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はいどうもYuzuruです。今日はちょっともう一本収録していこうかなと思うんですけど
昨日忙しくて全然撮れなかったんで、まあ結構いろいろ感じることあれば撮っていこうかなと思うんやけど
今日今見とったら、いいツイートがあって
この人がそのツイートしたことがあってね。結論から言うと、事業とか何でも自分が作ろうとするものっていうのは
自分の器以上には広がらない、大きくならない。自分の器程度、もしくはそれよりも小さいものしか作れへんっていう
のが今のところ自分の理論で、例えば自分の能力以上にでかいものを作れたとしても結局崩れて元に戻ってくるみたいな
感じがあるかなと思ってて。そのツイート1個何があったかというと、この人が言うのはその海外に行くと視野が広がるし感性が磨かれると
日本国内で自分とは違うものの味方の人たちと交流することで発見や成長があるように、もしくはそれ以上に自分とは違う国の人たちと接したりその場にあるものを見たり感じたりすると
発見や成長につながると私は思っている。これまさにそうで
例えば海外に行かなくてもそうやねんけど、新しい経験していくことでやっぱりほんまに視野が広がる。
俺とか例えば、最近結構でかい企業のクライアントさんとかを獲得できたけど、それを獲得できたことによって話す内容が新鮮すぎて
例えば、その商品がもとからすごい高いものやねんけど、その高いものを買っている人が世の中にいるんや、一つ一つはそんなに多くないけど、それは大量に買う人がいるんや。
大量に買う人とか、こんなに買う人いるんやとか、例えばその商品を買うために家を売ってそれを買う人もいるみたいな
とかあったりするとか、俺的にはもう自分の世界線に全くなくて、え?みたいな。そんな世界あった?みたいな。
でもそれたまたま自分が入ってそういう経験を感じれたからこそ分かったことで、全く今まで43年間知ることなかったしな、そんなこと。
っていうのもあるから、興味があるないに関わらず、いろいろやることで見えてくるものであるから、失敗はないかなって思うよね、新しい経験して。
だから、いろいろやることっていうのはめちゃくちゃ大切だなと思って、若い頃って知らないこと多いからいろいろ知ってこうとするわけやん。
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いろいろ知っていくからどんどん視野が広がっていく、成長を感じるってなるんやけど、ある程度、例えば事業やっててうまく成功していくと、
安定志向っていうか失敗しないでも事業を成り立たせることができるようになってくる。そうなってくると行動自体があんまり変わらなくなるから、
ってことは新しい経験を手に入れなくなる、視野が広がらなくなる、あんまり人生が面白くなくなるみたいな流れになってしまうけど、
確かに安定的に事業を成り立たせるためのノウハウとか行動っていうのを見極めて動いていくっていうのは大切やねんけど、
同時にある一定スペースは自分の行動の中でチャレンジしていくっていう部分も残しておくのが大切なんじゃないかなというふうに思ってて、
そうすることでやっぱり新たな要素が入ってくる、隙間があるから、それによってまた爆発的にビジネスが開けたりとか、
事業主じゃなくても組織で働いてたとしても、その中で役職もらいに行くステップを踏んでみたら思ったより面白いとかね、いろいろな道が開けるとは思うねん。
例えば、自分もグッて行こうとしてたら去年の終わりか、去年ぐらいからグッとまた事業が伸び出して、それまでは結構自分の決めたポリシーに忠実に動いてたねん。
自分の場合は、事業が伸びるって思ったものがあって、それは美容調整サロンやねんけど、その美容調整サロン、基本的にどうやってやれば拡大していくかってのを見えてたねん。
自分の商品、要はセールスも全てマニュアル化されてるし、集客に関しても再現性がある。セールスに関しても再現性がある。
そして経営に関してもほぼほぼ再現性があるって言ってるから、あとは求人を募集して、お客さんをそのまま集客し続けるっていう流れをずっと続けていれば、もう広がるのは間違いないねん。
実際に今広がってるし。だけど、ペースはそんなにコントロールはできへん。
市場をコントロールはできへんから、そこは市場に任せて、あとはこっちがやるべきことをやっていくっていうのだけで、事業自体は進むねんけど、ある程度想定内の動きになってくるから、別に新鮮なものもなくて、
もちろん毎日セラピストさんとのやりとりとかで、たくさんはしてへんねんけど、いろいろエピソードが起きたりとかね、あとパートナーとのことでとか、前回音声で話したみたいな感じやけど、起きたりもするけど、
視野が広がる、自分が成長してるっていう感覚はあんまりなかったねんな、実際に。事業自体は大きくなってるけど、それってもう当たり前でしょっていう感覚で動いてったから、
