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朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、太鼓さんとオケさんでお届けいたします。配信者のプロフィールは概要欄をご覧ください。では早速スタートしましょうか。
太鼓さん、今日のトピック、テーマは何ですか。
今日のテーマは、おせちのおさらいを振り返りをしていきたいと思います。
そうですね、太鼓さんと結構前に早めのおせち準備みたいな感じで、確か配信をね、この朝のスパイスでやったと思うんですけど。
冷凍しておせちってできるよねとか、いうところから12月の頭から準備をしようと思ったら、できるねっていうことで、フリージングのおせちとかね、話をさせていただいて。
じゃあ、私は何をしたのかと言いますと、フリージングしておりません。
フリージングしてなかったの?
しなかったの。
ここでね、聞いてる方は知らないかもしれないけど、太鼓さんね、すごいですよ。びっくりするおせちを作っているって、たまげました、私は。
いや、そんなことないですけど。
びっくりするよ。作れるの、こんなのって思っちゃう。
いや、私ね、たぶんこのおせちをね、全部作ってる人が周りにいたので、おばあちゃん家のおせちとかって、にしめと黒豆とちょっとお刺身みたいな感じで、そんなに生酢があってぐらいな感じのおばあちゃん家のおせちで、
だったので、あれなんだけど、大人になってからお世話になってた方のお宅が、おせちを全部作るお家でって、
で、そのおせちを全部作ってるのを見てて、それが全部美味しかったのね。
そう、なので、おせちを作りたいっていうのが、その頃からあって、で、結婚してから自分でちょくちょくおせちは作ってて、
で、お仕事を、どうしても年末年始もお仕事になるから、家の片付けもしないといけないし、おせちも作らなければいけないので、おせちを作らずに買ってっていうのが何年間か続いた中で、
今年はちょっとおせちを冷凍してとかしながら作ろうって思ったんだけど、
思ったんだけど、冷凍したら味落ちねえかなとか。
でもさ、今ちょうど私、太子さんから見せていただいた写真を見ながら今ここで話してるんですけど、
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これ、まず何品ぐらいあったんですかね、これ。
これね、たぶんね、17ぐらいはあったと思う。
すごい。
20もいかなかったかなと思うんだけど。
17か。
このうちもちろんね、かまぼことか、だてまきとかはね、買ったものもあるのかもしれないけれども、
でも結構これ半分ぐらいは、半分以上作ってんじゃないか。
あ、そう、それ以外は作ってる。
ねえ、すごいよね。
だって今回、黒豆を作ったのが初めてかなと思う。
あ、そうなんだ。それでも珍しくない?逆に他のものは作ったことないけどっていう人多いかもしれないけど、
黒豆だけは作ります?みたいな方結構いたりするか。
いますね、いますね。
いるよね。
いるいる。
あの、黒豆って結構手間がかかる。
かすのこもちょっとね、何日か前から水つけて塩抜きしてとか、
その段取りがちょっと前からあるやつっていうのは、あんまりやったことがなかったかなって気がしてて、
黒豆も6時間、6時間漬けて6時間炊くみたいな、
いうのがまともにやるとそうなるものなので、
これごまんめかな?
ごまんめ。ごまんめはね、でもね、あれだよ、
あのね、食べるいり粉っていうのがあって、ごまんめを乾燥させたものだったかな。
火を入れて乾燥してるのかな、あれは。
ちょっとね、やらかい、サクサクしたいり粉があって、
で、それを、なんかそれも本で見たんだけど、
それを油で、オリーブオイルかなんかで、
普通のままで、オリーブオイル、匂いがあれだから、
普通の油、米油かなんかで揚げ焼きにして、
一回、辛いりじゃなくて揚げ焼きにして、
シャクッとさせてから、お砂糖とお塩と青のりを混ぜて。
青のり?
青のり、おいしかった。
青のり?
