1. 石川譲の“社長の裏方”ラジオ
  2. #11 スタエフを始めた1番の理由
2024-07-26 12:37

#11 スタエフを始めた1番の理由

ずーっと色々な人の音声聴いてて、
自分もやるぞってかれこれ2年ぐらい経って、
とうとう自分も最近動き出したんですが、
そのきっかけは大切な人のこの言葉でした。

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最後まで聴いてくださってありがとうございます。

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00:06
はいどうも、ユズルです。本日2本目、音声収録していきたいなと思います。
今回はね、スタエフを始めた理由について話したいなぁと思って、
もちろんその音声収録っていうのはずっとしたいと思ってて、そのしたいっていう理由もいくつもあったんですけど今回、
新たにというか、今回はこの行動に出る、ずっと思ってたけど行動しなかったんですよ。できてなかったんですよ。
この音声収録っていうの。なんですけど、今回動くことになったきっかけですかね。
についてちょっと話したいなと思います。 もう今までからきっかけたくさんあったんやけど、どうしてもね動けなかったんですけどね。
今回、僕のきっかけになったのが、ある方と喋って、別にその方から激励されたとかそういうわけじゃなくて、
その方の相談になってたんですよね、僕が。 その方はあるジャンルでめちゃくちゃ結果出してるんですよ。
もうほんとヤバくて、僕が尊敬する方の一人なんですけど、その方の結果の出し方もヤバいし、
僕と結構仲良くて、今月1ぐらいではお互いキャッチアップっていうのをアップデートしたりするし、
年に2回ぐらいは会って、どうやったみたいな話っていうのもしたり、お互い全然業界が違うんでね。
その業界でどういう結果出してるかとか、どういうことしてるかっていう話をしたりとか、今後どうしていくのみたいな話をしてるんですけど、
その人から相談を受けて、教える仕事をしてるんですよね、その人は。
教えることに関してはマジで天界一品で、書をどんどんそうなめしていくんですよ。本当にすごくて。
僕もその方から教わることたくさんあるんですけど、教えることに関してはすごいと。
僕何回か昔聞いたんですけど、教えることずっと続けていくんですかと。
今回、教えることを今後続けていくのであればどうしようか、もしくは何か今後取り組んでいけることがあるのかないのか、壁打ちしてほしいと言われて。
僕最初ね、最初聞いた時、何を聞き間違えたか、今後も教えることに関して突き抜けていける方法がわかったから、そのアイディアをシェアするっていう意味で何かトライして、
じゃあどうもこんにちはみたいな感じで、じゃあちょっとお聞かせくださいとか、え?アイディアなんてないよとか言われて、え?みたいな。
03:03
アイディアシェアしてくれちゃうかったみたいな感じからのスタートで、
アイディアをシェアするなんてないから、僕に何か知見があれば教えてほしいなっていうことで聞かれたんですよ。
そんで、ああって思ってそうなんかと。僕はもうなかったんですね、アイディア。
そのまま戦闘に立って走っていくっていう意味ではもう結構、やれることはやってるのかなって思ったから、
何の目的で今後続けていくかなって思って、まだまだ人生長いし、だけどその教育とか教えるって分野に関しては熱がすごいあるんで、
どっちに振り切っていくのかなって思ったんですけど、アイディアがないって言ったんで、じゃあって言って、もう忖度なしで、
言いますけど、マネージメントのポジション、上の方に行って教えることとか、生徒さんとかとの向き合いとか、肩とかに関してとか、
もっと伝えれる、母数が増える立ち位置に立ったらどうすかって言ったら、
うわぁ、そっち来るかって言われて、いや、薄々分かってたから、僕ね何回かジャブはしたことあったんですよね、その人に。
ジャブは何発かかましてたけど、いやそれはありえないって感じで言ってたんですけど、今回はまさかそっちに踏み込まれるとは思ってなかったみたいで、
さすがやなぁみたいな、僕からしてみたら、
僕はその方の教え方とか、生徒との向き合い方とかがもう半端ないんで、人間力素晴らしすぎて、
僕も全然歯が立たないレベルの人間力なんで、それを他の周りにも同じように向き合っているけれども、
いろいろ苦労している人とかがいるから、シェアすればいいだろうなと思うけど、ただ現場とかの方に比重が置かれている仕事だと、それもできないからと思って、
いろいろ相談とかもされてたらしいんで、でもそれサインじゃんと思って、じゃあもうそっちの立ち位置に行った方がいいんじゃないって言ったけど、
今回はうぉーって感じで言われて、でもその人が、それになるためにはこういう部分のハードルを超えないとなれないんだよねって言って、
それ俺が一番苦手なことなんだよって感じで言われてたんですよ。言われてたけど、それダーってめっちゃトークが走って、
こういうのがあって、むずいね、むずいね、いろいろ大変やねって言ってたけど、まあ結構勉強すればできんねんけどねって感じで、
言い訳がすごいね、めっちゃトーク走ってて、僕ずっと聞きっぱなしいみたいな感じだったんですけど、
06:00
まあでもその人の中でもやっぱり踏み込むのが勇気はいるんだなーっていうのをすごい感じたんですよね。
だけどそこに行くことによって多分、声が届けられる人数というのが一気に増えるから、
俺はきっとその人は動くんじゃないかなって思ったんですよ、それ話した時にね。
