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2024-08-31 48:36

コーチ対談(ゆみ✖あさみ)

今日はコーチ対談!
芸術系のキャリア支援と感性を磨くコーチのあさみさんと一緒にコラボしました!


人間関係に悩んでいる人や対人支援をしている人のキャリアのお悩み事の相談コーチです!

人間関係は選択できる。やりたいことにコミットして余白を心に持つことを大事に。

小・中学校でいじめを経験⇨人生悩みすぎて浪人⇨パワハラ2回経験して転職⇨ベンチャー対人支援に目覚める⇨組織・マネジメント支援のスタートアップでコーチ⇨独立

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00:07
こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。私は普段、人間関係とか対人支援している方に伴奏支援しているコーチなんですけれども、
普段は人間関係のあれやこれやとか、この場でシェアしたりとか、お悩みについて回答しているラジオになっています。
今日も撮っていきたいなと思うんですけど、今日は特別ゲストにですね、あさみさんというですね、私のコーチ仲間のあさみさんをちょっとお呼びして、
今日はですね、いろんなお話をしていきたいなと思っています。はい、じゃあちょっとあさみさん、こんにちは。よろしくお願いします。
はい、あさみです。よろしくお願いします。
あさみと申します。ゆみさんとですね、コーチとして友達としてやらせていただいています。
すごい大好きなんですけど、私はコーチとしてはキャリアコンサルタントの資格も持っているんですけれども、私自身、美術大学の出身ということがありまして、
大生だったり美術大学を出られた方のキャリアの支援であったりとか、あとは感性を生かして楽しく生きていきたいっていう方のですね、サポートのためのコーチングっていうのを提供させていただいております。
今日はよろしくお願いします。よろしくお願いします。パチパチパチ。
なんかこう芸術系の方のサポートみたいなところでね、なんかあさみさんは今、こうね、感性磨きたい方みたいなところもサポートしている方ではあるかなと思うんですけど、
なんかちょっと今日どんな話をしようか、テーマを全く一切考えてない。
いつもね、雑談するときそうですもんね、2人で。
そうそう、ちょっといつもね、2人で話すときは、なんだろう、トーキングテーマとかも何も考えずにこう、なんか思っても見なかったところに話が飛んでいったりとか、
すごくこう、なんだろう、お互いこうやっぱり人間とかそういった部分にすごく興味がある人、2人でこう、もう話が止まらない感じなのね。
今日はね、だから、ぜひどんな人に聞いてほしいかっていうところでいくと、やっぱりあさみさんも独立をして仕事をしようとされているっていうところもあるので、
そういうことを今後していきたいなとか、芸術系のキャリアを築かれていきたいなっていう方とかも、感性磨きたいなみたいなことを思われている方は、ぜひ聞いていただけると嬉しいなと思っております。
今日もしかしたらちょっとふわふわしちゃうかも。
03:00
具体的なやっぱり、人みたいなところには2人ともすごく知識も深いので、人の思いとか背景とか、どんなことがきっかけとなって人の感情が動くかっていうところは非常に知見がある2人なので、
そういうところ興味ある方は今日ぜひ聞いていただけると嬉しいなと思ってます。
素晴らしい。
何が素晴らしい?
あさみさんのご紹介が素晴らしい。
本当、ありがたい。そんな風に言ってもらって嬉しいです。
今してるかもしれないので、番外編のように聞いていただくといいのかもしれないですね。
そうですね。いつもとはちょっと違うかもしれないので、ちょっと番外編のように聞いてもらえると嬉しいなと思います。
普段も私は比較的そういう人間関係とか、マネジメントみたいなところとか、職場みたいなところもお話をさせていただいているので、そういうの興味ある方はすごく参考になるかなと思います。
なるといいなと思いながら話しますけど。
あさみさんも、独立しようって思われたきっかけとかも、
そういう芸術系の方にキャリアとしてコーチングをしていきたいなと思われた背景とかもぜひ教えてもらいたいなと思うんですけど、いかがですか?
