよ、とかっていうのも明らかにしてきて、
もちろんそれもいいし、それもできるけど、
だけどその仕事すること自体が遊びにしたいんだよって話だし、
一生懸命仕事してる様子が遊んでるように見えるから遊ぶように働くなので、
遊ぶように働くは強力なワードだけど、誤解されがちなんだけど、
スピーカー 3
僕らは仕事を義芸と捉えてますよっていうふうに表現したのが正確だなっていうふうに。
スピーカー 2
これでも一周回って遊ぶように働くと、
スピーカー 3
よくいつも学長が言ってる、仕事で遊ぶ人を増やすって、
これも結局同じことに至ってるって話なのに、
実は学長も仕事を義芸的に捉えてる世界観だったんじゃないっていうのに、
スピーカー 1
雑に考えたっていう。
そういうことですよね。
それこそタメセさんの熟達論。
最初遊びから入らないと、要はやらされ感?
労働的に義芸をするみたいなことになるから、
最初は遊びから入らないといけないっていうやつじゃないですか。
今の話聞きながらそれを思いました。
結局遊ぶように働くを誤解する人って労働的世界観なので、
そこで遊びは仕事とは関係ないもの。
プライベートで。
スピーカー 3
それはOS違うから、誤解しか生じないよなっていう。
スピーカー 2
そうなんですよ。最初に、僕らも育成で失敗したのは、
新入社員に入ってすぐ仕事としてプログラミングやらせちゃった時には、
スピーカー 3
仕事でやってるので、仕事したらプログラミングやらなくなっちゃうんですよ。
スピーカー 1
休みの日にね。
スピーカー 3
もう仕事だから。
労働的世界観でプログラミング始めちゃったので、
スピーカー 2
それはやっぱりうまくいかなかったなっていうのがあって、
遊び的な要素でやっていった先にしか、
スピーカー 3
その技芸的な世界観にはなんかいかないんだなみたいな感じがして。
スピーカー 1
結局その遊びも、それも多分あれですね。
ヒロ、好奇心って2種類あるなと思ってて、
大体一般的に言われる好奇心旺盛みたいなやつって、
何に対しても興味を持てるみたいな感じじゃないですか。
僕、全然そんな好奇心ないけど、
好奇心ありますよねって言われることたまにあるなと思って、
僕の好奇心は深掘りしていく方の好奇心はあるなって思ったので。
スピーカー 2
はい、それあれですね。
スピーカー 3
好奇心と探求心の違いみたいなところ。
探求する方は深掘りたいですね。
探求、探求心的好奇心は確かにある。
スピーカー 1
なので、それこそ遊んでる時って、
いろんな広く、幅広く遊びたい人と、
スピーカー 2
ずっとサッカーやってたいみたいな、
スピーカー 1
上手くなりたいみたいなのあるじゃないですか。
それの違いだろうなみたいな。
遊ぶから入るっていう時も、
スピーカー 3
遊びの遊びが好きなタイプなのかによって、
技芸的道にすって入っていけるタイプと、
スピーカー 1
ちょっと壁がある感じになるタイプという、
広く、鬼ごっこ飽きたらカンケリやりたい、
みたいなタイプの人は広いじゃないですか。
スピーカー 3
広めですね。趣味が多い。
スピーカー 1
鬼ごっこ、普通の鬼ごっこ飽きたから今度手繋げようにやろうみたいなのは、
違う鬼ごっこというかね。
スピーカー 3
探求していく感じなので。
スピーカー 2
なんかこれは、むしろ今だと、
別に卑下する言葉でもなくなったけど、
スピーカー 3
オタク的ってことだと思うんですよね。
探求心が強いって。
スピーカー 2
僕らが若い頃はオタクって言われると、
スピーカー 3
今は普通にオタクですって当たり前に自分から言うくらい。
スピーカー 2
オタクですみたいなこと言うのって、
探求心が強いですって言ってるのに、なんか近い気がしますよね。
スピーカー 1
オタクもでも2種類あるかもしれないですけどね。
どうなんだろう、分かんない。
スピーカー 3
そんなに僕オタクに造形は深くないので。
スピーカー 1
でもオタク、昔のオタクと今の近い言葉は、
おしかつとかじゃないですか。
え、そうなのかな。
スピーカー 2
違います。違うのかな。
そこ深掘りしてもお互い何も出てこない。
スピーカー 1
アイドルオタクと呼ばれてた活動が、
今はおしかつって呼ばれてるみたいなのは側面としてはある。
本質的にどうなのかは分からない。
スピーカー 2
でも、技芸的な世界観だとしたら、
仕事で遊ぶっていう世界になるし、
遊ぶように働くっていうこともできるし、
何より仕事を技芸として捉える世界観だったら、
僕らの会社もずっと働きたいと思ってるんですよね。
働くこと自体が面白くなってるから、
