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2024-08-19 09:42

ヒロアカに学ぶ人生論

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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。
このラジオは、人間関係だったりとか、大地に支援をされている方のキャリア支援をしているコーチの私が、
普段の気づき、あるいはこれを発信しているラジオになっています。
今日はどんな話をしようかなと思っているわけなんですけど、
正直めっちゃ眠たいけど頑張って撮ってます。
今日はですね、ちょっと横道それて面白い話じゃないけど、
個人的な私の趣味の話をしようかな。
趣味ってどんな興味があんねんって話だと思うんですけど、
趣味だけど、学びになる話をしようかなと思っています。
特に人間関係みたいなところですかね、の学びになるような話をしようかなと思っています。
はい、ということで、皆さんは僕のヒロアカデミーは好きですかということで、
私何回かこのラジオで言ってるんですけど、
ヒロアカですね、もはやすごい教科書だなと思っているアニメになります。
で、何の教科書みたいな話なんですけど、もはやキャリアとか関係性もそうですし、
自分に対する愛を持つみたいなこと、自信の持ち方みたいなこととか、
自分の強みを生かすみたいなところでも全部使えるんですよね。
もはやコーチングとか、いろんな勉強してる人とか、
でも鬼滅もそうですね、鬼滅とかもそうなんですけど、
めちゃくちゃチームとかも考えると、すごい学びになる漫画なんですよね。
だからさ、漫画を正直語り始めると、
心理的なアニメとかもそうだけど、
人の心の動きみたいなところがめちゃくちゃ解説できて面白いんですよね。
今日は特に広赤ということで、
もし気に入られたことがあるという方はこのままぜひ聞いていただいて、
まだ見たことなくて、楽しみにしてますみたいな人はネタバレがあると思うので、
ぜひ再生止めてもらえたらと思います。
広赤ですね、いずく君っていう主人公が出てきますね。
世界観としてはそもそもヒーローというのが普通にいますと。
悪いものが出てきた時に生活だったりとか、
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守るためにヒーローが出てきてアルバムをやっつけてくれたりとか、
普段のみんなの生活を支えてくれるみたいな役割をやってくれるわけなんですよね。
ヒーローをそもそもなっていくためには個性というものが必要というもので、
個性というのはやっぱりもともと生まれ持った特性みたいなものですね。
例えば手から火が出ますとか、透明になれるとか、
ちょっとカエルみたいな動きできるとか、
それぞれ皆さん自分の個性を持っていて、
それをヒーローとしての役割として、アイデンティティーズとして持って、
それを犯して周りを助けるみたいなことをやるわけなんですけど、
いずく君っていう主人公は無個性で生まれてきてしまったんですよね。
無個性というふうな中で生まれてしまうと何が起きるかというと、
やっぱりヒーローになりたいけどヒーローになれないっていうギャップが起きるわけなんですよね。
で、いずく君はですね、最後まで基本的に諦めないみたいな感じで、
何とか挑戦しようとするわけなんですが、
ちょっとチートみたいな感じですけど、途中から何て言うんですかね、
すごい力を持ったヒーローですね。
オールマイトっていうすごいヒーローがいるわけなんですけど、
オールマイトから個性をもらって自分自身もヒーローになっていくっていうプロセスが、
僕のヒーローアカデミアっていう漫画になっているわけなんですけど、
もはや漫画の解説でほとんど喋ってしまってるんですけど、
ヒーローが何が面白いかっていうと、今言ってただけでもすごい凝縮されてるんですよね。
やっぱり自分自身の力ないものを残せっていう状態の中でも、
諦めずに挑戦をし続けるっていうパッションですね。
自分自身を信じる力みたいなところ。
で、その中でそれでもちょっとなんかそういうふうにヒーローになりたいよって言っていたら、
気づいたらそういうのを与えてもらったみたいなね。
なんかこれも一つなんですけど、やりたいやりたいって言ってたら、
やっぱり何かしら力が引き寄せられるみたいなことって何でもそうなんですけど、
いや、できないよどうせみたいなことを言い続けてたら、
多分伊豆久くんって多分このオールマイトからの力って授けられなかったと思うんですよね。
なのでやりたいっていうのはちゃんと誰にも、自分が個性がないにも関わらず、
やりたいっていうのを隠さずにずっと生きていたっていうことですね。
ここはもう一つですね、大切なポイントだなって私は思ったりするわけなんですよね。
何にもなくてもやりたいって言い続けると与えてもらえるみたいな機会がやっぱり新たに起きるんですよね。
で、実際にその中で力を与えてもらって、その力を使いこなすためにめちゃめちゃ修行して、
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どんどん強くなっていくっていうのが僕のヒーローアカデミアで起きる伊豆久くんのストーリーになっているわけですよね。
いやもうここまで話すだけでめっちゃ面白い。なんかすごいなと思う。
引き寄せもうまく使うし、自分の信じる力っていうのもすごくうまく使っているし、
目標達成を乗り越えていく力、サボタージュを乗り越えていくみたいなところも、
うまく伊豆久くんは全部やってるなみたいなのを見て感じているので、このあたりまでね。
やっぱり心理系のお仕事をしている人からすると、この伊豆久くんというキャラはウファウファするんじゃないかなって私は勝手に思っちゃってるんですよ。
めっちゃウファウファしますね。
あとはバクゴーくんっていうね、親友がいるわけなんですけど、親友のバクゴーくんはもうコンプレックスの塊ですよね。
伊豆久くんはずっと自分より下だと思い込んでいた中で、バカにしてたわけですよね。
で自分より下だって言って自分の人生を変えたわけですよね。
伊豆久くんはずっと自分より下だと思い込んでいた中で、バカにしてたわけですよね。
で自分より下だって言って自分の優位性を感じるっていうことに、バクゴーくんは自分の存在価値を認めてた部分があったんですけど、
その伊豆久くんが力を得たことによって、自分自身の存在価値を揺るがされたわけですよ。
自分より上になるっていうことがあり得ないと思ってた存在が抜かされるみたいな、生存本能ですよね。
ここを脅かされるかもしれないみたいな。
例えば、トラがウサギのことを怖いって思わない気がするんですよね。
でもウサギが実はライオンでしたとか、もしくはゾウでしたみたいなことが起きてくると、
やっぱり何かしら反応としてびっくりして怯えてしまうみたいなこととか、すごい勢いでやっぱり飛びかかるみたいなことが見えてくるっていう感じですよね。
小島 でもちょっとこのコンプレックスの関係性もそうだけど、本当に広赤めちゃくちゃ学びがあるわけですよ。
自分の可能性を諦めないっていうことと、自分よりすごい人が出てきた時の反応みたいなところの友情のあり方みたいなところとか、
関係性の変化みたいなところも、めちゃくちゃ読めば読めほどすごい噛みごたえがあるなと思ってて、
このあたりはぜひ広赤読んでほしいなっていう気持ちで今撮ってます。
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ちょっと脳がもう限界になってきている。もう眠いけど眠いけど、それでも撮りたいと思って発信は頑張ってるんですけど、
今日ノートも書いたけどね。
今日はちょっとアニメの解説みたいな、漫画の解説みたいな感じになったんですけど、結構私は漫画好きだったりするので、
こんな感じでたまにちょっと心理系の話とかもしてみたいなと思います。
今日はラジオを聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
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