1. 石川譲の“社長の裏方”ラジオ
  2. #26 価値観の違う人は入れちゃ..
2024-08-02 13:41

#26 価値観の違う人は入れちゃダメ

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はいどうも、Yuzuruです。 今日4回目の音声やねんけど
まあ時間あるし、来週からちょっと出張で忙しくなって、撮れる時間もなくなるかなーって思ってんじゃと思ってます。
で、まあ今日の、今日じゃない、今回の音声は 価値観が違う人は入れるべきじゃないっていう話をしようかなぁと思って
これも特に管理職の人とか、あとは組織をやってて、経営者の人もそうだし
人を管理するポジションにいる人に聞いてほしいっていうのと、あとは企業家とかでもこれから組織化していく人とかにも
これを、この音声を聞いておいていただけると、僕がやった間違いとかは避けることができるんじゃないかなというふうには思います。
で、まあそもそもの話からまず話すと、価値観の違う人、わかってるかもしれへんけど、価値観の違う人を集める
で、組織やろうとすると基本的にまずまとまらないんですよ。 どうやって頑張っても。
で、経営者として管理コストを下げたいと思うわけですよね。 それは自分たちがやるべき優先事項があって、それに集中するためには
やっぱりできる限り管理のコストがかからない。要は管理コストってお金だけじゃなくて時間とかもね。
なので下げたいと思う。下げるためにはまずこの価値観の違う人を集める組織っていうのはそもそも管理コストがかかってしまうよっていう事実をまず受け入れなきゃいけないと。
なんでかっていうと、自分がやった限りだと組織で言うとね、基本的に採用してから
相手を変えるっていうのは相当難しい。 ほぼほぼ変わらへんと思う。正直言って。時間が経てば変わるんだけど、いつ変わるか分からない。
そしてこっちの変わってほしいなって思ってる側のコントロール外のことで変わっていくことが多いから、ここを変えていくのなんか
いついつまでに変えるとかってのは無理なわけよね。 そもそもね。
なんでかって言ったら、やっぱその教育とか指導を受けられるかどうかっていうのは、やっぱその人がどういう状況なのか。
あとその人がどういうオープンなのか、それとも閉じているのかとか、変わっていきたいのかとか、変わっていきたいから変われるってわけでもないし
結局はだからこっちのコントロール外なわけよね。 ってなると
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まあむずいかなっていう。ほとんど無理かなっていう。変えにかかるのは無理かなって。 じゃあ無理に変えようとするやん。だからもう無理やりにでも
その価値観間違ってるじゃないか。極端に言うと。でやると簡単な結末が待ってて、要するに離職ってことよね。
だから他の音声でも喋ったけど、基本的にはもう価値観が合う人だけしか入れないと。これは別に全ての組織に入れないわけじゃなくて、基本的に授業を
管理コストを下げるために合理的な決断をするのであれば、管理コストが低い人を採用する。
イコール価値観が合っている人を採用するっていうことになるわけね。 で、うちの
美容調整サロンも基本的にその考え方を採用していると。 例えば
もっと成長したいと。もっと売り上げ上げたいと。もっとと。上に上。 上昇志向がめちゃくちゃある人は基本的にはお断りしていると。
なぜかと言ったら、うちは成長とかよりも安定を求めている人を、安定を求めている人で固めて事業を成長させていきたいと思っているから。
安定を求めている人に対して安定している職場環境というのを提供したいと思っているから。
だからそこにどっちも間違ってるわけじゃない。その成長したいという人も安定したいという人も間違ってるわけじゃない。
安定というのは難しいからね実際に。 だけどもっと上にもっと上にと。新しいこと新しいことっていう風な
考え方を持っている人がうちの中に入ると当然ストレスを感じるわけよ。 この器は狭いと。自分の可能性を開発していけないと。
という風に思うわけ。だから自分みたいな人はその職場の中でセラピストして絶対働けへんだと思うわけ。
ただ自分がなんでそれを用意しているかというとそういうニーズがあると。 今までに疲れて疲弊しちゃってもう上に上にってもうそこについていけないと。
もしくはもう状況的に今は落ち着いて動かないと家庭が安定しないから自分は成長成長つって例えば
仕事時間が終わった後も練習みたいなんとか もう休日はセミナーに行ってとかそういうのはもうできないから今は安定した職場が欲しい
という人には最適なわけよね。 でもこれがそういうのをどんどんやってる人なんかにはうちは合わないわけ。
でもここを入った後にいやうちは安定やからお前攻めたらわかるけどやめてくれ このままいてくれっていうのはもうお互いにとって苦痛なわけよ。
一緒にいるのがね。 じゃあうちらがそいつに合わせてじゃあ
助手を志向の会社に変えようって。 やるわけにもいかんや普通経営者だったら。まあいるねんけどね。従業員の方にも意見にどんどん会社の方向性を
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余しちゃってるっていうこれ最悪なパターンやねんけど 誰が勝ち取ってんのその事業のっていう話になってくるんやけど
だから基本的には価値観のある人は、価値観の違う人は俺は入れないっていうのが 自分のビジネスにおいては正解かなっていうふうには思っている。
ビジネスっていうか今持ってるビジネスね。 ただ
その組織が その組織の中で価値観が変わって価値観の違う者同士が触れ合うことによって成長を促すのが
