ここからは京都や大学のホットなって話題についてトークをお送りしていきます。 本日のテーマはNFです。
はい。 そういえば前回はNコン会という。 そうでしたね。
KUBSのお祭り男、横山くんをお呼びしました。 ありがとうございます。
NFっていうのは、ノーベンバーフェスティバル11月祭ですね。 京都大学が毎年11月の半ばから終わりぐらいにかけて開催するお祭り、学園祭のことですね。
巨大学生数も多いので、そこそこ規模が大きくて割とみんな凝ったものを。 そうですね。
作ったり出したりするということで、割かし注目度が高い学園祭なんじゃないかなと思います。
KUBSではですね、毎年やっているのがクスノキラジオっていうね。
正門の前、京都大学の正門の前、クスノキが見える位置でラジオを撮る。 ラジオを喋る、一日中。
あとは塩焼きそばですね。数々のサークルがソース焼きそばを売っている中、
私がそのアンチテーゼといたしまして、塩焼きそばを販売していると。 これがそこそこ提供。去年もまあまあ売上を出した。
去年はNF担当が私だったわけなんですが、去年の俺のミスとしては、まずトレイの鉢を間違える。
悲惨ですよね。 トレイの鉢を間違えて、本当は焼きそばっぽいパックにするはずが、
炭汁とか入れる。炊き出しの炭汁とか入れる。カップに入れるはみになってしまい、大変でしたが、値段を下げることで対応という。
まあまあなんとかなりました。 今年もね、塩焼きそばを売りますんでって言いたいところなんですけども、
えっと、2問着あったね。 1問着×2あったね。
2回ほど株価が大暴落しました。 まず、
今月頭ぐらい。そうですね。 先月終わりぐらいか、今月頭ぐらいに、
NFで出せませんってなったんです。 そうです。企画の抽選があったんですけど、
先生今年はちょっとお日柄が良くて、皆さん応募されたと。 金土日月祝なんで、その4日間ってことは、めちゃくちゃ人が来るだろうと。
そうなんですよね。 多分応募が多かったんでしょう。
お店を出したいという応募が多かったんでしょう。 うちはね、実際そこまで兄弟制がいないので、
ちょっとね、抽選の口数を稼げなかった。 そうです。この兄弟制の企画出展者が多ければ多いほど、この抽選に当たりやすくなるシステムなので、
我々それにはちょっと漏れてしまった。 インカレですからね。 そうね。インカレの方も半々、6,4くらいの方も多いので、
まあまあ、まあまあまあと。 ちょっとね、それはショックだったし、我々も悪態をついてしまいましたが、
我々には北部祭がある。 京都大学はメインキャンパスの隣、道路を挟んで向かいに、北部キャンパスっていう農学部とか理学部のキャンパスがありますね。
僕が普段いるところです。 そこでも別でお祭りをやってると、同じ時期に。
なのでそっちに出そうかなっていうことで落ち着いたんですね、話が。 そしたら、さっき見たら、その抽選も漏れてて。
ちょっとこれ。 どうしてくれんねんっていう。 今その直後に撮ってますからちょっと。 そうね。だからさっきそういえばまだメールが来てないんですよねって話になって。
今年横山くんにね、NFの担当してもらってるんですけど、 なんかまだメール来てないんですよねって話になり、
じゃあちょっとKUBSのね、公式のメールアドレスから見てみようかなと思ってみたら、なんか残念ながらうんたらかんたらみたいな。
残念ながらこっちなんですよね。 厳正なる選考の結果をもって、選考だったんだ、抽選じゃねえんだ。
あ、じゃあもう全然ダメだ。 北部祭典2025につきましては出展していただくことはできないこととなりましたというメールが届いてて、
まあね、2人でひっくり返ったと。 そうですね。ちょっと言い訳したいんですけど。 どうぞ。この選考ってなってるじゃないですか。
まあ、なんかこう、応募した動機を教えてくださいみたいなフォームでね、 この応募フォームでそういう項目があって。
あれ何を書けばよかったんですかって話なんですよ。 確かに北部祭典への愛を書くわけにはいかない。 そうなんですよ。
初めてのことなので出してみたかったみたいなことを、 ちょっとチャレンジしてみたかったみたいなことを書いたんですけど。
まあどうだったんだろうね。ただ逆にそのNF本体の方に落ちたんで、 こっちに応募しました。だとそれも何か停載が悪いよね。
それもちょっと何かこう失礼にあたるのかなと思って。 まあ今年は運がなかったと思うしかないですな。
責任者の苦渋ですかね、これは。
いやいやいや、まあまあまあまあ、まあこういう年もあるべ。
あの大丈夫、最終的なKUBSの収益の責任は私が負うことになるので。 大丈夫なんですか、それ。
いや大丈夫、別に貯金はいっぱいある。 貯金があるので、ただそのNFでお金が入るもんだと思って結構買い物をしちゃったから。
そうですね、結構この電子レンジといい、掃除機といい、壁の様子といい。
そうね、いろいろ買い物をして、多分これがね総額6、7万円のはず。
おっと。
で、NFも結構出したもん。NFじゃない嘘で。Nコンも結構出したので、それもそこそこお金がかかり。
ただ、極品がかなり増えたので、極品がそれなりに去年よりは増えたと。
で、内部流報みたいな貯金が結構あって、去年まであんまり使ってなかったんですね。
去年大きい買い物をしてないんじゃないか。
確かに。 多分そんな感じなので。
新しいものがあんまり見当たらないですね。去年買ったであろうものが。
なので、まあそんなに、2年間でプラマイゼロくらいの気持ちでいいんじゃないですか。
ですかね。でもこの、さっき6、7万って話がありましたけれども、この機材にかかった6、7万っていうのが、
この当初NFなりこの北部祭典なりで見込まれていた収益になったんですけれども。
まあもういいべ。こうなってしまったら。
お腹痛いです。
だからどうしようかねという話では。
クスノキラジオは例年通りやるつもりなんですが。
そっちは通りましたね。
こっちの日にちを伸ばしてもらうっていうのができればそうしたいなというくらいの気持ちではある。
ダメだったらもう3日間オフ。
なんかしようや。
いやもう釣りですよ、釣り。
ずっと釣りする?
