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こんにちは、ゆみです。今日もラジオ撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係に悩んだポンコツだった私が、そんななんだかんだを乗り越えて、まさかの人間関係を扱うようなコーチになった私の普段のあれやこれやの気づきをですね、発信しているラジオになっています。
はい、じゃあ今日はどんな話をしていこうかなと思うんですけども、そうですね。よく質問されるのは、この間も大高亜美さんとちょっとコラボしたときに、やる気のない人に対してコーチングするの難しくないですか、みたいな話をもらったなと思ってて。
で、なんかもう一つ、そうですね、なんか相手がやっぱり感情的なときって、なんかどう対応してるんですか、みたいなこともやっぱり聞かれるなと思ってて、なんかまあそういうときのワンポイントレッスンみたいな、ワンポイントレッスンなのかよくわかんないけども、ちょっとね、どういうことを大事にしているかみたいなのを、あのちょっとお話しできればなと思ってます。
はい、で、えっと普段ですね、私はですね、あのもともとは、あの組織だったりとか、企業の、まあ要するに企業ですね、企業の方に所属している管理職の方とか、経営者の方々に対してコーチングをトレーニングしたりとか、コーチングをあの提供するみたいなお仕事をしているわけなんですね。
で、えっとそんな中で、こないだまあ質問いただいたんですけど、コーチング受けたくない人もいるじゃん、みたいな、そういうのはどうするの、みたいな話をね、めっちゃ難しくない、みたいな話をされたわけなので、まあちょっとそのあたりね、どういうふうに対応しているのかな、みたいなのをちょっと話してみようかなと思います。
で、まあ要するに、まあコーチング、なんか受けに来いって言われて受けてる人たちっていっぱいいるわけなんですよね。
で、えっとまあ、要するに研修ですよね、まあ皆さんももしかしたら今ここで聞いてる人覚えあるかもしれないんですけど、行ってこいって言われた研修ってやっぱり学び、覚えてるかって言うと結構覚えてないっていう人多いんじゃないかなって思ったりします、悲しいことにね。
で、私も実際になんか昔、私銀行に勤めてたわけなんですけど、銀行で受けてた研修なんかもうほぼほぼ忘れてて、もう記憶に残ってないんですよね。
で、でもそんな中で、えっと実際にやっぱり企業さんからオーダーいただいて、あのこういうものを体験してほしいとか、コーチング受けたね、よかった、なんかこういうの受けて、なんかこういう変化があったみたいなのをメンバーに感じ取ってほしいよねっていう願いを受け取って、私たちもコーチングをするわけなんですよね。
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で、何かしらやっぱり持って帰ってほしいなと思って関わっていくわけなんですけど、まああのやっぱり中には、今先ほどお伝えしたように、なんかなんだろうな、多少ちょっと言い方ある、言葉をまあな、ごへおそれずに言うのであればちょっとね、なんか反抗的じゃないけども、ちょっと厳しめの態度を取られる方も中にはいらっしゃるんですね。
で、じゃあ実際にそれに対してどう対応してるんですか?みたいなことを、まあちょっとお伝えするのであれば、もう無駄に減り下らないっていうのがまず一つと、無駄に減り下らないっていうのが結構一番大きいのと、あとはまあ二つ目が、あのー
えー、そうだな、まあ嫌なんだねっていう気持ちを受け止めるっていうことで、最後が無理にコーチングしないっていうのがこの3つなんですよね。
で、えっと一つ目のやっぱり無駄に減り下らないって意外と大切だなと思ってて、ごめんなさいごめんなさいとか言い続けるとやっぱりより舐めてくるんですよね。
いやなんか、なんでそのなんかこう、相手が防衛的になってるかって考えたときに、こっちが無駄にこう減り下ったりすると、より助長してしまうというか、余計なんかちょっとなんでやっぱり、その防衛的に反応するかっていうと怖いんですよね。
何されるんだろうっていうのは怖いから、あの攻撃するっていう反応になって、あの人はやっぱりそういう防衛的な反応で起こっちゃうみたいなこととか、威嚇してるっていう行動に出るわけなんですけども、なんか威嚇してるものに対してこう、どんどん下がってたらどんどん威嚇されるじゃないですか。
でちょっとドヤってなるって、結局何もできませんでした、退散みたいな感じになっちゃうっていうのは、動物なんかちょっとやっぱりね、コーチとしてもあらあらみたいな感じになってくるっていう感じで、よりその人自身を助長してしまうみたいな感じが起きるので、やっぱり避けたいよねみたいなところですと。
で2つ目が、まあ嫌なんだねっていうことを認めるみたいな話なんですけど、まあそのあたりもさっき言ってたように減り下がらないっていうことが起きてくると、まあその人自身をやっぱり認めてあげるっていうことができるわけなんですよね。
で、それを実際聞いて、意見として聞いて、あのあそっか嫌なんだねみたいなことをちゃんとわかるっていうのができてくるっていうのが結構大きな流れかなと思います。
まあここで逆に、なんか嫌嫌コーチングさせてくださいよ、なんだろうな、その嫌なんだっていうことを変えようとするのはやっぱり逆に、あの、
