人生の変化のきっかけ
こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。
このラジオは、人間関係キャリアに伴奏支援しているコーチの私が普段の気づき、あるいはこれを発信しているラジオになっています。
昨日ですね、友達と飲んできました。
その友達ですね、本当に私の人生の中で一番重要な人といいますか、
私がこの仕事をちゃんとできるようになったきっかけになった人というので、
その人との関わり、一緒に仕事をしたことがあるんですけど、2年ほど一緒に仕事をしたことがあって、
2年ほど仕事をした中で、一瞬その人の一言で人生を変えたというところを、
今日は話したいなと思っています。
私のですね、人生の中で闇の2年間というのがあるんですね。
そこで人生が変わったという感じなんですけど、
結論から言うと人生が変わったのは、
人のせいにするのをやめたというのが大きいなって私は思っています。
自分が今こんなに不幸なのは周りのせいだとか、
自分がこんなに苦しいのは周りの上司との相性が悪いとか、
仕事が合わないからだとか、こんな風に生まれたからだとか、
周りのせいにする責任逃れみたいなのをやめたというのが一番大きいかなと思っています。
それが一番強かったかなというのが前提あるというところを、
今日は話したいと思っています。
適性と価値観の発見
今言っていたように、責任逃れみたいなこととか、
自責で人のせいにするのをやめたみたいな話なんですけど、
もうちょっと詳しく言うと、
人のせいにしている自覚すらなかったというのが一番強いんですよ。
周りのせいだと思っていたわけじゃないというか、最初は。
周りが悪いと思っていたという自覚はなかったけど、
潜在的にどこかで人のせいだなって、
自分の人生を自分ごととして捉えきれていなかったかもしかしたら近いかもしれないなと思っていて、
そのさっき言っていた私は、まだの2年間の中で、
自分の人生を自分ごととして捉えられるようになったんだという話をしたいなと思っています。
まだの2年間ですね。
何がきっかけで起きたかというと、
まだの2年間はですね、
私が新卒銀行4年半働いていたんですね。
新卒銀行4年半働いていたけれども、
ちょっと銀行は違うぞ、おや違うぞみたいな気持ちになったっていうのが一つなんですね。
違うぞって思った時が、
私は結構もともと持っている、
今によって考えたらって感じなんですけど、
金融の営業をやってたんですけど、銀行は。
金融の営業がそこまで自分の中でしっくりきてなかったっていうのがまず一つと、
もう一つが、
カルチャーですね。銀行っていうカルチャーがちょっとあんまり得意じゃなかったっていうのがこの2つなのかなと。
いろいろありますね。
仕事、今やってた仕事、金融の営業がしっくりきてなかったっていうのと、
銀行のカルチャーがあんまりしっくりきてなかった。
銀行でずっと働いているやっぱり、
そうですね。銀行でずっと働いているイメージがつかなかったっていうこの3つかなが主な理由です。
しっくりこなかった3連続みたいな話があって、
しっくりこなかったって今になって思うんですけど、
ここが3つまとめられてるんですけど、今は。
前は何も考えずにその時転職活動を始め、
なんか今いたらダメな気がするみたいな感じで、
今思うと適応障害みたいなもんだったと思うんですけど、
体調を崩して、
体調を崩してその時銀行を退職して、
ちょっと適当じゃないですけど、
私の中ではすごい真剣に転職活動をしたんですけれども、条件だけ見て転職活動をしたんですね。
今までやっていた銀行の金融の営業じゃない仕事だったりとか、
なんとなく安定してそうというようなイメージの、
人とコミュニケーションを取ることは嫌いじゃなかったんで、
なんとなく人とコミュニケーションを取りつつジムみたいなのができる予備校のジムっていうのを選んだんですよ。
ここからですね、私の恐ろしい2年間が始まりました。
この2年間何が大変だったかっていうと、
私事務職本当に向いてなかったっていうのがまず一つです。
細かい仕事だったりとか、
責任と成長
規則性のある仕事をやるっていうことに対して重要性をあんまり感じれなかったっていうのがすごく大きかったと思うんですよ。
事務職って間違わないっていうことが一番価値になってくると思うんですけど、
私は間違わないっていうことよりも、間違ってもいいからまずやってみるっていうタイプなんですよね。
