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2024-07-15 22:39

会社員辞めて、独立することにしました。

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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、人との関係性だったりとかですね、
伴奏を支援しているですね、とか、あとは普通のライフコーチングとかも、いろんななんて言うんですかね、
なんかそんな支援をしている、あとはコーチの私が、普段の気づきのあれやこれやをですね、発信しているラジオになっています。
はい、ということで今日はどんな話をしていこうかと言いますと、実は直近ですね、なんか結構大きな、私の中で大きいかちょっとわかんないけど、
なんか昨日友達と話していて、大きい決断だねって言われたんで、大きい決断なのかなってふんわり思ったので、ちょっと、
今日それを元に話してみようかなと思ったんですけど、実はですね、8月末かな、8月末で一旦会社を退職して、
ちょっと独立する形でいこうかなという決断をしました。会社にもそれは行こうとして伝えていて、コーチとして頑張って独立して頑張っていこうかなと今思っているというところです。
もしかしたらもちろん、どこかのプロセスの中で違う方を選択する可能性だって全然あるわけなんですけど、
今の私がやりたいなと思っていることとか、まずはこれなのかなと思っているというところが現状ですというところです。
いろんな発信をしている中で、やっぱり会社員やりながらコーチングもやってるみたいなのも両方すごく大切だったなと思いつつ、
自分の中でなかなかこう、ちょっといろんな会社の事情があってですね、なかなか歯に着ぬ、なんだろ歯に着ぬ?歯に着ぬ、着せぬ言い方じゃないわ。
歯に奥歯に詰まったようなものの言い方しかしてなかったこともあったと思うんですけど、これからは割とありのままもっと発信できるんじゃないかなというふうに思ったりしてます。
会社を退職して今のちょっと独立しようかなと思った理由は、結構ずっと考えていたことではあって、
もともとは私コーチングっていう仕事をやりたいと思っていたのはもっと前から、4,5年前からっていう感じで考えていて、
そうなんですよ、ずっとずっと考えていたことではあったんですよね。
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そんな感じの状況の中で生きていたわけなんですけれども、
昨日もラジオ喋ったんですけど、やっぱり自分の決断を話すとなると緊張しちゃいますね。
もともと独立しようと思っていた部分はあったんですけど、どっちかというと、
自分の独立について考えたり、自分の独立について考えたり、自分の独立について考えたり、
もともと独立しようと思っていた部分はあったんですけど、どっちかというと、それこそ経験を積みたいを優先していたので、
当時は経験先に積みたいなみたいなことを優先して、会社に入って会社でコーチングをするっていうこと。
いろんな人にいいコーチングを提供してみて、自分自身本当にこれをやりたいと思えるかどうかみたいな部分を試していたみたいなところもあるんですけど、
やっぱりやってみて自分自身がこの業界の中で生きていたいなとか、こういうふうに生きていくのが自分としてはいいんじゃないかなっていうのをやっぱり改めて感じて、
コーチングで継続して独立して生きていくっていうことを決めたっていうのがあります。
会社自体はなぜそのまま辞めなくてもいいんじゃないのっていう話もあると思うんですよね。
私もそれはそうと思っていて、別に特にこれを聞いている人の中で思うところもある方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
会社別に辞める必要もないし、コーチングっていうこと自体をやるんだったら別に会社の中でやるっていうこともそんなに悪いことじゃないかないじゃないかというふうに思われる方も多いと思うんですけど、
そうですね、私もそう思うという感じなんですけど、なんかね、やっぱり一致しなくなる瞬間ってあるんですよね。
会社の仕事自体はこれからも業務委託として受け負っていくみたいなところはあるんですけど、
ただ、自分自身のやっぱり行きたい未来っていうところと会社が行きたい未来って完全にやっぱり一致する瞬間ってやっぱりそんなに、
