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2025-08-14 20:30

上司に全否定されたとき、人生が変わった

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コーチングを学んで5年、組織のリーダーやマネージャーの方のお悩みに伴走して3年ほどになります。

200名以上のリーダーに伴走してきました。

今年、独立をしまして、人間関係にお悩みの相談、対人支援をしている人へのキャリア支援をメインに活動をしています。

#コーチング
#コーチング起業
#独立
#人間関係
#スタートアップ
#ベンチャー#キャリア
#自己理解
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サマリー

このエピソードでは、上司に全否定された経験が主人公の人生を180度変えるきっかけとなったことについて語られています。主人公は、上司からの厳しい言葉によって自己認識を改め、人生の方向性を見直す重要性に気づきます。全否定された経験がどのように人生を変えるきっかけとなったのかが語られ、自己逃避を克服し、周囲との向き合い方を見つめ直す重要性が強調されています。

自己認識の変化
こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係だったりとか、キャリアに伴奏支援しているコーチの私が普段の気づき、あれやこれを発信しているラジオになっています。
はい、じゃあ今日は、えっとですね、どんな話をしようかと言うとですね、昨日ですね、ちょっとあるコーチの方とお話をしまして、いろんな気づきがあったよっていうところがあったので、
ちょっと今日時間は短いんですけど、なんかこう簡単にシェアをしていきたいなと思っています。
で、えっと、なんかついついやっちゃうことってすごい大事だなって確かに昨日思いまして、えっと皆さん自分の才能ってどこにあるんだ?みたいなこと思ったりしますか?
私はね、なんかこう、結局、才能って何かなってあんま正直わかってない部分もあるんですけど、苦手ではないことだけは確実にわかったのは、コーチングとか、こういう支援ですね。
支援って言っていいのかわかんないけど、人とおしゃべりするということとか、継続したいと思える人、継続して人生伴奏したいと思っているような、他者の人生に伴奏支援する仕事っていうのは、自分にとってはすごく大事な仕事だなって今覚えてるっていう感じなんですね。
で、実際この仕事をなんかこう、自分の人生の中でやり切るぞって思うようになってから、割とこうなんだろうな、すごく出会う人の質はすごく上がった、なんか言い方悪いな、なんかこう上とか下とかで見てるわけじゃなくてですね。
周りとの関係じゃないですけど、なんか関係ですね、関係じゃない、関係は良くなったというか、何この人みたいな人には出会わなくなったみたいな感じですね。すっごい意地悪だな、みたいな人にはあんまり出会わなくなったっていう感覚があるんですよ。
なんか、なんでこんな、この人こんなに意地悪なんだろうみたいな。昔はすごいそういう人にばっかり出会ってたって私は思ってるんですけど、なんかふっとね、なんか30歳ぐらいかな、30歳ぐらいの、なんか30歳ぐらいかな、30歳ぐらいの時にこの仕事、こういう仕事をやろうって決めた時ぐらいから一気にこう、
まあ自分の仕事もすごく楽しくなったし、なんか周りとのこう関係、さっき言ってた、なんか出会う人の質がすごい変わったみたいなのがすごくあるんですよ。
で、
そうだよね、なんでなんだろうね、これすごいよね、私も今あの時こう何が起きたんだろうって思うぐらい、なんかこう人生が変わったというか180度、なんか生きてる人生が変わったんですよ。
なんか、
そこまで、それまで生きてた人生って私全部嘘だったんじゃないかって、なんだろう、他人の人生、
他の人の人生を生き、なんだろうな、あの時まで何なん、なんなんでしょうね、本当にびっくりするぐらい人生変わったんですよね。
なんか、これはもうなんだろう、過去の私を見ると、なんか別の生き物というか別の人格者なんじゃないかって思うぐらい、今私違うなって思ってるんですよ。
で、過去の私っていうのは、こう、なんかそれまで30歳ぐらいまで生きてた私っていうのはね、本当にこう誰かの、
なんか人生の、なんか指導権を誰かに握らせてるみたいな感じでして、なんかこう、
握らせてるというか、なんか誰かに依存してる、依存とかなんかなんだろうな、誰かに、