それはびっくり。
ポテチみたいな感じよね、海苔塩味みたいな。
ちょっとカリッとしてるから、そこに海苔が乗ってるから。
海苔が乗って。
それはね、やったことないじゃないですか、みなさん、きっと。
だと思います。
あと、本に載ってたのは、ナッツとカレー味にしたりとかにして、
ていうのも食べやすく、
ごまめって結構ね、甘辛だと甘っちゃうんですよね。
ていうかね、ちょうど、私、太鼓さんとフェイスブックでもつながってるから、
もしかしたら、読んだかもしれないですけど、
うち夫はカナダの人だから、
食べにくいものもあるわけですよね、おせち料理の中で。
たぶん一番怖いのが、このごまめ。
私たづくり、たづくりって言ったりすると思うんですけど、
顔もついてる魚じゃないですか。
あー、そうね。
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たぶんね、これはでも、うちの旦那さんもそうかもしれないけど、
苦手な人いるんじゃないかなと思って。
顔がついてる。
エビとね。
エビも頭から食べるんだったらね。
だから、青のりとか、カレー味にしてみるとか、
ちょっと変えてあげると、子どもたちとかも食べやすいのかなっていうのはちょっと思いました。
これは食べにくいだろうなと思うんで。
そう、今の時代、昔はやっぱりちょっとこれが甘辛いから、
これが好きな子どもたちもいたかもしれないけど、
今はもうね、いろんなものが世の中に出てて、
もっとおいしいものがあるから、なかなかね、
そういうのが食べにくくなってるかなと思うので、
ごまめはね、いろんなお味にしてみんなで楽しめるようにすれば、
おつまみにもなるし、いいのではないかと。
たこさん、全体作ってみて、どうでした?
本当に振り返るとして。
3日間、3日、だいたい3日かけて作った感じかな。
最終日に慌てて、いろんなものを徹夜して、
作るのがすごく嫌だったから、
もう3日前から始めて、ちょうどいいぐらいだなって。
もうちょっと早く終わるかなって、
もうちょっと紅白をゆっくり見れるかなぐらいに思ってたんだけど。
まさに前回の配信のトピックじゃないですけれども、
早めに準備すると、ちょっとこうね、のんびりできるのかなみたいな話だよね。
全体的にやってみてっていうところは、
まず入れたいものっていうのを本からピックアップして、書き出していくんですね。
だいたいイメージして、それまでにもお肉とか、ちょっと安いときに買って冷凍しておいたりとか、
早めにお買い物で絶対作るだろう、
た作りだったらごまめだったりとか、
人参だったり、あとさつまいもだったり、
ちょっと安いときに早めに買ったりとかもしてたので、
そういうのとかを材料を見ながら、まず何を入れるのか、何が食べたいのかっていうのね、
好きなもの、楽しいですよね。
自分が食べたいもの入れれるから。
確かにそうね。
それをずっと書き出していって、
本を見ながら、娘にもどれ食べたいとか、どんなものがいいっていうのを書いて、
印をつけていって、その中からバランスをとりながら、
でもこれとこれとこれはいるよって全部入れていって書いて、
あとそれに対して、シナー数をだいたいこのぐらいで入るかなって、スカスカにならないなって。
それってどうやって決めるもんなんですか?
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作ったことないからわからなかったんだけど。
だいたい今回、でもね、10シナじゃ足らないよなと思ってて、
私のうちのおせちの箱は、3段同じ大きさじゃなくて、
また勝利家庭みたいな、また勝利家庭になるかな、
入れ子になるやつね。
入れ子になるやつのおじゅうなので、
だんだん大きさが小さいの中くらいちょっと大きめって、
大きめってか普通サイズみたいな感じの箱なんですね。
なので、普通の3段重でいくと、もっとシナ数が、もう少しシナ数いるかなと思うんですけど。
全部が同じ大きさだとするとってことだよね。
そうそう。スカスカになっちゃったら悲しいのでね。
で、スカスカになってもいいように、お世話でいただいたハムはちょっと控えさせておいたんだけど。
そっかそっか。万が一の時を考えて。
それはちょっと置いとく。
そうね。それいいアイテムなの。
で、大体10、15、6はいるのかなっていう。
10じゃ少ないよな、15はいるよな、20くらいほんとあったほうがいいのかなと思いながら書き出していって、
あと最低限でこれとこれとこれは入れる栗きんとんだったりとか、
あと黒豆、ごま米、カズノコっていう感じの、あとナマスとかそういうのは入れて、
そのあと、お肉のものだったりお魚のものだったりっていうのを、子供の好きなものだったりっていうのを入れていって、
作ったことない、八幡巻きとかも作ったことなかった。
八幡巻きってどれ?これ一番下、聞いてる人この写真見えてないと思うんですけど、
一番ちっちゃいお汁の中にカズノコ、黒豆、ナマス、栗きんとんかなこの黄色いのは。
栗きんとん。
栗きんとん。
あと田作り、ごま米が入っている。
次に大きいところに、白とピンクのかまぼこ、だて巻き、あとニシメ。
それから、こんにゃくもそれに入っているもの?
