悩み相談の影響
自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、悩み相談に答えると、超絶ドライになる呪いについてお話ししていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに、自己一致する方や気づき、その方法をお話ししております。よろしくお付き合いください。
本日は3月10日、月曜日でございます。でね、この悩み相談に答えると、やばくなるっていう話をします。
呪いっていうか、呪いか、元々持って生まれた特性かもしれない、下手したら。
なんかね、昔からね、ちょっとね、思ってるんですよ。私あんまなんか、悩み相談に答えない方がいいなぁみたいな。
うん、あるある。すごい、小学校ぐらいからずっとあって、なんか友達の悩みとか聞くと、
あーそう、具体的なやつがね、強烈だったのが一個あって、大学生の時にデミの友達が、なんかの時に、なんか恋バナというか、相談ですらないよね、ただの恋バナだったんだと思うけど、
話してきて、ふーんって聞いてたけど、なんかね、全然わかんなかったのよ、その話は。なんか、なんか、いわゆるダメな男だなぁみたいな。
なんで浮気されてるとかだったかなぁ?なんか忘れちゃったけど、なんかとにかく私からすると、マジでなんでそいつと付き合ってんの?みたいなのが全然わかんないから、
え、なんか別にいらなくない?みたいな。別れたらよくない?みたいな。
こう言って、こう言って、これでこうで、こうじゃん。だってこいつってこうじゃん。終わりじゃん。みたいな感じで、サパッと返しちゃったんだけど、
その子はなんかすごい動揺して目の前で、ちょっと私ミサみたいに強くなれないかもって、なんかヨロヨロって答えて、私はアッチャーって思ったので、
やっちまったー!みたいな。失敗したー!と思って、めっちゃごめんね!ってなって、今これこんなこと言う場面じゃなかったし、
なんかその子って別に、私にそのこうしたらいいとかを聞きたかったわけじゃなくて、共感してほしかったんだよね、と思って、
めちゃくちゃ失敗して本当にごめんって思ったのが、なんかね、今だに忘れられないよね。大失敗したと思って、強烈になんか衝撃を受けたというか、
なんか覚えてるもんね、その時の光景を。この場所とかその子の表情を今だに覚えてるぐらい、なんか衝撃だったんですよ。
恋愛の合理性
これっぽいこともいっぱいあるんだよな。なんかそれを、ちょっとあなたの身になるか全くわかんないんだけど、なんか自分なりにこういう理由だなっていうふうに思ってるのが、
まずなんかその悩みを聞いた時に、そのあんまり共感してないんだよな、聞いてる時に。
なんか内容によるけど、なんか自分だったらどうかなーみたいな感じで、特に恋愛話とかになると特に酷いかも。
全然もっともっと関係ない。仕事とかだったら割と感覚が近いんだけど、恋話とかになると特に私なんか、
なんだろうな、そうなんかちょっと変な合理的な、合理性みたいなのが前に出てきて、
なんかそいつと付き合ってる意義あんのかな、みたいなので、まずチェックしてるから。それやる意義があんのかとかは、私はむっちゃ最上位にチェックしてるので、
意味なくねーかってなったら終わっちゃうというか。
だからなんか何のためにそんな執着する必要があるんだろう、わからんみたいな感じになっちゃうんだけど、特に自分の相手じゃないから。
ただなんか自分の話だったら、でもこいつこういうとこあるんだよなーとかで、合理的なところが曖昧になることはあるけど、他人の話だとより客観性が増しちゃうから、もうズバッとなぜみたいになるんだよな。
これはさすがにその大学の時の話を強烈に学んで、人の恋話に口差ししないっていうルールを入れたから、本当にもう絶対言わないんだけど、そっかそっかそうだよねーって感じでいくけど、そんなにでも言われないよね。
相談されないのは、なんかズバッといきそうな予感を感じるから言われないんじゃないかなと、自分では予想してますね。
いやそうなんだよ。でもこれがなんか、必要な時は聞いてくれる人はいる。
自己評価と関係性
捉え方を変えたいみたいな。自分の世界では今の状況って混沌としているけれども、店から見たらどう見えるみたいな、新しい視点欲しいわって人は全然聞いてくれるし、そういう人ってなんかこうウェルカムだから、
なんか私ならこう考えるけどねみたいな感じでズバッと言って、全く問題ない人のヨロヨロみたいな、そんな風に考えられないみたいな人はやってこないから全然ここは問題なくて、特に困ってないから悩んでないんだけど、