間違ってもいいからとりあえず大枠やってみて、後から軌道修正するだったりとか、改善をして本当に必要のあることに時間をかける。
本当に必要のある時間っていうのはそういう人それぞれだと思うんですけど、
割と生産性を上げていくとか、そういう方向に時間をかけていく方向が好きなんですね。
なので、今この瞬間に細かいところ、間違ってるか間違ってないかっていうことに時間をかけるっていうことがすごく価値観としてあってなかったっていうのがまず一つあります。
あと2つ目は単純に上司との相性が悪かったみたいなところです。
その時に本当にこの地獄の2年間苦しかったわけなんですよね。
でももう一つあれですね、やっぱりその会社も同じですけども、ずっと働いているイメージというか、そこで長く働くイメージが持てなかったっていうのがもう一つですね。
この地獄の2年間、今言ってたように一番私が重要、自分の人生として価値に、重要な価値として受けてないことを会社の中では重要な価値として何かやってるんですよね。
昔通り、毎年やっていることを同じようにやる、間違わないようにやるっていうことが大事な価値で、成果になる仕事だと思うんですけども、
私は改善して良い方向に向かっていくとか、業務の効率性を上げていくみたいなことの方が好きだった人間なんですよ。
なんか結構毎年やってるんですよね。
毎年同じことをやっているかつ、そこで絶対間違わないっていうこととか、丁寧に書類を作るっていうこととかが、爆発的にこう、
向いてなかったんですね。で、実際にこう丁寧に仕事をしている役割って大事だと思うんですけど、私がやるには難しかったんですよ。これもポイントで。
他の人がやるっていうこと自体は全然その、そういうのを大切にしてもらっていくとか、丁寧に書類を作るっていうことが大事だと思うんですよ。
それが過剰に見えたんですよね。そこに時間かけすぎじゃない?みたいな。
分かりやすく言うと、30分で終わる仕事に、毎日8時間ぐらいかけてるみたいなイメージがあって。
意味じゃないけど、おお!みたいな、なんだろうな。
他にやれることあるんじゃないかな?とか思っちゃうわけですよ。
これがなんか私の中でちょっと違ったのかなって思ったのがまず一つです。
で、ほんで、さっき言っていたように、その価値観が基準がそもそも違うので、
私が大事にしていることと会社の上司が大事にしていることは違うんですよね。
だから、今までの選定通りにやるっていうことを大事にしているし、間違わないっていうことも、
大枠でやるっていうよりはもう絶対間違わないようにやるとか、丁寧にやるっていうことをやる人が大事になっている人たちだったし、
なんかね、やっぱり会社の空気感っていうのもあったのかもしれないですけど、
ちょっと私にはそれが合わなかったんだろうなっていうのは思います。
で、なんか、そもそもですよ、それ一番大事なのはやっぱり私がその自分の大事にしていることを、
あんまり分からずに転職活動とか人生を決めてたっていうのが一番やっぱり大きかったなと思っているんですよ。
そういう意味でだように、割と改善することが好きだったりとか、
今までやってることを毎日繰り返すとか、そこに異常に時間、異常にって言っちゃってるけど、
時間をかけるっていうのは、私の中ではもうちょっと人生かけたいこととか、意義のあることに時間かけたいって思っちゃうタイプだから、
意味あるかなーってやっぱ思っちゃうんですよね。
そこが多分気に食わない要因になっちゃったんだと思うんですけど、
それがもう私にとってはすごく辛かったし、
どうしてこうなっちゃったのかなって思う要因でもあったっていう感じですね。
周りとの人間関係も、今言ってたように合わないっていうのは、
自分とやっぱり真逆の価値観が集まりやすいところに私が選んでいってしまったからだなって今だったら思えるんですけど、
当時はなんて運が悪いんだっていう考え方したんですよ。
なんて私は運が悪くて、
どうやったらそんないい感じで仕事選べるんだろうみたいな考え方をしてたんですよ。
周りの人はすごい選べる、そういうのをちゃんと理解して選べるのに、なんで私はそういうのができないのかなみたいなことをめちゃくちゃ思っていて、
こんな私を受け入れてくれる会社なんてないんじゃないかなとか、
周りがなんで私を受け入れてくれないんだろうみたいな、周りが悪いっていう考え方を無意識に考えてた気がしますね。
その時よく思っていたのは、よくあったのは、やっぱり上司の愚痴言ってたんですよ。
愚痴を言うっていうことは、相手が悪いって思ってるってことなんですよね、やっぱりこれは本当に。