こんにゃく、ニシメにこんにゃくと長芋、人参、椎茸、れんこん。
長芋だと、私が見たレシピは長芋で、れんこんの上にあるのが鶏肉。
鶏肉。これも煮物に入っていたやつですか?
これニシメに。
ニシメに入っている。
そうなんだ。
チキンも入る。
一番大きいので、これ分かんなかった、サーモンかな?
えっとね、上、下かな?
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右上の皮がついているやつ?
皮がついている、これはブリ。
ブリ。
味噌と柚子で漬けておいて焼いたやつ。
ブリ入れるんだ。
ブリ、結構売っているんですよ。
知らなかった。
年末になると。
これちょっと大きかったなと思ったんだけど、もう少し小さい方が良かったんだけど。
ちょっとでもね、小ブリで、年末になってくると、普通にブリを一切れ二切れでブリの照り焼きにして食べる大きさよりは小さめのやつ。
なるほどね。
見た感じもそこまでは大きくない感じだし。
その下にあるのは何ですか?これがエビかな?
これがね、エビとホタテのマスタードマヨ。
マスタードマヨ。
ハニーマスタードマヨやったかな?
これは食べやすそうだな。
これね、美味しかった。
なんか普段のお食事でも行きそうだもんね。
その横が何ですかね?
その横が、これは鶏肉を照り煮にして柚子の風味をつけたもので。
その上が昆布巻き?
昆布とタラコ。お出汁をとって余った昆布にタラコを巻いて、煮るんですね。
昆布巻きにタラコを入れるっていうのは普通なの?珍しい?
わかんないけど、本に載っててね。
それで作ったのか。
本に載ってて、色がすごく綺麗で可愛かったから作ったみたいな。
昆布してるのもったいないし。
カップを買ってきてシートを作ったみたいな。
で、あとはごぼう巻きなのかな?
これがね、八幡巻きっていう。
八幡巻きっていうのこれ。
これが八幡巻きっていうんです。
牛肉で人参とごぼうをちょっと火を通した、ちょっと味付けて火を通したものを巻いて、
これを一松模様みたいにね、ちょっとはすかいにしてあって、
それを牛肉で巻いて、甘辛く味付けしてある。
この辺がもうちょっとわからなかったな。
その左側とかもわかんない?
左側がタイノコではない。スケコって言ってタイノコがもうちょっと後に出るんですけど。
え〜知らない。
スケコって言って、タラの子供かな。
え〜。
タラの子供、だからタラコの味がついてない。
塩がついてないやつ。
え〜。
生の、生の。
どうやって食べるの?醤油つけて?
これは、えっと、えっとね、白醤油みたいな、白醤油、白出汁でちょっと炊いた感じかなこれ。
あ、そうなんだね。
面白い。
そう、ひっくり返してね、タラコを、タラコってあれに入ってるじゃない?パックに。
うん、はいはい。
それを切って、くるっと回して、一回火を通して、お出汁につけるっていう。
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なるほど、そうなんだ。
あとなんか黄色いのが入ってますけどね。
そう、これはね、えっとね、さつまいもとクリームチーズとレーズンとナッツとハチミツで和えました。
なんかデザートみたいじゃない?