で、その後にふと自分を振り返った時に、俺はどうなんだと、
俺自身も届けたい声、まあ届けたいメッセージってあるんじゃないのかって考えた時に、あるんですよ。ずっとあるんですよ。
ずっとあって、それをやりたいなと思ってたけど、どこを軸にしてやったらいいのかとか、やっぱりやったことないし、
まあでも僕は基本的にやっぱり続けられるものでやっていきたいのは、その一発でメッセージが届かなきゃなんてないんだから、
で、いろいろな人の話とか聞いたけど、うわーそれ結構ハードだよねとか思いながらね、なかなか足踏み込めなくていたんですけど、
で、今回は別になんかすげー、こう緻密に計画してこのスタイル始めたっていうよりかも、
何やったかな、なんかこうパッパッパっていろいろなものを考えた時に、
あ、これできそうやってふと思ったんですよね、たまたま。 できそうやって、まあなんか音声配信とかいろいろ、基本的には音声でやりたいなと思ってた。
この、要は暇つぶしにしか、一応基本的にまだ仕事あるし、もちろん時間はたくさんできてきてるねんけど、
けどまだ暇つぶし程度の時間の合間とかにしかまだできへんし、それでできるレベルのものだったら続くよなと。
そこからもっと本腰入れたいんだったら、違う形で音声収録したり、わかんない、映像収録になるかもしれへんけど、そういうこともできるようになるし、
ただそこまでのリソースも取れないしまだ、実際にテストでフラグが立つ前からそういうことしてもらうっていうのもあるから、これ踏み切れて、そうそう。
で、自分もだから何伝えたいかなって思った時に、特に最近よく思うのがやっぱクライアントさんと喋ってて、
自分自身のレベルがめちゃくちゃ上がって、その自分のレベルがめちゃくちゃ上がったことによってクライアントさんがめちゃくちゃそれに気づいて、
石川さんの声の自信が滲み出てくるレベルが変わったんですけど、どうしたんですか?みたいな感じのことを何人からか言われたんですよね。
自分自身それは感じてたし、昔とやっぱ違って、その方が成功するとか、その方が持っている可能性に対しての確信みたいなのが遥かに高いんですよ。
これは言うなればかがむみたいなもので、自分自身の可能性に対しての確信っていうのは、すごい能力とかに対してのまだまだ開発できるなっていう、その自信がすごいついたからこそ逆にそれがミラーのように反射されて、他の人にもそれを僕は見えるようになってきたんですけど、
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それが自信として向こうに感じられるようになってきているのかなと思っているんですけど、特にそれで話していく中で、この人まだ可能性の1%ぐらいしか使ってないとか、まだ10%だよねとか、結構社会的に言えば成功している人とかクライアントでいるんですけど、
人生安泰みたいなね。このままいっても、別に特に挑戦しないでも、今のままいってもある程度売上立っちゃっているよっていう、その1億ぐらい出せちゃうよみたいな。だから別に問題ないみたいな人生あるんですけど、だけど物足りなさを感じているんですよ。
そういう人たちに対して、昔は自分自身もそういう感じの時があったんで、強く言えなかったんですよね。もっといろいろできるんじゃないですかとか。でも今は特に可能性もったいなさすぎるっていうことをすごい言って、もっとその可能性を求めている、その能力を求めている人がたくさんいるんだから、
それを届けることを少しでも自分が無理ないような感じかもしれないけど、やるように取り組んだ方が絶対におもろいですよ、人生って感じで言えるようになったんですよね。
で、このメッセージっていうのを僕は本当にいろいろな人に伝えたくて、やっぱりどんな人でも才能ってある程度持っていると思うんですけど、これね、自分自身もそうだけど、才能を持っていても、自分が持っているなって本当に確信しない限り、なかなかね、発揮できないんですよ。
発揮はできているけどまだ10%ぐらいしか発揮できない。で、これは僕自身が感じたことで、本当に自分自身の能力に対して自信がないときは、やっぱり自信がないから堂々と言わないわけですよ。だから、その能力、自分が持っている能力を知ってくれる人の数も少ないんですよね。そこまで必死になって広げようとしないから。
だけど、やっぱり自分がそこに対して自信を持っているようになると、これはもったいない。俺だけにとっておくのももったいない。俺の今いるクライアントさんだけにとっておくのだけじゃ、マジで無駄になるという感覚になって、いろいろな人に対して、やっぱり話していきたいなという気持ちが湧き出てきたんですよね。
なんで、これを他の人はみんな何かしらの能力を持っていて、だけど開発しきれへん状態のままそれなりに落ち着いちゃった人もいるだろうし、まだまだモヤモヤしている人もいると思うんですよね。
だから、ここをね、もっともっといろいろな人に、1人でもいいからね、1日1人でもいいからこういう思いっていうのを伝えていきたいなっていうふうに思ってるんでね。話はもっと戻りますけど、結局それが伝え始めた理由なんで。
12:10
この気持ち、この熱量を持ってね、とりあえず形っていうよりかも、この熱量がこもるようなトピックで今後も話していきたいと思うんでね。引き続き音声を楽しんでいただけたらなというふうに思います。
今日はこんな感じで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
12:37

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