自発的な宿題への取り組み
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆきです。
このチャンネルでは、毎日朝4時50分に30代、職業やビジネスパーソン向け、やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。
さあ、今日はどんな1日お過ごしになりたいでしょうか。
ということでですね、今日の東京は雨でございます。
ちょっと気温が落ち気味なのでね、服装で調整していきましょう。ということで今日はどんなテーマをお伝えしていこうかなというところなんですが、
子どものプリント、宿題、これ自発的にやってくれたら嬉しいですよね。
そう、自発的に子どもがやり始めると怒らなくて済むということでね、今日は自発的なプリントをするためのやり方、
伝え方、それを今日はお届けしていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ、皆さんも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論から行きましょう。
今日の結論はこちらです。
子どもの将来の夢は何ですか。
これが今日の結論ですね。
子どもの将来の夢は何ですか。
じゃあ中身の方触れていきましょう。
今回はね、子どもが自分から宿題とかプリントとかをやるという方法をお伝えしていきます。
皆さんどうでしょう?プリントとか好きでしたか?ご自分が子どもの時にプリントとか、あと夏休みの宿題とか。
私は夏休みの宿題は結構ギリギリタイプでしたね。
宿題プリントもね、まあめんどくさいタイプでしたね。
あんまりやりたくなかったですね。
まあそんなガリ弁タイプではなかったので、まあ人によってね、いろいろと溶けたら嬉しいとかっていうところもあるかもしれないし。
まあ人によって感性違うんだけれども、大体の子どもはもしかしたらプリント自分からあんまりやらないかもね。
特に今ってスマホとかもいろいろあるから、結構集中力を阻害する要素ってたくさんあると思うんですよね。
そんな子どもたちが自分からプリントをやり始めたら嬉しいですよね。
将来の夢との関連性
じゃあその方法です。
さあ、子どもたちの今日の結論でも話しましたが、将来の夢ってどんな夢かご存知でしょうか?
まあそれはね、子どもに将来どんなことになりたいの?どんなことしたいの?って聞いてみれば一番早いけれども。
じゃあ何でそれがプリントと繋がるかというと、例えばそうだな、英語の宿題。
まあ例えば中学生とかでね、英語の宿題とかプリントとかっていうものがあったときに、じゃあそれを自分からやるかどうかっていうところにもなってきます。
まあ例えばね、その時に、例えばその子の夢が将来サッカー選手だとしましょう。
サッカーでプロになるっていうところが目標だとして。
それでサッカーの練習がしたい。
でもプリントっていうのをやるのはめんどくさいからやらないみたいな状態があったときに何をするかというと、将来の自分の夢とそのプリントをやるっていうことを繋げるっていうことをするんですね。
例えば英語とサッカーを繋げるのであれば、プロのサッカー選手になって優勝したりしたらインタビュー受けるよね。
そのインタビューって世界に配信されるものだから、英語で通訳とか使わずに英語でできたらすごいかっこいいよね。
そのためにはどういうふうにした方がいいと思う?っていうような形でね。
いわゆるその将来の夢と今目の前のこのやってほしいことっていうのを繋げるような質問をするっていうことが大事なんです。
まあ今のはね、そのサッカーと英語っていうところの勉強、英語の勉強っていうのを繋げるっていうのをやりました。
工夫次第でこれ他のこともねしっかりとできるので、ぜひ将来の夢と繋げる質問力というのを身につけてほしいなというところでございます。
ということで今日の配信はここまで。
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ということで今日の配信はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。