あれはあれですごいやって良かったなって思って。すごくみんな年上の部下だったからさ、どういうふうに接したらいいかわからないみたいなところは、なんかあの3週間連続のワンオンで解消されたなって感じがある。
やっぱバッターボックスに立つ回数って大事やね。そう思うと。いっぱいあったからね。慣れてきたみたいな体が。
一旦それは置いといて、ワンオンとコーチングってちょっとその似てるというかさ、似てる部分もあるって俺は思ってるのよね。
なんか最終的なゴールとか全然違うと思うんだけど、ワンオンも例えば今困ってることないかとかさ、今課題に思ってることないかみたいなところを聞いていって、その人との関係性縮めていったりとか、そのなんか課題を解決したりみたいなっていうところをまあやっていくこともあるから
全く違うものっていうわけではないんだけど、ただこの間で言うとこのコーチの馬車に乗って導いていくみたいなやり方をしているわけじゃないから、その中でワンオンとコーチングに出るところがあって、どういう質問したらいいのかだったりとか、どういうゴール握ったらいいのかだったりとか、なんかちょっとそういったところを実際どういうふうにして進めていってるのかっていうのを聞いてみたいなと思ってます。
え、なんか楽しみ。聞いて聞いて。
まずはさ、じゃあ一番最初の質問ね。今ちょっとポロッと言ったけど、何が困ってるのだったりとか、何か課題を感じていることってあるのだったりとか、なんかそういうのってさ、なんか直接的なそういう聞き方をしてもさ、出てこないじゃん。
そういうのをまず認識のすり合わせみたいなさ、っていうのってどういうふうにしていったらいいのかなっていうのをまず聞いてみたいんだけど。
まず課題とか困りごとを聞き出したいっていうのが、この質問する側の気持ちってこと?
そうやね。
それをそのまま聞いても出てこないよねっていう。
出てこなかったり、出てきたとしても、なんか最近ちょっとよくお腹壊すんですよねみたいなさ、くそほどどうでもいいや。
どうでもよくないけど、大変だねって。
そういうことを聞きたいんじゃないんだよなみたいなさ。
逆にさ、逆に質問になっちゃうけどさ、どういうことを例えば聞きたいの?
なんか俺は例えば、仕事というか会社でワンオンオンやってるから、なんかその人の、変な話、プライベートの悩みとかでも全然いいんだけど、
極論その仕事を進めるにあたって、なんかこういうところ実は嫌なんです、だったりとか。
あとは変な話、プライベートの話だったら、ちょっとプライベートが充実してなくて会社、仕事に身が入らないんです、だったりとか。
基本的には仕事を円滑に進めるための課題とか悩み、みたいなのを聞きたいなと思ってるのよ。
それを要は解決することによって、もっとその人が働きやすくなったりとか、もっとコミュニケーションが円滑に進んだりとか、もっとチームとしての心理的安全性が高まったりとか、
なんかそういうのを目的としてるから、なんだろうな、なんかこの人にだったら何でも話してもいいよっていう、要は環境を作り出すためにワンワンテをやりたいわけよ。
そうするとやっぱりなんか結構真に迫った課題だったりとかさ、悩みっていうところに触れていく方が、やっぱそういう打ち明け安くなるみたいな効果が高まるのかなと思って。
なるほどね。なんかその、何でも相談してもらえる、まずは関係性作りみたいなところが結構求めてる部分なのかなと思って、今の質問からね。
で、結構そのコーチも、そのやっぱ自己開示をどれだけしてもらえるかっていうのはやっぱすごい大事だなと思ってて、でも大前提、ワンワン、なんか会社のワンワンとマンツーマンのコーチングの違いって人間関係だと思うのね。
なんか上司、部下っていう関係性とコーチ、クライアントっていう関係性だったら利害関係が違うから、同じようにしなくていいと思う、大前提として。
同じようにというか、何でも話してもらえるっていう状況が良いのか悪いのかっていうのも結構確かに議論の余地があるなと思ってて、これ別の人から相談、いろいろ壁打ちした時に聞いたことないけど、
自分がもしその会社で働いてて、もっとどんどん自己開示していこうとか、悩みを社内で相談しようみたいな雰囲気になったら、ちょっと喋りにくいですみたいなことを言ってる人がいて、