なんかだんだんやっぱり増えて少なくなってきている感覚がやっぱりあって、なんか会社の行きたい未来と自分の行きたい未来に一致を感じなくなった時に、
一致している部分は間違いなくあるんですよ。だから業務委託っていう選択もしてるんですけど、
でもそれよりも自分の行きたい方向の方が、
なんか割と明確だなと思っていて、
そうですね、私はやっぱり人間関係に悩む人というのもサポートしつつしたいんですけども、やっぱりより自分の人生の軸に悩んでいる人とかにも役に立ちたいと思っていて、
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私もこうやって自分のキャリアとかにすごく悩んできたわけなんですよね。
で、定職を実際に対人支援をするというふうに決めるまで、結構やっぱり5年か、
卒業してからか、大学卒業してから5、6年なんかブランクがあって、やっと対人支援するっていうふうに決めて、今こうやってコーチングの仕事とかをやるようになったわけなんですよね。
だから結構時間はやっぱりかかっていて、やるまでに。
で、そういうふうな、あと自分の人生がやっぱり昔は本当に楽しくなかったんですよね、生きるのが。
生きるのが楽しくなくて、早く死にたいってずっと思ってた。
早く死ねたら早く楽になるのになってすごく思ってた時期があったのに、なんか今は、
なんだ、そんなこと思わなくてよくなったなみたいなことを思ってて、
少しずつ、なんか生きていてよかったなって思える瞬間がやっぱり増えてきてるっていうのを、
肌で実感している部分があるので、
なんだろうな、少しでもやっぱり自分の人生に希望を見出すことだったりとか、
人との関係性、人を気にしすぎて自分の人生を生きれなくなっている人をやっぱり少しでも、
なんか自分の人生として生きていけるようになんかサポートしたいなって思いがあって、
今のこういうコーチングっていう仕事をもっと極めていきたいなというふうに思ったっていう感じなんですね。
どうしても会社でやるコーチングっていうのはやっぱりどっちかっていうと法人の意向があったりするので、
なんかありのまま、もちろん話してもらうクライアントさんの意向には沿ったものでもあるんだけれども、
どっちかっていうと企業のね、やっぱり意思とかがあったりとか、
なんだろうな、会社の事業を良くしていくためのコーチングになるので、
少し私の経験をもちろん活かせる部分もあるかなと思うので、
やりたいものっていうのを軸は思いっきりコーチング、
思いっきり本来のコーチングをやりたいと思うと、
私がコーチングをやりたいと思ったきっかけのコーチングをやりたいと思ったら、
やっぱり少し違う軸で、仕事を違う軸で考えていくっていうのがいいのかなみたいなのを思って、
この選択をしてきたっていう感じになります。
何度か私ノートにも書いたんですけど、会社っていう組織自体はすごく嫌いではなくて、
誰かと何かを成し遂げるとか、一緒に考えていくっていうプロセスもすごく好きなんですよね。
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でもとはいえ、どうしてもどっかで会社のために頑張らなきゃみたいな風になりやすくなってるっていう自分の思考もあって、
それの中に自分自身がいるかっていうことがわからなくなる瞬間もあったんですよね。
何かのために頑張る、会社のために頑張るのもすごい好きだし、チームのために頑張るっていうのもすごく好き。
だからそこにやりがいも感じていたけれども、なんか気づいたら、なんかそれの中に自分自身がいるかがちょっと途中でわからなくなる瞬間もいっぱいあったっていうのがあって、
ちょっと1回バランス取らせてほしいなみたいな感覚があるんですね。
ちょっとバランスが取れなくなったみたいなのが正直な話かもしれないです。
私のもともとの持っている特性として、やっぱり何かの影響にとらわれて、
自分が自分じゃなくなる感覚をいっぱい持ってた気がするので、何かのために頑張ることによって自分が自分じゃなくなる感覚を持ち続けた気がしていて、
それに正直、今ちょっと疲れちゃったなみたいな気持ちがあるんですね。
これを言うと逃げの独立って言われるかもしれないんですけど、ちょっと一部分正直あるかもしれないと思ってるんですね。
何でそれを自分の中でやりたいかみたいなことを思ったときに、確かにそういう部分もあるかもと思うんだけど、
でも自分自身のために生きていたいっていう自分の心の声が聞こえてしまったから嘘がつけなかったっていうのがどっちかっていうと近くて、
