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さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。
このチャンネルでは毎日朝4時50分に30代父親やビジネスパーソン向け、やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。
さあ皆様今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか。だいぶ
今週は曇り空というところがね続きますので、まあいろいろと
体調管理は気をつけていきましょうね。雨も降るかもしれないので傘も忘れずに。ということで今日のテーマはですね、
泣いている子どもへの対応
泣いている子どもへの言葉かけにのコツというか、はいちょっとねテクニックじゃないですけれどもお伝えしていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論から行きましょう。今日の結論はこちらです。
理由に踏み込んでいきましょう。これが今日の結論ですね。理由に踏み込んでいきましょう。じゃあ中身の方触れていきましょう。
子育てしている中でね子どもがですね、泣いてしまっていて、泣いてしまっている気持ちをね、もっと晴れやかにするためにこう
別のものに興味を引かせるみたいな。向こう楽しそうなことやってるよとかね、あれ楽しそうだよみたいな形で声をかけるパターンっていうのはあるかもしれません。
まあそういった時はですね、実はですね、子どもにはですね、泣いている理由のですね、実は
引き取るっていうのがすごく大事なんですね。単純に気を紛らわせるというのではなくて、子どもが泣いているのにはですね、何かしらの理由があって泣いてるんですよ。
ただそれをまあうまく言語化できないとか表現できないっていうところで、うまく伝わらないという部分があります。
例えば泣いている時に、向こうの方楽しそうだよ、あっちの方が楽しそうだよっていう形で気分を逸らすという方法ももちろんあるんですが、
それ以外にも、例えばどうして泣いてるのっていうところの理由聞いてあげて、まあこれは理由を聞くというところと、その後に共感。
ああそうか、それは悲しかったね、涙が出るんだねっていうような共感の言葉を伝えてあげるっていうのがすごく大事です。
このやっぱり泣いているっていうところ、何かを表現しているっていうのは、それをわかってほしいというようなところで、だから子どもは大きな声で泣いて表現をしているっていうことなんです。
だからそれをわかっているよっていうところを認めてあげるってすごく大事なことです。
これはある種、自己表現というところになっているので、例えば反抗期とかでも何かしらの反抗をする、
もちろんね、わかってほしいっていう理由がやっぱりどこかにあるんですよ。
だからそれをわかってほしいから私はこう表現しているっていうことなので、どうしてそういうことをしているのかなっていうところの元をたどっていくと、
やっぱり何かしらの理由があるっていうことをね、ぜひね知っておくだけでも違うんじゃないかなと思います。
ちなみに反抗期の時はぜひ子どもに注目をしてあげてください。注目してあげるのがすごく大事。
注目をしてあげないと、より注目を引きたいから、親の注目を引きたいから、ただ良くないことをしてでも気を引きたいっていう風に形もあるので、
ぜひ注目してあげるって大事。泣いている子どもに対してもぜひ注目をしてあげてください。
自分のことをわかってほしいっていう思いから泣いて表現をしているっていうところもあるので、ぜひやっていきましょう。
親の心の余裕
そのためには、親の自分自身の余裕とか気持ちの良い気分でいるっていうのがすごく大事なので、
自分自身を操っているのもすごく大事です。自分の機嫌を取る方法もね。たまには美味しいおやつ食べてもいいんじゃないかなとかね。
ぜひね、少し自分に対しての緩みを与えてください。
常にピンと張ってね、これをやらなきゃっていうのだとね、結構やっぱり気持ちも大変になっちゃうので、
少しは自分の気持ちをリフレッシュするっていうのもやっていきましょうね。ということで、今日の配信はここまで。
今日の内容が良かったと思ったら、いいねやコメントお願いします。皆様のいいねやコメントが私の毎日配信の励みになっていて、
なんと明日が800回なので、明日はライブ配信で収録したいなと思っておりますので、ぜひぜひ明日もご視聴くださいませ。
ということで、今日の配信はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。じゃあねー。