別に早く稼いでやめたいって思ってないっていうか。
でなると、働くこと自体のワークライフバランスって言葉も、
スピーカー 3
それこそ総裁選で出てましたけど、
スピーカー 2
別にワークが多くてもライフが多くても、
バランスを取るのは大事だとしても、
ワーク自体が楽しいものになったら、
スピーカー 3
それ一番いいじゃんっていうのは僕は思ってることなので、
スピーカー 2
バランスを取るのことが良い悪いとかじゃなくて、
ワーク自体を楽しくしたいって思ってはいる。
正直に仕事が技芸になったら、
スピーカー 3
多分ワークが楽しくなる可能性は大いに秘めてる。
スピーカー 2
もし近未来なのか未来なのか何十年か先に、
AIがもっと進化して、
スピーカー 3
人間が働かなくても良い時代が来るみたいなことになって、
スピーカー 2
僕らは仕事はやってる気がするっていうか、
スピーカー 3
これ仕事が技芸になったとしたらやるよなみたいな。
本的世界観だとしたら仕事がなくなったらしないけど、
スピーカー 2
でも趣味がない人は寂しい老後になるみたいなことも、
スピーカー 3
40代後半僕も色々趣味を探そうと思ったけど、
何もハマらず今は仕事してるんだけど、
スピーカー 2
これでも仕事は僕にとって趣味みたいなもんだと思ったら、
仕事が技芸なんだとしたら、
別に年取って手が動かなくなるまで、
頭が動かなくなるまで続けてもいいねみたいな気がするので、
その世界観増えたら、
スピーカー 3
もっと希望を持てる人が増えるんじゃないみたいな、
スピーカー 2
別にこれで全部こういう風になった方がいいっていうわけじゃなくて、
こういう世界観も広まれば、
もっと生きやすくなる人も、
僕自身は多分そうだし、
スピーカー 3
そうなるんじゃないっていう風に思ってる。
スピーカー 1
仕事は趣味じゃないとか遊びじゃないっていう人って、
労働的世界観の人って、
仕事はコスト最小にして済ませたいものっていう位置づけですよね。
特に同じ給料もらえるんだったら最小コストで済ませたい。
仕事が趣味とか仕事を遊びたいみたいな人って、
趣味ってそもそも、
コスト最小化しようと思ったら何もしないで家で寝てるのが、
一番の趣味っていうことになるわけですけど、
みんなわざわざ、
特にサッカーやってる人なんて、
炎天下とかで2時間走り回るという、
罰ゲームみたいなことを。
労働的になってますね。
多大なコストをかけた上で、
それ以上のメリット、ベネフィットがお金以外で、
精神的メリット、ベネフィットみたいなものを味わえるから、
その活動をしてるっていうのが趣味で、
この前も話したかもしれないですけど、
仕事の定義も、
お金もらうものが仕事っていうのが、
スピーカー 2
労働的な世界観なので、
スピーカー 1
労働観なので、
趣味と一体化してる人にとっては、
別にお金発生しようがしまいが、
この活動は、
自分にとっては甲斐をもたらす活動であるみたいな、
コスト以上のメリットをもたらす活動であるって思ったら、
別に働かなくてよくなったからといって、
辞める必要もなく続ければいいだけだよね。
そこで食っていく必要がなくなりましたっていうだけであって、
あとこの前、
自己中心的リターガーみたいな話を、
夢中で働くとか、
フローフローとか、
自己中心的リターみたいな話をしたら、
終わった後に言われたのが、
それは、でも、
食べるために働かなくなって、
よくなったステージの人が言うことですよね、みたいな。
スピーカー 2
先まで言った人じゃないと、みたいな。
スピーカー 1
そうそう。
食べるために働いてる人は、
そんな寄り好みとかできないですよね、みたいな。
そういう感じのフィードバックをいただいたんですけど、
スピーカー 3
そんなこともないよなっていう。
スピーカー 2
そんなこともないですよね。
スピーカー 1
ないですよね。
その世界観の違いだけで。
スピーカー 2
なんか世界観の違いな気がしますね。
スピーカー 2
11歳にしてなんとなく天命を知ったという。
スピーカー 3
死をしたくて今日持ってきました。
スピーカー 2
今まで既にやってきてますけどね。
スピーカー 3
そこに名前というか、
スピーカー 2
僕の世界観、言葉として掴めたっていうか。
スピーカー 1
技芸的労働感みたいな。
スピーカー 2
労働感、仕事感。
これをなんとなく頑張って、
こういうのに共感してくれる人だったり、
スピーカー 3
やっぱり育ったって思う人が増やしていきたいなっていうか。
そう思う人を仲間になってほしいなと。
