2025-09-27 07:36

高尾山からライブ


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/637cad1fb4418c968d88d398

サマリー

高尾山の山頂からのライブ配信を通じて、初心者向けの登山の魅力やマラソンとの違いが述べられています。登頂中の体験やマラソンと登山の共通点が探求されており、個人の成長や目標設定の重要性も強調されています。

高尾山での登山体験
さあ、繋がったかな?皆様おはようございます。
学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。
今日はですね、ライブ配信をしております。
なんでライブ配信かっていうとですね、
今ですね、私、山の頂におります。山頂でございます。
どこの山頂かっていうと、東京都で有名な高尾山でございます。
高尾山、去年早起きして、4時台に起きてですね、高尾まで電車で行き、
そして、今、山の頂におります。
だいたい1時間ちょっとぐらいで、登れましたね。
最初ね、山登りするの時代が、10年以上ぶりぐらい。
小学生とか中学生の時登った記憶あるかなというぐらい。
10年とか20年とか前なんですよ。
で、そうなった時に、最初登る時はね、結構ね、辛さを感じたんですよ。
ちょっとね、辛かったんですよ。足とかあんまり上がらなくて、
高尾山こんな急なの?って思いながら登ってて、
ケーブルカー使わずにね、その下から登ったんですよね。
急だったのはね、結構最初の方だけでした。
ケーブルカーの、なんだろうな、降り口?登り口っていうの?
ケーブルカーで行けるまでのところの坂は、結構急だったんですね。
そっからはね、思ったより、すごい急勾配な感じはなくて、
比較的登りやすかったかなっていうところで。
やっぱね、初心者向けって言われるの、なんとなくわかりますね。
登りやすいですね。高さも600メートルないぐらいなので、
なんだろうな、1時間ちょっとぐらいで登れちゃうって考えると、
かなり気軽に行きやすいっていうのはすごい感じましたね。
今日はね、一番初心者にお勧めの一号路っていうところで登ったんですけれども、
全部ね、アスファルトで舗装されてたので、
滑るとかもなくて、急勾配だった。急なところはあったけどね。
あったけれども、比較的行きやすいですね。
登りやすくて、足にも優しいみたいな形で楽しく登ってまいりました。
という感じで、今山の頂で新鮮な空気を吸っております。
今回ね、来月私フルマラソンに出るんですけれども、
練習全然しないから、そろそろ練習しないとまずいというところで考えてはいるんですけれども、
ハーフマラソンとか走ったのでね、
マラソンと山登り、比べたときに、
マラソンは距離が長くて時間がかかるんですよ。
ハーフマラソンも3時間走らなきゃいけないので、
今度フルマラソンだから6時間走るって考えると結構大変な感じがするけど、
やってる間はね、足を本当に動かすだけっていう感じではあるので。
登山はその代わり、距離はそんなにすごい、
ハーフマラソンとかフルマラソンよりも短いんだけれども、
ずっと残り坂が続くっていうような感じなんだよね。
マラソンと比べたら私の中の感覚。
マラソンは平坦な道を長い距離、長い時間かけて走るみたいな形なんだけど、
登山はずっと残り坂が続くみたい。
だからね、
登り方を上手く意識していかないと、
同じところが痛くなってくるみたいなね。
ちゃんとストレッチするの大事だなって気づきました。
ガオさん登ってて。
最初伸ばしてからやらないと腰の方とか、
ちょっと来るなって疲労感が来るなって思ったので、
伸ばしてからやるの大事だなっていうのは学びでしたね。
で、マラソンと登山に共通することってなんだろうなって思ったら、
歩みを止めないことだなって私思ったんですよ。
とにかく歩みを止めずに動き続けるっていうことをすると、
やっぱりゴールにたどり着くんだなっていうのはすごい学びで、
それこそハーフマラソンでもフルマラソンでも、
この登山でもそうなんだけれども、
やり続けた先にやっぱりゴールっていうのは必ずあるって。
そこに向かって歩みを止めないで動き続けるっていうことをするから、
しっかりと向上できるんだな、ゴールできるんだなっていうのはね、
やっぱり学びですね。
これを自分の人生とかビジネスに置き換えた時にどういうことが考えられるかっていうと、
マラソンとか登山ってゴールとか地図とかって決まってるじゃないですか。
どこどこがゴールで、どこどこが目的地で、
そこまでの距離はこれぐらいでって決まってるけれども、
だったら人生とかビジネスに置き換えると、
そのゴール地点っていうのは定まってない場合っていうのは結構多い。
だからこそ目的地とゴールを明確にしなさいっていうのは言われるんだけどね。
言われるんだけれども、
そのゴールが見えない先としてやったことがないことだから、
自分自身の経験の中にはマップがないわけなんですよ。
だからそれを既に到達している人に教えてもらうっていうのは、
学びだったなっていうのはすごく思いますね。
だからこそね、自分一人で足掻き続けると、
なかなか時間がかかってしまうものなので。
もし何か自分がこういう風になりたいな、こういうのを達成したいな、
こういう風なことになりたいなっていうのを思い描いているのであれば、
それをしている人に会いに行くっていうのはめっちゃ大事だなって。
雲の切れ間から太陽の光が。
幻想的な高尾山の山頂の景色でした。
その上でゴールに向かうために、
歩みを止めないっていうのはやっぱり必要だなっていうのは、
マラソンとか登山とかで感じましたね。
今日はついでにライブで配信したいなと思っちゃったので、
高尾山の山頂からお届けしておりました。
マラソンと登山の共通点
ということで、また明日のライブ配信は、
明日はライブ配信しないわ。
また明日の配信でお届けしていけたらと思いますので、
たぶん明日は筋肉痛なんじゃないかなというところで、
またいつもの配信でお会いしましょう。
じゃあねー。
07:36

コメント

スクロール