そう。
美味しそうそれは。
なんかチーズケーキっぽい感じでもあるかな。
それは美味しそう。なんかパンにも乗せてもいいんじゃないのかなと思っちゃう。
うんうん、クラッカーに乗せたりね、ちょっと乗せて食べれる感じ。
その下なんだろうね、2つわかんない。
その下は、これは、えっと、これもクリームチーズで、クリームチーズとイブリガッコ。
あーなるほど、よくありますよね、それはね。
そうよくある、これも美味しいんです。
なるほどな、でもイブリガッコって大阪とかでも食べるもんなんだ。
あのね、売ってたんで、東北の方なのかな。
そうですそうです、向こうのなので、なかなかこっちの方では普通、スーパーでないなと思って見てたら、
お買い物いろんなところ、私仕事から行くんで、そこで、ここなら売ってるっていうとこ見つけたんで、いつかしようと思ってて。
へー、面白いな。
で、最後がこれなんだろう。
これはクリームチーズをサーモンで巻いただけ、スモークサーモンで。
スモークサーモンで。
スモークサーモンで巻きました。
これはいいね、なんか私も真似したいと思っちゃう。
スモークサーモン、巻くぐらいだったらできるんで、普段の生活で。
あ、違う違う、これ生ハムだ、スモークサーモンじゃないよ。
あ、そうなの、生ハムだ。間違えた。
生ハムで巻いたってこと?
そう、生ハムチーズだ。
簡単にできるやつ。
この、ここは簡単、クリームチーズ系は簡単にできる。
あえるだけとか、巻くだけです。
逆にじゃあ、今お話ししてくれたこの17品で、
なんか、例えば来年かもしれないけど、反省点もあるかもしれないし、
あとなんか、これを入れ替えたいとか、なんかあるのかな?
えっとね、このね、タイノコはね、タイノコじゃない、スケコって言って、
そのタラコのやつは、パサパサして食べにくかったっていうのがあったので、
あ、そうなの?
そう。残念ながら、これはちょっと外そうかなと。
うんうん。
いうのが起こってて、またこうね、来年になったら、またこう入れてみたいのが出てくるのかなと思いながら、
逆にこれはもう絶対外せないみたいな。
外せない。
味的に。
外さないやつ。
味的に外せない。
外さないやつはね、たぶん鶏肉と八幡巻きと、このエビのやつは好きかな。
エビ?どれ?
エビと、なんだっけ、こたてのハニーハスタードマヨはたぶん、これは食べたい、また。
クリームチーズのこの2つも食べたい。
はいはい、ちょっとさっきデザートみたいなって言ったのと、あとイブリカッコのやつ。
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そうそうそうそう。
おにしみはこのレシピが好きかな。
チクゼンジじゃないほうが好きかな。
え、チクゼンジって言ってるんですか。
これはチクゼンジじゃない。
チクゼンジはね、最近よくね、本に載ってるのはチクゼンジが多くて、醤油と砂糖で作ってる。
おー、味がじゃあちょっと違うんだ。
ちょっと違う。
うん、この薄味の感じが。
ちなみに大阪ってどういう、どれが主流なんですか。
わかんない。
チクゼンジが主流?
でも私が食べさせてもらった、お邪魔してたところで食べてたのはチクゼンジタイプじゃなくて、こっちのちょっと薄味で出し置き化したのに、ニビタスじゃないけど。
あ、そうなんだね。
薄い色のやつだったんで、これがいいなって。
食べなかったらもうお園に入れちゃえみたいな。
そうそう、それもね、それの話もしたいですよね。
実はこの配信の中で言ったかちょっと私覚えてないんだけれども、
このおにしめ?煮物の。
これが結構、ちょびっとだけ作んないから、むっちゃ余るっていう話は、よくこのトロント界隈でもされることで、
意外に子どもたちに人気がないものっていうと、
それも多分、太鼓さんたちは大学生とか大きなお子さんだからあれだけど、すごくちっちゃい子とかもいるじゃないですか。
ましてやこっちで育っちゃったりとかしてると、煮物に慣れてないわけよ。
これが大量に残るっていう話がよくあって、
で、太鼓さん、いいアイディアがあったよね。
お園に入れたよね。
お園に入れたらね、食べてた。
でもね、お園にでも苦手な子がいてたら天ぷらがいいと思うけどな。
ちょっと待って、これを天ぷらにするんですか?
