1. ゆみのなかよしラジオ
  2. 認められないとくすぶってるひ..
2024-04-20 10:44

認められないとくすぶってるひとに伝えたいこと

#コーチング
#くすぶり
#自己肯定感
#仕事の悩み
#認められない

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641bf606c881d58fc5d7ec8a
00:06
こんにちは、ゆみです。 今日も配信始めていきます。このラジオは、独立を目指して、あれやこれや思考錯誤をするコーチの私が、日々の気づきだったりを発信していくラジオになっています。
今日はどんな話をしようかなと思っていたんですけれども、
仕事の中でくすぶってるっていう、社内でくすぶっちゃうみたいなことが起きているときって、どうしたらいいの?みたいな話を今日はしていければいいかなと思っています。
そうですね、ちょうどですね、 最近またそういう話があったな、みたいなことを思い出しながら話すんですけど、
なんかすごく、あの
なんだろう、 言い方あれだな、難しいけど、なんだろうな、
仕事もできるし、本来はやれることもやれるし、なんか潜在的にはすごいポテンシャルあったりとかする人のはずなんだけど、
なんか力やっぱり発揮しきれてないな、みたいな感覚があるときってな、ありませんか?
なんか例えば部下とかでも大丈夫ですし、同僚とかでもそうだし、まあ自分自身がそうでも大丈夫なんですけど、
なんか本来はもっとこう力発揮して成果出せる人だったりするはずなんだけど、なんか、
なんか会社の隅っこでなんかこう、もう自分は自分は、みたいな、別に自分はそんな大したことないんでいいです、みたいなね、
なんかそんな状態になっている人を、なんか見るときってありませんか?
私結構あったりするんですけど、なんかそういう人の中で何が起きているのかな、みたいなことを思ったときに、
ちょうど質問されたので、私も一緒に考えたんですけど、答えはね、前提これだけじゃないっていう話は是非していきたいなと思うんですけど、
なんかまあ結構私が今想像したのは、まあその方に起きているパターンもちょっとやっぱり一回聞いてみないとわからないんだけれども、
想像したのは、やっぱり認められなさみたいなところがすごく気になって動けてない感じなのかな、みたいなことを思ってるんですよね。
まあその方のパターンですけど、必ずしもこうじゃないです。
で、なんだろう、これじゃあ周りが認めてあげればいいのか、みたいな単純な話じゃないと思ってて、
なんか認められないことでくすぶるってことは、多分その人って極端な話、認められ続けないと苦しい人でもあるんだろうな、みたいなことを思ったりするんですよね。
まあそれが活力になるのはすごくいいし、ちゃんとポジティブな効果を生んでるんだったらいいけど、それがないと生きていけないって結構しんどくないですかって思うわけなんですよね。
03:09
それがないとやっぱり、それがなければやっぱり何かに行動がぐっと阻害されてしまって、なんかやる気がなくなっちゃうみたいなのって、なんか本人の中ですごくもったいなさいなる?
まあでも本人がね、どういう価値観の中で仕事を働いていたいのかっていうのもすごくあると思うんですけど、
極端にやっぱり認められない職場とかでない限りは、やっぱりどこかで、
極端に認めない職場っていうのは、私もなんかちょっと働きづらいし、生きづらいだろうなっていうのもすごく思うので、手放していい感じはあるかなと思うんですけど、
なんか極端にそうじゃない職場の中でくすぶってしまうみたいなことが起きている時っていうのは、やっぱり自分の中にもやっぱり何か起きているはずなんですよね。
さっき言ってたように、認められないと動けないだったりとか、期待されないと動けないみたいなね、なんかこの人の期待をやっぱりに答えたくて、
動く仕事をして働いてたり、誰かの役に立ちたくて働いてはいるんだけど、でも求められなくなると、なんかもう動けなくなっちゃうってすごい辛いですよね。
なんか、でも人って、なんかいつも誰かの能力を求めてるわけじゃないし、今こうやった確実が、なんか確実にこれが必要だよねみたいなことが言える時代じゃなくなってきてるから、
なんか求められなくなる能力ってやっぱりあったりするし、求められなくなるタイミングってあったりするわけなんですよね。
なんかそう思った時に、なんか誰かに何かをやっぱり期待されることに答え続けるって結構やっぱりしんどくって、答えられない、例えばすごい
スキルとしてエンジニアみたいなスキルがあって、今ってAIが成り変わったわけなんですけど、なんかちょっとずつエンジニアっていう仕事も少しずつなくなっていく可能性とかも出てきている中で、
