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おはようございます。ゆみです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は今ね、さっき目が覚めたところで、ちょっとこのラジオを撮ってる感じです。
いやー、本当になんか、あの人生は選択の連続だなっていうのを、なんかすごく感じる日々ではあるんですけど。
皆さんは今どんな人生の中にいるのかな、みたいなことを想像して、今このラジオを配信しています。
私はですね、実は結構、何だろう、プレイヤー的にはそんなにめちゃめちゃ優秀っていうわけではなくて、
どっちかっていうと定職結構、意図しない定職がどっちかっていうと多かったんですけど、
別に会社辞めたいと思って辞めたわけじゃないことが結構多くて、
たまたま会社の業績があんまり良くないとか、ちょっと結構スタートアップ企業とか結構変動性の大きい会社に入ってしまうことが多かったので、
結構自分が意図しない定職みたいなこととかは結構多かったかなって思ったりはしてます。
その中で自分がどういうふうに生きていくのか、みたいなのを考えたりとか最近も特にしてるんですけど、
なんて言うんですかね、あれですよね、
どうしてもキャリアとか自分の学歴とかこれまでの経歴っていうのはどうしても見られてしまう。
年齢もすごく見られてしまう世の中でして、
私も今35歳っていうことで、いろんなキャリアを築いてきたわけなんですけども、
それでもやっぱりこういう経験がないとかこういうスキルがないっていうので、
やっぱり必要とされないみたいなことって結構起きてくるんだなぁみたいなことを思ってるんですよね。
で、やっぱり多くの人に求められることを価値に置いてしまったりとか、
ついつい市場価値を高めなきゃみたいな感じで動いてしまうっていうこともある気にしもあらずだなと思っていて、
市場価値ってでも高い方がもちろんいいと思いますし、
年収も高い方がいいし、やっぱり求められる人材であらなければみたいなことって思ったりもするかもだなと思っているんですけど、
なんか私もそういうのに正直疲れちゃったなみたいなのがあるんですよね。
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めちゃくちゃぶっちゃけると。
市場価値がある人間じゃないといけないみたいなところであるというか、
誰かにやっぱり求められる人材でなければならないとか、
組織に適合できる人でなければならないみたいなこととか、
結構切り離されるみたいなこととか、
そういうのに私は結構疲れてしまった人間で、
もういいかなみたいな。
今結構もういいかなってなっちゃってる。
なんかめちゃくちゃこのラジオを聞いていただいている方にはすごく正直ベースな話をここでしちゃってるかなと思うんですけど、
もうなんか他者に求められて、自分の人生、なんか他者に求められる求められないで人生決めるの結構やっぱりしんどくなったなっていうのを改めて、
今回なんだろうな思ったというか、
もうその競争社会にいたくない。
なんかこう自分のことをやっぱり見てくれる、ちゃんと理解してくれる人ってやっぱり中にはいて、
でその、なんだろうな、そういう自分だからこそ、
こう、なんだろう、ちゃんと見て対話して、この人から、この人となんかお仕事したいって思ってくれる人、
か、なんかやっぱり、だったりとかお付き合いしたいと思ってくれる人と、
ただただ向き合っていく人生は歩みたいな、みたいなことを急にふと、なんか私も思い始めてしまっていて、
なんかこう、どうしてもなんだろうな、会社っていう社会に揉まれていくと、
会社って別に悪いところじゃ、全然悪いところではなくて前提。
でも適合できる人ってやっぱりできない人、あと社会の中で生きる生きないっていうところで、
なかなかこう、うまく、自分とのこう、再三が取れないみたいな、
あの、感覚を持つ人って多いんだろうな、みたいなのは思うんですよね。
でやっぱり私はそこに結構コンプレックスがあって、
いや私やっぱ適合むずいなーって改めて言うけど、
なんか社会に適合ってやっぱり難しいですよね。
なんかみんなが当たり前のように優秀であったりとか、
みんなが当たり前のようにできていくことっていうのを、
まあ自分はできないなってやっぱり思ってしまって、
