反抗期の重要性
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。 このチャンネルでは毎日朝4時50分に
30代父親ビジネスパーソン向け、やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。 ということで皆様今日はどんな一日お過ごしになりたいでしょうか
はい今日はねどんなテーマをお伝えしていこうかなというところなんですが 反抗期っていうのがねものすごく
最近キーワードになってるなっていうふうに感じる話題が多くてですね まぁちょっと反抗期のこと深掘っていこうかなと思いますのでぜひ最後までお付き合いください
とはいえ皆様貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知してますので いつも通り結論からいきましょう今日の結論はこちらです
毎日会話してますかこれが今日の結論ですね 毎日会話してますか
じゃあ中身のほう触れていきましょう 反抗期というところはね子供の自立心が伸びる時期というところでもあるし
逆に親からすると子供がちょっとねこう 扱いづらくなる時期というか
まあねやっぱりこう脳と離れたいみたいな感覚がね子供から出てくるので 親からすると大変かなっていうふうに感じる時期かもしれないです
このね反抗期っていうところで上手に 過ごせるかどうかで反抗期が長引いたりとか
あとは なんか強い反抗っていうところが
長くなったりとか 結構ね親子関係に
大きな影響が出る時期でもあるのでこの反抗期っていうところの捉え方とか対応法 っていうのはやっぱりすごく大事になってくるんですね
これは私の子供目線からもそうだし あの
過干渉っていうところもあんまりよくはなかったりするのでね まあぜひ今日の内容ね参考にしていただきたいなというところでまず大前提のポイント
っていうところがあります大事なところは何かというと 子供が親に対してどんな気持ちを持っているかというところがすごく大事
で子育ての一番大事なポイントっていうのは何かというと 子供が親に対しての無意識での安心感ということなんですよね
まあ言い換えるのであればあのお父さんお母さんは 無条件で私の味方になってくれる無条件で私を助けてくれる無条件で私の
こうなんだろうな愛情を注いでくれる人であるっていうのを子供が無意識で認識 してるっていうのが大事
でそれを作られるのってやっぱり日常なんですよ毎日のことなんですよ で反抗期の前から続いているものなんですねうん
だから反抗期の時に子供が全然話をしてくれなくなったっていうところって何が原因 かというと反抗期前からしっかりと子供とのコミュニケーション会話が取れているかどうかっていう
ところにつながっていくんですね うんってなると大事になってくるのが毎日の会話の中で例えば何でもいいんですよ
例えば今日小学校でどんなことがあったのことかどんなことが新しく覚えたことなの みたいな形でしっかりと
会話をする習慣を作るって大事でその時に大事なのが子供が あの感じてる感じてないにかかわらず子供が持っているコンプレックスに対して触れないこと
触れないことというよりはそこを刺激し強く刺激しないことなんですよね 子供が触れて欲しくないなーって思っているところをズカッと親が踏み込んでしまうと子供って話したくなくなっちゃうんですよ
なのでコミュニケーションを取る上で大事なのはそのコンプレックスの分を踏まないように するっていうことですね
もしくはプラスの言葉をかけてあげましょう こうなんだろうなコンプレックスに感じていることをネガティブな方になんかこう
いじるではないんだけれども話題にするっていうのは子供からしたらすごく気分が良くない ものなんですね
なので反抗期前からのコミュニケーションではその子供が親に対しての安心感を持てるかどうかというのが大事 で反抗期になってしまった
反抗期になった後っていうのはマインドセットっていうのはすごく大事になってくるんですよ親のマインドセット それが何かというと子供が自立心を伸ばしている時期なんだっていうこと
そのマインドセットをまず持つことが大事そうすると子供がやっていることも 自立心が伸びてるんだなっていうふうに捉え直すことができるんですね
ただ単純に子供が反抗期で親に対して あの反抗期の子供ってすごいんですよ
親が絶対にイラッとすることを見つけ出してそれを絶対に実行しますからね
だからあのいろんなことが起こるとは思うんだけれどもまず大前提マインドセットとして 子供は自立心が伸びてるんだな
大人になってるんだなっていうことをまずはマインドセットとして持つこと
その上で何が大事かというと子供に対して注目をするということなんです
コミュニケーションの重要性
注目をするそれは実際に見るっていうところだけではなくて子供がどんなことに興味を持ってるんだろう
子供がどんなふうに過ごしてるんだろう子供が何が興味を持っているんだろうっていう
いわゆる子供のことに対して注目をするっていうことなんですね
これがすごく大事
子供が飛行に走る原因の一つっていうのが何かというと親の注目を引きたいってところなんですよ
注意関心を引きたいその注意関心を引く方法って子供はたくさん方法を持っていてそれが良い方向の注意を引くでもあるし
悪い意味での注意を引くっていうこともできるんですよそれはなぜかというと親の関心を引きたいから
なので親が子供に対して興味関心を持っているよっていうことを言動で表すっていうことですね
これが反抗期の時にすごく大事です
なのでしっかりとしたマインドセットを持ちながら子供に対して注目をしてあげるっていうとよっぽど
まあ時期がくればねやっぱり反抗期っていうのは収まってくるものなので
しっかりと自立を伸ばしてるんだなっていうところを持っていきましょう
ということでね日常での会話注目そしてマインドセットものすごく大事なので
ぜひ反抗期でのなる前もそうだし反抗期中もそうだし反抗期終わった後もそうだし
ぜひねここでポイントで役立ってください
ということで概要欄のところからですねあの7日間の無料のワークブックというところもプレゼントしておりますので
ぜひチェックしてくださいね
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ということで今日の配信はここまでまた明日の配信でお会いしましょう