それはやっぱなんか、働いてる身だから、やっぱ自分は言ってしまえばお給料握られてるというか、生命線を会社に握られてるみたいな感覚があるから、自分を何でもかんでもさらけ出すっていうのは正直やりたくないし、逆にコーチっていう第三者
だから気にせず自分のことを思っていることとか本音をどんどん言えるっていうのを言ってたから、大前提その関係性っていうのは結構大きい要素だと思ってて、その上でどういうテーマで話していくのかっていうのが話せる話せないっていうのはその人によっての関係性、その人との相性みたいなのがあると思うから
そこは大前提がちょっと違うとこあるのかなっていうのは聞いててまず思いました。その上で具体的に質問をどうやっていったらその人の真に迫っていけるのかっていうのは、ちょっと抽象的になるかもしれないけど、私がいつも話を聞くときに意識してるのは時間軸なのよ
いきなりなんか困ってるとかどうしていきたいとか聞いても、いきなりすぎて知らんしみたいなのがほとんどかなと思うし、なんか出てきたとしても外面用というか自己紹介お願いしますって言われたときに出すみたいな、なんかテンプレートみたいなこんな感じかなみたいなものが出てくると思ってるから
基本的にはライトなところから一旦なんかね、私は結構過去に掘っていくっていう感覚で聞いてて、いきなり悩み何っていうよりは最近どうみたいなところから結構始めることが多い
だからそこは一見あんまり何だろうな、課題とか困り事とか相談とかどうしていきたいとか、なんかそういうちょっと話したいテーマとはちょっと離れてるようなとこから始めていく
結構セッションの最初の方に振る内容としては、例えば月1回やってるとか、なんか前回最後に話したとか、なんか連絡取ったところから今までの事事を聞く結構
なんかこの2週間どうでしたとか、なんかいろいろありましたみたいな、例えばSNSとかで繋がってたら、あのストーリーでこれ見ましたけどみたいな、あれって何だったんですかみたいな
ところからまずは話し出すっていうところに一番注意をしてるというか、着目してるから、もし会社のワンワンとかやったら営業の部署だと思うから、なんか案件やってたり仕事で拾えるものがあると思う
どうだったこのあの案件とか、なんかあの時ちょっと調子悪さだったけど元気?みたいな、そこからまずは始めていって、そこで出てくることに結構耳を傾けて次の質問を考えるっていうのをよくやってる
時間軸っていうのはさ、どういうイメージなの?
例えばさ、なんかその最近どう?みたいな話で、いや実はこういうことがあってみたいなさ、ポロッと出てきたりするじゃん
こういうことがあってってさ、なんかすごい嫌なことみたいな感じだったらさ、なんで嫌なことを感じてるのかっていうのを過去に遡って深もっていくみたいな、そういう感じ?
もし悩みとかが出てきたんだったら、もうその悩みを聞くと思うけど、なんかそんなさ、みんながみんなずっと思い詰めてるわけではないやん、わかりやすく
でも実はこう思ってるとこがあったんですよね、みたいなのって徐々に徐々に出てくるし、なんか話し出したら意外楽しいぞみたいな風に話し出してからそういうのって感じると思うから
いきなり引っ張り出そうっていう感覚はなくて、過去に放っていくっていうのは、最近どう?みたいなところから、こういうことをやったんです、みたいな事実語って返ってきたら、なんでそれやろうってなったの?とか
その出来事の経歴っていう言い方じゃないけど、経緯、経歴じゃないわ、経緯を聞いていくと、その人がちょっと楽しい場面だったりとか、すごい大事にしてることとかが結構ここまでの話、ここに至るまでの話で見えてくることがあるから
そういうのが好きなの?とか、なんでそもそもそれやろうと思ったの?って、もっと放っていくとか、そして学生時代とかまで遡っていったりとか、
なるほどな、やっぱ過去って大事なんやな
その人が今に至るまでの話だから、全部その人が主役なわけじゃん、その人の話って
