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  2. やりたいことは見つけなくても..
2025-08-13 23:41

やりたいことは見つけなくてもいい

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コーチングを学んで5年、組織のリーダーやマネージャーの方のお悩みに伴走して3年ほどになります。

200名以上のリーダーに伴走してきました。

今年、独立をしまして、人間関係にお悩みの相談、対人支援をしている人へのキャリア支援をメインに活動をしています。

#コーチング
#コーチング起業
#独立
#人間関係
#スタートアップ
#ベンチャー#キャリア
#自己理解
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サマリー

このエピソードでは、やりたいことを見つける過程やその難しさについて語られています。特に、新卒の頃の経験や育った環境が職業選択に与える影響に焦点を当てており、やりたいことがなければ無理に探す必要はないというメッセージが伝えられています。さらに、やりたいことが見つからないと悩む人には、まず様々な経験を試してみることの重要性が強調されています。また、焦らずに自分のペースで自分を見つける旅をすることが提案されています。

やりたいことがわからない
おはようございます、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは人間関係だったりとか、
キャリアにお悩みの方に伴奏を支援している、コーチの私が普段の気づき、あれやこれやを発信しているラジオになっています。
はい、えっと、今日は、なな、はな、どんな話、っていう、なんだっけ、コムドットか、あんまりすいません、コムドットさん存じ上げないんですけど、
あの、今日はなんの話、え、違う、なんのやつっていう、ありますよね、なんかやばい、おばさんだ、
おばさんだっていうことに気づきましたけど、わかんない、はい。
今日は、えっと、そうだね、えっと、やりたいことがわかりませんという相談ですね、
に乗らせていただいたっていうところのお話をしたいなと思っていて、えっと、
なんて言うんですかね、仕事はもう辞めましたと、で、嫌な、職場があまりにも嫌で辞めたんですけど、今度はやっぱり自分のやりたいことで、なんか仕事をしたいだったりとか、
プライベートも充実させて、なんか生きていきたいなと思って転職しようと思ってるんです、みたいなところでご相談いただいたところのお話をちょっと思い出して話しているんですけども、
あの、これ一般的なところでもよくあるなと思っていますが、えっと、やりたいことがないって結構ほとんど多いなって思ってて、で、あの、
なんかやりたいことがある、やりたいことを仕事にできるって、なんか当たり前じゃないんだよな、みたいなところからまだ、そもそも話したいなって思った、
うん、そうだね、なんか、うん、てか、結構普通なんじゃないかなって思ってる話ですね。結構意外と一般的なんじゃないかなって思っています。
で、逆にこうやりたいことを見つけていく、やりたいことが最初から仕事になるっていうのは結構珍しいことで、まあだから皆さんそこに憧れるんだろうなっていうところですよね。
普通はやりたいことがないから、やりたいことで仕事をしている人が羨ましいみたいな気持ちになるのかなと思っていて、で、そもそもでいくと、なんか別にやりたいことが先に仕事になる必要はあんまりないのかなっていう話で、私は思ってるんですよ、個人的なところで。
育った環境の影響
で、なんかなんでかっていうと、あの、
まあ、あの、結構そもそもでいくと、私たちってそんなに社会人経験とかってあんまり、なんだろうな、特に新卒の頃とか、あの、してない中で就職活動する人が結構多いわけなんですよね。
で、そうなってくると割とこう、なんだろうな、仕事にいざした時に何が楽しいかなんてわかんないんですよね、そんなに。
あの、仕事にして楽しいことと、仕事にして楽しくないことの区別なんか、あの、学生の頃につくわけがないと私は思うんですよね。
