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2026-02-23 09:44

【本要約】『自己肯定感は捨てよう』(小泉健一)|1分で心が軽くなる!「ポジティブ思考」を手放す方法

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このエピソードの詳しい解説や、文字で読みたい方はこちらのnoteからどうぞ👇

📚 今回ご紹介した本

 『自己肯定感は捨てよう』(小泉健一)

▼ このエピソードのポイント 

「もっとポジティブにならなきゃ…」と無理していませんか?

 実は「自己肯定感」を上げようと頑張るほど、現状の自分を否定することになり、心は疲弊してしまいます💦

 

今回は、毎日頑張りすぎる40代に向けて、ありのままを認める「自己受容」で心を軽くする3つのステップを解説します!

 

① 自己肯定感より「自己受容」を優先する

 ② ネガティブな感情を「思考」で抑え込まない

 ③ 「自分ファースト」で心のグラスを満たす

 

毎日忙しく立ち回っているだけで、あなたは十分に素晴らしい存在です。完璧な自分を目指さなくて大丈夫。 ポンコツなところも「人間らしくていいじゃないか」と笑って許してあげましょう☺️

 

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スキマ時間で知識をアップデートして、明日をちょっとラクにしていきましょう🍀 次回もお楽しみに!

サマリー

このエピソードでは、自己肯定感を高めようと無理をするのではなく、「自己受容」を優先することの重要性を説いています。ネガティブな感情を思考で抑え込まずに解放し、自分自身を大切にする「自分ファースト」の考え方で心のグラスを満たすことで、ありのままの自分を受け入れ、心が軽くなる方法を解説します。

