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みなさんこんにちは、ゆうすけです。 ウシワカです。
邪気を払う食べ物の紹介
邪気を払う食べ物11戦、食生活に取り入れて快運を狙おうという記事がありますので、ご紹介したいと思います。
マイナビウーマン、2024年9月18日に公開されているネットの記事ですけども、縁起が良いとか縁起が悪いとか。
なるほどね、そういう感じ。 紹介されている中では、唐辛子、生姜、ニンニク、ヨモギなどいろいろ
紹介されてまして、例えばね、この生姜なんかはスピリチュアルの世界において、生姜には体内の悪いエネルギーを排出して気の流れを整える働きがあるとされていますと。
無病即災を祈る災事でも使われることがあります、みたいなこととか。
あとニンニクとかも強い香りがあるので、その香りが邪気を遠ざける。 なんかそんな気する。
あとね、バジルとかも出てますね。バジルはインドでそういうふうに使われてるらしくて。 インドではバジルには空気を清めて邪気を払う効果があるというふうに考えられてきましたと。
あと桃。 ああはいはいはい。なんか桃源郷とか言ったりするもんだ。
桃は古くから薬用系のご利益がある食べ物とされてきました。 日本にはイザナギのお見事が桃を投げて鬼から逃れたという神話がありますと。
中国では桃は不老長寿を叶えるという伝説があるほどですということで、さっき言ったようなことですね。
あとね、小豆とか、あと梅干し、そしてシナモン。シナモンこれはね古代エジプト時代から薬用系やかゆのために使われてきたということで。
古今東西、いろんな地域とかの神話であったりとか、こういうスピリチュアルな理由で縁起が意図されているものが全部で11個。
唐辛子、生姜、ニンニク、よもぎ、山椒、バジル、桃、小豆、梅干し、シナモン。
11個? 忘れてました。塩。 塩ね、一番ありがちですね。
一番有名すぎて忘れとったけど。 塩は古くから浄化の力があると考えられてきました。
日本では無理塩が有名ですよねと。 お清め系ね。
塩は直接食べる他に塩水で食材を洗うということでも効果を発揮するというふうに考えられていますということで。
なんか食べ物を一回塩水で洗うっていうことでも邪気払えるらしいですよ。 なんか考えたことなかったけど、しっくりはきますよね。
食べる以外でもいろんな使われ方がされていて、一番我々の身の回りでは有名というか、イメージしやすいんじゃないかなっていう感じで。
邪気を払う食べ物11選のご紹介です。 というわけでタイトルコール参りましょう。
ゆるまキッチン。 改めましてこんにちは、ゆうすけです。 志南役の志岡です。
邪気を払う食べ物っていう話でしたけど、 なんていうかあれですね、やっぱり香りが強いとか、ちょっと刺激があるとか、
なんかそういうふうなものに寄ってますよね。 確かにね。唐辛子とかシナモンとかもあったし。
あんなん、なんか苦手そうやなみたいなのは世界中の共通認識なんでしょうかね。 辛いとか臭いとか。
そう考えるとね、お塩って別にそんなに普通に使う味付けやし、 大体の食材にね、お塩って使ってますからね。
大概使いますね。塩味ってめちゃくちゃ大事ですから。 ラインナップ見てると、なんか納得感のあるラインナップでしたけども。
塩水で食材を洗うとか、ちょっとユニークなやつも出てきましたけど。 確かにね、塩水で洗ったことないけど、清まってる感は若干あるわ。
確かに。 そうそう、前回の自治開国でとても気になっておりました、キノコの話をすると。
はい。お兄やん、キノコ料理好きですか? 僕大好きですね。何食べたいって言われたらキノコ料理って言っちゃう。