まあ、つく人もいるのかもしれないですよね。なんか、あの、もともとちっちゃい頃から、なんかスポーツ選手目指してましたとか、なんかそういったことが何かしらなんかない限り、こう、
自分のやりたいことで生きるって結構なかなか、なんだろうな、大人にいきなり大学生になって決めるのって難しいんじゃないかなっていうのを私は思ったりするわけなんですよ。
で、実際私もそうだったし、で、いきなりこう、ね、私のこう、
私もなんだろうな、手に職をつけていきたいなっていうのはすごく高校ぐらいの頃から思っていて、
なんか、なんでかって言うと、私はなんか母親が割と、あの、パートタイムの仕事をしていて、単純作業みたいな、工場のなんか単純作業みたいな仕事をしてたんですよね。
で、父親が結構真逆で、あの、建築士、で、なんかしかも一級建築士で結構エリートっぽく見えてたんですよ。
で、あの、そうなんですよ。で、母親もなんか結構、割と父親がそういう、なんだろうな、プロフェッショナル的な仕事をしてるから、うちはなんとかなってるんだよ、みたいなことを言ってて、
で、あ、そうなのか、みたいな。で、整形はまあ母親が、整形はじゃない、父親が建てていて、で、母親はパートタイムみたいな仕事で、
で、母親はどちらかというと、あんまり、なんだろう、仕事を楽しそうにしてるっていうよりは結構、パートの人間関係で、なんかごじゃごじゃっとしてる話をよく聞くみたいな感じで、
あんまり楽しそうにしてるイメージがなかったんですよね。で、かつ、こう、えっと、帰ってきて、みたいな感じで、あの、
まあ父親とそんなに実は仲が良くなかったので、こう、母親を見ていて、なんか、父親とも仲良くがなかったし、
母親の親戚とも、母は仲が、母親じゃない、父親の親戚とも母はあんまり仲が良くなかったのを見ていたので、
どうだろうな、みたいな、なんかこのまま、なんかこれを見ていると、やっぱり私は、
なんだろうな、あの、自立した方がいいんだろうなっていうのをすごく思ったんですよね。子供ながらに。あの、
私すごく納得したなと思っているんですけど、自立して仕事をするっていうのは、要するに、こう、経済的な自立をするみたいなところだと思うんですけど、
私は結構、母親のその姿を見て、あの、女性もちゃんと、こう、女性もって言うと、私あんまり女性男性の区別があんまり実はついてない。
あ、この言い方するとよくないな。そう、あの、そこの正さはあんまり実はあんまり感じてないんですけど、まあ、あの、私個人として、あの、
なんだろうな、自立はしないといけないっていうのは、そこで結構、なんか染み付いたというか、手に触は絶対つけないといけないなっていう、なんかこう、感覚がその時に起きたんですよね。
で、手に触つけて、いつ、あの、なんだろう、離婚されてもいいじゃないですけど、あの、
経済的自由がないと、なんかこう、家庭に縛ら、なんか家庭だったりとか、嫌な家族に縛られるみたいなイメージがその時に染み付いてしまって、
こう、なんとなく、こう、私はちゃんと手に触をつけて、仕事ができる女性になろうみたいな目標がついたんですよ。で、
で、その時に、なんかこう、イメージとしてあったのは、なんかできる、なんだろうな、めちゃくちゃ結構できるキャリアウーマンみたいな、とか、あの、
そうですね、なんかやりたいことで、
経験を通じて見つける
生きるっていうのもそうなんですけど、どっちかっていうと、どこで優秀であるかみたいなことの方が、どっちかっていうと、なんか、
優秀というか、まあ、稼げる、うん、なんだろうね、よくわかんないけど、稼げるまで考えてたかな、ちょっと稼げるまで考えてたかどうかわかんないけど、
まあ、できる、まあ、手に触につくっていう、手に触がつくような仕事、食いパグれないような仕事はしないといけないなって思ってた気がしますね。
で、えっと、
そんな中で、で、自分に何ができるんだろうって思ってたんですよ。で、どこで特別な、
あの、自分にしかできないことをやるかみたいなことを、その時考えていて、で、
なんか、父親が建築士だったし、私は結構、あの、なんだろう、私は結構、なんだ、建物も好きだったんです。建物を見るのが当時は好きだって思ってたんですけど、
まあ、めっちゃ興味あるってわけじゃなかったけど、ちょっと興味あるぐらいな感じ。で、まあ、インテリアもちょっと興味あるなみたいな。