そうですね、自分の人生を決めて欲しいみたいな気持ちが結構強かったんですよ、あ、そうかも、
誰かに自分の人生の正解を教えて欲しいし、あのこうしたら幸せに生きれるよっていう正解を教えてもらいたかった、
思考がそうだったんですよ。で、なんで私の、
なんでこんななんか、なんか生き方に難しいと思うのか、
周りとの関係もすごく悪いって思ったりするのか、どう生きれば正解なのかを誰かにすごい教えて欲しいってめちゃくちゃ思ってたんですよ。
で、こんなに自分がこう不幸だったりとか、なんだろう、すごい恥ずかしい話ですよ。こんなに自分が、あの、
なんだろう、世の中で苦しいかったりするのっていうのは、あの、まぁ社会が悪いんだとか、社会の構造が悪いんだとか、
あの、もっといい会社、世の中なんでこんなに冷たいんだ、なんか私が生きられる場所をもっと作ってくれよっていう、すごいなんかすごいたりき?
多色みたいなことを考えていたわけですね。うん、まあ別に多色が悪いっていうことを言いたいわけじゃないんですけど、
なんか、あの、過剰に周りに求めてたっていうのがすごい近いかもしれないですね。なんかこう、自分の人生じゃないですか、自分の人生で割と主導権を握って自分で決めたことのはずなんですよ、全部その時まで、30歳ぐらいまで生きてた私だって。
なんか全部決めたのは私なのに、なんか周りのせいみたいな、こんなに私が不幸なのはまた周りのせいで、周りが私を助けてくれないからだみたいな、
なんかこう、なんだろ、表面上言ってたわけじゃないですけど、根本はすごい思ってました、思ってたんだと思います。なんか、なんでこんな、で、すごいこう、
被害意識が、被害妄想じゃないですけど、被害者意識が強くて、すごい怒ってたんですよね、周りに。なんか、
だから結構だから気性も荒かったし、あの、まあ今もそうかもしれないけど、なんだろう、
まあ今も気は強い方だって、最近言われたんでそうなんだと思うんですけど、
周りに怖くないよ、怖くないけど、なんか気、なんか自分の主張はすごいする方だと思うけど、なんだろう、
それぐらいこう、周りに対して怒りを持ってたというか、なんかこんな社会ダメじゃんみたいな、こう、思いを持ってたんですよね。
で、それで自分が変えてやるみたいな気持ちもなく、こう、なんなら社会が早く変わってくれないかな、みたいな感じの、なんかすごい、
本当に誰かの、自分じゃなくて誰、自分じゃない誰かが私の人生を幸せにしてくれるのを待ってたに近いんですよ。
うん、喋ってるだけで恥ずかしいわ。
人生の転機
そう、で、
なんだろうな、そういうのって、なんか別に悪いことではないけど、何も変わんないよねっていうのは、こう、過去の私に言いたい感じではあるんですよね。
周りのせいにして、周りのせいにするのはすごい楽ですよね。やっぱり、あの、自分のせいじゃなくて、周りのせいにするっていうのはすごく、
逃避としてはすごく楽というか、なんか自分で行動しなくていい理由を見つけられるんで、すごい楽だったんですけど、なんか、
でも、いつまで経っても人生変わんないな、みたいな感じの感覚が当時あって、
えっと、今、そう、なんか30歳を迎えるぐらいまで、本当になんか私は、
人生が楽しくなかったというか、そう、周りのせいで私は不幸なんだってずっと思い込んでたんで、なんか、そういうのはずっとしんどかったなって思います。
で、でもその30歳ぐらいを皮切りに、一気に変わっていったっていうのが、なんか、
まあ、もう今、ある意味すごい感謝してるんですけど、今ある意味すごい感謝してるんですけど、
なんか、自分を全否定してくる人に出会ったんですよね。あー、なるほどね。今すごい、僕、
腑に落ちました。今の、なんか過去の自分を全否定してくる人に出会ったのが、一番やっぱ大きかったんだろうなと思っていて、なんか、
当時、あのー、
えっと、
当時、働いていたところが事務職で、予備校の事務だったんですけど、その時に働いていた、あのー、上司と一緒に働いてた上司の方から、仕事が回ってこなくなったんですね、本当に。
マジで、何にも回ってこなくなって、で、めっちゃなんか、私、他の人には結構いろんなことを任せてくれるのに、私には本当に任せてもらえなくて、
で、理由が、まあ、私本当に事務職苦手でポンコツだったんですよ。めっちゃミスするし。
で、結局それって、なんか私が悪いじゃないですか。なんか、あのー、仕事を、
なんか苦手な仕事を選んだっていうのもそうだし、で、
なんだろうな、うん、なんか、こう、うまく改善ができなかったんです、本当に。これ、
あの、私マジで、その時、じゃあ改善しろよっていうのが、なんか、あると思うんですけど、これが私能力の限界値だったんですよ、ガチで。