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
これ青木さんとも、クラシックの青木さんともちょっと話したけど、
青木さんもそういう感じ、技芸的な会員。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 2
学長も同じ感じだなと思って。
スピーカー 1
まさにまさにまさに。
なので組織にいながら自由に働くとかって言ってると、
そんなんで仕事になるんですかって怒られること多数。
スピーカー 2
そうなんですよ。
仕事を技術と捉える世界観がもし広まれば、
別に組織にいようが組織にいまいが、
スピーカー 1
大きい会社だろうが小さい会社だろうが関係なくならない。
関係ないですね。
それこそ許容可能な範囲。
作っていけるラインみたいなのが一つの許容可能な損失の範囲だと思うんですけど、
スピーカー 3
その範囲で活動が続けられればOKっていう。
プレイが続けられればOKっていう感じですよね。
スピーカー 1
生きてる意味があるみたいな。
スピーカー 3
そう、生きてる意味に寄せられるみたいな。
っていうのはね、しばらくこの話を擦り続ける気が。
技芸だからね。
スピーカー 1
上手くできるようになればなるほど楽しくなっていくので。
スピーカー 2
そうなんですかね。
スピーカー 1
上手くなりたいよね、道極めたいよね、みたいな。
スピーカー 2
そうですね。技芸は、それこそ前回から話したけど、
研修的じゃなくて訓練的だと思うんですよね。
研修が入り口としてはいいのかもしれないけど、
スピーカー 3
なんかチェックリストでできるできないの世界観じゃなくて、
スピーカー 2
サッカーもピアノもバイオリンもプログラミングも、
多分グラフィックデザインも絵を描くことも、
できるに、最初はちょっとできるが、だいぶできるになってもすごくできる。
さらに即興にめちゃくちゃできるってあっても、
グラデーションなので、オンオフじゃなくて四角みたいに、
スピーカー 3
プログラミングできますみたいなチェックリストみたいな感じってんじゃないっていう。
奥行きがあるっていう感じ。
奥行きがあるから面白いですよね、ずっとやれるから。
スピーカー 1
この前MTMっていうのを教えてもらって、
サッカー指導者、それこそミトホーリーホックでコーチやってる友達から聞いたんですけど、
マッチ、トレーニング、マッチのMTMなんですけど、
まず先に試合をやる。
そして試合でこれできなかったなとか、うまくできるようになりたいなっていうことをトレーニングをして、
スピーカー 3
また次の試合で試すっていうのがMTMです。
日本人やりがちなのがTMT。
スピーカー 1
試合に出るためにはまずは練習をしなければいけません。
でもそのやった練習は試合で全然通用しないみたいなことも当然起こるわけで、
一回も試合したことないわけだから。
練習のための練習っていうのが生まれる理由はそこにあるみたいな。
遊ぶと、Mマッチは遊ぶじゃないですか。
スピーカー 3
試合。
ゲームって言いますからね。
ゲーム。
スピーカー 2
MTMだしな。
それを繰り返しまたしていったほうがいいですね。
スピーカー 3
マッチした後トレーニングして、マッチした後トレーニングしてっていう。
スピーカー 1
大事なのはMから始まる。熟達論的な感じですかね。
遊ぶから始まって腕を磨いて、肩を磨いていくみたいな。
スピーカー 2
10年トレーニングしてからマッチじゃないですかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
メッシの動画を見ながらメッシと同じことができるようにひたすら一人でフェイントの練習とかをしてみたいな。
スピーカー 3
時代が変わっちゃうかもしれないし。
スピーカー 1
全部のプレイができるようになってから試合みたいな感じでやりがち。
スピーカー 2
やりがち。育成。それも育成の話だな。
スピーカー 3
みたいなことを聞いてもらう回でした。
ということで大体いいお時間になったので。
スピーカー 1
この後第5回目の収録が待ってます。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
ということでザスラジオでは皆さんからのメッセージや質問・相談・ご感想をお待ちしております。
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それではまた来週。
スピーカー 1
ありがとうございました。