なんかその共感しなきゃいけない系の悩みがあるじゃない。ちょっと具体を出すけどさ、なんか割とこう20代前半とか10代後半とかで、まだまだこう、なんか
エモーショナルな時期ですね。まだそんな自分のこと超俯瞰するとか、世の中っていうよりは自分の世界でしっかり生きているような状態の人で、家庭環境の話とか、
悩みがあったのよ。ご家族が辛いみたいな話がね、あったんですけど、なんか私に言わせると、その家族の問題とあなたの問題は別に考えた方がいいよ、みたいな感じになっちゃうんだけど、多分これ言っちゃうとすんげー威力だぞと思って、
なんかダメなことだけは分かるんだが、おそらく正しくは、いきなり客観的にこうじゃないとか言うんじゃなくて、辛かったねーとか、そりゃしんどいねーとか、頑張ってるんだねーみたいな、多分寄り添って共感していくというか、
が多分正しいんだと思うけど、正しいんだと思うんだけど、ここにこの辛いさがと言いますか呪いと言いますかわからんが、自分だったらどうだろうって感じで考えちゃうと、なんか自分に対して多分まあまあきついんだろうな、私は。
なんかその無駄なことすんなよとか、それでなんかこうやりたくないことやってて、自分でね勝手にやって文句言ってるみたいな感じになるんだよ。悩んでるとか不満な時って、じゃあやめたらいいじゃんって話じゃないですか。ってなるから超きつくなるんだよな。
いやなんかそうなのよ、これねいっぱいあんの。なんかさ不倫の、占いとかやってて、その不倫の話とかも、なんか不倫の是非っていうか、不倫で悩んでますうじうじとか、恋愛で悩んでますうじうじみたいなのって、やめたらいいじゃんの一言というか。
思っちゃうんだよな。なんかその不倫してますっていうのは私から言わせると、そのパートナーシップの欠乏をよそで埋めようとしている代替品でしかないから、その代替品との問題を解消しても意味がないと思ってて、ちゃんとパートナーシップ向き合って、パートナーシップと向き合っていくってことは自分自身と向き合うってことだから、自分の中ですごい不協和音が鳴り響いている。
つまり自己一致できてない。自分の本当の願いと、なんか外側の何か憧れとか持っちゃったり、あとはね一番でかいのは欠乏を埋めようとしてるだけとかね。自分はダメだと、自分はいけてない。だから誰かがこの私の足りなさを埋めてよみたいな感じでパートナーシップ作っちゃうと、当然うまくいくわけがない。
そんな相手はお母さんじゃないし、お父さんじゃないし、埋めてくれる存在じゃないから、パートナーシップって本来対等なものだし、循環していくものだから、足りないから私を埋めてよっていうエネルギー出しちゃうと、相手も同じ人が来ちゃうね。
俺は足りてないから、お前が俺を面倒を見てよみたいな感じで来て、そんなうまくいくわけないじゃない。で、うまくいかないなってなるけど、ここと向き合えずに、なんか足りなさだけをそのよそで供給。生活は旦那さんに支えてもらうけど、なんか気持ちの面の欠乏は誰かに埋めてもらいたいとかいうのがなんか不倫のデフォルトじゃないかなって気がしてて、なんとなくだけど。
って思うとさ、言えることって向き合いなよの一言になっちゃうというか、自分と向き合いなよみたいな。不倫相手がどうだとか、私を好きなのかとか、そういうことでもないし、それって別に不倫アレルギーってわけでもないと思うんだよな。別にそれはどっちでもいいけど、どっちでも良くないというか。
なんかそう、だから旦那さんと奥さんのトラブルにおいても、あんまりその旦那さんがどうこうじゃなくて、自分自身の問題じゃんって思っちゃうから、なんか対処できるじゃんって思うんだよな。これは結構人によってはパワフルすぎるかもしれない。ソリッドすぎるのかもしれない。結構なんかきついよね、私って思いながら喋ってましたけど。
恋愛においても、なんか不毛な恋愛しちゃってとか、なんかなんだろう何がいいか、DV彼氏ですとか、もういや別れたらいいじゃんっていう話なんだけど、別れられないっていうのは結局自分が自分に対する評価がなんかそれにふさわしいと思っている証拠だと思うんだよね。
でもこの考え方きついんだよね。私は自分に適応しててきしんどいなーって思うけど、でもなんかそうなのかなーみたいな感じで。なんか自分で引きで見てるから多分耐えられるんだが、没頭するときついんだろうなー。ちょっとなんかわかんないんだよ。わかんないから今喋ってるんだけど。そうなんだよな。