いいんですか?私が話して。
もちろんもちろん。話して話して。
私は美術大学の出身で、今36歳で、社会活動をしてから十数年になるんですけれど、今その感性を活かして楽しく生きていきたいだったりとか、
美大を出てどういうふうに自宅活動をしながら、社会人生で歩んでいくかっていうところに悩まれている方だったりとか、課題に当たった方のサポートしたいなと思っていて、
その後はやっぱり私自身がそういう悩みを学生時代続けてたっていうのが大きいんですよね。
私は大学生の頃は学年、私の学科だと30人ぐらいの同級生、大学で同級生っていうのかわからないけど、そのうち就職するっていう道を選んだのが、確か2人とか3人とかだったんですよね。
今美大って結構就職される方も増えてきてるんですけれど、私は就職することが絶対正解だとか絶対思っていなくて、
06:01
ただ、卒業したら芸術家になるんだっていうある意味、志だけでお金をどういうふうに稼ぐのかとか、どうやって正解立たせながら創作活動を続けていくのかとか、
そういうところに学生として知識が少ない状態で、勢いで社会人になるみたいな。
なんか勢いが強くて、私はなんかすごく学生時代、心を追い詰められる出来事があって、
自分はきっと芸術家としてお金稼ぎながら活動していくっていうことは無理だと思うから、
自分の足で立てるような仕事っていう固い仕事に就こうっていうことを決心して就職した。
全然芸術に関係ない一般企業に。
そしたら、そこでそれなりに上手くやれたんですけど、また社会人になって壁に当たったのが、
自分の強みというか、好きなことだったりとか、表現できることだったりとか、創作とか手先が器用とか、
自分で認められる自分っていうのを全く得られない社会人になっちゃったなって思って、
そこでもう一回やんだんですよ。
なるほど、なるほど。
で、自分と同じ道を歩んでほしくないなっていう気持ちがすごくあって、
両極端な社会人生のスタートを切りがちだった当時の私のような感じではなくて、
もっと自分の強みを活かしながら、いいとこ取りして社会人生を体制させていくっていう方法があるんじゃないかなって思って、
そういう支援をやろうっていうふうにスタートしたのが今年で、
そういう背景でコーチングに興味を持ったっていうのがありました。
うん、うん、うん。
ご自身のそういう背景があったんだって、私も実は初めて知ったんですけれど。
いや、話してないんだ私。
話してない。
いや、いつも何の話してるんだろうね。
いつも人間の深い話をしてる。
人間とは、感情とはみたいな話してますよね。
そうね。
大学生の頃みたいなところまで、やっぱり話を仕切れてなかったのかもなっていう話を聞きながら感じていて、
で、実際に私はアサミさんにコーチングしたこととかもあるわけなんですけど、
したことはあるけれども、
09:00
ただそこの、これからアサミさんがどうありたいかみたいなところ、
というよりはどっちかっていうと、
まずコーチングの一歩を踏み出す時に関わらせていただいたみたいな感じだったので、
どっちかっていうと、これからどうありたいかっていうよりは、
コーチングとはみたいな、何ぞやみたいなところに一緒に向き合ったみたいなきっかけだったから、
まだまだ人生観みたいなところまで話し切れてなかったなっていうのを聞きながら思ってたので。
なんかいい話聞いちゃったのですけど。
それで言うと、私今お手本になりうるかわかんないんですけど、
自分のキャリアだったりやりたいことっていうのを決める場面に、
一回やむっていうのがあったんだなって今気づいたんですよ。
なるほどね。
それで言うと、ゆみさんだったら自分の進路を決めるとか、
やりたいことあったなって見出す時って、こんなきっかけ、出来事ってのあります?
