1. 石川譲の“社長の裏方”ラジオ
  2. #27 当たり広告見つけてマジで..
2024-08-03 13:22

#27 当たり広告見つけてマジで嬉しい

『どのように組織化すれば良いか分からない』
『組織図考えているけど、分類分けと人選に手間取っている』
『従業員の離職率が高くて困っている』
という方はコチラ👇
https://yuzuruishikawa.com/archives/category/blueprint/management


『自分の限界の超え方が分からない』
『今のビジネスをするのが苦痛に感じてきた』
『売上は上がっているのに全然幸せを感じない』
という方はコチラ👇
https://yuzuruishikawa.com/archives/category/blueprint/entrepreneur


ーー『事業構築の悩みを全解決』ーー
☑︎ウリが作れない
☑︎スタッフの生産性が不安定
☑︎求人が集まらない
自分のビジネスの舵を自由に取りたい方は👇
▷ https://yuzuruishikawa.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーー

🟨事業実績
☑︎年商40億円超え企業のマーケティング担当
☑︎月間問い合わせ数300人
☑︎本部は2名体制で10店舗の美容調整サロンを管理
☑︎SNSで6000万円の案件を受注
☑︎年商20億企業の顧問

「集客(売上)が安定しない」
「離職率が高い」
「経営者が忙しすぎて疲弊している」
上記の悩みがある方は👇
◻︎ https://yuzuruishikawa.com/archives/category/blueprint/marketing

🟥クライアント実績ーーーーーーー

◻︎売り上げ
⚫︎リフォーム会社
⇨コンサルティングで1.1億円達成

⚫︎印刷会社
⇨オンライン集客代行でニュージーランド売り上げ1位を達成

⚫︎きゅうり農家
⇨顧問で売上6000万円達成

⚫︎金銀売買ビジネス
⇨マーケティング担当で20億の売上達成

⚫︎アフィリエイト事業
⇨0円から月収100万円の売上達成

⚫︎コンサル事業
⇨0円から月収600万円の売上達成

⚫︎集客代行事業
⇨0円から月商100万円の売上達成

🔺拡大展開

⚫︎美容調整サロン
⇨2年で10店舗展開

⚫︎金銀売買ビジネス
⇨6ヶ月で9地域展開

事業構築に必要なフレームワークをベースに
不安なく取り組めるようなサポートを心がけています!

※多店舗展開したい方も受けつけております✨

『背中を叩いてもらいたい人』
『行動の優先順位を決める手伝いをして欲しい人』
『事業構想を描く手伝いをして欲しい人』
を身に付けたい方はコチラ👇
◻︎ https://yuzuruishikawa.com/