客観的に見たら逃げに見えるかもしれないし、事実そういう部分もあるかもしれないんだけど、私は私のために生きるっていうことをもっとやりたいなと思ったし、
そういう私が私のために生きている人とのコーチングを受けたいと思っている人に対してサポートしていきたいなって思いが強くなったので、今この決断をしているっていう感じなんですね。
この1週間程度会社といろんな話を、会社と普通に相談みたいな、今後の生き方みたいな相談、それこそ業務委託で働く形はどうしたらいいかみたいなところを相談したりとか、
真正面からやっぱり言いたいことをしっかりと言って、ぶつかり合うみたいなこともやっていった中で、結構気持ちのエネルギーが消費してたっていうのもあって、だいぶ申し訳ないことに発信の手が止まってしまってたっていうのがあって、
12:11
ただ決断ができたのであれば、やっぱりもう一回再開して、1週間ぐらいから抜けちゃったんですけど、ちゃんともう一回発信の手を緩めずに頑張っていきたいなと思って、ちょっとこのラジオを撮ってるっていう感じです。
だから、私がこれから生きていきたいなと思う世界は、みんな人生悩んでいいと思うんですよね。私も悩んでるし、ぶっちゃけ。コーチとして悩んでます、私も。コーチとしてすごく悩みました、この決断をするまで。
なんか決断するまですごく悩んだけれども、会社のこと正直好きだし嫌いじゃないし、離れていいのかなとか、離れるメリットあんのかなみたいなことをいっぱい考えたわけなんですけど、
今多分、一番はやっぱり大きな理由は自分のことを後回しにしがちになりすぎてるっていうことにやっぱり気づいたのが大きくて、もう少し自分を優先して生きるっていうことをやるとしたらどんなことができるんだろうっていうのを私が試したくなったみたいな感じもあるんですね。
会社っていうのはやっぱり、さっきも言ったように、組織の中で生きるっていうことだから、結構周りとやっぱり補聴を合わせないといけなかったりとか、自分以外の意思がやっぱり大きく影響するっていうものがあって、コントロールできないことがあまりにも多いんだよねって思っているのと、
とはいえ、フリーランスになったからといって、じゃあ業績コントロールできるかっていうとコントロール一切できないし、そっちの方が多分不確実なことが多くて、大変になっていくだろうなと思うんだけれども、
でも自分がやりたいと思って決めたことに対してだったらやっぱり多少納得いくんじゃないかなと思っていて、なんか今の状況っていうのはどっちかっていうとやっぱり周りの影響にとらわれて、自分自身がなんかちょっとこの決断って自分の決断あんまり影響してないなとか、コントロールなんだろうな、
もう少しなんか自分がやれることとか増やしていきたいけど、なかなか時間取れなくて増やせないなみたいなところがあったりとか、一番大きいのやっぱ時間かな。
やっぱなんかなんやかんや今理をつけてましたけど、なんやかんやってやっぱ時間がやっぱり大きくて、拘束時間ですね本当に。
会社のために使ってあげるじゃない、使っている時間と自分のために使う時間っていうの比重がやっぱりもう少し自分のためにこういう、会社でやってるコーチングもすごい好きなんだけれども、
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やっぱりあの自分が届けたい人に届けるコーチングできる時間をやっぱり増やしたかったっていうのが一番大きいし、あとは自分自身が
お金を稼ぐために生きるっていう生き方なんだろうな、お金を稼ぐために生きるのもすごく別にいいんだけど、なんだろうな、もう少し生きてる時間が欲しいなみたいなのがあったんですよね。
私は5月ぐらいに北海道の朝日川に行って、コンパスっていう少し人生の学校ですかね、大人の学校って言って余白を感じるための学校に行って、改めてちょっと実感したのはちょっと今、最近までやっぱり忙しさと
いろんなものにまみれてしまっていて、自分の人生を置き去り、自分の気持ちをすごい置き去りにしてたっていうのをすごく実感したのと、やっぱり生きてるっていう時間をもう少し欲しいなって思ったんですよね。
仕事ってやっぱり充実感あるんだけど、なんか生きてるっていう実感ももちろんあるんだけど、思っているよりやっぱり自分の感情を置き去りにしやすいっていうところがやっぱり大きくて、
なんか誰かのためにやっぱり生きるっていうことをやっぱり優先しすぎてしまっていて、ちょっとなんか私の中で感情がやっぱりうまくバランスが取れてないなっていうのをすごく実感したんですよね。