いや、でもすごい気持ちわかる。なんか一回やむよね。
やむ。すごいやむよね。
やむやむ。
なんかやっぱり、私もそうですけど、
私の普段のノートとか発信してるのを見ている方はご存知かと思うんですけど、
私は基本的にやっぱり対峙支援ちゃんとやろうって決めるまではパー腹あったりとか、
人間関係悩んだりとか、自分が本当にやりたいことなんだろうってよくわかんなくて、
一回やむっていうことを、あさみさんと同じように、
都度都度挟んできたみたいな感じの人間ではあるので、
だからあさみさんがおっしゃってることすごくわかるなっていうのは、
悩むよね。どうありたいかとか、どう言いたいかっていうのはね。
これだけ私たち心のメカニズムというか、
そういう仕組みで自分の感情が生まれて、
それがこう繋がってるのかとか、
三段勉強したりとか、エコ提供したりとかってやってるのに、
結構本気で普通にやむというか、また頼るかなみたいな。
わかるわかる。
私、たまに思うんだけど、これは私の個人的な見解で大変恐縮なんですけど、
一切悩まなくなるっていうことをたまに言って、
一切悩まなくなるって人間ないと思ってるんです。
12:05
やっぱり自傷にすごい嫌なことに対しての向き合い方みたいなのは、
確かに変わるかもしれない。
向き合い方とか、もしかしたら気持ちの波は比較的大きくなりすぎないようにするか、
自分のスタンスによってできるかもなと思うけど、
悩まないことはないよな、みたいなことは思う。
そうですよね。
ただ、やっぱりコーチングとか、そういうことを勉強したりとか、
自分がやっぱり都度乗り越えてきてよかったなと思うのは、
そういうことが起きたときに対する向き合い方みたいなのは、
さっきも浅見さんも言ってたけど、
分かってくるじゃないですか。
必要以上に自分を責めないようで済むとか、
こういう時にこういう選択を本来はしていったらいいとか、
あったりとか、
逆に今までのすごい悩みが来たときこそ、
逆にすごいチャンスが決めぐってきてるみたいな考え方ができたりとか、
天気を迎えられるみたいなところとか、
そういうのはやっぱりこういう仕事をしていたからこそ分かることだな、
みたいなのは、私は最近思ったりするって感じですね。
そうですね。
私が由美さんにコーチングしてもらってるときとか思い出すと、
まずコーチングしてもらうっていうことを通して、
あとコーチング学ぶってことを通して、
自分ってこういう事象に陥ってないってことを、
自分ってこういう事象に陥ってるんだなっていう、
自分の状態を俯瞰してみれるようになるっていうのが一つと、
自分が闇に陥る経験をしているコーチと、
分かる。
闇陥しているコーチと伴奏してもらうのってすごい価値があるなと思っていて、
めっちゃおもろい。
めっちゃおもろい。
闇陥しているコーチめっちゃおもろいなと。
闇陥経験ね。
現闇陥じゃないけど。
分かる分かる。
闇陥した経験があるコーチってやっぱ強いっていうか、
強い。マジ強い。
なんかさ、コーチやってるとさ、
ここがあなたの向き合うべきところだよっていうものが、
クライアントさんよりも先に見えるというか、
可能性を見出せる時とかってありません?
あるあるある。めちゃくちゃある。
自分がクライアントさんの立場だと、見えたくないってあるじゃん。
15:02
ある。
逃げていい時もあると思うし、
そうだよねって思ってくれるコーチにまず感想してほしいし、
逃げずにここを向き合うといいと思うよっていうことを、
言ってくれるコーチの存在ってすごい重要だなって思ってて。
そうですね。
ゆめさんはここら辺の力というか、
向き合うのが今あなたの正念場だと思うよ。
タイミングは任せるけどみたいなのを託すのがすごい上手だなコーチだなって思ってる。
急に褒められる。嬉しい。
闇落ちしてるからね。
嬉しい。
闇落ち系。
ちょっと闇落ち系。
常に明るいなんだろうな、
ポジティブ、イエーイっていうコーチではないですけど、
ちゃんと待つこともやるし、
でも向き合うことは向き合いたいよねって言うときは一緒にちゃんと伝えるというか、
そういうのは確かにやってるなと思いますね。
あさみさんは、私がコーチングを最初やるってなったときに、
なかなか自分のお話をするのが苦手だったっていう印象はすごい。
あの時の感覚。
苦手というか、あまり開示するまでにちょっとだけ時間がかかるイメージはすごいあったけど、
今はすごい自分の解像度もすごく上がって、
他者に対するイメージがあって、
すごい自分の解像度もすごく上がって、
他者に対する解像度もすっごい上がって、
フィードバックがすごいお上手、
お上手というかすごいなと思うぐらい、
相手にすごい届くフィードバックするようになったなって、
なんか上から目線みたい、やだ、
なんか感じてますね。
え、それは嬉しい。
それで言ったに、
すみちゃんと出会って何年だ?
