1. ゆみのなかよしラジオ
  2. ティーチングもフィードバック..
2024-07-28 13:11

ティーチングもフィードバックも相手の可能性を広げてくれる

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#人間関係
#コーチング
#組織開発
#マネジメント


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00:06
こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係だったりとかですね、ちょっとその対人支援をしている方のキャリア支援をしているコーチの私が、普段のですね、気づきアレやコリアをですね、発信しているラジオになっています。
そうですね、ちょっと久しぶりになったんですけど、ノートとXは引き続きずっと更新はしてるんですけど、ラジオがちょっと久しぶりになっちゃいましたみたいな感じですね。
今日、どんな話をしようかなというところで、
そうですね、この間、会社員を退職しますということを発信したんですけれども、会社員を辞めて独立していきますというところを発信して、
今日ですね、ちょっと改めてこの3年間ぐらいその会社にいて、なんかどんなことがあったのかなみたいなことをちょっと棚卸しみたいなのをずっとやってて、感じたこともちょっとあったので、今日そんな話をしてみようかなと思います。
会社員やっていく中でどんなことの気づきがあったのかみたいな話をしてみようかなと思うんですけど、私って多分、
一般的なのかよくわかんないけど、コーチってまあ一般的には結構まあ会社に所属するっていうよりは独立する人、まあいろいろいますよね。
何だろう、会社に所属してコーチングする人もいれば、逆にですね、会社を一旦じゃなくて個人として活動するコーチがいて、私はもともとは前者だったっていう感じなんですね。
で、なんかこう組織の中でコーチングっていうコミュニケーションをじゃあ当然のようにできていたかっていうと、なんか実情っていうところでいくと、なんかできるときとできないとこがあったよみたいなところがあったなっていうのは今日ですね、振り返っていて感じたなというか、
で、あの私自身なんかコーチングっていうねコミュニケーションをあのマネージャーとかリーダーの皆さんにお伝えしたりとか、まあもしくは何かこう他のコミュニケーションとかあり方みたいなのをですね、実際にこう人間関係にお困りの方に対してお伝えしたりとかしてるわけですね。
で、あの話聞きましょうとか、あの部下の思いを汲み取りましょうみたいなことって、まあすごく大切なことでもあるんですけど、まあ実際になんかそれだけではやっぱり前に進まないときって事業って間違いなくあったりするんですよ。
で、私の会社っていうのは特にスタートアップっていうあの特殊な、まあちょっとやっぱりあの明日生きるか死ぬか、今日の行動が明日生きるか死ぬかみたいなところが結構あって、なんか割とすぐに感あるような、あの、あの、あの、あの。
03:07
何だろうなコーチングを使うことがすごく難しいタイミングもあったわけなんですけど。
で、えっと、まあコーチングって結構なんだろうな、コミュニケーションとしてやっぱり大切なことだと思うんですけど。
で、えっと、まあコーチングって結構なんだろうなコミュニケーションとしてやっぱり考えるプロセスがあって。
えっと、少し早いか遅いかっていうのもあるんですけど、
まあ、コーチングってやっぱりコミュニケーションとしてやっぱり考えるプロセスがあって。
うちの実際にプロとして見るとの最後が二回ばっかり…
うちの実際に見るとの最後が二回ばっかり…
これはスタートアップに限らずどの企業さん とかでも抱えているジレンマだと思っていて
やっぱりトップダウンでどうしてもコミュニケーション を取らないと前に進まなかったりする時とか
なかなか相手に考えてもらうだけではちょっと 事業として帰りが起きるみたいな時って
チームの目標とか会社の目標みたいなのがあって それに対して前に進めていくためには
聞くだけじゃやっぱり進まない時もあるよね みたいな話があって
そういう時にコミュニケーションとしてどういう 選択をしていけばいいんだろうかみたいなところがあって
実際に毎回コーチングして相手の話を聞いて コミュニケーションを取らないといけないという
わけではなかったみたいなのが 実際の現状だったなというのは思っているんですね
それ自体に私も何か良い悪いを考えているわけではなくて
改めて感じるのはやっぱり相手の状況に合わせて コミュニケーションを取らないといけないという
ことを改めて感じているし クライアントさんにもそれをお伝えしているんですね
コーチングを学んだからといってとか あとは相手の話を聞きましょうという選択を選んだ
コミュニケーションを選んだからといって 常にやっぱり反応があって
コミュニケーションを取らないといけないというのがあって
コミュニケーションを選んだからといって 常にやっぱり話を聞かないといけないとか
06:02
待たなきゃいけないみたいなことって何かそうでもない気がしていて 待てないときは待てないし
状況が許さないときは許さないんですよね
それはそれとしてそういう状況だからというふうな説明をした上で伝えるとか
フィードバックをするみたいなコミュニケーションを