あの、改めて感じてしまってるところがあるなと思ったりする。
でそれをじゃあなんかそのままにしていくのかみたいなところを、
まあ今悩んでるわけではあるんですけど、
まあでもやっぱり居心地のいいところで、
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自分が生きられる場所でいきたいなって思ってるのがすごい感、なんだろうな、
あの、これから自分が生きやすい場所でやっぱりいきたいみたいな感覚を持ってるんですよね。
なんか、こう、市場価値を高めなければならない。
自分で言いたいのかっていう、市場価値を高めたい自分で言いたいかっていうと、
ちょっと怪しいなみたいな、
なんかことは思っていて、
なんか社会的な市場価値を高めたいわけじゃなくて、
私はなんか私を必要としてくれるクライアントさんとか、
いいなと思ってくれる人にと一緒に選ばれるような、
仕事の仕方をやっぱりしていきたいなと思っているというか、
出会ったらさ、
でも私のことを選んでくれるクライアントさんって、
そんなに肩書きですごい選んでくれてるわけじゃないと思ってるんですよね。
もっと多分すごくいい経験しているとか、
もっとすごいビジネスチックで、
しっかりと、
しっかりと行動できるとか、
ビジネスチックにロジックに話ができるクライアントさん、
コーチとかもいるし、ビジネスできる人っていると思うので、
そういう人はそういうのを選ぶんだろうなと思ったりもするし、
会社もそうやって選ぶんだろうなと思ったりはするけれども、
でも私をやっぱり選びに来てくれるクライアントさんに、
言われるのって、
私が何か、
私が何かスキルがあったからっていうよりは、
やっぱり私と対話して、
私がいいと思ったっていう人が多かったっていうのがすごく、
あるんだろうなって思うんですよね。
で、それを私がうまく伝えられてないっていうのが、
もどかしい感覚が今あるので、
本当になんか、
今改めてすごい覚悟を問われてる。
なんか人生の中で私は今すごく覚悟を問われてる感じがあって、
どっちを選ぶんだお前はみたいな。
今までの人の期待だったりとか、
人にジャッジされることを、
なんか、
望む人生をこれからも歩もうとしているのか、
でもそうじゃなくって、
最初から私をいいよって思って、
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選んでくれるクライアントさんの、
ところに来たいと思っているのかっていくと、
多分こうしたんだろうなって思ってるんですよね。
めっちゃ不安です。
でも、不安でしたけれども、
ただ、
確実に私のことをいいと、
ちゃんと言ってくれる人が結構いるっていうのが、
すごく自信になっているし、糧になる。
だから、表面上の例えば何かの肩書きを見ても、
やっぱり私を選んでくれる人はやっぱり少ないかもしれないかなと思うんだけれども、
ただ私という人間をやっぱり知って、
あなたがいいって言ってくれる人は、
ちゃんといるっていうのを、
なんかすごく、
最近理解したっていう感じがあって、
だから、
なんか私がいいよって言ってくれる人のために、
今私は仕事をしていきたいなって思い始めてます。
もういかに、なんかすごく今頭の中にクライアントさんの頭が、
なんか表情とか、
人がすごい思い浮かんでて、
たまにやっぱり未だに連絡くれる方とか、
一回卒業されても連絡くれる方とか、
いらっしゃったりするんですけど、
そういう人たちの表情がうわっと思い浮かぶと、
私はもうそっちに行きたいと、
なんか心がもう叫んでる。
もう、
その人たちのためにやっぱり仕事をしていきたいなと、
思うし、
あと自分のためにもやっぱり、
生きていきたいなって思ってるんですよね。
なんか、
今私が、
なんかこうやっぱり悲しいことっていくと、
思ってたより、
自分が想定していなかった形でキャリアが途絶えてしまうことが、
結構多かった。
人生だったなと思っていて、
順風満帆じゃないですね。
ぶっちゃけやっぱり、
順風満帆じゃないキャリアを歩んできたし、
何ができるんだって言うと、
これぐらいしかできないですみたいなことが多い人生だったかもしれないなと思うんですけど、
でもコーチングとあなたに、
人に向き合うっていうことと、
相手に対する愛だけはすごく、
伝えられるし、
この発信に対して何か、
辛さを乗り越えるだったりとか、