2年半ぐらいですか?
2年半ぐらいですね。
なんか、
ゆみさんに出会って、
あとコーチングという協会に入って、
初めて自分の話をするっていうことに喜びを感じられた。
うんうん。
すごい見える世界が変わった。
へー。
それで言うと、
一番最初にゆみさんにコーチングしてもらうとか、
コーチング学ぶっていうことをさせたときって、
自分のことを開示したら恐ろしいことが起きるっていう思い込みがあった。
うんうん。
なんとなくそれはゆみさん関心だと思うんですけど、
どこから来てるんだろうって思うと、
18:00
やっぱり自分が育ってきた環境だったなって思う。
なるほどね。
うんうん。
ちょっとこれは笑い話で半分聞いてほしいんですけど、
親とね、母親と旅行に行ったんですよ。
へー。
ちょっと親と大人になってからいろいろ向き合いたいなっていう気持ちが自分の中に芽生えて、
あえてゆみさんと一緒に過ごしてみようっていうことで、
期間も含めて母と二人きりで一週間ぐらい生活をしたんですよ。
え、すごい。
すごいでしょ。
すごい。
そこでね、めちゃくちゃ最終的には私が母にキレたんですけど、
キレたんだ。
そう、でも逆に言うと36年経って初めてちゃんと自分の思いを親に怒りとともに伝えたんですよ。
自分の思いを親に怒りとともに伝えることができたんですよ。
あー、すごい。
すごいよね。
すごいわ、それはすごい。
ちょっとこうちゃんが普通やってたからだなってすごい思ったのと、
なんでかってところがちょっと笑い話で、
母親が9割8分ずっと喋ってるんですよ。
すごい。
恐ろしいよ、もうマシンガンどころじゃないよ9割8分って。
何、ずるずる寝るみたいな。
本当にね、びっくりするほど止まらないの。
もう私がトイレ行ってる間とかもずっと喋りかけてくるから。
すごいなあ。
で、そこで私が今日もね、もうできることを思い出して、
今気づいたのが、
親の話を全部聞かなきゃいけないっていう環境で座ったんですよね。
なるほどね。
で、最近その9割8分の中の2部、私の意見を出すと、
なんかもうなかったかのようにひねり潰されるんですよ。
恐ろしいよ、それは。
嘘みたいに噛みつけてくるから。
なるほど。
学んだんでしょうね、子供の時にね。
なんか自分のことをしても無駄なんだっていうことを。
で、下手な開示の仕方をしたら、相手に一日、素材を提供して、
寝て起こるだけだみたいな。
なるほどね。
っていう呪いが効いていたという報告でした。
なるほど。
それをされているのは、何をされている感覚だったの?
やっぱり子供の頃は、
21:00
大人になって9割8分になってるけど、
子供の頃は私の話もしんぼう強く聞いてくれたっていうことはあるんですよ。
なるほどね。
何も起きてたんだろうね。
それが当然の環境だと思って育ったから、
表向き何も感じてなかった。
そういうことだね。
そういうことだね。
あ、やっぱりそういうことだね。
あ、そういうことだね。
で、子供の頃は、
そうだと思って座ったから
表向き何も感じてなかった
そこらになってみて
色々な知識を身につけた私が
自分のこと分かって欲しいっていうのは
めちゃくちゃ思ってたんだと思う
なるほど
そっかそっか
分かって欲しかったんだね朝見さんは
だから由美さんにコーチングしてもらうっていう時に
本当は自分のこと分かって欲しいから
いっぱい言いたいんだけど
だから相手に自分の情報だけ渡して
不利益をこむるというか
あ、そういうことか
不利益をこむる
話すことが不利益をこむるみたいな呪いだったんだね
そうだね
そうだな
でもなんかそれで言うと
由美さんは常にオープンだよね
ね、隠せないね
隠せないね
多くない?