そう、絶対おいしい。下味ついてるから。
えー、できるん?
できるできるできる。
これ、柔らかくなってるでしょ?煮物だから。
これを揚げちゃうってこと?
これを揚げちゃう。
へー。
それそうだ、ちょっと衣が焼ければいいってことだもんね。
それは賢いじゃないですか。
あと、このカズノコもフライにするといいって。
カズノコってできるの?そういうこと。
うん、できるできる。
私が言ってたところは、カズノコはフライにして出てた。
もう余ったからって言って。
その大きいままで?
その大きいままで余るからって。
結構、こんな感じのだから、この大きさのもフライだったと思うけどな。
どんな食感になるの?これ。
いや、中がね、やっぱりモサじゃないけど、白くなる。
あ、そっかそっか。
よね?
そうそうそうそう。
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で、クセが和らぐかなと思う。
うん、なるほどね。
あれ、天ぷらだったかな?フライだったかな?忘れたけど。
でも、ちょっと火を通すってことね。
火を通す。
でも、おにしめ、天ぷらだったら食べやすいかもね。
天ぷら食べると思う。
確かにな。
おにしめ、天ぷらとかのほうがいいかもしれない。
それは、よくカレーとかは聞くんですけど。
カレーね、カレーね。
カレーもわからないでもないが、
確かに、わからないでもない。
でも、確かに揚げてしまえばいいかもしれないね。
そうだね。
あとはなんだろうな。
あと、おし寿司か。
私も作ったけど、たえこさんがお話ししてくれたやつをそのまま作った感じだと。
おし寿司を作りました。
ね。
おし寿司は、きゅうりの代わりに私はアボカドを入れました。
おいしいと思うよ。
これ、ぜんぜん思いつかなくて。
もしかしたら配信のときに言ったのかもしれないけど、
これ、一応作り方は、ボウルにサランラップを置いて、
そこに具材を置いて、その上にライスを置いて、
レシピではしそが入るようになってたけど、
ほら、私みたいにしそが手に入らない人とかもいるじゃないですか。
私はしそなしでやったけど、とてもおいしかったし、見栄えがすごいいいし、いいと思う。
たぶん、子どもたちもすごい好きだと思う。
そう。
上においしそうなお魚とか、ホタテとかがのってて。
おし寿司、おすすめかなとは。
簡単にできていいですよね。
簡単にできて、私はお刺身買って、半分はお刺身で食べて、半分をお寿司みたいな形にしたから、
そうすると違う食べ方もできるようになったので。
ちょっと食べやすい。食べやすいって変だけど。
見栄えもいいなと思って。
すごくよかったかな。
なかなか今回はよかったなと思います。
また来年も結構作りたいなと思うものができたので、これはちゃんとまとめておいておこうと思って。
来年も配信してほしい。
来年もおせち料理の準備の段階の配信を聞きたい。
本当?
本当。だってそれがあったから、おし寿司作ったから、私の場合は。
いいね。
わかった。
アボカドは買いとこうと思って。
買いとく?
24:00
アボカドどう考えてもおいしいだろうなと思って。
アボカドね、色が変わるから、ちょっと和えといたほうがいいと思う。
何と和えた?
私はね、お酢をちょっと入れた。レモン汁でもいいんだけど、
私はお酢と白醤油みたいなの。
わさびのね、白醤油のついた、そっちに売ってないだろうけどね、お客さん来たら今度こうやって買ってあげるわ。
なんで?白い、あんまり色がついてないのかな?
そうそう、で、わさびが粒になってチューブになってるのがあるのね、普通の練りわさびじゃないやつで。
で、ちょっとそれが白醤油が入ってて、で、ちょっとつんと、ちょっとだけつんとくるような感じ。
え、ごめん、ちょっとわさびの中に醤油が入ってんの?