私も、なんか不真面目だった感じじゃないんですよ、ガチで。本気ではできなかったんですよね。びっくりするぐらいできなくて。
あの、再確認しろって言われるじゃないですか。もう一回確認しても絶対見落とすんですよね。なんか絶対間違えるところがあって、
書類っていうものが本当にダメで、多分もう私の多分何かしら、あの、生まれながらに持っている何かがあったんだと思うんですけど、どうやっても改善されなかったんですよ。
こう、ちょっとした書類の不備みたいなのが確実にあって、で、
なんだろうな、もうめちゃくちゃ、こう、会社がなんかなくなるみたいなようなミスはしたことなかったんです。細かいミスがもう毎日毎日続いて。
で、ある日、なんかその上司の方に、お前に何ができるみたいな、お前結局何ができるみたいな感じのことを言われてしまって、
まあ、それで、なんか一気に、なんかこう、確かにってなったんですよ。確かに私何ができるんだろう、何もできないわ、みたいな感じになってしまって、
で、その時に自分のこう、今までの人生を全部否定された気持ちになったんですね。なんか、自分が今持っているものとか、やってきたこととか、何もできないやつだなっていう風なレッテルが貼られた瞬間に、もう無理ってなったんですよ。
こう、このままじゃ無理みたいな、このまま、このままでは生きていけないみたいな感じの感覚になったんですよね。
なんか、この時の感覚がやっぱり私、やっぱり大事だったのかなって、今思うんですけど、やっぱり否定されたんですよね。
なんか、お前に何ができるっていう、なんかそれ言われた瞬間、もう目の前真っ白になった記憶あって、
あっ、やばいみたいな、マジで生きてちゃダメなのかもって、その時思ったんですよ。このまま、あっ、このマジでやばいって思って、なんかどうしよう、なんとかなるっていう、
今までって、なんかなんとかなる部分はあったんですよね。こう、ぬるっと生きてても、ぬるっと生きてても、なんとかなって、周りのせいにして、周りが悪いなと思って、
なんかこう、周りのせいというか、なんだろうな、多少環境のせいとか、こう、相手が教えてくれないからだとか、私を正しく評価してくれないからだみたいな視点を
持って言い訳している場だけじゃダメなんだっていうのが、その時にすごい分かったんだと思います、多分。このままじゃ私は生きていけないっていうのだけ、その時はすごい分かって、
その瞬間に、あっ、何かを変えないとって思った、もう変わらないといけないって思ったんだと思うんですよね。
で、その後なんかこう、いろんな逃げていたことを多くから、
急に向き合い始めたというか、なんか、 そうですね、やっぱり否定された、その時の自分を周りから否定されたことによって、なんか、
周りというか、その時の上司に否定されたことによって、 うーんと、
全否定がもたらした変化
なんか徹底的に今まで逃げてたことから、逃げないで、逃げないようにしなきゃみたいな感じの感覚になったんだと思います。
なるほどな、なるほどなって今自分が納得しちゃってるんですけど、そう、そうなの、私はそうなんですよ、そう、そういう感じでした。
だから、うーん、
何だろうな、なんか特に、具体的に何から逃げてたかというと、私はこう数字を追うこととか、
あのー、が嫌だったんですよね、こう、特に営業とかで、あのー、営業職っていうのがすごく嫌で、
うーん、なんか営業職嫌だったんですよ、なんか元々は銀行員やってた、元々は診察銀行員やってて、銀行員やった後に事務職やって、そういうことが起きたんですけど、
で、人のためになりたいとか、人のことを助けたいって思ってたんですけど、でも、
人の支援をしたいと思ってたけど、銀行員だとそれが、
なんかうまく回らなくて、で、対人支援っていうのも本当はやりたかったけど、
なんか、私の中で対人支援をやると、今コーチングみたいな仕事っていうのはお金稼ぐの大変ってよくその当時からも言われてて、
誰も相談業になんかお金払わないよって言われてたんですよね、で、なんかそこに向き合うのが正直怖かったんだと思うんですよ、
で、そこから逃げてて、そこから逃げたくせに、なんか逃げてるけんか、あのー、事務職を選んでポンコツ扱いされて、
で、お前に何ができるって言われて、あ、やばいってなんて、今までの逃げてる自分じゃダメなんだみたいな感じになったんだと思います。
だから、ある意味私は人生はすごい他者からの全否定によって、こう大きく変えた、変えられたっていう部分があって、
なんか否定されるってすごいネガティブな感じかもしれないんですけど、こう今の自分を否定されるとか、