いや俺がこの間さ、この間ってかもう1年前か、1年前受けた起業家スクールもさ、最初にやっぱ過去に遡るんだよね、なんか過去の出来事から、自分の才能だったりとか、自分のやりたいこととか、自分がどういう状況立ちから発揮できるのかっていうのは、全部過去から遡ってやっていくワークがシートみたいなのがあって、それと原理とかは同じ感じなんやな
やっぱなんかその人自身のことを話してほしいわけじゃん、なんかざっくり言うと、その悩みとか困りごととかも、なんかその人がどういうことを考えてるのかとか、その人が何を感じてるのかっていうのを何を目指してるのかとかっていうのを話してほしいんだったら、その人に関わる部分でなった時に、
分かんない。
さっきも年上の部下ばっかりだったから、みんなベテランなのよ。
みんな歴戦の重さじゃないけどさ、それなりに経験してきてるから、人生経験。
自分を隠すのが上手いというかさ。
はいはいはい。
だからなんか人によってはさ、福音さんはほんとすごいよねとかさ、なんか褒めてくれたりする人とかいるんやけど、本当にそう思ってるんだみたいなふうに捉える俺もいるわけよ。
本当はそういうこと言ってくれたら嬉しいんだけど、でもお願いしたこととかやってくんないじゃんみたいなさ、とことかはあったりして、なんか本当かよみたいなふうに思うと、俺のテンションが下がってくるわけよね、結局。
逆にそれって福音が言葉じゃなくて行動を見てるっていうことなんじゃないの?
あーなるほどね。
なんか本当に思ってるんだったら行動で示すでしょって思ってるのかなと思って。
それはある。俺自身がそういうタイプの人間だから。
うんうん。
あーなるほどね。
だからそれってなんか相手がどうっていうよりは、なんか自分がどういうそのところを大事にして聞いてるのかっていう。
その相手が本音を言ってるかどうかっていうよりは、自分が何を相手の本音として受け取ってるかっていう部分の方が大きいというか。
私はそれって言うと本音かどうかみたいなのは、やっぱコーチングしてると自分で決め出したら、なんか私のアドバイスじゃなくて、いや私はこうしたいんですみたいなのが出てきたら、すごい自分で意思決定し始めたなと思うから
あとはそこに対して補助をすればいいだけっていう感覚があって、そこにまだ至れない人、自分で決めることに慣れてなかったりとか、自分の意見を通すっていうことをやってきてない人とかは、とか自分が今からやろうとしてることが経験がなさすぎて知識がなさすぎてパニックになってるみたいな状態の人は、
ある程度こっちからも道を一緒に作っていかないと歩きにくいから、結構口出しするというか、こういう感じでやってみたらどうですかみたいなところまで言うけど、自分でそれを決め出したらじゃあいついつまでにこれしますみたいなことを言い出してたら、もう私はそこに対して何も言わないようにしていて
その状態になっていったらだいぶこうコーチングが生きるフェーズになってきたなと思って、引き出して
しやがってきてるやつね
あとはそれを体感覚に落とし込んでいく、やってみてうまくいったいかなかったみたいなところを深めて、じゃあ自分がどう感じてるかを感じてっていうのが繰り返しだから、そこがやりたくてやってるっていう状態に近づいてる、その本音に近づいてるっていう風に感じるかな
でもさ、やっぱそこまでの状態になってればさ、変な話もあとは寄り添うだけみたいな感じかもしれないけどさ、やっぱそこまでの状態になるまでが大変じゃん
大変よね
それまでにはさ、例えばこういうことやろうねっていう風に決めたけどさ、うまくやれないとかさ、結局やらないだったりとかさ、っていう人に対してさ、いやいや頑張ろうぜみたいなさ、要はフィードバック的なものも必要なわけじゃん、時には
時にはね、確かにね
なんか結構、俺はさ、コーチングじゃなくて今ワンオンワン目線でいろいろ聞いてたりするからさ、ちょっと違うよっていうのはあるかもしれないけど、コーチングでは
やっぱこう、ワンオンワンの場合だとやっぱ同じ目標、それに向かって一緒に頑張ろうぜって言ってんのに、結局やってきませんでした。なんで?ってなるわけよ
どうしたらできるの?だったりとか、どういうやり方だったらやりやすいの?みたいな話はするんだけど、なんかそういううまくこれ目標達成に向けて頑張れないんですみたいな人に対してはどういうフィードバックみたいなのをするの?