うん。えっとね、わさびの刻んだものに、刻んだ、粗く刻んだものに、ちょっと醤油っぽい、白醤油の味が入って、で、ちょっとトロッとした感じに仕上げてるそういうチューブのやつがあってね。
へー、それは知らないな。
トロッとしたチューブが結構おいしくって、で、それとアボカドがおいしくって、それとお酢を混ぜて、それだけだと多分ね、色が変わっちゃうと思ったから、お酢をちょっと入れてからそれを混ぜて、それでちょっと軽く和えないと、アボカドがほにゃっちゃなっちゃうから。
なるほどね。
それで乗せたかな。
いや、アボカドいい仕事してるな、してるだろうなと思って。
あ、でもそうそう、これ、皆さんあれかもしれないけど、具材の中にかまぼことだてまきを入れるっていう、本当はあれでは違ったんじゃないかなと思って、本当のレシピの方では。
うんうんうん。
違いましたよね。
だけど、たいこさんがそれ、前に作ったのを教えてくれて、その時、かまぼこと、あとなんだっけ、だてまきを入れてるのを見て、これが、だてまき特に、私おいしいから好きだけど、うちの場合、たぶん私しか食べないから、
わかる。
わかる?大きいのを買った場合にね。
だてまき売れない。
そう。おいしいと思うのさん?おいしいと思うのよ、だてまき。
おいしいです。私も好き。
でも確かに、毎日毎日毎日毎日、一人で食べたら、本当に毎日毎日毎日毎日、食べなきゃいけないから、これは賢いやり方だと思って。
だっておいしいよ、たまご焼きのったお寿司みたいだなと思って。
おいしいね。
うんうん。だからここに入れるのは、すごい賢いやり方だと思って。いいアイデアだと思う。
みなさんもぜひ、かまぼことだてまきは、そこでお寿司、おし寿司でも使っておくと。
使えます。
次の一週間、食べなくても済むと思う。
うん。
確かに確かに。
うん。
っていう感じで、
面白かったね。
おせち作りをさせていただいた、振り返りをさせていただいて、
27:05
やっぱりこうね、やっぱり私はね、自己満足だと思ってるんでね。
本当に。
ね、自分で自分の好きなものを入れて食べるっていう。
達成感はきっとあるんでしょうね。
そう達成感もあるし、今振り返ったら、全体像を見ながら、いるものを全部書いていって、それで作っていく。
それでこれで、3日4日やっぱり、日中ちょっといなかったから、おせちの日々が少なかったからっていうのもあるんですけど、
全体の、3日間スーパーが休みっていうのもあるけど、晩御飯のことも書いたりとかしながらね、
お鍋をこれ買っとくとか、この材料買っとくって、全体像をちゃんと掌握しながら、こういうことができて、
家のことが回していける感覚っていうのが、これってすごく役に立つなーって、そういう気づきもあったりして、
なるほどね。
この経験ってすごくいいなーっていうふうに私は感じました。
確かにね。それにそういうことを感じるのって、やってみないとわからないでしょうね、これはね。
そうですね。これね、いいですよ。片付けにも通じたりするかな。
なるほど。
全体、これ、家の中のこれを全部やっていくことになるときは、全部を書き出してまずいって、で、やっていく。
一つ一つやっていく。
スペースが決まってるっていうね。
その箱の中に入れるからね、特に。
お皿とかだと、スペース足りなかったら他のお皿出してくるんだろうから、きっと。
そういうわけにはいかないもんね。
そういうわけにはいかない。
この箱の中に収まるようにっていうね。
それは面白いですね、そういう考え方は。
そういう目線でも、おせち料理作りっていうのを考えてみるのもいいかもしれない。
そういうのにつながって、つながるっていうか、全体を見てやっていくっていうのが、やっていって自分で組み立てていくっていう、
一つの経験になってすごくいいなっていうふうに私はこれは思いましたんで。
また来年も頑張りたいと思います。好きなもの食べたいだけだけど。
それもいいよね。
というところで、最後まで聞いてくださってありがとうございます。
今日はこんなところで。
また次回の配信でお会いしましょう。
今日のお相手は太子さんとオケさんでした。
30:03
ではみなさんまたね。
みなさんまたね。