なんでさ、なんかひどい男と私付き合ってるんですっていうのって、私って自分に対してこんなクソみたいな男と付き合うにふさわしいって思っちゃってるんですっていう自己アピールでしかないって思うから、そうなんだってなって。
で、それが嫌なんだったら、じゃあその自分の中でね、うまくバランスをとった方がいい。その問題はその男を変えようとかじゃなくて、自分の自認の問題とか自意識の問題だから、それ関係ないですよねーってなっちゃうけど、これはあんま伝わらないし、超冷たい感じになるんだよな。
いや、言わないけど。だからもうこれはエグい勢いが乗るぜと思ったらもう私は黙ってるんだけど、そっかそっかって。でもそういう人だいたい言ってこないね、私には。とんでもないこと言われるというのがなんとなく本能でね、わかるんだろうと思う。ただし。
悩み相談の難しさ
なんか優しくさ、なんか悩み相談できる人いいよなーって思ってて。かといって、じゃあ自分がその超寄り添えるかっていうその、そっか辛いですね、そっか辛いよね、辛いよねってやれるかちょっとやれないから、だって思ってないから私やめちゃえばみたいな。
プレイしてる人なんだよな。そう、に見えちゃうから。やりたいんだねって感じに見えるから、じゃあいいんじゃないみたいな。いいっていうか、なんか問題はそこじゃないって思ってしまって。
なんか私は本質を叩きに行かないと意味がないって思うから本質を叩こうと思うけど、その人たちはなんかその本質と向き合うの怖いよね、怖いし、なんか向き合い方わかんないからその表面的な問題で右往左往してるように見えて、でもその表面的な問題で潰しても潰しても結局別のエリアから噴出するだけだから、もぐら叩きだから意味ないから。
私が時間使う必要ないなーって思っちゃって、そうってなって終わるみたいな。そうなんだってなって終わっちゃうな。すごいドライじゃんって思って、仕方ないんだけど。この感じなんだよな。
でもなんかな、冷たいお母さん、私の母親とかに思うと、あんた冷たいなとかよく言われてたけど、冷たくなくないかって私の言い分は思うんですよ。
だって私すごいその人の本質的な望みとか幸せを願っている上でそれは意味がないって思って、そんなことより叩くべき問題根本ここだよねみたいな話をしてるつもりなんだけど。
って思った時にさ、最近気づいたけど、最近っていうか前から気づいてたけど、とにもかくにも喋り方だなと思って、言い方というか伝え方というか、もっとワンクッション置けないのかっていう、ここじゃないってことに気づいたよね。
いや前もなんかエピソード撮った気するけど、言い方がなんか、言い方っていうかな、なんかもともと多分顔とかに多分出るんだよな。
は?みたいなそんなことじゃなくないかみたいな。そんなことはどうでもいいだろうみたいな顔をしてしまうんだけど、それは相手にとってはその悩みしょうもないみたいに見えてるんだけど、実際しょうもないと思ってるわけじゃなくて、なんか本質的じゃないよねみたいな感じが。
そんなことよりもっともっと根本的にやるべきことあなたにはあるし、今そんなことで悩むフェーズじゃないじゃんみたいな。そもそもその他人と関わるフェーズじゃないじゃんぐらいの勢いで思ってるから、
なんかもう聞く必要がないって思っちゃうんだよ、その悩み。そんなことより自分のことどう思ってるんですかとか、なんか何があったのとかそれに至るまでに。
なんかそれをモデルにした経験があるんじゃないのかなとか、そのご両親どんな感じだったのとか、なんかもともとちっちゃい時どんな環境にいたのとか、そういうことの方が情報としてはめっちゃ価値あると思うけど、
その悩み相談する側としては、今目の前にある問題だと思っている相手のなんか男の年齢とか職業とか性格とかを一生懸命話そうとするけど、それは聞かないっていう感じでめっちゃ冷たい人みたいになる。
でもそのコミュニケーションが問題だよねとは思うが、でもうまくいかないんだろうな。
向き合う勇気の欠如
でもその話自体はなんか、なんかなぁ、たとえそこにビビらずに、なんかその男の話とかは今どうでもいいと思っててみたいな、もうちょっといい言い方ができたとして、
ご家庭どんな感じだったのとか、どんな幼少期でしたとか、前の彼氏はどんな感じでしたとかいうその経緯を拾っていく、
そのここまで自意識を作っちゃった原因をわーっとヒアリングしていくのに付き合ってくれたとして、向こうが答えられたとて、
私は結構根本を叩き直すっていうかアプローチしたいな、ここが問題じゃないっていうのを伝えることができればもうゴールだと思ってて、