愚痴を言うっていうのは言ってもいいけど、同じことずっと言い続けるっていうのは、
自分が前に進むことを考えずに愚痴だけ言ってるっていうのは、やっぱり誰かのせいにし続けてるってことなんだなっていうのは私もすごく思っていて、
行動してないのにですよ。
何かできるはずだと思うんですよ、やっぱり今言ってたように、自分のことをもうちょっと知りに行くだったりとか、
過去の反省
自分がどういう価値観で生きているのかとかを理解するとかも知るっていうことはできるはずなのに、何もしてないのに愚痴だけ言って2年間過ごしたわけなんだよ私は。
それはもう自分のせいだよねって感じですよね。
愚痴だけ言って2年間何も行動せずに、何か苦しい苦しいって言ってどうしてこうなってるんだみたいなことを言い続けたら、
そりゃ何も変わらないよね。周りが変わって、いつか変わってくれるのを待ち続けてたんだと思う。
それが一番良くなかったと思う。
そうなんですよね。
たまにご支援させていただいてる方とかでもたまに出てくるんですね。
特にキャリア支援の文脈だったりとか、転職支援の文脈でいくと、良い求人ないですねっていう言い方される方いらっしゃるんですけど、そうじゃなくて、良い求人というか、自分にとって都合の良い会社なんてだいたいないんですよそんなに。
100%都合の良い会社なんかやっぱりなくて、そうじゃなくて、自分にとって何が良く、自分にとってできるだけやっぱりかみ合い方が多い、比重の多い会社を選びながらも、ちょっと違うところは調整していくだったりとか、自分の中で入って考えていくっていうことがどっちかって言うと大切なんですよね。
私もやっと分かるようになったんですけど、ただやっぱり相手が自分を幸せにしてくれる会社が全部私たちをキリン、私たちの人生を幸せにしてくれるっていう、私は昔考え方だったんだなって今になった思う。
会社がっていう単位なのか分からないけど、ただ、自分で自分を幸せにするっていう発想がちょっとなかったのかなっていうふうに思いますね、当時。
誰かに幸せにしてもらいたいっていう思考がやっぱり強かった気がしていて、そういう動けない自分も嫌だし、今言ってたように考えすぎて動けない自分も嫌だったし、早く決めたいとは思ってたんですけど、でも私が理想とするような会社がないことにひたすら絶望していたっていう感じで。
なんだろうな、自分が理想とする世界がないっていうことを悔やむだけで何もしてなかったっていう感じなんですよ。
今自分の世界の中には理想とするものはなくて、私にあったような仕事がないって思い込んでたし、それを用意してくれる社会じゃないんだなみたいなことを思って絶望してたみたいな。
いやーもう言ってるだけで恥ずかしいわ、もう本当に恥ずかしいな。
でも結局今私が自分の人生ちゃんと変えらろうって思ったきっかけがあったっていうのは、さっき言っていた2年間一緒に働いた同僚の言葉と、
その時に出会った前職の代表だったんですけど、前職の代表が作った授業がきっかけで、私は自分の人生を自分ごと化していこうっていうふうに思ったっていうところがあるんですね。
で、まず一つ目というのがさっき言っていた友達同僚というところで、同僚にまずは私はもうこの会社というかもう生きていくこと自体がなんかもう絶望しているみたいなことを結構グチグチ言ってたわけですよ。
もうグチしか言ってないですよ。一緒に飲みに行っては、カフェに行って1時間以上なんかワーワー言って、なんか本当にもうダメだと、私は生きていく価値がないんだということをただただひたすらね、友達に聞いててもらってたわけですよね。
友達からすると、なんか何も行動してないグチグチ言ってるやつがなんかやかましいわってなるわけですよ。本当に死ぬ死ぬ言うなみたいな死ぬ気もないくせにみたいな感じになってたんだと思うんですよ。
その時に友達にこう言われたのが、なんかもういい加減なんか死ぬとかやめてくれるっていう結構割と厳しめの言葉で当たり前なんですけど。
聞いててもなんか疲れるし、なんかいやいや、そりゃそうみたいな。
でも、なんかもういい加減にした方がいいよっていうのは言われたのが一番大きかったっていうのがまず一つ。
いい加減にしないといけないのは、社会じゃなくて私なんだなっていうのをその時気づいたんですね。
死ぬとか、こう自分の、これすいません、今ちょっと何だろうな、発信を聞いている人に気をつけたいなと思ってるんですけど、
人生の転機
今苦しい思いしている人を批判したいわけじゃないですよ。
じゃなくてその時の私の当時の考え方ですね。