で、別にできるわけじゃないですけど、何かしらそういう職につけたらいいのかなって思って、
まあ、なんか建築管理とかですよね。なんかインテリア関係つけたらいいなみたいなことを思って、大学そこを選ぼうとしたんですけど、
なんかプライ、なんかうまくいかなかったんですよね。プライドも高かったし、いい学校行かなきゃみたいな気持ちと、なんか、あんまり合ってなかったんですよね。
そもそもなんかこう理系みたいな、なんか建築士ってそもそも理系じゃない、理系なんですけど、あの、数学とかすごい苦手だし、ロジックで考えるのすごい苦手だし、
なんか絶望的に苦手なところばっかり行こうとしてたんですよね。なんか、そうなんですよ。私絶望的に苦手なことばっかりやろうとしてたんですよね。
なんか手に触をつけようと思うがあまり、逆になんか自分、なんだろうな、苦手なことばっかりやろうとしてて、あの、さっき言ってた、
うーん、なんだっけ、そう、そうだね、なんかやっぱり苦手なことばっかりやろうとしてたんだと思います。なんか、
なんでだろうね、なんか苦手を克服することが正解だと思ってたんですけど、完璧にならなきゃいけないとかわかんないけど、うん、そうなんです。
で、えっと、手に触をつけたいと思っていて、
今言ってた、こう、大学に、大学浪人で、結局浪人しちゃったんですよね、その後。浪人をして理系は無理で、やっぱり文系の方がなんか勉強楽しいし、歴史とか、あの、
暗記をする、なんだろうな、教科とかの方が好きだったし、あの、
なんだろう、社会とかがすごい好きだったんですよ、国語とか、あの、あとは倫理っていうね、なんか学問が一番好きで、それこそ哲学的なものを
やっていくっていうものがすごく好きで、面白かったんですよね、なんかこう、過去の人の考え方だったりとか、歴史の背景だったりとか、なぜ
人がこういうふうな気持ちになって、こういう思いになるのか、そこに対する救いになる考え方とか、っていうのが私にとってはすごく倫理が面白くて、
なんか今もすごく覚えてます、高校の時の倫理の先生の顔だけ覚えてるのが、めちゃくちゃ面白かったから。
なんか他のね、やっぱり学校の先生の、担任すら覚えてないんですけど、やばいよね、高校の担任、
あんまり覚えてないな、覚えてないけど、その倫理の先生の授業はすごく覚えてて、面白かったんですよ。
で、なんか、そう、で結局大学は浪人をした結果、そっちのこう心理学系とか哲学系に行った方が自分に今後の、
なんだろう、人生にとっては良さそうだぞ、みたいなことを思って、心理学を選んだんですね。
で、心理学を選んで、今にね、今実際にこう人の心を扱うじゃないですけど、人の心に触れるような仕事をしてるっていう感じにはなってるっていう感じなんですけど、
まあ、なんかここに至るまで私は結構苦手なことばっかりで仕事をしようとしてたんだな、って今気づいたんですけど、
そう、手に触をつけたいがあまり、なんだろう、さっき言ってた理系だったりとか、完全になんか食いっパグれなさそうなところに行こうとしたっていうところがあって、
で、新卒は実は銀行を選んだりしていて、で、その後事務職とかも選んだんですけど、なんか表面上のなんかこう手に触につきそうなこととかを、
なんかね、いろんなものを結構選んじゃったっていう感じがすごくあったんですけど、なんか苦手なこと、苦手なことばっかり行こうとしてたんですよね。
なんでなんでしょうね、本当に。苦手なことを克服しようとばっかりしてたんですけど、なんかその中では私のやっぱりなんか、
あのー、好きなことって見つからなかったんですよ、苦手なことの中には。
自分ができる、できないことの中には、やりたいことって私にとっては見つかりづらかったなと思ってて、だってできないから、
あまりにもできなさすぎて、なんならちょっと嫌いになるレベルなんですよ。あの、できないとやっぱり人ってなんかうんざりするところあると思うんですよね。
あまりにも自分の才能と乖離しすぎてて、全然やりたくはないけれども、かっこいいからやりたいみたいな感じになってたんですよ。
なんか、かっこいいからやりたいって言える人もいるかもしれないんですけど、私の場合はできないとやれなかったんですよね。
できないと、あの、楽しいと思えなかった。できるから楽しいし、できるから、あの、こう、これからもやっていきたいなって思えるみたいな感覚があったので、