大文やん。何食べたいでキノコ出る人は結構キノコ好きですよ。 うーん、でもうまいじゃないですかキノコって。
いや美味しい美味しい。大人になってからかな、僕気づいたのは。 本当に僕子供の頃から大好きだなぁ。
あーそうなんすか。 じゃあまあ今日はそんなお兄やんが自分でその大好きなキノコ料理を作れるように、
早速本題の方に行こうかなと思いますけど。 ちょっと嬉しいかも。
キノコ料理のレシピ
ゆるうまキッチン第4回、毒キノコはすぐそこに。 お題はエリンギのバター醤油、椎茸の肉詰めでございます。
あの大好きなキノコ料理を自分で作れるようにって言う振りやったのに毒キノコの話が出てきて、
ちょっとエリーをただしてるんですけど私。 今ディスコード越しで収録しちゃいますけど、シュッてこう、シュッて姿勢がまっすぐなりましたけどね。
なんですか怖い話ですか今回は。 いや怖い話ではないんですけども、まあまああの聞いていただければそういうことかということはわかるかなと思いますので。
早速レシピの紹介の方に行きましょうかね。お願いします。 では今回はですね、椎茸の肉詰めとエリンギのバター醤油をするわけなんですが、
椎茸もエリンギも、例えばエノキとかマイタケもかな。 家庭でよく食べるキノコたちっていうのは、実は加熱、火の通りが足りないとお腹を壊すことがあります。
言われてみれば確かに。 基本的に生で食べるものではないですよっていう前提があるんですが、
火の通りが甘いと、生で食べるとアレルギー反応が出たりとか、ものによっては中毒症状が出たりとか、
マイタケとかだったらタンパク質の分解酵素含んでるんで、粘膜とかがやられるんですよ。
口の中が痛いやしたり、なんか胃がムカムカしたりとかっていう不調がね、消化器の不調が出たりするほどには、
実は実は生で食べてはいけないぐらいの感じ。そのお腹壊すとかじゃなくて毒みたいなパターンのダメですよレベルの食材なんですよ。
結構想像を超えてきました。なんか僕の予想を。
本当ですか? そう言われたら生で食っとることないよなって思うと思うんですけど。
そうですね。だいたい焼いたりとか蒸したりとか、しっかり火通して食べてますからね。
例えば醤油なんかで炒めながら、味付けしながらってすると、見た目だけで火が通ったっぽい感じに見えてしまうというか、そういう気になってしまうんですけど、結構油断禁物なので。
この火を通すっていう行為は、本当に味だけじゃなくて安全にも関わる大事なプロセスであるということを念頭に、今回はそのキノコたちを美味しく調理していきましょうというのが今日の目標でございます。
おーちょっと、せっかくなら美味しく食べたいですからね。
せっかくなんでね。お腹痛くなりたくないのでね。 嫌です。
お兄ちゃんがずっと背中まっすぐなってる。
はい、じゃあ早速材料の方と作り方からいきます。まずは椎茸の肉詰めからいきますのでメモ取ってください。
ほい、OKです。
まずは材料、椎茸ですね。
これはもう好きなだけ。
そして挽き肉。
これもいいぐらい。適当で大丈夫です。
あとは醤油、塩コショウ、片栗粉ちょっとだけ。
片栗粉。
はい、以上です。
はい。
今回もね、もう出てくる具材はなるべく少ない方向に振りました。
いやーありがたいわー。
初心者、物が増えると急に脳みそがオーバーヒートしてしまうっていうのはありがちなんで、もう物は少なければいい、酵素は少なければいいっていうね、そっちでいきますね。
覚えましたよ、単純作業の組み合わせなんですよね。
単純作業の組み合わせです。
はい、じゃあ早速実務の方に参ります。
椎茸はですね、まずしずき、生えてる根っこの方、軸の方ですね。
はいはいはいはい。
あれを包丁でピッて取っていただいて、怖かったらハサミでもいいです。
