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#38 印象力を上げるために、アナウンサー・キャスターが心がけていること
2026-10-14 10:27

#38 印象力を上げるために、アナウンサー・キャスターが心がけていること

スキルでも経験値でもなく
「感じが良いからお願いしたい!」と
お仕事の依頼をいただくことも多い私が
普段心がけている「印象力を高めるためにやっていること」をお伝えします。 #話し方  #アナウンサー  #キャスター
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10月14日水曜日、おはようございます、こんにちは、こんばんは。 現役キャスターさおりんのゆるっと話し方tips
ということで、週の真ん中水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私はですね、この放送を今火曜日の夕方4時前ですね、に撮っています。
割と朝配信するものは、前の日の夜に撮ることが多いんですけれども、 ちょっと今日の夜もね、もろもろ仕事があったりとか、子供の世話があったりとかで、忙しくなりそうなので、この夕方のね、時間帯に撮っちゃえということで、今撮っております。
火曜日は私ですね、午前中はDBSラジオで天気予報を担当しています。 その後午後は比較的自由時間ということが多いんですけれども、この13日火曜日に関しましては
オンラインセミナーの司会の仕事をしておりました。 キャスターの仕事をやっていると、ご知り合いの方から結構司会の仕事をお願いされることが多いです。
ただ今回のオンラインセミナーに関しては、キャスターをやっているからお願いしますというようなね、依頼のされ方ではなかったんですね。
実はそのオンラインセミナーを主催している企業さんがありまして、その企業さんの仕事にですね、私ライターとして関わっているんです。
私キャスターの仕事、話し方の教室の仕事、それから気象予報士の仕事をね、一応本業としてやっているんですけれども、副業としてライティングの仕事もやっているんですよ。
でね、別にはその気象予報士とかキャスターの仕事も会社員ではないので、実のところそんな別に本業って意識もないんですよね。
で収入に関しても、そのキャスターの仕事よりライターの仕事の方が多いっていう月もあるので、本業、副業っていうよりは何だろう、いろんな仕事、いろんな収入の柱があるなというふうにね、思っております。
いずれにしてもですね、その企業さんで私が何をやっているかというと、ほんとライティングの仕事、例えばベルマガとか、それから広告のコピーとか、セミナー案内とか、そういったもののライティングを担当させてもらっています。
それで企業さんからセミナーがね、いろいろあるので、その司会を石上さんにお願いしたいというふうに数年前に言われまして、やらせていただくことになりました。
何回かやっているうちに、最初はその主催の企業さんのサポート的に入っていたんですけど、今ではね、石上さん全部お願いということで、司会進行の仕切りを全て任されております。
もちろんすごくありがたいことではありますよね。
で、その司会進行をお願いしたいというふうに言われた時に、その企業さんから何て言われたか、何て依頼されたかっていうと、
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石上さんキャスターもやってるから司会お願いしますっていう言い方ではなかったんですね。
それがですね、石上さんすごく感じがいい人だから司会やってほしいっていうふうに言われたんですよ。
はい。で、これね、自分で言うのも恥ずかしいというか、ちょっと照れるし、自分で言うなよって感じなんですけれども、
ありがたいことにそういうふうに、感じがいいからお仕事を頼みたいっていうふうにね、言われたことが実は何度もあります。
フリーランスでね、仕事をしているといろんな方からお仕事をいただくんですけれども、その理由が
いや、感じがいいからさ、みたいな感じで言われたことがね、何度もあるんですよね。
そう、スキルが高いからとか、経験値が高いからとかじゃなくて、感じがいいってことで仕事になることってあるんだなぁっていうふうに思っています。
なのでね、この辺りもね、私まだちょっと言語化できてなくていまいち、この感じの良さはどこから来るんだろうっていうのをね、
自分では別に自分のことを感じがいいって思ってるわけじゃないので、でも言ってもらえるってことはどういうことなんだろうなぁっていうのをね、ちょっとこの辺りもね、言語化してまた皆さんにね、シェアできればいいなというふうに思っているんですね。
ただね、この感じがいいとか、要するに印象がいい、好印象、印象力が高いということですよね。
で、印象力を上げるために何をしているかってところを、完全に言語化はできていないんですけれども、
一部で、これはやってるなってことがあるので、今日はそちらをシェアしていきます。すぐに取り入れることができるものです。
それがですね、口角を上げるということなんですね。
皆さんどうでしょう?口角上がっていますか?ご自身の口角、そもそも気にしたことはあるでしょうか?