苦しいこともあるだろうなって思う
隠せない
いやーでも難しいよね
隠すことの方が難しいな私は
なんか
でもオープンか
なんか言われてそういえばそうなんだなって今
そう見えてるんだなって結構びっくりしたっていうのもあるけど
なんだろう
オープンっていうのとはちょっと違うのかも
太陽のようにいつも門を
心の門を開いてみたいな感じではなくて
でもなんだろう
なんか
誠実というか実直というか
嘘はつかないね
嘘はつかないね
絶対嘘はつかない
あのなんか嘘はつかないっていうのは
あのなんだろう
言ってることに不一致は一切ないっていうか
そうはやっぱ確かにそれは伝えられるかもって
今聞きながら思った
なんかあの相手のために相手のなんかタイミングで伝えないといけないことは伝えたいし
24:05
あの私も自分のタイミングで伝えたいことあるんだけど
言わないときももちろんある
それは相手の状況と自分の自分を守るために言わないときもあるけど
ただ嘘は絶対に言わない
言わない
嘘は言わないねそういえばね
現代社会に珍しいタイプだよ
いやそうだよだから嫌われる時もあるし
好かれる時もあるし
なんかそれがだから昔は生きづらかったんだけど
嫌われるっていうのは
その嫌う人の方の心の中にある種みたいなのもね
ポイントになるしね
そうだねなんか昔はそれがわからなかったんだよね
なんかなんで普通のことを言う
なんか普通のことって言い方あれだけど
私にとってはすごく誠実さを持って言ってるつもりなんだけど
なんかなんでこんなに嫌がられるのかなっていうのが分からなかったけど
でもそれは相手も受け取るタイミングもあるし
受け取れないタイミングって絶対あるし
でなんかそれがじゃあ本当に私が思ってる相手のためっていうのは
本当に相手のためになってるかっていうのは
私が分かってなかったっていうのがすごくあるから
なんか今はそういうのコーチングやっぱり勉強するようになって
本当に相手のために必要なことって何なのかとか
相手が見たいことって何なのかみたいなことは
分かるようになったから
伝えるタイミングもこういうのを選べばいいんだみたいなのを
なんかなんだろう
分かるようになったってのが大きいかもしれないね
確かにね
本当にやっぱり大人になっていろいろ学ぶと
自分のこと自分のことが分かってくるよね
分かってくる
だからそういうのを私たちが右を曲折したからこそ
多分今のは若い人に語るんだけど
あさみさんとかも今キャリアで悩んでる人とかに
何か伝えたいこともあるのかなって
何か聞きながら思ったんだけどどう?
そうだね
いやでもなんか今複雑な気持ちでさ
自分がすごく考えさせられて
自分が苦しんだ時のような思いを
言いたくないって思う人間だけど
やっぱりその悩みとか苦しんだっていう経験があって
今の自分がいるっていうのも確かで
27:01
うんそうだね
なんか今気づかされたのは
せっかくの悩んだりとか傷ついたりして
でもそれから自分が脱皮できたっていう経験を積んじゃいかなくて
うんうん
積み上げなかったもん今
積み上げたい気持ちになっちゃうというか
なるほどね
そういう可能性を積むっていうことも
あさみさんとしてはしたくないなみたいな感じなんだね
そうだね
ただもう明日死ぬかもしれないっていう形の
追い詰められ方だけはしてほしくないなって思っていて
なるほど
そうではない形で
だから
ひとしては自分の中に何か喜びのある着地に
たどり着けるように
仕事をサポートしたいっていう感じかな
喜びのある着地って何かいい言葉ですね
確かに
今自分が思った
あさみさんなんか撮ってるの喜びのある着地ってどんな感じなんですか
え、そこ撮ってくれるの?
聞いていいの?
何だろうね
喜びのある着地
なんかね
これはまだ私の中でだけの気づきなんだけど
他の人の気づきは分かってないんだけど
生きていく中で人って周りに合わせたりとか
コミュニティで生存しなきゃいけないっていうことだったりとかで
自分っていう何かこう
何だろう本来の自分の形に
してはいるんだけどでも本来の自分ではない
何か動くみたいなものをペタペタペタペタ貼り付けて
イメージが私の中にはあって
喜びっていうのはその鱗を別に無理に外すとかいうわけじゃないんだけど
輪郭ってどういう輪郭だったかっていうことを気づけること
っていうのがなんか抽象的なんだけど
私の中では喜びになるのかなって
なんかめっちゃ端的な言葉にしちゃうと
本来の自分の姿っていうのに今までよりだけでも出会えると
30:07
そうだったよなってなれる
喜びだなって思いますね
ちょっと聞きたいんだけど
私ユミさんはすごくコーチして生まれるべくしてきたコーチだなって思って
ありがとう嬉しいわ
コーチングをしているユミさんは輝いて見える
確かに言って自分でも言うけど
コーチングを受けてた立場としてね
ユミさんはコーチングをして喜びだったりとか
何かユミさんが輝いている
その輝きの元になっているのは何なの?