キッチンハサミでパチンと取ってもらっていいです。
で、傘だけの状態にしていただいて裏返してください。
はい。
はい。で、その内側にちょっとだけ片栗粉を振ってください。
うんうん。
うん、軽くついてる程度でいいです。
これ、今から挽肉をこん中詰めるんですけど、はがりにくくなります。
おー、そうなんですね。
肉詰め言うてんのに、あのね、こねた肉だけがポローンってなったらちょっと悲しいので、片栗粉を振っておきますと。
はい、なるほど。
で、まずそれは置いといて、次ひき肉の方、牛でも鶏でも豚でもなんでもいいです。
これにある程度塩コショウとちょっとだけ醤油かな、入れて、こねた。
あと、適量詰めます。
椎茸からこんもりこう丸くなってるぐらいがいいかな。
はい。
詰めていただいたらフライパンに油をひいて、お肉の側から焼いてください。
お肉の側から焼く、はい。
うん。
で、焼き色がまあまあぼちぼちついたらひっくり返して、椎茸のかさの方ですね。
椎茸側。
椎茸側を下にしてフライパンに蓋をしていただいて、5分ほど弱火ら辺で蒸し焼きという形をとってください。
うーん。
だいたい5、6分で火は通ると思うんですが、中までしっかり火が通ってるかっていうのがポイントなんですが、
怖いなと思ったら陽気めに焼いておいてください。
で、焼き上がったらお皿に盛り付けて、完成。
ポン酢をかけてさっぱり食べてもいいですし、おいしい塩コショウしていただいてもよろしいかと思います。
いいっすね。
うん。
まずはこれが椎茸の肉詰め。
エリンギの調理法
続きましてエリンギのバター醤油なんですけれども。
はい。
こちらの材料はエリンギ、あとバター、あと醤油、終わりです。
そうですね。エリンギのバター醤油ですからね、これ。
はい。もう一行に全て収まっております。それ以上でもそれ以下でもございません。
いいなぁ。
まずエリンギを切っていただきます。
輪切りにしていただいてもいいですし、縦の方向に切ってもらったり裂いてもらったりしても大丈夫です。
はいはいはい。
はい。
で、エリンギ、頭の中で想像していただくと太い体に変な形の頭がついているようなイメージですよね。
上の方を広がっているみたいな感じですよね。
っていうかなんかラッパ状になっていると言いますか。
うんうんうん。
あんな形してるんで、なんか素直に切ると厚みとか全然違うところみたいなの出てきたりしてしまう。
かもしれないんですよ。
そうですね。
うん。まあこれを切ってもらったらわかると思います。
で、結構そういうのバラバラになりがちなんで、迷ったらちっちゃめにしてください。
ちっちゃい方が火通りやすいからってことですか?
まあ火通りやすいですし、厚みがまた揃います。
こないだの豚汁の時ね、言ったと思うんですけど、大体厚みとか大きさを揃えて切るっていうのが火の通りとか味付けがまんべんなく揃うっていう意味で。
迷ったらちっちゃめにしてください。
おさらいが出てきましたね。
うん。で、それができたらフライパンにバターを溶かしていただいてエリンギを炒めます。
うんうんうんうん。
もう大体です。適当にガーッと炒めていただいて、焼き色がついたり火が通ってきたなと思ったら醤油をちょろっと入れます。
ちょろっと入れます。
ちょろっと。
ちょろっと。
思ってるよりちょろっとでいいです。
思ってるよりちょろっと、はい。
欲張っちゃいけない。
全然思ってるよりちょろっとです。はい。
これありがちなんですけど、入れすぎちゃったらめちゃくちゃ濃くなるんですよ。エリンギのバター醤油。
めっちゃ濃くなるんですよ。なので思ってるよりちょろっと入れて、薄かったらもうちょろっと入れてください。濃いと取り返しつかなくなるんで。