今の自分を否定されることに感謝できるようになったのはでかいですね、だから今本当に、
今、まじでたまに、なんかトラウマですよ正直、トラウマだけど、
なんかあの時のクス、そんな言い方しなくていいじゃんって思うけど、でもあれぐらい言ってもらわないと私多分変わらなかったんだろうなっていうのは今だって思います。
それぐらいだって周りのせいにしてたし、逃げてる自分を、なんか、あのー、正当化しようとばっかりしてたから、
なんか、うーん、なんかそういうのも全部、今含めて感謝できるような自分になったとか、
あのー、は本当にあの時めちゃくちゃ否定されてありがとなって思ってる。
逃げずに向き合う
でもなんかこれは不思議なもので、こうなんだろうな、
ちゃんと自分の周りのせいにせず、自分のこう、あのー、逃げずに、こうなんだろうな、
行きたい方向に向き合っていくと、なんかそんなに嫌なことが起きないんだなっていうのはすごく思えるようになりましたね。
なんかその一番やっぱり人生で苦しかったのってその時と、まあ浪人した時だったんですよ。
けど、なんかそれ以降はやっぱり自分の行きたいことと、ちゃんと苦しくてもね、苦しくてもちゃんと自分の、
なんか本当はやりたいことだったりとか、やりたいこととよりまあなんだろうな、
行きたい、生きて行きたい方向に対して向き合っていく、苦しくても向き合うみたいなのをやってると、
なんかそんななんかね、嫌なことは起きないんだっていうのはすごく思うようになりましたね。
なんか、でも向き合ってないとたまにやっぱり天罰みたいなの起きる。天罰みたいなもの起きる。
そう、だから私の人生は否定されたことから結構変わったし、
あのー、肯定から始まったわけじゃなくて、全否定から始まったと思ってるんですよね。
だから、全否定されてその後に肯定してくれる人とも出会えて、
あ、否定されたからこの肯定があるんだな、肯定してもらったことをやっとなんかこう認めて前に進めたみたいなこともあって、
その後、まあ否定された後に、全否定された後ですよ、もうお前なんかいらねーよとか、お前なんか価値ねーよって言われた後に、
なんか同僚に、なんか意味さんはこういうことができるよってちゃんと言ってもらって、そこは確かにできるんだみたいな。
やっと考えるようになって、意味さんは人の相談に乗ったりとか、そういうとこが得意なんだからやったらいいじゃんって言われて、
あ、そっかーみたいな。やっぱり私そこに向き合うことから逃げてたからこうなったんだなっていう風に、
なんかやっとわかるようになったっていう感じなので、なんかこう、人生変わんないなーとか、
変えていきたいんだけどどうしたらいいかわかんないなって思った時こそ、今の自分の考え方のどこかに、
ちょっと変えていかないといけないことが確実にあるんだっていうことは、なんかあるんですよ、人生の中でどうしても。
うまくいってない、苦しいっていうところっていうのは周りのせいって思い続けていると、やっぱり変わらないなっていうのは私も思っていて。
で、今客観的に考えたら外部要因って確実にあるんですよね。なんかまあもちろんそこの、なんだろうな、
会社の課題はありますよ。今言ってた上司の課題もあるし、そんなこと言い方しなくてもいいっていうのは全然あるし、
それは会社の課題であって、私が今後着手することではないわけなんですけど、
なんかそれでも本当は、今言ってたように自分が向き合わない、私がやっぱりそういうことに出来事にあったってことっていうのは、
自分がやっぱり会わない場所に自分で行って楽しようとしたからなんだっていうところは間違いなくあるんですよ。
なんかそこは、なんだ、目を背けずに本当に自分の人生を自分の指導権を握って前に進んでいくんだったら、
周りのせいなんかにしてる場合でもないっていうところは前提あるので、なんかこう、
だからこそ私がどうしたいか、周りがじゃなくて私がどうしたいかっていうのはちゃんと決めていくっていう勇気は必要なんじゃないかなと思ってます。
客観的に今言ってたこの状況だったら苦しいよねっていう当たり前の判断みたいなのはできるようにもなるし、
なんか周りのせいばっかりにしてた時からはだいぶこう、私の客観的な視点が持てるようになったなってすごく思うので、
ぜひちょっとこういうのももう少し詳しく聞いてみたいよっていう人はぜひなんかLINE登録とかして一言いただけると嬉しいです。
今日も聞いていただいてありがとうございました。ユミでした。
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