充実感っていう部分はそこまでなくて、そこに対してはがゆい思いとかをしとったときがあって、だけど今、何がきっかけやろな、きっかけは覚えてないねんけど、とにかく新しいことをどんどんしていこうって決めたことがあって、
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あるときに一番のきっかけは自分の可能性ってこんなもんじゃないよなって気づいたとき。まだまだ俺まだ100%の1ぐらいしか使ってへんちゃうみたいな可能性。それにマジで気づいてしまったときに、
じゃあこのままやったらこの1しかずっと使い続ける人生にしかならへんなと思って、それやったらもうこれはいろいろなもの、失敗もあるときにそう、失敗しようが成功しようがこれ全て経験になって視野が広がるし、あと人と話をするときのネタにもなるから、どんどんやっていこうって思ったときがあって、
そこから興味あること興味ないこと別で、あと嫌なこと好きなこと嫌なことするのはちょっと勇気いるねんけど、怖いこととかね、でもそれもやっていこうってなったらグッと視野が広がったよな、びっくりするぐらい。
もちろん視野が広がる、さっきの話じゃないけど、視野が広がったり感性が磨かれたりとか発見とか成長につながるような部分ももちろんあるけど、それだけじゃなくてやっぱそれがきっかけかな、お客さんも増えたよね、それによってね。
自分の想定外のことが結構嫌いだった、自分があって、それってたぶん根底には何かが起きたときに自分がうまく対応できる自信がなかったと思うんだよな、前までは。だけど今は全てできるかって言ったらできへんね、たぶん。
まだまだ全然自分が何かが起きたときの対応で手間取ってしまうこともあると思うんだけど、でもそれがもう嫌だっていうよりかも、それがもし起きたときに悔しいって思う感じ。むしろ前はそういうことが起きること自体が負担すぎてもうそういうの嫌だ、だから安定的なビジネスっていうのを作ることになって。
それはそれで別に事業として安定させることができる能力は身につけることできたからよかったねんけど、けどその分逆に安定しないというか、想定外的なものに対しての体制っていうのを全然育てることができてへんかったのかなと思って。育ってたと思うで、もちろん想定外のことも起きとったからな、当然。
でもなんかそこを積極的に取るには行ってへんかったっていう自分がいて、でも今は両方だからできるようになったよね。ここは外しちゃいけないという部分はちゃんと再現性をベースに安定的に事業は構築するようになって、けどそれだけじゃなくてそれを利用してうまく想定外の部分の案件とかビジネスの機会とかっていうのを取りに行くことに対しての
怖さとか恐れっていうのは昔と比べてだいぶ下がって、やっぱそれっていうのは実際に新しいクライアントさんとかをそういう想定外の角度から手に入れることができるっていう経験をしたことで、こんなことも起きるんやみたいなっていう経験をもういくつもして、実際にその結果こう、あ、おもろいなーって感じること、それをもっともっと経験したいなと思ったことがやっぱあったのが大きいのかなとは。
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思うんでね。奇跡的な出会いっていうのもいくつもあったし、ある程度やっぱ結局自分が何、受け身で待ってるっていうのが全部行動してやで。行動してっていうのはベースやけど、例えば今お世話させてもらってるその日本の料理教室を海外の人に教えてるビジネスとかめちゃくちゃでかいねんけど、それも実際俺全く知り合いじゃなかったねんけど、
俺が多分来年ぐらいからスタートするかもしれんけどね、あるクライアントさんがいて、クライアントさんというかサポートしてる人がいて、その人の知り合いが、その人がサロンやってるんやけど、サロンやってるビルの中に同じ、もうこれちょっと複雑になるからな、
そのサロンやってる人は俺がたまたま紹介を受けて、そのサロンやってる人が俺に話聞きたいんでっていうので連絡くれて、そのサロンやってる人のところに俺のパートナーが訪れたねんな、実際に。
実際に俺のパートナーが訪れてっていうのは、フェイシャルとかやってんねん、そんな人は、で結構それもまあまあOKって言って、3億4億ぐらいの企業やねんけど、4億言ってたかな、でちょうどちょうどパートナーがそこらへん行く言ってたから、
アホんならフェイシャル受けてきてみてどのぐらいの実力なんか実際に調べてほしいしって思って。っていうのは将来もしかしたらクライアントになる可能性あるから、やっぱサービスのクオリティ悪い人をサポートするので結構ムズイからさ、俺としても。
人集めたところでやっぱりリピートにならへんかったりするし、時間要約取れないとなると結構成り立つせんのムズイかなと思ったから、ちゃんとパートナー行っといてっていう風に言って。
で行って、そしたらそのビールの中にたまたま美容師さんがいたのよな、その美容師さんっていうのはちょうどフェイシャルの人と知り合いで、でちょうど髪の毛切りたかったらしくて、俺そこは行けなんて言ってへんねんけど、美容師さんのとこ行ったと。
