思い込みの力
さあ皆様こんにちは、学びの音声図書館バーサリーのゆうきです。 今日はですね、ちょっと朝収録できなかったので、この時間夕方に収録しております。皆様今日はどのような日常を過ごしているでしょうか。
ということでですね、今日はどのテーマでお伝えしていこうかなというのをね、いろいろ考えてたんですけども、今日はですね、このことを触れていきたいなと思いますね。
できる思い込みを持っていますかということですね。 できる思い込みを持っているかということを、今日のテーマでお伝えしていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ、皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを従々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。 応援の効果は絶大です。
これが今日の結論ですね。応援の効果は絶大です。 じゃあ中身の方触れていきましょう。
今回のテーマとしてお伝えしたいのが、このできるという思い込みを作るということなんですが、やっぱりできないと思ったことに関しては、なかなかそれを達成するっていうのは
困難になってしまうんですね。 なので、やはりこの私にはできるっていうこと、それが根拠がなくても思い込みとして作るっていうのはものすごく大事になってきます。
過去の経験記憶からそれが、これはできるなとか、これはちょっとまだやったことないからできないかもしれないみたいな形でね、いろいろ大人になると
できるできないが結構わかりやすくなってしまうので、その中でもやっぱりできないっていうことは思い込みなんだなっていうことは
すごいね、影響が大きいものなんですね。 やっぱり人間一人一人の能力ってそんなに大きな違いはないので、
誰かがやっていることっていうのは私にもできるんだっていうふうなことはすごくね、持っているといいですね。
成功のストーリー
いい影響が大きいです。 なんかやったことないからできないというよりは、やったらできるかもしれないっていう感覚で挑戦するっていうのはすごく大事です。
今回このテーマでなんて話をしようかというと、とある方にですね、動画をちょっと見させてもらったことがあるんですね。
それが何かというと、幼稚園児の子がですね、飛び箱に挑戦するっていうような動画の内容で、最初は飛べないんですよ。
最初飛べないんだけれども何回も諦めずに挑戦してるんですね。で、周りから頑張れという応援が何回も挑戦していると湧き起こってきて、それが起こることによって
だんだん飛べる高さが上がってくるんですよ。最初はまだ全然高さ足りないなっていう状態だったのが、だんだん飛び越せそうみたいな感じにだんだん変わってくるんですよ。
で、仲間たちがみんなができる、頑張れ、できるっていうような形で応援をして、最終的にはその子は飛び箱をしっかり飛ぶことができたっていうような流れのストーリーの動画だったんですが、
これって本当にすごくて、自分最初できないって思い込んでたのが、周りの声とか力とかを借りながら自分はできるんだって思った時に、やっぱり能力ってすごく伸びる。
で、他の人は飛べるのに自分だけ飛べないっていうのは、やっぱりそれってできないって思い込みがあるから、それができなかったっていうだけで、本当はできるんですよ。
私たち人間ってできるんですね。だから、それをするためには、やっぱり周りの応援の力っていうのもすごく大きいので、ぜひ自分はできるんだって思い込みを作るっていうこと、自分自身にもアファーメーションっていうんですが、自分自身のできるっていう言葉を自分自身に投げかけるっていうのをやると、
これはですね、だんだん思い込みっていうのを、できる思い込みっていうのを作っていくこともできますので、ぜひ今日はその動画から皆さんにシェアしたいなということがあったので、今日はこの内容で話させていただきました。
ぜひ今日の内容が良かったなと思ったら、いいねやコメントよろしくお願いします。皆さんのいいねのボタンが私の毎日投稿の励みになってますので、ぜひぜひ皆様、いいねやコメントよろしくお願いします。
ということで、今日の配信はここまで。明日はいつも通りの時間で配信できるかなということで、また明日の配信でお会いしましょう。じゃあねー。