1. 石川譲の“社長の裏方”ラジオ
  2. #19 これやってクライアントに..
2024-07-30 14:28

#19 これやってクライアントにブロックされました。

実際に自分がクライアントとのやり取りをしていて
ブロックされてしまったエピソードです。
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00:06
はいどうも、Yuzuruです。
家は寒いですね。
寒いですねって、日本の方はめちゃくちゃ暑いと思うんですけど、
うーん、こっちは寒い。
もう、ちょっと雪も降ったし、
うーん、特にここんとこ、あったかい日がそこそこ続いてたんで、寒いです。
ともあれ、今日の話は、
うーん、クライアントがいる人とか、
お客さんを抱えている人に対してのメッセージ、
こういう部分気をつけた方がいいなっていうのは、
自分の失敗談に近いですかね、
うーん、を踏まえて、
ちょっと話したいなっていう風に思います。
えっとね、一人のあるクライアントがいたんですよ。
いて、で、
その人は、
一時期、僕のコンサルティングを受け取って、
で、
そうやそうや、
サービスを提供したいから、でも集客ができないと、
典型的な事業を始めたけど、
思ったより人が集まらなくて困ってるっていうタイプのパターンの方で、
で、サポートして、そこそこ集まってきたんやけど、
その時は、
広告に出すお金がないです、厳しいですから、
また溜まってからやりますみたいな感じで、
離脱されたんですよね、その時は。
それはそれで良くて、
そういう人もいるから、
僕からしてみたら、
そういう姿勢やから結局多分、
またお客さんが集まらなくなって困っちゃうんだろうなと思ってたけど、
別にそれは向こうがそこは気づかないと、
結局僕から言ったところで、
じゃあ動くかって言ったら、そう動くこともないと思うんでね。
でもそれはそれで普通に、
じゃあまた機会があれば、また縁があればねっていう話で、
終わったんやけど、
で、
それからね、どのくらい経ったかな、
1年以上経った?違う、2,3年経ってから、
突然メッセージが来て、
ユドルさんと、
昔お世話になりました。
あの時はお金がないとか言われる形で、
ちょっと離脱することになってしまったんですけど、
離れることになりましたけど、
今回本気で腹据えて取り組もうと思うので、
もう一度コンサルお願いしたいんですけど、どうすか?
みたいな感じのメッセージが来て、
で、僕的には、
意外とね、僕は、
よう来たなって思ったんですよ、正直言って。
っていうのが、この人と、
結構若くてね、まだ20代前半とかで、
03:00
よう個人事業の人で頑張って、
独立仕事してるなっていう、
彼がね、
俺がそういう、なんだろうな、
自分と彼との関係で言うと、きっと、
多少こう、なんだろうな、
別に僕、そういう、なんだろう、
彼が弱めやったら、
弱く寄り添うっていう感じのスタイルに、
別にそこまでしてなくて、
結構ね、
正論をずばっと、
忖度なしに言ってたんですよ。
言ってたからこそ、逆に、
こんな感じで戻ってくることも、
結構躊躇することもあるんちゃうかな、
と思ったんですよね。
そんな厳しいからこそまた来るってことは、
しっかり忖度なしでガッツリ言われるのが、
分かった上で来てるわけやから、
そこに対して、
まずその時点で僕はハードルを超えてきたな、
って思ったんで、
お、よう来たなと。
OK、OK。
やる気があるんだったなと思って、
お久しぶりです、みたいな感じで、
お、よう連絡してくれたな、みたいな感じの、
一応若いんでね、
そういう感じの話し方で、
喋ったら、でもって言って、
でも何かと思ったら、
お金はまだないと、結局ね。
それなりにビジネス、
多少は波に乗るとか、
全然こう、
整ってるっていうレベルではないから、
まだまだ厳しいと。
だからコンサルフィーに払うお金も、
広告に払うお金もないけど、
やってくれませんか、
って言う言葉を言ってきた瞬間に、
へぇーと思って、
こいつ本気やなって思ったんですよ。
僕の中では。
普通だったらね、
普通の人だったら、
お金も出せなくて、広告費も出せなくて、
何すんねんって感じじゃないですか。
俺のとこ来てどうすんの、
俺が金払うんかい、みたいな。
逆やんか、みたいな。
金払わせてくださいって、
僕が言うの、みたいな。
感じになってしまうとこやけど、
こいつの場合はね、
彼の場合は、
自分とやってきてて、
こんだけ俺が厳しめで、
それを言われる可能性もあるって、
知ってるわけですよ。
彼は。
それにも関わらず、
こう言ってきたところを、
僕は勝って、
分かったと。
ちゃんと成果が出るまでは、
もういいからと。
その代わり、
俺、前と一緒で、
忖度なしで、
結果直結するものしか言わへんからと。
それやれるんかって言ったら、
やりますって言って。
分かったって言って。
で、やることになったんですよね。
やることになって、
どういうことをやっていきたいの?