何だろう
なんかコーチングやっぱりやると
見えてなかったものがどんどん見えてくるじゃないですか
それこそ浅見さんっていう人が
パッと見たらこういう人だなっていう印象を私が描いて
例えばパッと見た時に
浅見さんをすごく静かそうな人だなっていう印象を抱いたとするじゃないですか
でもコーチングをして話を聞けば聞くほど
そこに色がのっていったりとか深みが出ていったりとか
浅見さんってこんなに面白い人なんだとか
色んな可能性がやっぱり私コーチとして
やっぱり私が話して聞いてて感じ取れる部分もすごく大きいし
話していくうちに
例えば浅見さん自身もそういう自分が気づいてなかった自分に
気づいていく側面っていうのが
一緒にやっぱりその人自身の中を旅をしている感覚になって
無限大でやっぱり面白いって思うんですよね
なんか勝手にやっぱり
私はやっぱり人間関係が怖かった人だから
コーチングすることによって人が怖くなくなってきたんですよね
昔はすっごい人怖かったけど
例えば今パッと向き合った人に対して
なんかすっげー怖い人って思ってたのに
喋ってたらめっちゃ可愛い人じゃんとか分かるようになったりとか
なんか昔は怖いと思って嫌だなって思ってた人のことを
心から応援したくなるような話がやっぱり聞けるようになって
その人自身も可能性が広がっていくっていうのは
私自身もすごく楽しいことをしながら
相手の可能性を広げていけるっていうこと
33:01
っていうのはすごい私のなんだろう
なんだろうねやっぱり楽しいんだろうね
ここで話すだけでも楽しそうだもんね
楽しいよだって意味分かんないもん
意味分かんないってずっと思いながら仕事なんだろう
コーチングやってるし
やってもやっても分かんないじゃないですか
やっぱりコーチングなんか
みんななんかコーチングってやっぱり
1回勉強し始めると探求し始めるっていう気持ちはすごく分かる
宇宙みたいだな
人ってやっぱり一つ自分の体の中に宇宙飼ってるようなもんで
いつまで経ってもやっぱり可能性の塊になってるんだなっていうのを
やっぱりクライアントに教えてもらう感じがすごいあるから
やっぱり面白いでしかないですよね
なんかすごいゆみさんがこの時間を楽しんでるっていうことが伝わってきたのと
相手の人というかその人の中を一緒に旅するっていう発想
そういう風に思っててなかったんだけど
ゆみさんのその視点で言ったら
旅し始めると宇宙だよねっていう
でも結局なんだろうな
みんなさ自分の人生は旅じゃん
なんかさっきあさみさん言ってたように
なんかあのやっぱり生まれてきて
苦しいこともやっぱりあるわけですよ
でも乗り越えていって
でもこういう学びがあったなって言って分かって
次の人生に歩んでいくんだけど
やっぱり旅があって
自分の中に宇宙を買ってるって思ったら
無限大に広がるんだって思った時に
途方もない気持ちになる気持ちもあると思うけど
でも選べるんだよねだからね自分で
人生で行きたい道を選んで
選べるんだなっていうことを分かれるようになったら
すごい面白い旅だって思える
苦しいこともあったけど
面白い旅でもあるんだなっていう風に
思えるとやっぱり
なんか全てが面白くなるような
みたいな感覚を今話しながら思ったりした
なんか嬉しい感情みたいなのだけじゃなくって
多分いろいろ感じてるこの悩みとかも
宇宙あってこそなんだよねきっとね
そうそうやっぱりさ
なんか自分の中に悩みがいっぱいあると
やっぱり自分がブラックホールの中にいるような
気持ちになるじゃないですか
36:00
だからブラックホールに吸い込まれそうになった時に
ちゃんと光を自分の中に持っておくとか
その光を自分が輝くのが無理だったら
無理だったら第三者に光ってもらうとか
手を引いてもらうっていうこともやっぱり
人生の中で必要なタイミングって絶対あるから
そういうのにやっぱりコーチングを使ってもらえると
すごくいいなって私は思ったりする
そうだね
今めっちゃグッと起きたのがさ
これまた私の中にあった思い込みで
コーチングに出会うまで
人と対話している可能性っていうのに
気づかないまでの人生って
人生を楽しく生きていったりとか
明るく生きるために誰かに頼っちゃった
自分の力でやらなきゃいけないって思ってたんだよね
思ってる人結構まだ多いんじゃないかなって思ってて
多いよね
私セロンにはなってないの今も
自分がコーチングしてもらう立場
コーチをする立場っていうのを経験してみて
してもらう立場として
ありがたいことないなって思ってる
こんな感じのトークになってたら
申し訳ないんだけど
申し訳ない?