あと俺もちょっと釣りやりたいなと思ったところだったので、結構乗り気、結構みんなね、いいんじゃないという話になり、
橋本君と森安君も行くって。
そうですね。
行きたいってなったので、男性陣総出で。
男性陣のこのレギュラーメンバーが総出になる。
総出で釣りに行こうじゃないのと。
で、適当に何が釣れるかはまだ分からないですが、できて料理しようかなという企画を思いついてしまったと。
はい。
今いろいろ企画を進めているところですね。
そうですね。結構トントン拍子で進んできたように思うんですけれども。
まず一回今度ロケハンに行こうという話。
そうですね。ロケハンかっこ遊びみたいな。
そうね。ただのお出かけ。
同じ港に昼間釣りに行って、海底の様子なんか確かめてみようぜっていう感じなんですけど。
まあ要するに釣りたいっていう。
そうだね。釣りに行こうってただそれだけ。
そうなんですよ。
俺も釣り川買わないかな。
あ、そうですね。
昨日梅田にいい釣り屋さんあったんで。
おお。
今度よかったら。
梅田か。
ちょっと遠いんですけど。
まあまあまあ。
安いロットを売っていたので。
おお。
なんかね、ここら辺は京都の東大の周りはあんまりないらしい。
そうなんですよ。
釣り屋が。
今こう京都の釣り屋さん、京都に展開している釣り屋さんがあるんですけど、
それもちょっとこの9月ぐらいにバタバタと閉店ラッシュが来たみたいで。
ああそうなんだ。
どんどん減ってるんですよ。
あららら。
うちの近所とかも。
なんせ京都市海がないですから。
そうだね。確かに釣り需要は少ないから。
そうなんですよ。よくて琵琶湖のバスみたいな。
まあそうね。
ブラックバスって食えるのかな?
食べれはします。だからそのスズキに近い味はあるみたいですけど、
なんせこう生息環境がそういうので。
あんま美味しくはね、その臭みがあったりとか。
何点もあるみたいですね。
海釣りで、まあ今のところオバマとかじゃないの?っていう。
そうですね。
福井県のオバマとか日本海の海の方じゃないの?っていう話をしてるんですけど、
釣れそうなのは何だろう?
この時期だとやっぱりも鮭とかは出払ってると思うので、
アジのこの終盤、それから夜やるならアジに加えて、
イカ、それからシーバス、スズキですよね。海のバス。
え、でもめっちゃいいんじゃない?
面白いと思いますよ。
アジいいよね。アジフライ食べようよ、みんなで。
その釣れたアジがいっぱいいたらそれを泳がせて、ブリなんか狙うことだってできますし。
はいはいはい、そっかそっか。
この時期やっぱりこのヒミのカンブリなんてこう冬になったらあれ美味しいですよね。
あれのこのサワリのこのシーズンに入ってきますから、
日本海チャレンジしてみる価値があるんじゃないかなと思います。
そっかだって横山くんは海の方、地元が海の方なの?
