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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係だったりとか人材育成にお悩みの方に対して、コーチングをしているコーチの私が、ただの気づき、あれやこれを発信しているラジオになっています。
雨ですね。ちょっと久しぶりにラジオを撮っているんですけれども、どんな話をしようかなと思っています。
そうですね。先ほどクライアントさんとの関わりみたいな話をしようかなと思います。
私はありがたいことに、結構リピート率が比較的高いコーチなのかなと思っています。
一般的に、例えば6ヶ月間伴奏しますみたいなところで、だいたい6ヶ月間で契約完了みたいな感じで、一旦終わるっていう方が多いんですね。
私も会社でそもそもとか、法人契約で一旦完了ですみたいなパターンとか結構多いんですけど、私はありがたいことに、結構リピート率が高いコーチでして、
何か半年後みたいな感じでまたちょっとお話ししたいですみたいな感じで、連絡をいただくことが多いんですね。
実際、今日もそういう連絡をいただいて、やったみたいな感じになったわけですね。
リピートをいただける理由って何なんだろうなみたいなこととか、コーチング実際にやって、結構やっぱり大きな金額をいただいて、
一旦完結みたいな感じで短期間で走るコーチングもあれば、中長期的にね、やっぱりずっと付き合いいただけるっていうコーチングのあり方っていう風なものがある中で、
比較的私は中長期の付き合いをしていただける形で関わらせていただいているクライアントさんがいるなみたいなことを最近実感しています。
で、なんでそういう中長期の付き合いをしていただけるのかみたいなところをちょっと考えていたんですよね。
で、実際になぜかみたいなところは考えてたんですけど、やっぱり確実に何かしらこう変化実感がもらえられるということがやっぱり共通点としてあるのかなっていうのは一つ思っています。
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例えば3ヶ月間である程度やっぱり目標を決めてコーチングって走るわけですよね。
こういう風に例えばメンバーに対しての関わり変えていきたいとかね。
例えばこういう風な方向性でやっていきたい。
こういうゴールがあるからそこに目指して頑張っていきたいって目標決めるわけです。
確実にこう何かしらやっぱり変化を感じて くださった
あのその3ヶ月の中で確実に例えば行動として 変わったとか
成果が少しでも出たみたいな人は
あの確実結構やっぱり継続していただく ことが多いなって思ったりします
で
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
で
なんでそのじゃあその3ヶ月間で効果が出るの みたいな話になってくると思うんですけど
でコーチングってこう例えばあのよく
うーそうですね
なんだろう
なんかまあ専門性を持てみたいな話と
があると思ってます
あのまあいろいろあると思うんですけど
私はたまたまその人材育成の分野とか
あの教育とかいう視点とか
まあ上司部下とかの関係性の中とか組織に結構伴走することが多かったと
まああの自分自身の内的な部分ですね
行動できない要因っていうのは何なのかみたいなところに深く向き合ってきたコーチ
なので
なんかそこに対する専門性は結構高いわけなんですね
行動できない理由とか
何か自分の中で阻害になっているとか
人に向き合う上での振動さんみたいなところっていうのはめちゃめちゃ深く自分の中でこう向き合ってきてる
ポーチだなって自分で思ったりするわけです
で
まあそこに対する知見は確実にありますというところは言えますということと
とあの
まあまあね
ここっていうのはこの領域深いので
勉強はいくらでもしないといけないので
まだまだなんかひよこですという部分も正直ありますし
あの組織ってやっぱり難しいですね
なんかそのあたりはあるけれども
でもとはいえ
なんかこう分かっているところに関しては着実にこうお伝えするっていうことはやっているっていうことです
で
あとはまあ
あの
コーチ
なんだろうね
やっぱり阻害要因になっているマインドセットの部分っていうところがやっぱり確実にあるわけですね
で
やっぱり何かこう
例えばですけども組織に対して評価をしないといけないとかね