逆に危険というか、なんかいやコーチング的に実はこんな良い効果があってっていうのを、なんか説得しに行こうとすると逆効果で、あの、あそっか嫌なんだねみたいなことをちゃんとわかるっていうのができてくるっていうのが結構大きな流れかなと思います。
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あの、逆に危険というか、なんか嫌だって言ってるのにみたいな感じになっちゃうので、まあ最後の話でつながるんですけど、やっぱり無理やりコーチングしないとか、無理やり相手が嫌がってる、あのことをしないみたいな感じになっていくので、まあ、どちらかというと、
って言ってるのにみたいな感じになっちゃうので 最後の話につながるんですけど やっぱり無理やりコーチングしないとか
無理やり相手が嫌がってることをしないみたいな感じになっていくので どちらかというと目的としてはあり方をやっぱり学んでもらうっていうことが
結構大切だなって私は思うわけなんですね 実際にそんな反抗的な態度を取られた時にコーチはどうあるのかみたいなのも
意外に後からアンケート見るとすっごい学び取ってくれるんですよね あんなに自分がすごい悪い態度を取ったのにコーチの人がどうじてなくてすごいなと思った
みたいなコメントをいただいたりとか そういうのはやっぱりマインドセットとしてすごくちゃんと自分も学ぶべきだなと思ったみたいな
ことを逆に書いてくださることがある コーチングの体験として なかなかこううまく機能しなかったとしても
あり方としてやっぱり学んでいただいて 自分もじゃあこうありたいなと思ってくれることって結構あったりするので
やっぱり何よりも落ち着いて威嚇しているものに対して まあ怖いんで治す気持ちとしてはナウシカの気分です
ナウシカがなんか最初になんだっけテトだっけ 忘れちゃったけどあの人にあの人だってあの獣にちょっと噛まれた時の怖くない
大丈夫よみたいな気持ちであの基本はコーチングとして向き合っていくみたいな あの気持ちで向き合っていくとよりやっぱりお互いに受け取っていきやすい
対等の関係になっていっていい関係だったねというふうな振り返りができたりするかなと思います 実際にコーチングだからまあ継続していくと意外と次の時は受けてくれたとか
なんか一緒に初日はもうめっちゃ警戒してなんだこいつみたいな感じで全然言われること あるんだったんですけど
継続していくにつれてしっかりと向き合ってくれるようになったなぁみたいなことは全然 あるなぁという感じなので何よりもやっぱりあのまずは関係性を作っていくって
いうことですよね 対等にあるっていうことを無駄に減り下らないっていうことと
やっぱり無理やりコーチングしない受け止めるみたいなことができていれば 一定関係性というのは少しずつなんだろうな
築き上げられるのかなぁみたいなことを改めて私自身も企業向けのコーチングするとき はすごく感じるっていう感じですね
いやもう本当にね コーチングを受ける姿勢になってない時っていうのはやっぱり
ねもしかしたらザラザラする人もたくさんいるんじゃなかろうかっていうのはすごく思う わけなんですけど
まああのこれから特に何か関係性は使っていきたいなとか管理職の方に対して コーチングしていきたいなぁとか
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って思ってる方はぜひちょっと少しでも参考にしていただけると嬉しいなぁって思ったり はします
はいまあこれまあ特にあれですかねそういうのに限らずまあ管理職とのコミュニケーション とっている方とかにもしかしたら役立ちできるような内容になってくるかなと思うので
少しでもやっぱり抵抗があるみたいな まあ状態になっているのであれば
あのぜひちょっとこのあたり参考していただけると嬉しいなと思います ちなみにまああの後減り下らないためにはどうしたらいいのみたいな話なんですけどこの
あたりは結構私のプログラムの中でも提供したいなと思っている部分であの コンパッションの学びっていうものなんですけど
自分に対してのすごい思いやりの心を持つみたいな 内容になっています
でこの思いやりというのを結構やっぱり人は忘れる 結局自分が悪いんだみたいなことを思うと焦って人に責められるとさらに自分のことを
責めるみたいなこととかあの怖い人がバッと来たときにさっき言ってたようにやっぱり 怖い自分は絶対ダメなんだ勝ちないんだこんなことを言われてみたいなことを思っちゃうと
より自分におひげするみたいなことが起きてきて 焦っちゃうみたいなのが起きるのでまずは自分に対してこの向き合っている自傷自体は自分自身
には何も問題がないということ相手が怖がっているっていうことをだけを受け取る っていうことができるようになっていくんですね
このマインドセットだいぶ違うと思うのでまず人との関係性 無駄にやっぱり人に減り下っちゃうよって言ったぜひ自分に思いやりを持つということを思い
出していただけると嬉しいなって思ったりはします はい
ということで今日はですねあの いろんな角度から話をさせていただけましたけれどもまずは自分に対して思いやりを持つことで
どんな人にも対応できるようになってくるよと言い話だったのかなと思います はい今日も聞いていただいてありがとうございました
由美でした