はい、を言ってます。
なんかこう、話を戻します。
そう、なんかいい加減にしないといけないのは周りじゃなくて自分なんだなみたいなのを、なんかその時思ったんですね。
なんかこういい加減にしないといけないって思ったんだと思います。
で、ちょうどその時になんか上司に、えっとお前マジで会社にいらんからみたいな文脈のことを言われたんですよ。
もうその時に、あ、これは本当にダメなんだみたいな、ここにいちゃいけないんだっていうようなその時に思ったっていうか、
あの、本当にその時思いましたね。
で、このままいては多分もう本当に消えてしまいそうな気持ちになったというか、
で、いい加減にしないといけないって本当に思ったんだと思うんですよ。
なんか自分で何とかしなきゃですよね。
もう本当に何とかしなきゃいけない自分でって思ったんですよ、その時に。
周りが何とかしてくれることはもうないんだし、私の居場所もどんどんなくなっていくんだっていうのをその時にパッと感じたんで。
で、案の定翌日から仕事がどんどん減らされていくわけですけど、はい。
で、えっと今言ってたようにいい加減にしなきゃいけないなって思ったのがやっぱ大きかったっていうのがこう一つです。
で、もう一つがですね、相談業っていうもの。
今はコーチングっていう相談業でお金を稼いでるのが私ということで、
そういうとこでそもそも生きられるってイメージを私の中で何かどっかでシャットダウンしてたんですね。
本当はやりたかったんですよ、実は。
大学の頃にそういう仕事をしたいなって思ってたんです。
私が生きられるのはそこなんじゃないかなっていう仮説は持ってたんですよ。
でも、何を調べても、どこを見ても、どのサイト見ても、
資格を持っててもそんなに意味はないよみたいな、勉強してもそんなに意味ないよっていう風、
心理系の仕事はね、特にこう報われないみたいなのがすごく、
あの当時、なんか私はめっちゃ調べて知ってたんですよ、それを。
で、報われづらいっていうのを知ってたんですよ。
で、報われづらい仕事に行ってもしょうがないなって思っちゃったんですよね、その時に。
で、報われやすい仕事に行こうかな、お金が比較的もらいやすいとこに行こうかなって思って、
コーチングとかそういうね、対話で人の心をサポートするとかいう仕事は諦めたんです。
で、でも、当時今全職一緒に働いていた同僚の発信があってですね、
その方が創業した会社が、それこそ創業で、それこそ相談業で、
なんかこうお金、ビジネスをしていくっていうこととかを、
なんかリリースしている会社の発信を見たんですね。
で、実際に書かれているノートっていう、今私もブログで発信してますけどそのノートがあって、
それを見た瞬間に、あ、私は言い訳してたんだなっていうことに気づいたというか、
自分が好きなことでは生きられないとか、自分の得意な分野があるっていうのを分かってたのに見ないふりしてたんだなっていうのをその時に分かったんですよ。
得意な分野でビジネスして生きていこうとしている人たちが世の中にいるのに、私はただやろうとしなかっただけなんだっていう、
自分が受け身でいたから、そういう世界があるなら、
そういう世界ですね、自分が生きられる世界を準備してもらってそこで生きていこうとしてたっていう感じがあったんだなというか、
ないなら作ればいいって発想がなかったんですよ。
ないなら作ればいいみたいな、
そんぐらいの、なんだろうな、世界を壊すぐらいの発想力の爆発力があるのを発信でみて、私は救われたんですよね。
ああ、そんなことやっていいんだみたいな、やっちゃいけないことなんてないんだみたいなことを、
なんかその時に教えてもらって、私が自分が好きな仕事をやらない言い訳をたくさんしてただけなんだなみたいなことを思って、
誰かに人生を作ってもらうっていうことを待ってたら、いつまで経っても自分は幸せになれないんだなみたいなことを、
その時に思ったというか、
初めてそこで自分の人生を自分事として捉え始めた。
今言ってたように、もう全否定されたっていうことがまず一つと、
二つ目が、全否定といい加減にしろって言ってもらったっていうことと、
本当は世の中にそういう人たちがいるんだっていうことに気づかされたっていうことです。
これがきっかけにはなって、私はこの対話で仕事をしていくっていうことをやり始めたんですけれども、
幸せの実感
結果としては本当に驚くぐらい、人生180度変わるぐらいの幸せをいただいていてですね、
マジで幸せです、本当に。
本当に幸せになった。