目的とかっていう組織であれば いろいろな価値観の人を受けるのは全然アリやと思うけど
これってめっちゃむずいのが これ自分もかかってるからわかんねんけどある組織で
基本的に一人一人がどこまで成長するのかいつまでにいつのはコントロールできへんし、ほんまわからへんし
価値観の違う者同士が入ってるから摩擦も起きやすいしとなって
管理コストがさっきも言ったけどかかりまくるのよ、どっちかっていうと。 だからもしそういう組織でも両方求める
個人個人の価値観の変化プラス成長 それと共に結果も求めるっていう風になった場合はもう正直言って
まず結果は仕組みで生まれるような形を作って
その中で別に結果をそこまで必死になって追わなくてもいいけれども 追いたい人は追ってもいいし、追いたくない人は追わなくてもいいし
でも成長するっていうような環境を作らないと基本的にうまくいかないなぁと思ってて
っていうのは結局どこかで組織が結果を求め始めると その組織の中にいる人たちに期待をし始めるわけよね
結果を出してほしいと。でも成長したイコール結果ってわけでもないし 結果が出ているイコール成長できてるわけでもないわけだから
ってなってくると関係がギクシャクしてくるきっかけになるよね その求めるものが多くなってくると
だからこそ仕組みでそこは、そういう中にいる人たちというよりか 本部側で結果が出るような組織環境づくりっていうのをしておけば
そこにプラスアルファで結果が出るっていう風になるんだったら、なる分はいいわけだし
でも出なくても組織全体として結果が出ているから別に 結果を出している人が結果を出していない人に対して批判する必要もないわけだし
組織全体として出てるからっていうね そういう考え方で取り組まなきゃいけなくて、これマジで難しい
本当にこの組織づくりは だから基本的にその
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従業員を守らなきゃいけない利益を出してねっていうのが第一優先 だってその人たちの家族を守らなあかんからお金を支払わなきゃいけない
だから結果優先っていう風になっている組織で言うんであれば 価値観の違う人を入れるっていうのは結構リスクだし
面白いね、多分面白いし成長すると思うけど それに見合うだけの利益とかが手に入るのかどうかっていうところは
しっかり経営者の人が見極めて 採用していかないと
履職率が上がったりとか 例えばね今まで良い働きしてた人がいたけど
良い働きしてた人がいたけど結局
その他の新しい人を採用した結果
今までいた人の居心地が悪くなって出ちゃったみたいな風になる可能性とかも全然あるから
その点は基本的に気をつけないと 組織崩壊につながるよね
あとはすげーどんどんどんどん成長している人が入ってくるけど周りがついてこられへんくて 浮いちゃうみたいな
あとは本部側としては全員を育てたいという風に思うがゆえに
端っ走りすぎてる人をあんまりサポートしないみたいな そうすると能力ある人は辞めていくみたいな
基本的にもそうなってしまわねえんだ
だからそこをうまく自分たちが舵取って辞めないように
でも成長もできるようにみんなの器が広がるようにみたいにやっていくのって相当な手腕が必要になってくるよね
もしくはカリスマ的な人がいればまた別だよな この人についていきたいみたいに思わせてそのカリスマが全てコントロールできるみたいになってると
いろいろな人が混在しててもうまくいく可能性はあるけど 今の時代なかなかないよな
ましてやうちらでそのレベルの良い意味では悪いでも マインドコントロール的な あなたの言うことは信じますみたいなスタイルでやっていくのって相当ハイレベルやから
それが正しいかどうかもわからへんしね ってことを考えると自分はやっぱり基本は事業において
何を優先するかと明確になっている組織で
まず何が優先しなきゃいけないかを明確にするっていうのがまず大事で その上で利益とか出していくことが最優先なのであれば価値観違う人は基本的に入れないって選択するのがベストかな
それはそれで事業で結果が出てるから別にお金とか関係ないよね 人間が育っていくところを見たいよね
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だから価値観違う者同士ぶつからせて出ていく人もいてもいいし出なくしてもいいしっていう スタイルであれば別に入れても構わへん
結局は目的が何なのか何のために誰を入れるのかというその事業の設計とそれに合う 設定を思っている人を選んで入れるっていうところにまあ落ち着くかなぁとは思うかな
まあただだからこっち側がしっかりそこの点明確にしておくのは大切だよね
またほとんどのところがやっぱり何か価値観を変えにかかる人は多いよな もしくはこちらこっちが相手に合わせに行く
それで結構やっぱずれて生じたりしているのがあるからぶっちゃけだから相手に合わせに 行くのもこっちに引き寄せさせるのも結局無理が生じてるからどっかでストレスかかって
不安やったり不満に不満になってそこが批判に変わっていくと思うし
どうしたら俺の話聞いてくれるかなーとか変わってくれるかなーとかっていうふうに考えて ても結局変わらへんからな
なかなかその人って いつ変わるかなんかわからへんっていう感じ変わるかもしれへんで見つかるかなんかわからへんっていう
だから目的はその管理コストを下げたい 下げたいんだったらもう
リソースをその価値観を変えることに咲くのは絶対やめて原理原則に乗っ取った 価値観が違う人は入れないっていうふうな選択肢を選ぶのがまあ合理的かなっていうふう
に思います じゃあ今回の音声はそれで終わりますありがとうございました
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