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はい、みなさん、おはようございます。このチャンネルでは、明日の自分をちょっぴり幸せにするためのヒントや考え方をお届けしております。
さて、新しい1週間の始まりということで、いいスタートを切っていきましょう。
1週間の目標を作る人もいるだろうし、毎日、今日はこれをやるっていうふうに決める人もいると思います。
何にせよ、自分に合う方法で、自分のペースで1週間頑張っていきましょうということで、今日の話に入っていきます。
今日は音声配信に関するお話で、声で暗い印象を与えない方法というテーマでやっていきたいと思います。
やっぱりせっかくいい話をしても、めちゃくちゃためになる話をしても、最初の冒頭でなんか暗いなぁとか、元気ないなっていう印象を持たれてしまうと、やっぱり離脱しちゃうんですよね。
だからその後にすごくいい話をしてても、そこまで聞いてもらえないっていうのは非常にもったいないと思いますので、
今日は明るく元気に話すコツというか、僕自身もやってみて意外といいなって思うことをシェアしていきます。
これは僕のコーチングのクライアントさんとも以前話したんですけど、
なんかこう自分の配信を聞いてて、ちょっとテンション低いなとか、なんか声が暗いなって思うことありませんか。
僕もね、たまにありますよ。僕のクライアントさんも音声配信をやっている方なので、なんかそういった話になりました。
特に気分に左右されることもあるんですけど、それ以上に始めたばっかりの頃に多いなっていう印象ですね。
まあこれはしょうがないんですよね。僕も昔の配信聞いたら、まあひどいです。
どんなもんやねんと思う方はぜひ聞いてみてください。
声で暗い印象を与えない、つまり明るくて元気そうで楽しそうな印象を与えるには何をするのか。
感情とか、感情を込めるとか欲張をつけるとか、そういうテクニックもありますけれども、一つは表情、二つ目は身振り手振り、この二つをちょっと意識してみてください。
まるで何人かがいる部屋でプレゼンをしているかのように、僕も今何人かの部屋っていう時に手を伸ばしたんですけど、まるでプレゼンをしているかのように動いてみてください。
プレゼンでスマホの画面だけを見て若干目線は下で、その一点だけを見て話す、そんなプレゼンないですよね。
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でも結構、環境は多分それぞれありますけど、スマホに向かって若干目線を下げて、下を向いて収録している方って割といるんじゃないかなと思います。
だとやっぱり声もこもったりとか、わかります?このジェスチャーとか、ジェスチャーもそうだし、表情もなかなか変わらないのかなって思うんですよね。
なので目の前にリスナーさんがいる、例えばいつも聞いてくれるとか反応してくれるあの人っていうイメージでもいいですよ。
あとはさっきみたいにプレゼン会場みたいな感じでイメージしてもいいんですけど、そこで自分が話しているかのように身振り手振り、さっきみたいに僕が手を伸ばしたりとか、数字を言う時は1、2、3って手で数字を作るとか、
強調する時に手を動かすとかそういうことを交えてみてください。
あとはね、順番前後したら表情。表情っていうのはなかなかスマホに向かって話していると変わらないと思うんですけど、あえてそこを変えてみてください。極端にやってみてください。
若干笑顔で笑ってみるとか、辛いものとか染みるものを食べて、目をつむって口がクワーみたいな、わかります?なんかそういう表情を作ってみてください。
僕もね、今もそうですけどそういうふうに話してます。
そうすると若干ね、やっぱりこれ話すだけで汗かくんですよね。割とエネルギー、カロリー、多分消費するんですよね、これって。
なので、なんかそういうことやってなかったなとか、なんかあの人みたいに自分も明るく楽しそうに話せるようになりたいとか、
最近なんか自分の配信聞いてて、なんかこう暗いんだよなとかって思っている方が、もしいたら騙されたと思って表情を作るっていうのと、ジェスチャー、身振り手振りを加えるっていうところをぜひやってみてください。
あの結構変わると思います。それに加えて疲れます。めっちゃ疲れます。
ぜひ試してみてください。今日は概要欄の方に収録中に失敗しました、途中でミスりました、これってやり直すべきですかっていうことについて話した収録がありますので、それを貼っておきます。
ある程度継続してもやっぱりミスるときはミスるんですよ。そこでやり直した方がいいかどうか、そういうところに触れてますので、よかったら聞いてみてください。
ということで、月曜日からかなり身振り手振りジェスチャーを使って、僕もエネルギーを使いました。これがあなたに届いていると嬉しいなというふうに思います。
ではまた次回の収録でお会いしましょう。いってらっしゃい。バイバイ。