そしたらそのここじゃないんだって分かったらちゃんと焦点当てられるようになるはずだから、もちろんその家庭は私が手伝ってもいいし、私はいなくても全然できると思ってるんだけど、
なんかそこに向き合う勇気がない人がここまで来ちゃってるよねっていう気がしてて、だって向き合う勇気があれば、もっともっと早い段階であれおかしいなってなった時にきっと気づくんだよな、
なんか本当にこれでよかったのかなとか、私この人に大事にされてない気がするけどこれでいいのかなみたいな感じで、きっとうちに潜るタイミングきっとあると思うから、
なんかしっちゃかめっちゃかになってるってことは、それだけ自分と向き合うのがものすごい怖い人たちなので、なんか私のこの威力ってなんだろう、
なんか優しくないから、全然怪獣せずに、いやいや自分と向き合えないとか言ったところで、なんか向き合えないんだよね、響かないというか、まだまだまだまだ全然、
なんかそういう自分と向き合う内省していくスキルみたいなのが本当に弱々だから、そういう人はちょっとサポートが必要だよなって思うと、なんかいける気がしなくて、その悩みを喋ってるってことは、
多分自分と内省する力が弱いし、その弱い人をサポートする私は優しい階段を作ってあげられないから、
どうなのかな、優しい階段は作れるかもしれないけど、その人にやる気がない限り私はやろうと思えないんだよな、だってまだ向き合えないんだな、みたいな時期があると思うから、
なんかまあ今は表面的な問題に基中してるけど、できればそこじゃないから正しくは、もっと本質的な問題あるからそっち見た方がいいと思うよっていうことぐらいは言えるけど、
なんかそれがちゃんと刺さって、あ、そうなんだってなるかって言うと、なる気があんまりしない。なるような人たちはそこまでしっちゃかめっちゃかになってない。
ただまあ、鍛え方は多分あると思うんだが、なんかその内省するトレーニングをすること自体にそんなに興味が多分ないから、
うん、ないね。だから結構そういう人だなって思った瞬間結構距離置いてしまうな。
新たな気づきと楽しさ
というところで結局、私ってドライだな、みたいな自認になっていくかも。
まあ仕方ない、でもこれはもうこういう自分だと思っていくしかないか。
内省するトレーニングが好きな人、多分今喋ってると思ったけどいる気がするよね。
だからそういう人に流せるといいよね。あ、この人まだまだちょっとそういう時期じゃないねって思ったら、
あの人に話聞いてもらって、自分とちょっと向き合ったりするといいかもって言って、こう得意な人に流していけるようになるといいかもな。
で、内省できるようになってきてたら、めっちゃ面白くなるんだよな。
なんか、なんでそんな現状になっちゃったんだろうね、みたいな話をさっき言ったみたいに、家庭環境どうだったの、前の男はどうだったの、みたいなことを。
なんでそう思ったのとか、何がそうさせたのとかっていうのに、ガンガン言語化できるようになってきたら、私は結構めっちゃ面白いんですよ。
喋るのすごく面白いから、えーそうなんだそうなんだ、なんでなんでって全然聞けるので、
そしたら向こうが勝手に気づいていくというか、要所要所振り返ってもらうし、
そしたら、あー自分の子はこれだったんだなーとか、自分の呪いこれだったんだなーとか、
その、なんだろう、この相手が、相手の男がどうのこうのじゃなくて、自分の中にあるもっともっと大事なものとか、
その自分の欠乏みたいなものに気づけたら、その男の問題ってなんか全然どうでもよかったでしょってことに多分気づくんですよね。
なんかその状態、それぐらいなんかこう柔道の人たちの伴奏したことないから結果見たことないんだけど、
もしなんか何かうまくこう上手な人につなげて、内勢スキル磨いた状態でもう一回戻ってきてくれたら多分そんな感じになるかなって気がする。
たまーになんかその内勢ゴリゴリできるタイプの人にエンカウントするとめちゃくちゃ面白いから、私は結構なんか全然、
何時間でも話聞いて一緒に掘り下げていってしまうし、本人が気づいていく過程みたいなのが面白いから、そこは悩み相談とかじゃないんだよな。
なんか私は好奇心で聞くし、なんかファイリングみたいな一般、なんか自分以外の一般感覚って言っていいのかな、ちょっと失礼だが、
なんかみんなはどんな風に思ってるんだろうとか、みんなはどんな風に呪い作っていくんだろうっていう好奇心が満たされて超面白い感じ。
向こうはなんかこの人めっちゃ自分の話聞いてくれるなみたいな感じになって、
ウィンウィンって感じで終わるから、そういう時はなんか嫌な感じになることもなく終わり。