地獄を知ってるからより幸せですね。
地獄が。
あの頃には戻りたくないです。
あの頃には本当に戻りたくないからこそ、今本当に幸せだなってめちゃくちゃ感じられるんですよ。
あの頃あってよかったなって今は思う。
本当にあの頃がなかったら、トントントンって言ってたら、私が自分がこの幸福度をありがたく思えてなかったかもしれないなっていうのも思うし、
あの頃があんだけやっぱり上司の人に否定されたりとかしなかったら、
あのままぬるーくいっちゃった気がするんですよね。
人の人のなんか人生に乗っかって生きていくっていうのを今もやってたかもしれないなって思ったりするから、
なんか今はすごく良かったなって思えてるし感謝もしています。
ちなみになんか補足でいくとその女子の方は人を潰しすぎて、
自己責任と行動
なんかわかんないですけど本人もちょっと体調崩されてなんか無断欠席しちゃったりしてしまって、
なんかあの会社の中でもまだ残ってらっしゃるらしいですけども、
会社の中で何だろういまいち仕事もしているけどちょっとなんか未だにこうね周りにぶつかったりとかしているらしいです。
はい、なんでこうそういう人もいるってことですね。
変わり、
なんか周りにこう自分を満たしてもらうことを
求め続ける、そこを求めてもいいと思ってるんですよ。
周りに満たしてほしい部分もあるかもしれないけど自分で自分を満たさないといけない部分もあるんですよね。
こう自分で自分を幸せにしていくぞっていう覚悟で動かないとなんか人生変わらないんだなっていうのは私もすごく思ったし、
つい今もまだねたまにこうそういう自分がいるんだなっていうのを気づくことがあるわけで、
ただやっぱりこう大きく変えていくっていうこととかなんか今言ってたこう
なんか人生をやっぱり誰かの手に委ねちゃダメだよねって思うよね。
ダメというか委ねていても変わらないよねって思うっていう感じですね。
誰かが私、あなたを幸福にしてくれることは、待ってるだけで幸福にしてくれることはほとんどないし、
そういう世界もあるのかもしれないけど私が見てる限りはないなっていう印象がありますね。
自分で自分のことを幸せにするっていうふうに思って決断している人、
まあ無意識にそうやって決断している人も多いと思うんですよ。
なんか意識的にやってなくても。
なんか人ごとに思っていれば思っているほどやっぱりこう何も変化起きないし、
明日いきなり王子様が現れてあなたをこう迎えに来てくれるわけでもないっていうことが、
人生こそ動き始めるんだなっていうのは私はすごく思うというか。
うん、そうですね。
なんかそういうのを、結果として私は今コーチングの対話支援の仕事をして、
で、一つ夢だったことを叶えたんですけど、
そのブログの私が人生が変わるきっかけとなった、
人と一緒に2年間働いてですね、
対人支援の寄贈をそこで学ばせていただいたっていうところは、
一つ私は目標、人生のその時に目標としたことを叶えたっていうことが一つと、
いつか独立したいっていうことをもう叶えたっていうことで、
二つ私は人生変わったんですよね、実際に。
なんかそういうのだから考えると、人生あの時はもう何にも変わらないって思ってたし、
変えられるわけないって思ってたけど、ちゃんと変わるんだなみたいなことは、
なんか実感したというか、なんか人生ちゃんと変えられるんですよ、本当に。
変えられるっていうことを忘れないでいてほしいなみたいなこと。
夢の実現と支援
で、誰かに幸せにしてもらおうとか、誰かが何とかしてもらおうとか、
いくらすごく優秀なコーチだったりとか、優秀な人に頼ったとしても、
この人が何とかしてくれるって思ったらそうならない。
自分で何とかしますって人に対してだったら、
間違いなくそのコーチとなる人も、
その人が何とかしてくれると思ったら、そうならない。
自分で何とかしますっていう人に対してだったら、
一生懸命答えてくれるだろうし、
より逆に周りの支援の方々も一生懸命あなたに答えようとしてくれるだろうから、
まずは自分が変えていこうって意識を持たないと、
変わんないのは変わんないよっていうことだけを伝えたいですね。
ちょっと今日珍しくですね、
変わろうと思えるようになるまでの支援ももちろんサポートはさせていただいているので、
なんかこう私の発信に共感をしたとか、
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今日はちょっと長々とお話を聞いていただいてありがとうございました。
由美でした。ありがとうございます。