こんなに私は自分の感情を置き去りしてたのかとかをすごく実感する期間でもあって、もう少し私は私のための時間を増やしていきたいし、選択する機会を増やしたい。
自分でやっぱりもうちょっと、会社っていうのはやっぱりある程度自分で選択する機会っていうのよりは、どっちかというと会社の意向に沿ってそこから自分で選び取るみたいなことがあるんだけど、幅広く自分の何か試行錯誤してできることを増やしていくみたいなことをもうちょっとやってみたいなみたいなことを思ってて、結構ね私やりたいこと意外とあるんだなと思ったんですよね。
なんかね、意外とやりたいこといっぱいあるんですよ。なんだかんだ時間が足りないのよ、やっぱり会社にいると。会社に続けると時間が足りないって思って。
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あれもやりたい、これもやりたいなと思ってるんだけど、なんか思ったより時間が足りないなってやっぱ思っちゃって。で、意外とそんなに私、分かったのは不器用なんですよね。そんなに器用じゃないっていうこと。
なんかもともとなんだろうな、やっぱり会社にいながらこうやって発信活動を続けている人ももちろんいると思うし、私も結局業務委託で一緒に働き続けるみたいな感じはあるんですけど、
なんか2足のわらじみたいな感じになっていくかなって感じなんですけど、
やっぱり私の中の能のリソースがやっぱり足りなくて、個人活動と実際にこの業務委託みたいな、会社員としてフルマックスで働いている状態っていうのが結構自分の中で、なんだろうな、思考のリソースの限界を感じたっていうところがあって、
もともと私が働いていたのは結構スタートアップっていう会社で、めちゃめちゃ少人数の規模の中で事業をやっぱりすごいベース作っていくフェーズの会社ので、死ぬほど忙しいんですよね。
めちゃめちゃ忙しくて考える余地をやっぱり、なんだろうな、ずっとそもそもフルマックスで会社の事業を考えているみたいな感じで、結構やっぱり全てを奉仕しないとやっていけないみたいな感じのフェーズなんですよね。
なんかこう自分の副業なんかやってる余裕本当になかったっていう感じがあって、でも無理やりそれでも頑張ってみようと思ってやってたんですけど、なんかちょっとやっぱりバランス取りづらくなったなみたいなのがすごくあって、なんかそういう意味合いで少し一旦スタートアップっていうところからは少し距離を置いて、
少し自分がなんだろうな、本当にやりたい仕事とやりたいことっていうのとのための時間を確保するために一旦この独立っていうのを決断したっていう感じなので、もしかしたらなんかその決断の中でやっぱりこの会社仕事しながらだったらやれるかもみたいなのがあれば、もしかしたらその選択も取るかもしれないんだけど、
一旦まず私は独立をするっていうことを選択したっていう感じです。
なのでまあいろんな思いとかですね、ちょっとなんだろうな、後ろを決めずにみたいなところってなんかめっちゃ不安なんていうことだと思うんですけど、いや不安は不安なんですよ。
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不安は不安だけれども、ただなんかやっぱり今のこの決断をちゃんと正解にしていくための行動をこれからもやっていきたいなと思っているし、ちょっと先進的なところで難しさっていうのは確かにいっぱいあるかもしれないんですけど、できる限り発信は手を止めずにやっていきたいなと思っているという感じです。
で、なんか実際になんかやっぱり落ち込むこともあるかもしれないですし、なんかわー疲れたなって思った時とかちょっとなんかあるかもしれないんだけれども、やっぱり自分の思いをやっぱり届けられるように発信はちゃんと続けていきたいなみたいなことを思っています。
はい、ということで、なんか多分ね、今からかの方が多分発信、多分なんだろうな、ありのままもしかしたらもっと出せるかもなみたいなことも思っているので、ぜひこれからも私の発信とか聞いていただけると嬉しいなと思いますし、
LINEのですね、友達追加とかしていただけると、なんかなんでその決断に至ったのかみたいな話とかもよかったら聞きたいなという方は、ぜひちょっと私のLINE追加して体験セッションとか来ていただけると嬉しいなと思います。
はい、改めて今日もラジオを聞いていただいてありがとうございました。はい、由美でした。
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