って話をして、
もう一回おさらいして、
どこに向かっていきたいの?
つって。
彼はどっちかっつったら、
デジタル系の映画とかそういうのを、
フィルミングができるやつなんで、
だからYouTubeとかそういうのの、
チャンネルを持ってる人のサポートもしたりしてるんでね。
06:00
そっち系のクライアント取りたいと。
で、特にこういう人っていう、
特別な業界とか、
興味のある業界とか、
そういう人のところのYouTubeとか撮ってあげたいとか。
あとは、
うーん、
なんやっけ、
えっと、
地方創生じゃないけど、
なんか、
あの、
自治体か。
うーん、
とかのビデオとか、
実際に撮ったりしてたみたいなんで、
それができないこともないと。
結果としてもあるしと。
OK、分かったと。
で、どうやって撮る?
っていう話をしたときに、
彼はまず最初に、
そういう興味のある人たちのところに行って、
で、
お願いするっていう方法ですかね、
とか言って行ったんで、
で、これね、
まずその時点で、
それ一番、
お客さん撮れないパターンっていう風に伝えて、
これね、またもう一個の他の音声聞いてもらったら分かるんですけど、
これステイルスの、
僕が、
人と会う機会、
要は、
クライアントになる可能性のある人を、
獲得できる確率が劇的に上がる方法っていうところの音声でも語ったんですけど、
基本的に、
もし、
誰かクライアントになりたい、
クライアントになってほしい人がいるって、
ターゲットが決まった時点で、
その人の商品とかサービスとか、
別に安くてもいいから、
まず手に入れるっていうのが一番大事なんですよね。
マジで。
うん。
そうすれば絶対お客さんになって、
お客さんになった時点で絶対に相手は、
もう自分のことを悩ましろにしなくなるんで。
だから、
それをやれとまず言ったんですよ。
で、どういう人がいいのって一人一人聞いて、
OK、分かったと。
じゃあその人たちのまずサービス調べて、
別にもう金がないから、
高いものはいいと。
安いのでもいいし、
まず無料セミナーとかあるやったらそれ行ってもいいし、
まず訪れてみて、
とにかく向こうが、
向こうと話をする機会っていうのを、
絶対に取らなあかんと。
それを直接なんか、
うーん、
ただただ会いたいですみたいに言ったからって、
そんなのちょこちょこたくさん来てるんやからね、
有名な人とかは。
絶対にそんなのレスポンスせえへんと。
だからちゃんとやろうねって話して、
1回目のミーティング。
それがたぶん2時間くらいかかったんやからな、確かな。
しっかり話して、
じゃあまた、
動いたらアップデートしてねって伝えといて。
で、終わると。
1回目は。
ほんで、
1週間くらい経っても連絡が来えへんから、
うーん、
どうなってるかなと思って、
ちょっとまぁ、
一末な不安を抱えつつ、
まぁメッセージしてみて、
どうなん?って調子は?と。
どれくらいできた?って言ったら、
やってます!みたいな感じで。
お!気合入っとるやん!みたいな。
何をやってんの?って言ったら、
自分が興味のある経営者にメールして、
一度で行かせてください!っていうのを送ったのと、
まぁある商品を作成している、
そのクリエイターの人っすね。
クリエイターの人のとこに行って、
直接その人の作業場じゃないけど、
そこを収録させてもらって、
09:01
YouTubeとか撮りたいっていう風なのを、
撮らせていただきたいっていうのを伝えました。
その瞬間に、
マジか!と思って、
俺からしてみたら、
えぇ!?みたいな。
それ、やらへん。
やったら一番マイナスになるっていうか、
もう確率がゼロのやり方やん!って。
俺、
言っちゃうのにそれやってんの?って、
まず僕の中で思って。
それで一応聞いたのが、
それでレスポンス返ってきたんやったら、
返ってこないですと。
で、行きたいって言っても、
ちょっと忙しいからねって言われました。
だから分かってるんで、
僕言ったでしょそれって言ったの。
言ったんやけどやってるから、
これどうやって俺返そうかなと思って。
なんて伝えようかなと思って。
でもそれさ、
この前俺言ったことがずれてるから、
もう一回説明するねって言って。
で、
説明して、
でもなんか伝わってないかもしんないな。
あ、そうだったんですか。
勘違いしてましたみたいな感じだから。
マジでこれ勘違いするもんな!みたいな感じで思って。
いやこいつ能力高いんで、
なんで勘違いするんやろな。
その、なんか、
クリエイティブな感じの能力が高いんですよね。
うーん、だから、
えぇ?って思って。
でもなんか伝わってないと嫌だから、