ーーー最後にーーーーーーーーーーーーー
最後まで聴いてくださってありがとうございます。

事業構築も山登りと一緒です。

目的に対して最善と思われる行動をとり、
達成にむかって一直線に進みます。

成長するために、決めた目的地にたどりつくまでに、
”本気”だからです。

ビジネスもこれと一緒です。
ダラダラと問題をそのままにして経営に取り組んでも、
成長しません。

一人では絶対にできない経験を
僕と一緒に歩んでみたい方はぜひ👇
◻︎ https://yuzuruishikawa.com/consulting

___ハッシュタグ_____________________
#ラジオ
#ゆずる
#お金
#経営
#ビジネス
#フランチャイズ
#snsマーケティング
#音声マーケティング
#社長
#経営者
#z世代
#音声SNS
#集客
#音声
#ニュージーランド
#テニス
#会社経営
00:06
どうも、Yuzuruです。おはようございます。
今日は天気いいな。天気いいけど寒い。
なんとな、朝から、週末じゃないけど、朝からうちの娘が遠征で飛行機で飛ぶから、空港に5時半やね、朝の。
だから、5時家に出て、4時半起き。
もうね、早いよね、本当に。しかも、めっちゃ寒くて、朝。
マイナス3か4になっとったから、道大丈夫かな、とか思って。
で、まあ、走っとって別に大丈夫だったねんけど、途中から霧がすごくてさ、やば、みたいな。
これ飛行機飛ぶんかな、みたいな。めっちゃ霧になって。
まあ、その空港の近くかな。よく霧になったりするねんけど、霧大丈夫かな、思って。
まあ、でも、なんも連絡ないから、無事飛んだんやろうけどな。
朝から早くて、けど、あんま眠くなくて。
で、そのまま、きっと早く寝ようとか思ってたけど、結局遅くなって。
しかも、これ今日のネタとして話そうと思ってたねんけど、
AIがもうクソ過ぎて、ポンコツ過ぎて、マジイライラしたっていう話は収録したと思うねんけど、前に。
ちょっと前に。
それが、あれ直しましたよって言って、メッセージ来たら、直ってなくて。
えー、みたいな。
だから、Facebookの広告アカウントが、直ったっていうメッセージ来てんのに見ると直ってないから動かせへんかったのね。
なんやねん、それ、と思って。
それで、もうFacebookの担当者と連絡したら、担当者もなんでか分からへん、みたいな。
だから、もう、じゃあFacebookのテクニカルチームの方と話し下さいよって。
えー、オッケー、これで解決するやん、思って。
昨日もテクニカルチームと話したら、あー、これちょっと分からへんから、もっと詳しいインベスティゲーションするのはアカウントみたいに言われて。
あー、なんやねん、と思って。
だから、また連絡するみたいに。
また連絡するか、と思って。
早してや、マジで、と思って。
おかしいやろ、これって。
って思ってたら、昨日の、なんや、しかも夜だから、12時ぐらいにポコンポコンとか言って、メッセージが来て。
あ、違う、電話や。電話が来て、オーストラリアから。
なにー、と思って。
でも、あ、これもしかしたらFacebook系かな、と思って。
でも、12時やから、取んでもしんどいから、とりあえず消して。
メッセージ見たら、担当者来とって。
今直したねんけど、確認できるよ、みたいに言うから。
あー、マジー、と思って。
でも、わざわざ起きて、パソコンを見に行って。
そしたら、直っとったから、あ、良かった、と思って。
で、ガンガンガンガン、電話来とったけど、電話するのもめんどくさいから、話すのもめんどいから、まあ、いいわ、と思って。
とりあえず、まあ、でも、それで、直ったのは良かったねんな。
で、まあ、直ったのは良かったねんけど、その裏側で、本当はもう、そのFacebookの広告のところで、広告も一緒に動かそうと思ってた。
03:01
あるプロモーションがあって、自分のクライアントね。
で、まあ、このクライアント、まあまあ別に売上げあげることできとって、俺としても満足しとったねんけど、もっと加速させたかったから。
プロモーションなしで、まあまあ売上げでとったから。
だったら、まあ、自分はでも、うすうす感じとったねんな。
そのまま普通に、ただただ広告出してるだけよりも、絶対プロモ売った方が伸びるやろうなって思ったの。
で、ジャブとして、先月2回ぐらいもその話はしてたのね。
そういうのをした方がいいかもね、みたいな。
しなきゃダメですよとは言ってないけども、してるっていうアイデアもありますよって感じで、ジャブとして売っといて、
どこかのタイミングで、向こうが納得したタイミングで、俺は動かしたいなと思っとって。
で、そのプロモ、先月の末か、7月の末、ほんまにギリギリ最後の最後で、
もう一発だからジャブ、俺は最後に売ったのね。
どうせちょうど8月で、これから何かしようかなとか、いろいろ考えてるんやったら、
この形で売ったら、多分当たるかもしれないですよと。
簡単な確証もないけど、僕的に言えば、今までの普通の流れでも、
もうすでに買ってくれてる方がいらっしゃるので、あるから、
このままやったら普通に行けば、プロモ出せば多分いけるって言って。
で、ガンって一斉に出そうかなと思ったら、Facebookの広告アカウント止められたから、
何それ?と思って。
だけど、これで良かったなって思ったのが、リストがたくさんあったわけよ。
今までに問い合わせしてくれた方達とのコミュニケーションも取れたわけ。
そこにバー流したら、普段の売上の8倍から10倍上がったでね。
それで、完璧にバー流してメッセージやったら、
どんどん返ってきて、ガンガン予約が入っていくみたいな形になって、
向こうの方はもちろん喜んでたし、
俺も見事にヒットしたなみたいな。
この感覚っていうのはもちろん、なんだろう。
裸でも自分もだいぶ、こういうプロモはこの業界やったらヒットするやろ、だいぶ分かってきたよな。
確かにやったことなかったから、その同じ業界だよね。
同じ業界でやったことなかったから、どこまでヒットするかっていう確証自体はないんだけど、
70から80くらい当たるんちゃうかなって分かってきとんねん。
これも多分経験の数だと思うねんな。
もう一つ良かったのが、やっぱりこのクライアントが心よく了承してくれた、納得してくれたってことで、