マネジメントされている方だったらやっぱり評価をしていかないといけないんだけれども
なんか人をやっぱりなんだろうな
こうすごく優しい管理職の方とかもそうだと思うんですけど
人をやっぱり評価するみたいなことってすっごいしんどいことだったりする
ですね
で
あのとはいえ役割の中でそれをするっていう必要がある
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とか
なんか何て相手に言われるかわかんないなみたいなことが
自分の中で向き合いづらくって
あの
伝えづらいんだよねみたいなこととかね
あとはやっぱりそういうのに抵抗されることもやっぱりあるから
どう向き合えばいいかわからないみたいな方も結構多いわけです
で
そういった中で
じゃあそうなんだろうな
こう反発された時とか
自分が言うときにすごく抵抗感があるみたいなところって
結局どういうね
ご本人の思いからあるご本人の中にどんな思いがあるからなのかな
みたいなところ一緒に見つめに行くみたいなことは結構やってるかな
と思います
で
結果として
あの
まあほぼ正直こう私はね
なんかあのセッションの中だけで
あの全てが解決されると思ってないし
現実変えていくためには現実の中で
その人自身が行動していくしかないと思っているので
何か何かしらホームワークをやっぱり
本人の中で行動が決められなかった場合は
私はホームワークを出して
あの
ホームワークを実際に次やってきてもらって
次のセッションで向き合いましょうみたいなことをやったりします
確実にやっぱり行動しましょうってなってくると
あの
何かしらやっぱり宿題を絶対出して
あの
私は結構ね
個別性っていうのが
ストレングスファインダーで結構強かったりするんですけど
その方の
あの特性に合わせて必要だなと思ったホームワークを
ちょっと結構出したりして
でここからだったら向き合いれるかもな
みたいなことを考えて一緒に向き合っていくっていうことを
やってるりしてるんですね
でそしたらまあ結構やっぱり相手に合わせて
あの必要なインプットとか必要なホームワーク
必要な行動っていうのを
なんかお願いしたりするタイプではあるので
やっぱりそれに対して変わったことみたいなことが
本人の中で確実に見えてくるわけなんですよね
で
その変わったことに対して少しずつやっぱりフィードバック
していくっていうことができてくるとやっぱり成果実感として
湧いてくるみたいな感じで
あなんか変わってきたなみたいな
こうやっぱり3ヶ月間例えばないし
まあ下手をすればやっぱり
あの本人の中でも
年単位でやっぱり変わりきれなかったって思ってたことが
この数ヶ月で変わったなって思ったこととか
を
感じ取ってくださるとやっぱり継続をしてもらったりとか
まあ組織の問題とかまあ人間の問題ってそんなにやっぱりすぐに
変わるとは本人が変わって
変えられることと変えられないことってやっぱりあるわけなので
変えられることに関しては確実に
変えていくっていうことと変えられないかもって思うことに関しては
向き合い方とか処理の仕方もしくは何かの知識が必要というところは
サポートをさせてもらってるっていう感じだったりするんですね
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でなのでまあ
あの
なんだろうねやっぱり
やっぱりちょっとまとめると
あの継続をやっぱりしてもらう理由はやっぱ確実な変化が起きるような
サポートをしているっていうことと
成果実感に対するこう伝え方をしているということ
ここに関してはあの
実際にまあ前々職かなときもすごいこれは上手って言われていたので
あの変化を起こすっていう意味合いでは割と自信はある
変化を起こすというか変化に対してのやっぱり実感を得るっていうことに関しては
私はすごく上手いのかもしれないなと思ったりもします
で
あの
なんだろうなもう一つ
ねなんか言うとしたらやっぱりあの
終了した後って結構
コーチングってなんか終わった後どうなるって話が多いと思ってて
あのこれは誰でもそうなんですけど
反動があるんですよね絶対
あのコーチング受けた後に
じゃああのじゃあ一人で自走しますってなった時に
自走できてない
仕切れないみたいなことって
もしくはもしくはなんだろうな変わった反動でちょっとなんかだらけちゃうみたいな
ことって明確にあるんですよその人が悪い悪いじゃなくて
そうではなくて生き物としてそういうのがあるだから
なんかあの割と継続的にあのご連絡は私は結構