今別にコーチングというものを
押し売りしようと思う気持ちで
言ったりとかしてるわけじゃないんだけど
本気で
思ってることで大丈夫
本当にそうだと思ってて
コーチングは別に私が押し売りしたいわけじゃないし
必要じゃない人はやらなくていいと思うのよ
必要じゃない人にやっても
ただの苦しみを生むだけだと思うから
受けたくない人は
必要のないものとして
全然思ってもらっていいかなって本当に思ってて
頼る人に何か
一人生きていくっていうことは
自分の力で全て何とかするっていうことではなくて
誰かに頼るっていうことを
一つの自分の力として
リソースとして持っていくっていうことでもあると思ってて
それが家族じゃないといけない
恋人じゃないといけない
上司じゃないといけない
部下じゃないといけないってわけじゃなくて
39:00
そういう利害関係のない第三者に頼るっていうことが
絶対悪いことじゃないっていうことだけど
やっぱりどこかで頭の
人生の片隅に持ってもらうと
一つの場所があって
生きやすくなるんじゃないかなっていうのをすごく思ってて
本当にここ戦場じゃないからね
私今振ってきたことがあるんだけど言っていい?
どうぞ
自分のすごく信頼できる
人生の担当者がいると
やったりするのさえ
ちょっと楽しめる自分が生まれ始める
沈んでさ
なんか辛いもうやだ
なんで私はいつもこうなんだろうとか
ループにはまるわけよ
どっちとのセッションが3日後にあるって思うと
その時にどうするって思えるんだよね
分かる
なんかネタができたみたいな
これが掘るところ
今私がやみ落ちしてるのが
今の私のテーマだから
これ持ってけばセッションでどうにかなるんだって思わない?
あるある
意外とそういう時に限ってさ
まだ先がありそうっていう時ない?