なんかその中にやりたいことっていうのが見つけられなかったんですよ。で、
なんで、なんか私がすごく結論思うのは、やりたいことって、なんかやっぱりいろいろやってみないとわかんないっていうのが一番大きいなって正直思いますっていうところなんですよ。
やってみて、これができる、これができないとか、これやってて楽しいと思えるか思えないかって、やっぱり経験してみないとわかんない部分っていうのがまず一つあるっていうのと、
でも、あの、
何だろうな、その中で自分がやっぱり得意だな、やってて苦痛じゃないな、面白いなって思えるものとか、
できるなっていう感覚が意外とやっぱり大事なんだろうなと思ってて、苦なくできるとか、それを気づいたら周りから評価されるとか、が一番やっぱり私は、なんかやりたいことに繋がる話なんだろうなって思ってるんですよ。
だってできないことばっかり続けててもすごいしんどいんですよ、やっぱり。できないことやり続けることが楽しいっていうのも才能のうちの一つだと思うんですけど、
やりたいことを見つけるための試行
なんか私にはその才能がなかったんで。もし、何だろうな、やりたい仕事が見つからないっていうことで悩んでいる人がいるとしたら、
まず自分がやってみたいなと思うことの中で、とりあえずチャレンジしてみて、できるかできないか、やってて楽しいか楽しくないかみたいなところから判断していいんじゃないかなと思ってます。
で、それをやった時間が楽しくなかったなってなった時に、そのやった時間が無駄だったかって言うと全然そんなことはないし、
それを判断するための時間が必要だったっていうだけなんですよね。
で、時間、結構今って、なんかその時間を使うこと、無駄なことっていうふうに判断されやすいというか、早く自分のできること、好きなことを見つけないといけないみたいな焦燥感ってもしかしたらあるかもなって思うんですけど、
誰がそのなんだろうな、こうなんか早く決めなきゃいけないって決めたのかみたいなところを考えると、そんなに焦らなくてもいいかもしれないよねみたいなことはすごく思ったりします。
下手をすると年単位とかでゆっくり考え、なんかやりたいこと、自分ができることをなんか見つけていきながら探していくっていうのも全然こう人生長く見たら悪いことではないって私は思うんですよね。
なんか、それを仕事の中から見つけないといけないって思うとなおしんどいですし、だって仕事なんか決まったこと、大体やってやること決まっちゃってるし、こうね、10年決められないじゃないですか、やりたいことなんて。
だからなんか仕事の中だけで決めようとしないことっていうのも一つの私の長い人生を生きる上での少しハックだなみたいなことも思ったりはします。
なんでこんな話をしたかというと、実際にやりたいことが全然見つけられないっていう方の相談をのっていて、本当に仕事の中で全然決めるのが難しそうだったんですよね、お話を伺いしてると。
経験がなさすぎてとか、経験したことないからみたいな話が多いんですけど、経験したことがないんだったら経験しに行ったほうがいいんですよ、やっぱり。
経験したことがないならやったほうがいいよっていう話になってくる。
なんかそれが理由なんだったら経験しに行ってやってみて、いきなり仕事するとかそういう話じゃなくて、なんか趣味でもいいからそこの近い学びをやってみるとかでもいいので、そこからそういうところからスタートすればいいんじゃないかなって思ったりするんですよね。
で、実際に私がキャリア支援とかさせていただく中で、今ってもういろんなスクールあると思うんですよね。正直こうキャリアスクールみたいなところとか、なんかスキルトレーニングとかやってると思うんですけど。
なんか、なんかちっちゃく学ぶって全然いいんじゃないって思うんですよ。趣味程度で学ぶとか、仕事にしないといけないってみんな思ってると思うんですけど、別に仕事にしなくてよくって、趣味でなんかちょっとそういうキャリアスクール勉強してみるとか、ちょっとだけなんか楽しみながらやってみるみたいなのは全然ありなんじゃないかなって私は思うんですよね。