させてもらっていて
でなんかで3ヶ月後とかね
まあ1ヶ月後とか3ヶ月後に引き続き連絡をさせてもらったりとかして
でその後に
その後どうですかみたいな感じでちょっと振り返りで
あのなんだろメールでコーチングをちょっとだけさせてもらったりとか無料でね
サポートさせてもらってそこで内省が進んで良かったなみたいな感じで
振り返りを自動的にしてくださる方もいるんですね
でそこでやっぱりちょっと考えたいかもとかもう少し考えきれてないかもって思ってる時は
なんかあの全然継続とか関係なく1回ちょっとじゃあお話しませんかみたいな感じで
ちょっと提案をさせてもらってお話をして
なんかあのもしそのままね
あの必要ないなって私のサポートなくやっていけそうだなと思ったらそのまま継続とかご提案しないし
逆にやっぱりあのもうちょっとここは向き合ってもいいかもねみたいな話があったら
あの継続のご提案をさせてもらうっていう感じです
で結構意外とねなんかやっぱりその継続のサポートっていうのは
あのメールとかそんなにやっぱり労力かかるわけじゃない
私はないと思ってるんですけど
なんだろうクライアントさんのねやっぱりその後って気になるし
あのどういうことが今気になっているのかなとか
普通にその後のクライアントさんの状況とか知りたいだけなので
なんかそれをやるだけでやっぱり継続率が上がるんだったら
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一手もかけても全然いいよねとか思いますし
クライアントさんがなんかこうやっぱりちょっと向き合いたいと思ってたな
みたいなタイミングで連絡もらったわって思ってもらえるんだったら
結構嬉しかったりするかなと思うので
なんかこのあたりはねすごく大切なコミュニケーションだなと思ったりします
でぶっちゃけこれだからコーチって正直営業としての
なんだろうスタンスに近いかもしれないんですけど
私は法人であのコーチングの営業をしていた時があったんですけど
まあその時もやっぱり結局はなんか今じゃないっていうタイミングってやっぱりコーチングってあるんですよね
今じゃないけれども数ヶ月後にやっぱりこうその結果行動した結果の
今どうなったかみたいなところとかを見て
なんかあのもう1回やっぱり今はもう1回受けたいなみたいなタイミングってどっかで来たりするんですよね
なんかその時にやっぱりいかにサポートできるかみたいなところは
割とコーチってすごく大切なんじゃないかなっていうのはすごく思ったりします
でこれはあのちなみにあのなんでこんなことを私も知ったかというと
あのめちゃめちゃやっぱり継続率高いコーチから教えてもらったんですね
もう本当にねあの継続率高いコーチって確実にこれやってますやっぱりね
あのLTVじゃないけどやっぱりなんだろうなやっぱりその単発で終わんない人っていうのは
なんかいかにやっぱり普段の当たり前のコミュニケーションを欠かさないか
中途半端にしないか丁寧にやっているかみたいなところ
すごいやっぱりねなんか小手先じゃないんですよねやっぱり丁寧になんかやっぱり
あのなんだろうやっぱり一つ一つ丁寧にコミュニケーション取れるかってことだと思うんですよね
で実際になんかこう今日も私もなんかね連絡させてもらったクライアントさんとかにも
なんかあの言われたのはすごい嬉しいですとね
なんか時間もらえるなんて思ってなかったんですごい嬉しいですみたいなこと言ってもらえたので
なんかこういうねやっぱりこう丁寧ななんか一つ一つのコミュニケーションっていうのは
なんかこう継続率を上げていくこう一つの手法になって
手法と言うかね手法というかもうあり方というか
まあなんか結局クライアントさんとどれくらい向き合いたいかによると思うんだけどなって思いますけど
なんか手法というのはなんかもうおこがましいし
なんかおこがましいなと思っちゃうけど
おこがましいっていうのもおかしいけどでも大切にしたいことではありますよね
やっぱりこうなんかあの実際に私もその継続率がすごく高い
あのコーチの方になんかやっぱり教えてもらったのは
こうやっぱり神は細部に宿るじゃないけどやっぱり一個一個の丁寧な仕事を
なんか大雑把にやっぱりすると信用力はもちろん落ちるし
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逆に丁寧にこうね向き合っていくとそれがやっぱりクライアントさんに伝わって
この人とやっぱり仕事していきたいなとか