プロモーションとかすることに対してちょっとネガティブに考える人とかもいて、
例えば多少値引きとかしたりするわけやん、プロモーションだと。
いやもう自分のこのままの価格だけでやりたいですみたいなスタイルの人もいるから、
だからこそ俺ってこれやらないとダメですよっていう風には言わないんだよね、基本的にはね。
06:01
どういう風な出方をしてくるかなっていうのは、
俺は見てそこでジャブをどういう風に打っていくかなみたいな考えて話して進めてくねんけど、
基本的にでもね、このクライアント知っていけば知っていくほど、
間隔でやっててここまで成功してきてるのかなっていう部分もちょっとあって、
だからロジカルに説明したら、なるほどですねみたいな感じのリアクションが結構あんねんね。
だから意外と柔軟に納得していただければ動いてくれるっていうのが結構あるんちゃうかなと思って。
しかも俺1個1個今まで出してるやつ、ほぼ4個ぐらい提案したもののうち3個は全部成功してるんだよね。
1個は自分もこれは成功するのかどうかわからへん。
これに関してはあんまり出したことないプロもやったから、自信はもちろんないよ。
だけどリスクがないっていうのがポイントですよ、そういう時に。
リスクある形でやって失敗しちゃうと向こうの被害をこむるから、
次からこの人と一緒にやりたくないって思われちゃうんだけど、
リスクがないことを確かめた上でやる。
リスクってこれだけ。
例えば俺の場合だと広告とか出すんだったら1週間ぐらいしか出せないからね。
それで大体成功してるプロもなのかどうかだいたい判断できるから、
それをやってみた上で、全然反応ないわこれ、いまいちやなって。
向こうの確認もしてね。
実際どうですかそっちのお店側の方もっていう話をしたら、反応ないですねみたいな感じになったから、
じゃあこれダメやなと思ったら、とっとと切んねん。もう無理やと思ったら。
見切りをつける。早く。
だらだら引っ張らない。
ほんで新しい方に振り切ったっていう感じ。
それで成功したからすごい喜んだって。
次にも繋がるかなと思うしね、これだとね。
早いとこもこのビジネスの1ヶ月先まで予約が埋まっちゃってるぐらいには早くしたいよね。
で今回のプロモとかかけることで、結構それが可能になっていくんじゃないかなっていう風に俺は薄々感じてるから、
ここでポイントなのが、よくある経営者によくあるのが、
じゃあ違うプロモまた打ちましょうガンガン。そうじゃないねんなこれな。
自分の場合はね。自分の場合は1個勝ちプロモが決まったらもうそれ打つ。擦る。
でだいたいね擦れば擦るほど効果なくなるよね。
だから例えばフェイスブック広告とかでも何でもそうやけど、
同じ広告やってたら効果がなくなるから違う広告出した方がいいよねってよく言われるねんけど、
それは別に合ってると思う。自分もいろいろな広告は準備してる。
だからそれは合ってると同時に擦ってもね、みんなが逆に言うと擦り続けへんねん。
他のライバルがね。ライバルが擦らないから別に擦ったところで、
しかも別にその広告イコールこのビジネスっていう風に認識してもらえることも
09:08
ベネフィットになってるのかなっていう風には俺は感じてる正直言って。
だからあんまり俺はバラエティーに富んだような種類のイメージとかあんまり書けへんで、
結構一個で価値イメージとか価値広告とかが決まったら結構ずっと使う派。
そうするとやっぱりそのエンゲージメントが増えていいね数がめっちゃ増えてコメント数がめっちゃ増えてとかなってくるから、
でそれを見た新しくリーチした人たちからしてみたらめちゃめちゃこれ反応あるやん何?っていう風に興味持ってくれるっていう。
だから成長が積み上がっていく。広告にすれば俺は成長を積み上げていくみたいな。歴史を積み上げていくみたいな。
その歴史のパワーを使わせてもらう。広告自体にめちゃくちゃパワーがあるわけじゃないけど歴史が積み上がるからパワーがどんどん溜まっていくみたいなイメージでやってるから。
それを今回のプロモでもねうまく活かせていける可能性はあるかなぁと思って。
実際にまだ広告自体回したのは昨日の朝から。
でももう反応はいいです。実際に。
CTAの方じゃない。
CTAじゃないわ。英語を日本語にしよう。
Cost Per Result。CPRか。
いくらかかってるのかっていうのを言うと1ドル。100円で結構ね。100円ちょいね。
で一つの結果図の手に入れることできてるからだいぶいいよね。だからまあ今のところ当たり。
この広告自体も当たりやなっていうのが俺の判断かな。実際に。
まあそういう感じで今回もねゴタゴタがあったんですけど。
あと一つ思ったのが自社で他の他社に手綱を握られていない自社で見込み客とコミュニケーションが取れる状態っていうのを整えていくのが
まあめちゃくちゃ重要だなっていうふうにはやっぱり思ったね。そのおかげでローンチをすぐにバーンって広告出してできへんかったけどやっぱり見込み客に対してテストできたから。
そのテストをベースにやっぱり自分今、え、めっちゃいいやん。100円以下やったわ。
広告出して結果出て100円以下でも取れてるからやばいなこれね。これめっちゃやばいわ。
12:02
だからまあこの調子でどこまで伸びるかわかんないけどやっていこうかなと。
とりあえず思ってます。いろいろねやっぱりやってればあるけどなんかでも
もうこういうねあのアルゴリズムとかそのAI、AIいいねんけどマジAIによって起こされてしまった行動とか失敗に対してのそのサポートの速さが
まあサポート自体早かったねんけど結局俺話したのは3人と話したからね。まあでかい組織なんやけどさメタっていうのも。
だけど3人に話して分からへん。2人目話して分からへん。3人目やっとうみたいな。これ結構簡単な問題かな思ったねんけどね。
まあでももっと週末がねこれ回せなかった俺嫌だなと思ってたからとりあえず解決できたんで良かったです。
ということでいろいろなこと話しましたけどまた
あのーだらだらと聞いてもらえて楽しんでもらえたらなと思います。
じゃあ今回の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
13:22

コメント

スクロール