そうなんですよ。地元が四国なんですけれども、太平洋側でしたので、
日本海の魚っていうのにかなり憧れがあって。
なるほどね。
田舎側で育ったので釣り自体にはものすごく慣れている。
高校時代ほぼ毎週釣りに行ってた頃もありましたので。
なんですけど、日本海は本当に未開拓。
なのでメバルとかも釣れないエリアなんですよ、四国の太平洋側は。
メバルもいいね。煮付けにしようぜ。
メバルの煮付け食べたいです。
メバル結構釣れるみたいなので。
いいね。テンション上がってきたね。
夜ワームとかでしゃくって引いてたら結構かかるみたいなので。
僕もやってみたいなと思います。
俺が山の田舎だったのよ。
山の田舎だったからあんまり釣りに馴染みがなくて。
川釣りとか、たまに行ったことはあるんだけど。
だから釣りに憧れがあって。
大石さんも最近釣りを始めたとかいろいろ考えつつ、
NF、ナイトフィッシング、いけるやん!という企画を考えた次第でございます。
企画の趣旨としてはかなりいいセンスだと思うんですけど。
普通に野菜炒めご飯に乗っけても美味しかった。
へえ。
うん。
この、確かにこの大きめのベーコンいいです。
ねえ。
いいよいいよ。
いやうまい。割れながら。
うん。
いい出来ですね。
いいですね。
これ見た目も結構何でしょう。
タレかな?おしゃれですし。
うん。
あとちょっとだけ柚子が入ってるっぽいね。
ああ。
ちょっとこのさっぱりした感じ。
うん。そうそうそう。
うまい。
今どういう状況かと言いますと、大きめに切られたベーコンと玉ねぎがございまして、それともやしが具でタレがかかっていて、非常におしゃれな的な焼きそばなんですけれども、それがまた非常に美味しいと。
いや、これはね、やっぱ先輩方がよりすぐりの、よりすぐりのというか伝説のタレをね、選んでくれたので、多分その先輩方の功績ですな。
今日玉ねぎということだったんですけど、なかなか甘みが出てて美味しいじゃないですか。
そうね、玉ねぎもありだね。
いやちょっとね、裏の話をすると、ちょっとめんどくさいのよ玉ねぎって。
ん?
お店をやるときに、カットキャベツはあるけどカット玉ねぎってあんまりなくて。
へえ。
だから要はカットもやしと、カットもやしじゃねえ、カットキャベツと袋のもやしとわーって炒めてみたいな感じで作るんだけど、玉ねぎはいちいち切んなきゃいけなくて。
うーん。
だからそれは衛生的にあんまり良くないということで、ほんとはダメなことになってた。
あー。
だからカットキャベツにしてたんだけど、キャベツでも美味しい、美味しいはず、美味しいというか、去年は全然うまかった。
キャベツでも結構甘み出ますからね。
うん。
逆にいいご飯ですね。
これは売れるのに。
で、しかもさ、やっぱり屋台の焼きそばって基本ソースじゃん。
うーん。
だからちょっとこうなんていうのかな、日地産業じゃないけど、隙間がちょっとあるわけ。
そうですよね。塩が好きな人だっていっぱいいますよね。僕も結構カップ焼きそば食べるときは塩多く買ったりするんで。
そうだね。
うん。なので、来年頑張ろ。
はい。
また今度どっかでみんなに作り方をレクチャーするんで。
あ、ではではぜひ。僕はちょっと味噌汁すら作れない男ですけど。
頑張って。去年は本当にね、日頃のバイトのせいかか、半日焼いても疲れなくなっちゃったから。体がバグってしまいました。
あとあとどうだったんですか?結構痛いしなかったんですか?体に。
いや、普通に次の日朝バイト行ったもん。
バイトもあんまり休みもらえなかったから。
すごい体力ですね。
そういうこともあります。
絶対無理ですよ。
うまいな。
てなわけで、そろそろいい時間になったんで、もうエンディングいきます。
一旦ちょっとお箸を止めて。
2曲目にそばにいる音を流そうとしたんですが、時間がないので飛ばそうと。
もうね、そばとか言われると泣いちゃうんだよね、こっちは。
そばにいる音だから。
そうですよ。
まあまあ、どっかで流そうかな。
はい、今日も京都低モーニングをそろそろお別れのお時間です。
ということで今回NFのお話でしたけど、まあまあいろいろありましたけど、逆に言うとこう、なんていうのかな、
焼きそばの屋台にとらわれずに集まれる時間ができた。
ということで何かしらしよう。
ラジオ伸ばすなり。
みんな予定空けてるでしょうからね。
企画をするなり。
何かしましょう、みんなでね。
たまにはこういう大人数で集まって。
そうだね、やっぱ。
特に5人以上集まることめったいないからな。
そうですね、みんな大学もそれぞれで予定もそれぞれなのでね。
大学が違うとね、そういうことにもなるし。
で、打ち上げしよう、みんなで。
そうですね、ちょっと。
あんま頑張ってないかもしれないけど。
空振りでもいいんで。
打ち上げだけはしよう。
みんなでビールかけてもしようや。
ごちになります。
よし、ということで。
はい、このラジオではお便りや曲のリクエストも募集しています。
ウィリクロの番組ページからお寄せください。
今日はありがとうございました。