こう、実際に私のクライアントさんとかでも、えーと、なんだっけ、過去そうだな、なんかデザイナーやってみたいなと思ってたけど、デザイナーの勉強をちょっとだけやってみてもらったんですよね。それこそちょっと安いスクールとかで気軽にやってもらうようなところがあるよって言って教えて、なんかそういうのやってみたらいいんじゃないですかって言ってやってもらったら、なんか仕事は無理だった。
仕事でやるのはちょっとやっぱ違うっていうのがそれでわかりましたって言って、なんかいろいろこれやってみたら、でも逆に良かったのは、そういうの体験していいんだなみたいなことを思ったっていうことを言ってくださって、体験してやって初めてわかったっていう言葉があったんですよね。
自分のペースでの挑戦
自分はこれ違うんだって思って、でもやってた時間はすごくでも楽しかったし、またこういうの他にもチャレンジしてみたいなって思ったっていうふうに言ってくださったんですね。そう、なんかチャレンジしたいなって思うことがすごく大切というか、なんかやった時間って絶対無駄にならないんですよね。
自分でこういうことやってみようって思えるんだみたいなことってすごく大事というか、やりたいことが見つからない時こそ、やっぱりこう何でもいいから、何でもいいというかね、やってみる昔からやってみたいけどやってなかったなみたいなことを気軽にチャレンジしてみるみたいなところから始めてみるのがいいんじゃないかなと思っていて。
私ももうね、今やっとこう対人支援じゃないけれども、こうやってこうなんかコーチングの仕事をしているということなんですけど、最初はなんか独立するまで考えてなくて、ただとりあえず人のこうなんだろうね、
友達になんか人の相談乗るの得意なんじゃないって言われたりとか、心理学勉強するの好きだなっていうところから入っているんですよ、そんな小さなところから。で、小さいところからまずやってみようかな、一旦失敗してもいいかみたいな気持ちで、
30歳ですよ、30歳の経験の中でちょっと飛び込んだみたいなところがあって、やってみたらすっごいやっぱりこの仕事が楽しいって思えるようになって、なんかこうやって生きていきたいなって思って今この仕事をしているっていう感じなんですよね。
だから、なんだろうな、なんか最初から私もこうやりたいことが明確にあってこの仕事をしたっていうよりはどっちかっていうと、なんかいろいろ試行錯誤して、なんか、あの、やれる、自分ができるなって思うところから徐々に探していったに近いんですよ、どっちかっていうと。
なんか、最初はできないところの克服ばっかりしようとしてたというか、なんか自分ができないことを克服してそこから才能発掘しようとしてばっかりいたみたいな感じがあるんですけど、今はもう本当になんだろうな、苦手なことは極力やらない。
いややりますよ、やるよ、なんかあの、発信とか苦手だしね、本当になんか、ビジネスとかも本当は苦手だし、でもね、なんかやっぱり苦手なことに向き合っていくのってやっぱりそれだけじゃ苦しいじゃないですか。
やっぱりできることをちゃんとやらないといけない、なんかできることをやった上でできないことに挑戦するっていうのが大事なんじゃないかなって私は思うんですよ。できないことばっかりやってるともう自信なくなりに決まってるんですよ、やっぱり。
自信なくなって、自分なんかクソだなって自分でなんかそういうクソだなって思う理由を作り続けるじゃないですけど、なんかできることをやっぱり増やして私にもできるなっていうのをちゃんと実感しながら、なんか私最高って思う部分を作りながらも、なんかやりたいこととか周りに貢献できるなって思うことを増やしていくっていうことが一番こう、
なんだろう、生き方としては健全なんじゃないかなって思ったりはしますっていう感じですかね。ね、まあまあ私が思うことではあるので、思ってますっていうこと。うん、まあなんだろうね、私は結構心と体を大事にしながら働いていくっていうことを目指しているタイプではあるので、なんか心と体を大事にしながら、なんか働く生き方みたいなのを、
なんかこう、目指したい人に向けてよりサポートしていきたいなと思っているので、こういう考え方になりますよっていうところだけお伝えしたいなと思います。はい、ではではこんな感じで今日もお話を聞いていただいてありがとうございました。由美でした。
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