美容師さんのとこ行って話聞いてたら、うちらニュージーランドでビジネスしてるわけで、話しとったらニュージーランドにそういえば最近来た人いますよって言って紹介しますねみたいな感じで行って、
でグループのメッセンジャーグループかLINEのグループかわからへんけど、作った人がその料理教室の人で。でその人作って、ちょっと返事はすぐはなかったねんけどその料理教室の人から返事をきて、じゃあ今度会えますかみたいな感じで。
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でレストランもやってるから、レストランやってるからって言うので、俺がじゃあもう行ってきてよって言って、もしかしたらその人なんかの絵になるかもしれへんなって言って、でもうパートナーにもう一回、俺の住んでるとこからちょっと遠いから俺すぐ行けへんかったから、だからうちのパートナーにパーって行ってもらって飯食いに行ってもらって、
でそしたらたまたまちょうど、向こうもたまたまお客さんいへんかったから時間あって結構しゃべることできて、で話して俺のパートナーがまあゆずるさんこんな人いるでみたいな話しとったらちょうど向こう困ってて、でまあとはいってもすぐ連絡来ることって少ないわけやんそういうのって、普通はね。
だけど一週間ぐらいかな、一週間か十日ぐらいしたらなんか話聞きたいって言ってるんだよみたいな話が俺のパートナーに来て、じゃあ会わせますねつって会って話して、まあそっからは省略するけどまあ一ヶ月後ぐらいかな、まあ一ヶ月経ったかな、そうやな。
またじゃあ話しますねってzoomで会ってまず、でいろいろ話して興味ありますつって、で俺が情報提供して持ち帰ってもらって、で今度じゃあ俺レストラン行きますわつって、まあ飛行機で行ってレストランに行って、で今度ちゃんと話して、でそっから今度クライアントとして働くみたいなことになってるわけよ。
これもね、別に狙ってパンパンパンパン決まってるわけじゃないねんな、やっぱ奇跡結構重なってるからさ、だってたまたま美容室で髪が切りたいっていうことがそもそも狙ってないし、たまたまやしな、でそれが起きなかったらおそらく今の料理教室のシステムもあってへんし、でもこう行動していくことでいろいろ世界広がっていってるっていうのがわかる。
成功してるか失敗してるかなんてその時点ではわからへんねんけど、新しい行動をすることによって開ける世界っていうのは間違いなくあるっていうのは、こういうことを積み重ねることで見えてきたなっていうのはわかるから、何を次したらいいかわからへんっていう人も絶対何かあんねん、行動できること。
その目の前にしてから何か求められてへんこともあるのかもしれへんし、ぶっちゃけて言えばこの音声って別に誰からか求められてるわけでやってるわけじゃないからな、ないけど、結局これ一つ音声聞くことによって何か感じてくれる人もいるかもしれへんし、それによって繋がるビジネスもあるかもしれへんし、そんなんわからへんけど、そもそも俺がこうやって言語化してトーク力磨きたいとかトーク走らせて、いろいろ将来的にね、やっぱなんか話がもっとできるようになりたいなってのもあるし、
英語でのポッドキャストもほんまやりたいっていうかやろうと思えばいつでもできんねんけど、リソースの問題だけやなあとはな、継続できるっていうふうにやっぱある程度感じたときにスタートせえへんと、早々簡単にいろいろな世界観って広がってかえへんと思うから、そこだけがちょっとネックやねんけど、それ以外はほんまにリスクないし、
もっともっとこうやって成功失敗っていう部分よりかも、前にやったことあるものはもちろんデータベースにしてやればいいけど、データがないんやったらとにかくやるっていう、とにかくやって、そのときに目が出なかろうがなかろうが、それがまずやったってこと自体を語れるようになるからな、それが結構大事、語れるようになるとそれを会話の中で出せるようになるから、
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他の人との会話で出せるようになると、その会話によっていきなりビジネスにつながることとかもあるし、なんか新しいご縁をもらえることとかもあるわけやから、それを意識してどんどん動くのが大切かなって思うんでね。
だからやっぱ、最初の話に戻るけど、新しい経験をすることで視野が広がる、感性が磨かれる、これ本当にその通りなんでね。
ぜひね、結果よりもこの行動するっていうこと自体、結果がめっちゃ大事っていう角度もあるけど、それと同時にそのプロセス、やった体験自体がもう価値になるんじゃないかな、見方次第では。
っていう風に俺は思ってるんでね、参考にしていただければな、という風に思います。
じゃあ今日の音声は、今日じゃない、今回ね、今回の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。