久しぶりのランニング
さあ皆様こんばんは、「学びの音声図書館パーサイティー」のゆうきです。
さあ皆様今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか。
今日はですね、日中ちょっと出かけておりまして、朝ミーティングをしていて、なんだかんだ収録が夜になってしまいました。
ということでですね、今日はですね、どんなテーマでお伝えしていこうかなというところで、
さっきまでですね、実は私ちょっとランニングを久しぶりにしておりまして、
10キロちょっと走ってきた後でございます。
ということでですね、今日はそんなマラソンのことからね、ちょっと触れていこうかなと思いますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ、皆様の貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも十分承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
10キロ、まあこれぐらいの疲労感。これが今日の結論ですね。10キロ、まあこれぐらいの疲労感ということで。
じゃあ中身の方触れていきましょう。
今度のですね、10月の半ば頃にですね、東京夢追いマラソンっていうね、ちょっとフルマラソンエントリーしました。
そんなになんかすごいですね、めちゃくちゃ速く走んなきゃいけないやつじゃなくて、若干緩めの内容のマラソンで、
9時ぐらいに時差スタートして、5時ぐらいまでに完走できればいいっていうような形でね。
交通規制とかそういうのもなくですね、普通に歩行者の方とかいらっしゃるので、信号待ちとかもね、あるような、そんなフルマラソンちょっとエントリーしておって、
できるだけ止まらずにね、走り切るっていうことをしたいなと思っているので、今マラソンの練習をしてるんですけれども、
今日ですね、久しぶりに10キロ走りましたね、練習。
まあ久しぶりだったんで、やっぱ肺活量、呼吸はやっぱなんだかんだでですね、結構苦しかったですね。
いつも通りだなという感じで。
今日の結論では10キロの疲労感、こんなくらいかなっていうことなんですが、
私、春先にですね、春ちょっと前ぐらいかな、ハーフマラソン21キロ走っているので、
21キロまでの走った感覚っていうのをね、体にやっぱ残ってるんですよ。
私の場合だと16キロぐらいから、結構ね、足の疲労感がやばくなってくる。
42キロ走るわけだから、16キロだとちょっと早いんですけど。
だから10キロぐらい走るくらいだったら、まだ足にちょっと余裕があるなというような感覚を私は持ってるんですね。
っていう感じから、今日のトレーニングの疲労感、こんな感じだなっていうのが、なんとなくピンときているというところなので。
とはいえ、久しぶりのトレーニングなので、たぶん筋肉痛がすぐ来るんじゃないかなというところで、
今度10月中旬に向けてトレーニングを続けていかなきゃなというところでして。
新たな挑戦への意欲
今日ね、これなんでお伝えしてるかというと、一度やったことがあることっていうのは、
要はなんとなく体の感じこんな感じかなとか、体感覚とか予測っていうのがつくんですよね。
これって経験していることとしてないことっていうのだと大きく差が出てくるわけなんですよ。
一度経験したことって予測が立つ。
これって量子力学的に言うと結構負荷逆っていう言葉になるんですね。
負荷逆っていうのはもう戻らないっていうこと。
一度経験したことがあることっていうのは予測がつくっていうのは、
もう一回経験したら戻らないじゃないですか。
これってすごい大事だなっていうことで。
要はですね、いろいろなことをやっぱり自分から積極的に行動に移して幅を広げるっていうのって、
やっぱめっちゃ大事だなって今日ね、マラソンを走りながら考えてたんですよ。
42キロも私にとっては挑戦だし、
昨日もコメントも残していただいてありがとうございます。
高尾山登ってきましてですね。
やっぱり山登りも小学生以来で、
久しぶりに登って高尾山ぐらいは本当に散歩ぐらいな感じで登れたので、
初心者向けっていうのでぜひお勧めです。
登ってよかったなと思います。
今回156っていうところで昨日は登ったんですが、
別のルートもあるので、
もっともっと舗装されていない山道みたいな感じの登山ルートもあるので、
そっちもぜひ今度体験していきたいなということで、
ぜひ皆様も新しい体験してみてください。
ということで今日の内容はここまでになります。
昨日のですね、高尾山から山頂からライブ配信撮ってたんですけど、
そこでコメントいただいた方、コメント回収していきましょう。
関ふみえさんありがとうございます。
関さんコメントで小学校の時の高学年の時に2年連続で登りましたっていう風に言ってて、
高尾山、小学生でも登れる感じで、
結構ケーブルカーまでのところも徒歩で登ると急だったなって印象なんですけど、
それで結構ね、この急さはあるな、ないとあるなって思ったけど、
ケーブルカーの先まで行くと結構緩やかな感じでね、
大人になった今登るとって言うとですね、
結構頑張るんじゃないかなというところですね。
大人になった今どうかなっていうところね、
子供の時は元気だったけど大人になった今どうかなっていうところでコメント残していただいてるんですが、
ぜひね、読感タイミングで挑戦してみるのはいいと思いますね。
コメントありがとうございます。いつもコメントしていただいてありがとうございます。
そしてじゅんやむさんありがとうございます。パチパチって拍手とね、
山登りのスタンプを押していただきましてありがとうございます。
またね、高尾山別のルートとか、あとはですね、
できれば年内に、まず冬になる前に行きたいところがあるんですよね。
赤城山と、あとね、行けたらね、
ほと山の方もね、秩父の方も行きたいんですよね。
結構標高数はある。
ただ赤城山とか結構初心者向けっていう風にね、
調べたら書いてあるんですけどね、
ぜひ私と一緒に高尾山登りましょうというのをね、
やっていきますので、
ぜひ一緒に高尾山登りたいぞという方は、
ぜひコメントにスタンプでも、
絵文字でもいいので送っていただけたらと思います。
コメントしにくいって言うね。
はい、ということでね、
山登りの仲間を募集していきたいと思います。
山登りの仲間を募集していきたいと思います。
はい、ということでね、皆様コメントありがとうございます。
ということで今日は夜の配信でした。
今日の内容が良かったと思ったらぜひ皆さん、
いいねやコメントよろしくお願いいたします。
それではまた明日の配信でお会いしましょう。
11月15日皆さん開けておいてください。
イベントありますので11月15日ですね。
またご案内しますので開けておいてね。
ということでまた明日の配信でお会いしましょう。