あー面白かったねーみたいな、私はね面白かったなーってなるし、向こうはなんか気づきがありましたみたいな、わかんないけど、
自分とかどう思ってるかわかんないけど、って感じで終わるけど、なんかその悩みみたいな、うじゅうじっとした感じになると、
なんかそこじゃなくないかみたいなドライであると。
でもまあ仕方ないかもっていう何にもならない自己紹介でした。
これ書くとなんかあれだな、でもバレてると思うからもういっか、
ちょっとエターとか悩み相談超答えたいなって思ってるけど、とんでもない力で返すから。
しかも一人ごとで言ってるから、相手がいたら、「あー言い過ぎたか?」とか、「違うか?」とかって読めるけど、
相手がいないとものすごい勢いで自分に対して回答していっちゃうんだよな。
私に話しかけるように喋っちゃうから、なんか超ドライが加速する気がしていますね。
そういう時はコラボがいいかもしれません。もしかしたら直接喋ってもらうのがいいかもしれませんね。
わからん。需要があるか全然わかんないけど。
でもめっちゃ身内からの方が、なんだろう、身内っていうか私のことよく知ってる人からしか相談されないから、
この距離感だとあんま怖みたいな感じになるような気が自分ではしている。
内省の重要性
そして仕方ないのかなという気がしてますが、ちょっと寂しいなという気持ちもありつつね、付き合っていく自分の特性ですね。
ちょっと呪いって言ったのはあれかもしれないけど、なんか特性な気がする。これ治んないんじゃないかなって気がするんだよな。
治んないっていうのは、悩みに対して共感できないなとか、上から見ちゃって、何だろうな、合理的に考えてしまうというか、
それって本質的なの?みたいな目で見ちゃうとかは、多分全然治んない。絶対治んないから。
治るとしたらその言い方とか伝え方みたいなところは変わるかもしれないけど、
でもなんかそこに付き合っていく内省スキルがもしない人であれば、そこに付き合うのはあんま興味ないっていうのも多分変わんないから、
この人たちは多分ターゲットにできないが、ワンチャン得意な人につなぐことは可能かもって今喋ってて思って、
でもちょっとでも内省できる気が、内省することができて、かつやりたいなっていう意欲があるというか、
自分の本音と向き合いたいっていう気持ちというかモチベーションがあれば私はめっちゃ大好物だから、
全然聞く聞くって感じだし、一緒にやろうって感じになりますと。ここですね私のこの狭いターゲットは。
あんまりないんだよな、そういう人って自己開示あんましてないかったりするし、
大人数でいると当然喋んないから、たまたま小人数でいけるかみたいなタイミングで会えたりすると結構喋ってホリアを起こしたりとかしてますね。
仕方ないね、こんなもんだね。なるべく一対一で話す機会を作っていくことぐらいしかないかもしれません。
なんか悩んでるのか悩んでないのかよくわかんない感じになっちゃったけど、ちょっとふと思いついたので撮ってみました。
傷つけない意図
最後まで聞いてくださった方いるかわかりませんが、聞いてくれてありがとう。
よかったらどんなふうに感じたか、どんまいでもいいし、このモサがいればぜひお悩み相談を送ってください。
愛をもって回答したいと思います。きつい言い方やめてとかも大事かもしれません。
ああそうなんだってなったら、傷つけたいという意図全くないから、むしろ全然傷つけたくないしめちゃくちゃ配慮したいんだけど、
うっかりなんでっていうのが相手にとってはとんでもない勢いであるということがちょっとわかるっていうだけだから、
私は全然その傷つける意図とか攻撃の意図全くないんだよね。それがまた厄介なんですけど。
なんかそのマウント取るためとか、自己証明のためみたいな、承認欲求のためになんか偉そうになんかせようとか、
だったらまだなんかどうなんだろう、それも止まんないか止まんないかもしれないけど、そういう感じでもないんだよな。
だからこそより勢いは、本質と付きにいってしまうっていうところもあってより勢いある気がするんだけど、
でもたまにこれが役に立つ人もいるから、そういう人に届けばいいなと思って立っている感じですね。
あの迷惑かけてたらマジごめんって感じです。ほんとごめん。ほんとその時はごめん。
はい、でもちょっともうターゲット数少ないけど、ちっちゃいところに届けばいいなと思ってます。
ちょっと長くなっちゃいましたけど、最後まで聞いてくれてありがとう。
懲りずにコメント、レターいただけると嬉しいです。じゃあまたね。バイバーイ。