あそこから前に進むみたいなこと。
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そして、私こうやって勇気を持って起業するみたいなことを、
今決意してるわけなんですけども、
そこに対する、
思いだけはちゃんとあるし、
私をちゃんと選んでくれる、
クライアントさんに出会いに行くっていうことだけは、
これから私も頑張ってやっていきたいな、みたいなことはすごく思ってる。
思わぬ形でやっぱりキャリアが途絶えてしまうっていうのは、
この人生の中で結構経験してきたけれども、
何度やってもやっぱりなかなか辛いものですよね。
たぶんきっと世の中にも、
多いんじゃないかなって思ったりするんですよね。
勇気を持って生きていこうかなって思っています。
でも結構やっぱりどっちかっていうと、
決まってるんだろうなって思ったりもするし、
ちょっと今日は心がグログロ動いてるから、
どっちかっていうと皆さんを相手にコーチングを受けてるような、
感覚で私を話してるので、悩みながら喋ってます。
私はでも、このボコボコでも、
苦しんでも、純風満帆じゃないけれども、
それでもそこから這い上がって生きていくよっていう、
人のコーチがしたいです。
私もそうだからかな、分かんないけど。
人の人生って全てが純風満帆なわけじゃないと思うんですよね。
全てが何もかもうまくいっていて、
何もかもが綺麗に成り立ってるわけではないかなって思ったりもする。
だからこそ、そういった苦しみと葛藤と、
でもその中でも未来を生き抜いて、
自分の力で世界を広げていく。
幸せに生きていくっていうことを、
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決意している人に伴奏したいなってすごく思います。
し、私もそうする。
私もクライアントさんに約束したい。
私もそうするよって。
自分のために生きるっていうことを決めるし、
そうしていきたい。
だから、苦しくても悲しいことがあっても、
一緒に前に進んでいくし、
頑張るよと。
頑張るよじゃないけどね。
新しい未来一緒に作ろうよっていうような
コーチングをしたいなって思ってる感じですね。
主にどんなコーチングをするかっていうところで、
ちょっと簡単にやっぱりお伝えしたいなって思うのは、
私は基本、今言っていたように少し、
いろんなスタートアップの中で生きてきたりとか、
パワハラみたいなところに対してどうやって耐え忍ぶかみたいなこととか、
あとは人間関係のマネジメント、
関係性のマネジメントみたいなところは、
これまでの経験の中でかなりやってきているなと思ったりはするので、
そういう、例えば関係性マネジメントと、
あと、結構大きめの出来事ですかね。
会社が良くなくなったとか、逆境が生まれたみたいなところに対して
どう向き合っていくかみたいな、
セルフマネジメントみたいなところのコーチングもすごく得意だったりします。
あとは、今私自身も向き合ってますが、
企業支援みたいなところもこれからやっていきたいなと思っているところです。
企業支援に関しては、
一緒に頑張って模索していこうよというところを考えてくださっている方。
私みたいに会社から抜け出して、
自分を犠牲にするのは一旦やめて、
もう自分のために行きたいよと、
なんかそういう意味で、
自分のために行きたいよと、
自分のために行きたいよと、
自分のために行きたいよと、
自分のために行きたいよと、
犠牲にするのは一旦やめて、
もう自分のために行きたいよと、
なんか心が叫んでるよっていう人は、
ぜひ私に伴奏支援させてください。
間違いなく決意と背中を押すっていうことは、
きっと私の中でできることなんじゃないかなって思ったりしてます。
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ということで、
今日のラジオ、かなり今日は長くなってきていますけれども、
聞いていただいてありがとうございました。
すごくセキュララに今の自分の正直な思いを
ラジオに出させてもらって、
私自身がすごく心がちょっと軽くなった気分にもなっています。
もう決意のラジオなので、
ちょっとだいぶ半泣きで喋っている部分もあるんですけれども、
聞いていただけるとすごく嬉しいなって思っています。
ではでは、今日も聞いていただいてありがとうございました。
由美でした。