はい。で、しっかり火を通した上で和えていただいたら、あとお皿に盛り付けて完成です。
これで椎茸の肉詰めとエリンギのバター醤油がお皿の上に。
はい、これで超旨きのこ料理を2品出来上がりました。
もうどっちもご飯は進みますし、お酒にも合うと思います。
いやもう天国みたいですね。
というのが今回のきのこ料理のレシピでございます。
はい。
ということでお兄さん、お料理頑張ってきてください。
はい、しっかり火を通すように気をつけて頑張ってきます。
頑張ってください。
よし、こんなもんかな。
今、椎茸に片栗粉をちょっと振ったところですね。
これで剥がれにくくなるっていうのは知らなかった。初めて聞きましたね。
よし、大体の量これぐらいでいいよね。
よし、じゃあ続いてはひき肉に塩コショウをして、中に詰めるやつですね。
お肉の部分を作っていきましょう。
ひき肉、これどれぐらい入れたらいいのかな。
もういいか。
なんか僕ね、あの、ショウショウとかあるじゃないですか。
塩コショウ、ショウショウとか、ああいうのもうわかんなくなる人なんで、適当に。
よいしょ。
きのこ料理の魅力
これ振って、聞こえますかこれ。
コネコネしてます。
ね。
僕ね、やっぱり大好きなんですよね。きのこ料理が。
大阪にきのこ料理出してくれるお店があって、そこをみんなで予約して行ったこともありましたね。
可愛かったのは、その時の食器とかにもきのこの可愛いデザインがあしらってあったりとかして、
箸置きとかもきのこの形してたんですよ。
なんで今回、百均ですけどね、可愛らしい箸置き見つけてきたんで買ってきました。きのこの形の。
ちょっとそれもね、完成した料理アップできたらなっていう感じですね。
これどうなのかな、方言なのかな。
僕の住んでるところで、この椎茸のことをね、どんこって言うてるんですよ。
椎茸そのもののことを指すのか、今ね、この料理中のカサの部分、もりっとしたこのカサの部分のことを指すのか、
正確にどれのことを言っているのか、ちょっとよくわかってないんですけど、僕でも。
椎茸のことをどんこ言うて言うてる地域の人とかエリアの人とか、聞いてる人いたら、私も僕もって言ってちょっと教えてもらえませんかね。
ありますよね、こういう大人になってから、方言だったとか、他のエリアではそんな方に言うんだみたいなことって結構ありますよね。
聞いたことある?
はい、じゃあ結構盛り盛りで、結構欲張って詰めちゃったけど、焼いていこうかな、そろそろ。
はい、いい感じに肉が焼き色付いてきたんで、ひっくり返してこのカサの方を焼いてます。
火力強すぎ?
結構ね、美味しそうになってますよ。
今肉がちょっと焼けて固まったんですね、ひき肉の方が。
なので隙間が少しできてるところがあって、その間からね、カサの裏側が見えるんやけど、
そっちもね、すっごいジューシーな、キノコの方の肉汁みたいなのが見えて美味しそうです。
いやー、このいい香りを届けたい。
ポッドキャップなんでね、香りの面はちょっと届けられないんですけども、
まあまあまあね、この美味しそうな食欲を注ぐ香りは、ここにいる僕らだけの特権ということで、ぜひ皆さんも作ってみてくださいよ。
うん、いい感じ。
よし、じゃあ椎茸はできたんで、次はエリンギですね。
エリンギはちょっと、どこ行ったっけ?
あれ?
エリンギどこ行ったっけ?
あ、ごめん、ありがとう。
よし、じゃあ切っていこうかな。
まずは石突きを落として、よいしょ。
これ椎茸とエリンギね、欲張って全部食べようと思っても、ちゃんと石突きは落としとかないとね。
切り方ね、どうしよっかな。やっぱりエリンギの特徴的な形をしっかり出した方が見た目にも美味しい楽しいので。
僕はこれ何切りっていうの?