はじめに:頑張りすぎているあなたへ
後輩がやらかした大きなミス。そのリカバリーのために残業して、ようやく帰ろうとしたら、今度は上司から、「あれ、どうなってる?」と急ぎでもない案件で詰められる。
家に帰れば家族はもう寝ていて、冷めたご飯を一人でかき込む。 ふと洗面所の鏡を見たとき、そこに映る疲れ切った自分の顔を見て、
ああ、俺何のためにこんなに頑張ってるんだろうって急に虚無感に襲われる。そんな夜、ありませんか? 周りの同世代はもっとうまくやってるように見える。
SNSを開けば充実した仕事の報告や家族旅行のキラキラした投稿ばかり。 それに比べて自分は毎日ただ目の前のタスクを消化するだけで何も残せていない気がする。
このままでいいわけがない。もっと自分に自信を持たなきゃ。 もっとポジティブにならなきゃって焦れば焦るほど心が空回りしていく。
これ正直しんどいですよね。 こんにちはゆる読カフェへようこそ。毎日ギリギリのところで踏ん張っているあなたへ、
今日はその張り詰めた心の糸を少しだけ緩める時間をお届けします。 今日ご紹介する本は、「自己肯定感は捨てよう!」です。
タイトルを聞いて、「え?」と思いませんでしたか? 世の中、自己肯定感を高めようっていう本ばかりですよね。
でもこの本は全く逆なんです。 もしあなたが今、もっと頑張らなきゃと自分に鞭を打っているなら、どうかこの音声を最後まで聞いてみてください。
この音声を聞き終わる頃には、その今のままじゃダメだというモヤモヤが、 なんだこのままでいいんだという深い安心感に変わっているはずです。
一つ目のポイントは、自己肯定感より自己需要を優先するというお話です。 あなたも職場で頼れるリーダーでいなきゃとか、空気を良くするために明るくポジティブでいなきゃって、
ポイント1:自己肯定感より自己受容を優先する
無理に笑顔を作って頑張ってしまうことありませんか? 私もついやってしまうんです。
本当は心の中がどんよりしているのに、会社に就いた瞬間にスイッチを入れて別人格を演じてしまう。
でも家に帰った瞬間ドッと疲労が押し寄せてソファーから動けなくなるんですよね。
本の中でハッとさせられたのが、自己肯定感を上げようと頑張ることは、今の自分を否定しているのと同じだという指摘なんです。
いやーこれには私も耳が痛かったです。ポジティブにならなきゃと思うってことは、裏を返せば今のネガティブな自分じゃダメだって自分自身に罰をつけている状態なんですよね。
しかも無理して作った自己肯定感は他人の評価に依存していることが多いので、ちょっと上司に注意されただけで糸も簡単に崩れ去ってしまいます。
これって洋服選びに例えるとすごくわかりやすいんです。
自分の体型に自信がないからって、それを隠すために無理してワンサイズ小さい流行の高級な服を着ている状態と同じなんです。
周りからかっこいいねって言われたら、その瞬間は自己肯定感が上がります。
でも服が窮屈だから一日中息苦しい。
家に帰って脱いだ瞬間、あーやっぱり無理してたな、素の自分じゃダメだなって余計に落ち込む。
大切なのはそのきつい服を着続けることじゃないんです。
まずは鏡の前に立って今の自分はこのサイズなんだなって、良い悪いではなくありのままを認めること。
これが自己需要です。
ポイント2:ネガティブな感情を思考で抑え込まない
ポッコリを中でもまずは現実をそのまま受け入れる。
そこからじゃないと本当に着心地の良い服は選べないと思いませんか。
だから明日出社したらまずこれだけやってみてください。
無理にポジティブな言葉を口にするのをやめてみましょう。
もし心の中で、あー今日しんどいなと思ったらそれを否定せずに、
あ、今自分はしんどいと感じているんだなとただ心の中で実況中継してみてください。
自分に○も×も付けない。
それだけで肩の力がふっと抜けるはずです。
二つ目のポイントはネガティブな感情を思考で抑え込まないというお話です。
仕事をしていると理不尽なことを言われて怒りや悲しみが湧き上がってくることってありますよね。
そんな時、いやいやここで怒っちゃダメだ大人なんだからとか、
感情的になるのはプロじゃないって必須に自分の感情に蓋をしようとしていませんか。
私もこれよくやっちゃうんです。
イライラを見て見ぬふりをして冷静なふりをしてしまうんですよね。
ポイント3:自分ファーストで心のグラスを満たす
でも実はこれ、脳のメカニズム的にめちゃくちゃ無理があるそうなんです。
まさかそんな理由があったとはって感じですよね。
どういうことかというと、人間の脳は感情のスイッチと思考のスイッチが全く別の場所にあるんです。
だから思考の力で感情をコントロールしようとしてもうまくいかない。
むしろ我慢すればするほど心の奥底で膨れ上がってしまうんです。
これって料理に例えると沸騰しているお鍋に無理やり蓋を押し付けているのと同じなんです。
ぐつぐつ沸騰したお鍋の熱、それが感情です。
そこで吹きこぼれちゃダメだって思考の力で重たい蓋をギュッと押し付けても中の熱は下がりませんよね。
むしろ圧力がどんどん高まって最後にはドカーンと大爆発してしまう。
普段職場で我慢している分家で家族のちょっとした一言に自分でも驚くくらいキレてしまった経験ありませんか。
じゃあどうすればいいか。
お鍋が沸騰したら火を止めて蓋を取って湯気を外に逃してあげるしかありません。
感情も全く同じで味わい尽くして外に出すのが正解です。
悲しい時は思いっきり悲しむイラッとしたらそりゃ起こるのも当然だよってもう一人の自分が寄り添って湯気を逃してあげる。
不思議なもので感情ってしっかり味わうとスーッと消えていくんですよね。
だから明日もし職場でイラッとする出来事があったらこれだけやってみてください。
トイレの個室に駆け込んで誰もいないところでうわぁ今の自分めちゃくちゃ腹立ってるって小声でいいので口に出して言ってみてください。
客観的に自分の感情を言葉にするだけでお鍋の蓋が開いてスッと圧力が抜けていくのを感じられるはずです。
最後の3つ目のポイントは自分ファーストで心のグラスを満たすというお話です。
まとめ:ありのままの自分を大切にする
お聞きのあなたはきっと優しくて責任感の強い方だと思います。
チームのために泥をかぶったり週末も家族サービスで動いたり常に周りのために生きていませんか。
その精神本当に素晴らしいと思います。
でもその結果あなた自身の心は今カラカラに乾いてしまっていませんか。
本の中にはシャンパンタワーの法則という言葉が出てきます。
シャンパンタワーの一番上のグラスが自分その下が家族さらにその下が同僚だと想像してください。
多くの人は一番上の自分のグラスが空っぽなのに下のグラスに一生懸命ワインを注ごうとしてしまうんです。
でも自分が枯渇している状態で人に優しくしようとするとこんなにやってあげてるのにって不満が出てきてしまうんですよね。
これってスマホのバッテリーに例えるとどれだけ危険かよくわかります。
自分のスマホの充電が残り3%で画面が真っ暗になりかけている。
それなのに隣にいる同僚のスマホに自分のバッテリーを一生懸命お裾分け充電している状態です。
いやいやまずは自分のスマホを充電なよって突っ込みたくなりませんか。
でも私たちは自分のエネルギー残量が3%なのに必死で他人の充電を満たそうとして結果的に自分がシャットダウンして倒れてしまう。
そんな生き方をしてしまっているんです。
周りに貢献するためにはまずは何より一番上の自分のグラスをたっぷりと満たすことが最優先なんです。
自分ファーストでいいんです。
じゃあ具体的にどうやって自分を充電すればいいのか。
明日からすぐにできる方法をお伝えします。
それはセルフハグです。
これ騙されたと思ってやってみてください。
明日の朝あるいは夜お風呂に入っているときに自分の両腕で自分自身をギュッと抱きしめてみてください。
そして腕や肩を優しくさすりながら今日も一日文句も言わずに動いてくれてありがとうって声に出して体をねぎらってあげるんです。
こうやって自分に触れて感謝するだけで空っぽだったグラスに温かいお湯がじんわりと注がれていくような感覚が味わえますよ。
さていかがだったでしょうか。
今日は無理に自己肯定感を上げようとせずありのままを受け入れる自己需要。
感情に蓋をせずお鍋の湯気を逃してあげること。
そしてスマホのバッテリーと同じでまずは自分のグラスを満たすこと。
この3つのポイントをお話ししました。
今日お話ししたのはこの本のほんの一部つまみ食いにすぎません。
もっと深いノウハウや他の事例が気になった方はぜひ実際に本を手に取ってみてください。
あなたの人生を変える一冊になるかもしれません。
毎日職場の人間関係に気をもんで家に帰っても休む暇がない。
そんな日々を逃げ出さずに生きているだけであなたはすでに素晴らしい存在なんです。
今のままじゃダメだなんて自分を責める必要はありません。
完璧な自分を目指さなくて大丈夫です。
ポンコツなところもネガティブなところも人間らしくていいじゃないかって笑って許してあげてくださいね。
まずは今日自分をぎゅっと抱きしめることから始めてみましょう。
明日という日があなたにとって少しでも肩の力が抜けた心地よい一日になりますように。
お相手はゆるどくカフェでした。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
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