じゃあ私はこれから求められないかもしれないっていう不安の中でくすぶっていくっていう苦しさってなんか大変だなと思ったりするんですよね。
でなんか、じゃあ自分はどうしたいかっていうやっぱり視点をこう持てるといいなーってやっぱり常に思うわけで、
なんか求められなくなった時に、なんかそもそも自分は誰かに求められるために生きていたいのかだったりとか、
本来は何を軸に判断して生きていたいのか、なんかどう生きると本人はハッピーなのかみたいなことを是非このタイミングで思い出したいな
06:00
っていう感覚はありますよね。なんか忘れてない?自分のなんかやりたいことじゃないけど、忘れてない?あのあんたの心の声みたいな感覚をなんだろうな、
すごい思い出して欲しくなるというか、なんか求めなくなる時って来るんですよね。やっぱり人ってなんかこのスキルだったりとか能力っていうのか、
まあそれはなんか残酷だけでも事実としてあって、でもその求められなくなったっていうことに依存していくよりは、
じゃあ自分はこうなんだろうな、なんでこの場所にいたいのかだったりとか、なぜ逆に今手離れしていたいタイミングがあるんだったら手離れするみたいな判断もしていいはずなんだけど、
ただ認められない認められないって言って、なんか隅っこでなんか悩み続けるっていうのはやっぱりちょっともったいなさがあるし、
なんかあのもっとね、力発揮できるはずってやっぱり本人も思ってるからなおさらちょっとくすぶるんだと思うんですよね。
私もなんかそれをすごく感じるからこそ、なんかもっとなんだろうな、本来はもっとなんかキラキラしなくていいけど、
なんかこう、すごく素敵な人のはずなんだけど、それがやっぱり何かもったいない思考によって阻害されているっていうのはもうめちゃくちゃすごくもったいなさが感じるなぁみたいなのをめちゃくちゃ思っているので、
なんかそこをなんか取り除いていくためにどうしたらいいかみたいなことも建設的にちょっとね考えられるようになっていくといいなと思うし、
なんか、何かに認められるとか誰かの期待に応えるっていう、なんかある種ここが依存になってきているんだと思うんですけど、そこから抜け出して、
本来まあそんなのうるせえどうでもいいよみたいなことを言いながら、わかったわかったじゃあ今はなんか認めることもないんだねって言いながら、
なんかじゃあ自分はどう生きていたいか、うるせえと見返してやるぐらいの気持ちで、やっぱり何か自分のために頑張れることを探していくみたいなことがなんかこうできるといいなぁみたいなことを思ったりするわけなので、
なんかそういうね、こうなんか私はサポートしていきたいと思っているし、なんかもしちょっとこのラジオを聞いて自分の中でもっと活用したい、こうなんかなんだろうな、
リソースだったりとか、こうもっと活躍したいっていう思いがきっとある方がもしかしたらこのラジオを聞いてくれているかもしれないので、なんかめちゃくちゃ手伝いたいなっていうすごく思ってます。
今めっちゃなんか私も喋りながら思って、なんかめちゃくちゃなんかね、なんかばっかり言っちゃうけど、
思いが湧いてきたんだけれども、いやもうなんかきっとすごいんだと思うんですよね。なんか多分そういうことに悩んでる人ってきっと間違いなくもっとすごくて、今私の頭の中にある人もすごくすごい本来は素敵な方なんですよ。
09:08
だからすごくもったいなさがあるっていうのがあって、なんかこう何かが阻害になっているのであればすごく一緒にそこをバッと抜いて、
前に進むサポートができたらなと思っているので、ぜひなんかこのラジオを聞いて、なんかいやそのくすぶりちょっと外したいんですよみたいな方がいたら、ぜひちょっとなんかぜひ私のコーチング受けて欲しいなぁみたいなことを思ったりします。
多分もう今変えないと多分変わらないよみたいなところも間違いなくあったりするかもしれないので、でも変えるのもちょっと怖いなぁみたいなこともあればそこにも一緒に向き合っていくし、
そういった部分もですね一緒に向き合っていけたらなと思っています。
今日はですねちょっとくすぶりなんとかしないみたいな話をちょっとしました。
なんかちょっとものもったいないくすぶりを除いていくためには何ができるかみたいな話かなと思うんですが、
ここをね除いていくのすごい大変かなって思ったりはするけれども、ちゃんと向き合っていくっていうことですけれども、
何でそれが気になっているのか、期待されないといけないと思っているのはなぜなのかっていうことを考える。本来は自分はどうありたいのかっていうことを考えて、
一緒にこの思考を抜け出していくというサポートはめちゃくちゃできたりするかなと思うので、ぜひこのラジオを聞いて受けたいなと思った方はぜひアクセスしていただけると嬉しいです。
はい今日もですねお時間いただいてありがとうございました。由美でした。
10:44

コメント

スクロール