私、話し方教室の講師としてもね、1000人以上の方に指導をしてきているんですが、そのレッスンの時に必ずビデオやスマホの録画機能を使って動画を撮るんですよ。
その動画で自分の話し方をまず見てもらうっていうところからレッスンがスタートするんですね。
で、その話し方を見てもらうとやっぱり自分の癖っていうのに気づくわけですよ。
で、私こんなにも声が出てないんですねーとか、こんなにえーとかあのーとか言ってるんですねーとかね、気づきを皆さん得ることができるんですね。
で、そのうちの一つで、すごく皆さんよく言われるのが、
私こんなに口角下がっているんですね、とか、こんなに表情固いんですね、無表情なんですね、っていうのはね、
すんごくよく言われるんですね。そう、
たぶんご自身が思っている以上に口角って上がっていない、そんな方が多いです。
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じゃあ口角が下がってしまうとどんな印象を与えるかと言いますと、
やはり表情が固い、吐きがない、人によっては怖そう、機嫌が悪そうっていう風に思われてしまう方がね、多いんですよ。
そう、口角一つでそんな印象を与えてしまうって、もったいなくないですか。
で、この口角に関してはアナウンサー、キャスターは、もう多分全員っていうほど上がっていると思います。
上がる癖になっていると思うんですね。じゃあなぜそんな上がる癖になっているかっていうと、
例えば生放送のスタジオでですね、
ワイプってわかりますかね。画面の左下とか右下とか、上の時もありますけれども、四角い窓みたいな画面があって、
そこにね、スタジオから見ている人たち、アナウンサーだったり芸人さんとかね、タレントさんだったりということもあるんですけれども、
見ながらね、そこでリアクションが、「へー!」とか、「わー!」とかみたいにね、リアクションしている様子って、
多分ご覧になったことがあるかなと思うんですね。で、そのワイプって、いつ撮られているか、本当にわかんないんですよ。
そう、カメラマンとね、常に意識疎通をとっているわけじゃないですし、カメラがいくつもあると、
スイッチャーといってね、カメラをスイッチングする人っていうのがまた別にいらっしゃるので、
その人の裁量というか、その人の差事件一つで、誰をね、ワイプとして映そうかっていうのは決まるんですね。
なので、いつ何時抜かれる?カメラに抜かれるって言い方するんですけれども、カメラに撮られるかわからないんですね。
なので、常に広角は上げておく。で、何かしらオーバー気味にリアクションもしておくっていうのがね、鉄則になっています。
それが恐らく癖になっているので、アナウンサー、キャスター、実際のところ本当に感じが良い人ばかりとは正直言わないんですけれども、
ごめんなさいね、ここは正直に言って、いろんな人がいるのでね、全員が全員に感じが良いっていうのはちょっと言えないんですけれども、
でも少なくとも表面上はみんなね、広角は上がっていると思うんですね。
で、これをね、ぜひ皆さんにもね、やっていただきたいんです。広角が上がっているだけで、こう明るい印象とか親しみやすい印象とか、
少なくとも、圧があるとか、怖そうとか、機嫌悪そうとかいう印象にはならないはずなんですよね。
で、それを、例えばじゃあ、人前で話す時だけ広角を上げようって言っても、なかなかこれは難しいです。
人前で話す時に、ダンジョンとか舞台の上に上がって、で、そのタイミングで広角を上げようって思っても、緊張していたりとかね、話すことに精一杯になってしまって、なかなかそのタイミングじゃ上がらないです。
で、あとね、やっぱり筋トレと同じなんですよね。
普段からしっかりとその筋肉を動かしていく。広角を上がるっていうのも結局口の周りの筋肉なので、こう鍛えれば鍛えるほど、普段からこう上げておけば上げておくほど、ちゃんとこう定着するんですよ。
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逆に言うと、こう上げないと筋肉使わないと、どんどん喉を衰えていってしまうんですね。
なので、ぜひこの口を上げる、広角を上げるっていうのを習慣にしていただきたいと思います。
すぐにできますし、ただでできますし、誰でもできる習慣なのでね、取り入れてもらえたら嬉しいなというふうに思っています。
はい、ということでね、今日は印象力を上げるためにアナウンサー・キャスターがやっていることということで、広角を上げるということをご紹介しました。
この放送を聞いていいなと思った方は、ぜひいいねとかねコメントもお寄せください。
また話し方に関して何かこんなことが気になるとか、プロはねこんな時どうしてますかということがあったら、そちらもねコメントとかレターでいただけたらとっても嬉しいです。
またまだフォローをしていない方、ぜひこの機会にねフォローしてくださったら励みになりますので、何卒どうぞよろしくお願い致します。
はい、ということで今日の放送も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
今日もいい1日になりますように。それではまたお会いしましょう。バイバーイ。
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