なんかさっき本音をさ、引き出したいみたいなさ、言ってたやん。なるべく自分の思ってることとか言ってほしい。やってこなかった時が一番本音出せる時だと思ってて
ぶっちゃけやりたくない?みたいなのを聞いちゃえたら、それでその自分が先に言いにくいことを言ってあげるのよ
ぶっちゃけめんどいよね?みたいな。とか、正直やりたくないって思うよね?みたいな。俺がメンバーだと思う。とか、っていうのを代弁したら言っていいんだっていう許可が降りたりとか
本当にやりたいけど、やり方がわからなくてやれてないっていうケースもあるかもしれないけど、でもそれこそ歴戦のもさなわけじゃん。やろうといえばやれるわけ絶対的に
だいたいそこって、大してやりたくないことが私多いと思ってて。そこを話さずにどうしたらやれるかっていうのを話すからテクニック的な部分とか
その人の主体性みたいなとこではなく、やらせる感が出るって思うから、このやってこなかったタイミングが一番私が絆を深めるタイミングとして最適やと思うから
ここで切り込めるかどうかみたいな。相手を責めるんじゃなくて、相手の本音をここでオープンにできるかどうかっていうのが切り込みどころかなと思ってる。
そこで一気に会社から言われてるから仕方ないよなっていうんじゃなくて、一旦最悪やらんでいいから本音でしゃべろうぜっていうのを提案できたら、他の人と違うってなるし
チャンスゾーンだわけだね。
めっちゃチャンスだよと思う。って私は思う。
確かにね。なんでって聞きやすいもんね。
ぶっちゃけって話がしやすいし、本当にやりたいけどただただ寝れてないだけかもしれないとか、彼女にフラれたかもしれないとか、そこでも結構深めの悩みが出てきたりするし、そうじゃなくて別に悩みとかそういうのはないんだけど、やる意味がわかりませんとか、正直めんどくさいですとか
ってなった時に、その人の本心をすごく触れる瞬間だから、それをなんでやんないのとか、約束したじゃんっていうのを持ち出しちゃうと、相手もそれわかってるから、約束したしなって思ってるから、本音に対して言っちゃダメみたいな感じの空気になるなと思ってて。
確かにな。思い当たる節あるもんね。
分かってんの?やらなきゃいけないの?
分かってんですけど、みたいなね。
でも!みたいな。聞いてでも言えないみたいな。
やっぱそういうさ、でもとか言うと言い訳がましく聞こえたりとか、多席っぽく聞こえるじゃん。それが良くないっていうインプットがされてるからこそ、そこを押し殺すと思うんだよね。そこをあえて解放しようぜっていう提案こそがスタートラインかなって思うから。
そうだよね。よくさ、そういうのって話変っちゃうかもしれないけど、自席で考えろとか言うじゃん。でも自席で考えてさ、どうにかなったら苦労しないんだよって話じゃん。だいたい何かしらの多席要因があって、自席になっていくわけじゃん。なんかやっぱ熱くなっちゃいそう。
私のメンターも、ずっとお世話になってるメンターさんも、自席は程々にねって言ってきて、メンターの言うセリフとしておもろいなって思って。でも確かになって思って。じゃないと自分が主体的になれないというか、自席が強すぎると、やっぱなんか、自己否定みたいな感じになっちゃうし、それこそやさぐれる。
その自己否定にならなくても。どうせ無理やしとか、どうせこうだしみたいな、なんかちょっとこう腐りかけるというかっていうのがあると思うから、なんかそのやってこないとかうまく行動計画進まないときが一番腹を割るチャンスっていう風に私は思ってるから。
よく分かった。
そんな感じで、でも結構今のってどう関係性を作っていくかみたいな、上での会話のテクニックというか。
そうだね。
五感点だから。
テクニック的な感じよね、今のはね。奥が深いね。なんかさ、こういうのって考えながらやってんの?チャンスきた!みたいな感じとかさ。