なんか一回そのセッション行ってみると
あるあるあるあるよ
ちょっとえっとみたいな時あるもん
やっぱりこう
やみ落ち
一人でやみ落ちする
ではなくてその先の希望があるというかさ
これここで話せるわみたいなこと思うと
なんかね前に進む
その1週間の終わりまで頑張りきれる気がするみたいなさ
あるよね
めちゃくちゃ心の支えにはなる本当に
本当に自分がコーチ側やってて
そこまで役に立ててるだろうかって思うこと
正直私はあるんだよね
だけどやっぱり受けてみると
人生どうにかなる感がすごい出てくるんだよね
分かる
私も今だから独立するってなって
あさみさんもそうだと思うけど
コーチいる安心感尋常じゃないですねやっぱりね
本当
これ一人でやってたら多分ただの歴史
そうなのそうだよね私さ
42:02
才能のある人でもやっぱり
孤独になったら潰れちゃうことってあるじゃない
あるあるある
みんな何かしらの才能持っていて
それを自覚してるかどうかっていう違いもあったりするし
でもみんなやっぱり可能性が絶対ある
そうなった時にさ
自分と一緒にその道を歩んでくれるっていうか
サポートしてくれる
マインドをしてくれる人がいるかどうかでさ
全身の花開き方だったりとか
自分で自分の可能性を信じられる度合いだったりっていうのは
なんだろう
私がそんなにメンタル強くないからかもしれないけど
めっちゃ効果性は高いなって思うよね
本当にそう
やっぱりさ私たち
村上さんもね
会社の経営者とかにもコーチングしたことがある人なんですけど
私もマネージャーとかもしたことあるけど経営者ね
やっぱりそういうすごい人たちでも孤独になるんですよね
すごそうな人とかやっぱり
自分の可能性を信じられない人とか
すごそうな人とかやっぱり明確にすごい
社会的にめちゃくちゃ地位があって悩まなそうだなって思う人も
やっぱりどこかで孤独になったりとか
この地球に自分は一人ぼっちなんじゃないかな
感覚に陥る時って絶対あって
そういう時ってやっぱり周りに
近い人に頼れない悩みがあるとか
言えないことがあるみたいなことって結構ある気がしていて
そういうのをやっぱり見ると
一緒に走りたくなるというか
そんなことないよって横にいるよって言いたくなる
気持ちになる本当に
一緒に旅し始める
そうなんだよ一緒に旅したくなるんだよ
確かにコーチって旅好き多いしね
確かに旅好き多い
すごい多いよね
あと自然が好きな人多い
本当
やっぱり大きな何かの中の一つなんだよな自分って
そうですね
面白い
面白いよ
そうだよな本当
経営者の方とかサポートさせていただくと同じ人間なんだなって
初めてねそれこそコーチングの時とかすごい思ったもん
そうですよね
なんか私もそれはすごい思った本当に
45:06
やっぱり会社の社員が辞めるってなったらやっぱり泣きそうになるし
なんか業績がやっぱりうまくいかなくなったとかね
横の関係性が悪くなったって思ったらやっぱり
気持ち的に落ち込むし
でもそれでもビジネスを前に進めていかないといけないし
事業を成長させていかないといけないというプレッシャーの中で生きてるし
なんかそういうのをやっぱりリアルに見てきた立場としては思うところはあるよね
またちょっと
多分ねちょっとこれさ時間大丈夫かも
そうだね1時間ぐらいになってきたねそろそろね
永遠とさ私たち話してるとかこういう話題で一時
気づいたら4時間ぐらい経ってることあったよね
あるあるあるそうなんですよすいません皆さん今あっという間に私たちたくさん話してしまってるんですけど
普段私たち4時間ぐらいぶっ倒して喋ってしまうぐらいこの話が大好きで
せっかくなのでアウトプットにしてみようかなと思って今日話したんですけど
そうだねそろそろ今日は終わってみるかなと
どうぞ
まだめちゃくちゃ話したいことはあるけどよかったらまた呼んでください
呼びます呼びます
なんか浅見さんは告知したいことありますかよかったらなんかこれからの活動とか
普通にやってっていうことのものは今はないですが
ゆみさんの時々お邪魔させていただこうと思うので
私もこの場で新のフリーになってからの活動報告だったりとか
本当に0からこれからフリーになって頑張っていくぞっていうところなので
これから始めようと思ったり今もう頑張り始めてる方っていうのとですね
一緒に成長していくつもりで頑張ってみるので
またその時に活動報告させていただけたらと思います
ありがとうございました
またなんかぜひですね浅見さんの活動とか経過があったら
また私のラジオとか来てもらいたいなと思ってます
もし興味がある方はまた問い合わせ先とかもまた共有させてもらうので
私のコーチングもし興味があるよとか今日の話を聞いて
もう少しなんか私の話聞いてほしいなって思った方は
概要欄の方からLINEのお友達追加ができるようになっているので
そこからちょっとお友達追加してもらって
体験セッションまでいかずと今日の話のこの内容どうだったんですか
みたいなこととかもぜひ質問いただけるとすごく嬉しいなと思います
48:04
ちょっとお気軽にお問い合わせいただけたらと思います
あと普段はノートとかで発信もしているので
なんか私のことも知りたいなと思っていただいた方は
ぜひノートとかも見ていただけると嬉しいなと思います
今日は浅見さん来ていただきましてありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
48:36

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