ちょっとちゃんと話そうかって言ったら、
いや、ゆずさんの言うことは分かるんですけど、
頭では分かっても行動ができないから、
えー、頭では分かっても行動ができないんです。
申し訳ないです。
コンサル、解除させていただきます。
失礼しました。
って来たんですよ。
で、来て、
あ、終わりかぁと思って、
で、自分の中でなんか怒りとかも別になくて、
まぁ残念やなぁと思ったけど、
いやでもこれ話してみたらなんかまた、
なんか分かるとこもあるかなぁと思ってて、
で、それちょうどメッセンジャーで見てたら、
下に、
この人には返信できませんって書いてあって、
えぇ?って思って。
これどういうこと?って思って。
だからそこの時点でブロックされたんですよ、僕が。
あの、一方的にマジで、
ポーンってブロックされとって、
おぉ!って思って。
俺あんまブロックされないんですけど、
うん。
ブロックされとって、
おぉ、マジかぁと思って。
ちょっとなぁ、あの、
そこでも全然怒りとか起きなくて、
マジ驚きと、
がっかりやなっていうのと、
がまず最初に来て、自分の中で、
うーん、
めちゃくちゃヘビーなことを頼んだわけでもなかったけど、
まぁ彼にとってはヘビーだったのかもしれないですよね、そこはね。
で、その後まぁ僕も振り返ってみて、
あの返せへんしなメッセージもなぁと思って。
でも何ができたんやろうなぁと思って。
で、振り返った時に、
まぁ何だろうと思って、
まぁある人に相談したんですよ、その時。
ある後輩に。
まぁこういうことがあったんやけど、
何かできたかなぁって言ったら、
まぁその、それめっちゃ優秀な後輩で、
うん、そいつが言うには、
あぁもしかしたら、僕も同じようなことありましたけど、
僕だったら、そいつにやらせますねと。
とりあえず自分のやりたいやり方を。
やって、で、もう僕の中では、
やっても結果が出ないのは分かってる。
だからまぁとりあえずやらせる。
そして結果が出ない。
ってやってから、僕のやり方が伝わるかもって言ってて、
あぁーっていうのは、
まぁ分かったのと同時に、
12:00
何やろうなぁ。
もうそのやり方で上手くいってなかったから実際にね。
で、もう一回俺のところでやらせるのもどうかなっていうのがちょっと思う部分もあったし、
俺の中では忖度なしで、
思いっきり結果に直結するって言ってるから、
そこであえて失敗するのは分かってるやり方を
ミスミス見逃してやらせるっていうのも、
うーん、ちょっと気が引けるなっていう部分もあったから、
まぁむずいけど、
けどここでの自分の失敗だった可能性のある、
だから唯一のアプローチとして言えば、
まぁそうやってストレートに行って、
そいつがやろうとしたことを、
否定ではないけど、
まぁ否定か、否定つけちゃいけないな。
みたいな感じになってね、
自分のやり方が結果が出るからって伝えたことによって、
まぁその子の理解が追いつかなくて、
今心が入らなくて、
熱がこもんないで、
結局動けなかったっていうパターンだったんだね。
だからね、
まぁこれね、結構クライアントとかで思ってる人でも、
なんでこんだけ言ってんのに動けへんのやろうな、
動けへんのやろうなって思う時あると思うけど、
結構だからね、
まぁ結局どっかでこの子は、
離脱してた可能性もあんねんけど、
まぁなんかやっぱ寄り添うっていうか、
その子の動ける範囲のレベルのものを、
ちょこちょこジャブみたいな感じで出してって、
そこで関係性がそれなりに育ってった時に、
ガツンと忖度なしの意見を言うっていう方法も、
一つのやり方としては、
あるんかもしれへんなとは思ったのが、
一つと、
でもそういうケースあんまないからな、
俺も最初の時点で結構自分ガツガツ言うっていうのを、
理解しちゃった上で、
理解させた上で、
それで来てもらってるから、
だからなぁ、
難しいとこやねんけど、
俺はでもこうやってガツガツ言うスタイルが、
気持ち悪いから自分が、
自分が気持ち悪い状態でサポートしたくないからさ、
ていうのもあるんでね、
でもこういう事例もあるから、
何か参考にしてもらって、
クライアントとのセッションの時は、
参考にしてもらえればなぁと思います。
他に何かね、
このアプローチに対して何か意見とかあったら、
是非言ってもらえたらなぁと思うんで、
何かコメントとかください。
それでは今日はこれで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
14:28

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