この人とやっぱり関わっていきたいなって思ったりするわけなんですよね
なんかそういうのが逆に鬱陶しいですみたいな人ももしかしたらいるかもしれないので
その人はもしかしたら会ってなかったというだけかもしれないですけど
とはいえやっぱり自分がどうコミュニ…なんだろう
クライアントと関わってたいかとかっていうのはやっぱりこうちょっとした
関わりで結構やっぱり変わってくるはずなので
丁寧にやっぱりねなんか向き合っていきたいですよね
でなんかこう売り上げのためっていうよりはこうなんだろうな
やっぱりコーチングってやっぱり私がすごく思うのは
あのなんかねやっぱり人生のターニングポイントじゃないけれども
なんか中途半端にこうやっぱり中途半端じゃない?中途半端って言い方あれだな
なんかやっぱり大きく変化させることもすごく大切だなと思うけれども
中長期的にやっぱりこうなんだろう
向き合っていくことってすごく私は大切だなって思うんですね
これはもうあれです
どういうコーチになりたいかによると思うし
私が言ってることは正解とは思ってないけれども
私がこうありたいコーチ像っていうのはやっぱり長く
その人のこうなんだろう人生に向き合えると嬉しいなって思うわけです
それこそやっぱり長くお付き合いいただく方って言ったら
私はもうなんだろう一番長くて2年近く方に伴奏させてもらってるんですけど
やっぱり2年経つとね全然やっぱりその人の人生の解像度が変わってくるというか
授業だけじゃなくてその人のご家族とか
ご家族の関係性みたいなところまで見えてくるし
最初は仕事から関わったのに
思ったところまで来たなみたいなところって見えてくるわけですね
なんかこうそういうなんだろう長くお付き合いしていくっていうこととかも
想定した関わりをビジネスだけじゃなくてしていきたいなって思うのであれば
やっぱり一個一個丁寧に向き合っていくこととか
なんかその人自身が必要だなって思うタイミングで連絡をするとか
なんかその人にとって必要なサポートは何かみたいなことをやっぱり常に考え続けるということが
やっぱり必要になってくるのかなみたいなことはすごく思うという感じですね
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で私はですね幸いなすごく恵まれたなってすごく自分で思ってるのは
すごく周りにプロコーチと呼ばれる方々と仕事をさせてもらうことが多かったんですね
すごく駆け出しの頃からで実際に駆け出しの頃から
コーチングのフリーコーチングみたいなのはすごい難しいなとか思ってた時から
そのプロコーチの方から直接フィードバックもらったりとか
むしろプロコーチの方のコーチングを見させてもらうみたいなこととかをやっていて
私その人たちの関わりを見ていて本当に何か勉強になったんですね
まあなんかこうそうですねだから結構やっぱり先人から学ぶじゃないですけれども
やっぱりこう普段やっぱり自分が分かってないことっていうのは
なんかすでに分かっている人たちがやっぱりいるはずなので
そこからリアルに学ぶっていうのもすごく大切だなって私はすごく感じたというか
とかは一番こう学びになるなあって私は個人的に思うので
なんかまああの体系的な知識っていうのはね
なんかこう自分自身を何かやっぱり癒すことにもなるし
必要なときに必要なタイミングで
やっぱり学びの prepare to go っていうこともあるんだけど
実際に一緒に行って行ってそこで学ぶときとか
何だろうな コーチンリピートをしてもらうとか
コーチングを提供してクライアントに何かこう もう一回お願いしますって言ってもらうためには
結構こういうコミュニケーションが必要だよ っていうことは結構プラスチックのコーチングをしてもらうことにもなりますし
そういうしかも継続率が高い方みたいな やっぱり自分がロールモデルにしたい方から教えてもらったみたいなところがあったりするので
ぜひ何かそういうのも視点として持っていくと よかったりするのかなと思ったりはしました
はい ということで 今日はこういったコーチンリピートをしてもらったりとか
コーチングを提供してクライアントに何かこう もう一回お願いしますって言ってもらうためには
あとすみません あれです 友達追加とかしてもらえると もう少し継続率のポイントとか教えてくださいとかね
それこそ私が分かる範囲であれば ご質問とかにお答えをしたいなと思っているので
LINEとか友達追加してもらえると嬉しいです
はい ではありがとうございました 由美でした