輪切りは違うよね。
あー、薄切りね。
そうやね、薄切りやね。薄切りにしていきましょう。普通やった。
切ってる段階でね、いい香りがしていきますよね、キノコっていうのは。
よし、バターを投入。
早くもね、溶け出して。
美味しそうな香りと、ジューシーなバターが広がってますね。
エリンギってやっぱり切り方で食感だいぶ変わりますよね。
完成でいきたいと思います。
じゃあお皿に寄せて、写真撮って、終了です。
はい、お疲れ様でした、お兄さん。
いやー、お疲れ様でした。
どうですか、実際そのキノコ料理っていうのを一から作ってみて。
なんかね、キノコってそれそのものがすごい旨味があって。
あ、そうですね。
焼いたりとかね、するだけで、じゅわーっとジューシーで旨味が出てきて、結構単純な工程で美味しくなってくれるじゃないですか。
そうですね、そうですね。やってることは非常に単純でしたし。
でもさっきの牛若くんの話を聞いて、生やったら危ないっていうのをすごい怖いなと思って聞いてました。
最初に毒キノコって脅すっていうね。
そうそうそうそう。
いやだから、今ね、美味しくキノコを食べれてる僕らのところにたどり着くまでに、何人も何人もやられたんやろうなって思うと。
数々の先人が生のキノコでね、やられてる可能性がありますから。
そうですよね。今の安全なものがね、スーパーに並んでいるところにたどり着くまでの部分に思いを馳せながら、先人に感謝しなければと。
調理の注意点
火を通すっていうのはすごい大事なんだなっていうことが今回の旨味ですかね。
そうですね。キノコを安全に調理できるようになったっていうのが、今回のできるようになったことなんではないでしょうか。
今回の牛若数ワンポイント。焼くときは中まで火を通すを忘れずに。
当たり前やろって感じなんですけど、これ一番大事なので。みんなで美味しいキノコ料理作りましょう。
今回はね、僕がキノコ大好きっていうのは、さっきも言ったんですけど、自分で好物を作り上げたっていう感動がありましたね。
いや良かったですね。
今回もね、すごい美味しいって褒めてくれはったし。
あ、え、なんか誰かに食べさせたんですか?
えっと、まあいいじゃないですか、まあそういうのはね。
いやいやいや、ちょっと気になるんですけど。
いやいや、もうつくまとってくださいよ。
いや、あの、そうそう、そういえばね、こんなの見つけたんでちょっと見てほしいなって思うんですけど。
はいはい、なんで?
なんかね、あの、うちのコンドのところの説明書を探してたらこんなメモが挟まってて。
へー。
多分買い物メモかなと思うんですが、ひき肉、玉ねぎ、あとパン粉、卵、牛乳っていうのが書いてて、これなんかの材料っぽいんですよ。
ハンバーグ?
ハンバーグじゃないですか?
あ、ハンバーグかな?
そっか、この材料でハンバーグ作れるんですね。
うん、作れると思いますよ、割と。
で、パンごとが牛乳でしょ?
うんうんうん。
うんうん、多分ハンバーグだと思う。
どうしようやったら、この企画の中でどっか最後ハンバーグでも作りますか?
あ、そうですね。作れるもんならちょっとチャレンジしてみたいですね。
そうですね。難しいと言えばやっぱり難しい部類になりますけど、今までやってきたこととかちゃんと聞きつけたらできなくなると思うんで、最後の最後とかにね、いいんじゃないですか?
じゃあちょっと頑張ってみます。
というわけで、ゆる馬キッチン。今回紹介したレシピと完成した料理の写真はノートに記事として公開してますので、ぜひぜひご覧になってください。リンクはいつも通り概要欄に貼っております。
そしてゆる馬キッチンでは皆様からのお便りを募集しております。同じく概要欄に記載のメールフォームから、そしてXでのポストはハッシュタグゆる馬、ゆるはひらがな、馬はカタカナでお願いします。
それではお疲れ様でしたなんですが、今回も次回のお題にちょっとだけ触れさせていただいて終わりにしたいと思います。
次回、第5回になりますが、みんなの味方、半額食材。これを使っていこうと思います。
いいですね。安いやつ。
家庭料理の本質はコストパフォーマンスでもありますから。
マジそうです。やっぱり自炊したらね、食費だいぶ助かりますからね。
そうですよ。効率的な自炊、そしてコストパフォーマンスは本当に大事ですから、次回はそんな感じでやっていこうかなと思います。
楽しみです。次回も。
はい。
というわけで、皆さん最後までお聞きくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
ゆる馬キッチン。この番組は自炊から逃げ続けた男の自炊自立ドキュメンタリーです。