クライアントさんにした方がいいですよみたいなことを話すと やっぱりクライアントさんとしてはすごくほっとされるというか
マネージャーとかリーダーの皆さんで やっぱりいつも話聞いてあげられるわけじゃないから
そこにジレンマ感じて聞いてあげられなかったら 本当に自分が悪いんじゃないかみたいなね
思われたりすることも多いんですけども やっぱりそういうのは状況が許さないときもあるので
そういうときはしっかりと自分の今の環境とか
置かれている会社の状況が事実ベースとして迫っている中で
しっかりと意思決定だったりとか フィードバックを伝えるとか ティーチングをするということも
ぜひやっていただくといいですよみたいなところを伝えさせていただいてます
なので部下からすると
コーチングというコミュニケーションを学ぶと
常に上司が優しくしてくれるんじゃないかみたいなことを
思いがちな気がしていて でもそういうことではないんですよね
実際に
コーチングって受けられたことがある方は分かるかもしれないんですけど
常に何か優しさを
提供するものではないというか 問いが鋭いときも間違いなくあるんですよね
相手のためになるなと思ったことはちょっと厳しいかもしれないと思っても
言うのがコーチング的なコミュニケーションになっていて
なぜかというと コーチングというのは相手の可能性を広げるとか
できると思っているからこそ伝えるみたいなことをするコミュニケーションなんですよね
それを受け取れる状態だなというのを判断したらやっぱり伝えてあげるということは
誠実さにつながってくるものだったりするので
コーチングというよりは相手の可能性を信じているのであれば
状況に関係なく伝えてあげるみたいなことも結構必要だったりするよみたいなところなので
やばい 今お風呂の音がめっちゃ入っちゃってるかもしれないんですけど
そんな感じのことがあるなというのは私は思っているので
もしかしたらメンバーからすると優しさを求めるということはあるかもしれないんですけど
優しさのためにコーチングをやっぱり上司の人は学んでるわけじゃないっていうこと
そうではなくて前に物事を進めていくためだったりとか
目標に向かって一緒にコーチングを進めていくためだったりとか
スタンスとして上司からもやっぱり伝えていくみたいなこととか
09:03
コーチングってこういうものなのか 話はすごく聞くっていうスタンスは持ちながらも
大切なことだったりしたときはしっかり伝えてあげるっていうことは
とっても大切だなって思っています
【森】ありがとうございます
では次の質問に移りたいと思います
【森】はい 私は今でも鋭いなと思うわけなんですよね
改めて今ちょっと思い返して半年後ぐらいに今
そのフィードバックを改めて今日棚下ろししている中で思い出して
すごく大切なことを言ってもらってたなって思い出したんですよね
なんかやっぱり厳しいなって思うこと
でもやっぱり誠実さを持って伝えてくれるっていうそのスタンスを
改めてすごいなっていうふうに感じたし
時間が経っても人にやっぱり心に残って
この学びをちゃんと活かしたいなと思えるようなフィードバックを
伝えてくれる人ってコーチに限らずだと思うんですけど
すごい信頼されると思うんですよね
本当にその方は
取引先にもすごく信頼されていたし
1つ案件があったらすっごい大きいものを取ってくるっていう方
営業もすごく上手な方だったんですけど
やっぱりそれぐらいなんだろうな
誠実さを持って目の前の人に向き合っていくっていうこと
優しさだけじゃなくて厳しさを持って
それはもうクライアントに対してもそうだと思うんですけど
しっかりと向き合っていくっていうスタンスを持ち続けるっていうことが
やっぱり成果につながったりとか
その人に対する信じるっていうところにつながっていくのかなって
思ったりはします
今日ちょっとお話をさせていただいた通り
コーチング
最初に
お話をしたように
コーチングっていう会社の中にいた時
組織の中で実際どうだったっていう話ですよね
実際はやっぱり組織のフェーズによっては
聞くだけじゃうまくいかないこともあったよっていうことと
でもフィードバック
相手のことを信じてやっぱりフィードバックするみたいなことだったりとか
授業の方向性のために意思決定早くするために
ティーチングっていうのもすごく大切な話だよとか
12:00
そういう話を今日はさせていただきました
ということで
私自身がこの組織で働いていたコーチとして
学びとして実際に体験したことをお伝えしてみましたっていう感じです
なのでぜひ少しでも参考になればなと思うふうに思いますし
もう少し個別の課題があるよみたいな場合は
ぜひ遠慮なくですね
遠慮なくっていうのはおかしいですけども
皆さんの事例があるのかみたいなのも聞いてみたいなと思いますので
LINEで友達追加していただいて
僕はこんな課題があったよとか
私はこんなところ難しいなと思いましたよみたいなところも
教えていただけると嬉しいです
LINEでお気軽にメッセージを送ってもらったら
私も返すことできますので
体験セッションとかもそこから受けられるようになってます
ということで今日もお話
ラジオを聞いていただいてありがとうございました
ぜひ今後もですね
ラジオを聞いていただけると嬉しいです
由美でした
13:11

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