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こんにちは、ゆみです。このラジオは、人の関係とか、組織のマネジメントとか悩んでる人とか、ちょっと対人心をしているよーっていう人を
制しているコーチの私が、普段の気づき、あれやこれを話しているラジオになっています。はい、ということで今日もお話ししていきたいなと思うんですけども、
今日の話はですね、諦めないっていう話をなんかしていきたいなと思っていて、コーチはクライアントを諦めないんですよね。
で、同時に信じているっていうことがすごく大切な話になっていて、
で、あの伴奏をやっぱり決めるっていうふうに決めたクライアントに対して、基本コーチっていうのは諦めないスタンスっていうのを常に続けるっていうのが
ポリシーになってるんですけど、私もね、あの実際そうなんですけど、なんでこのスタンス、私なんでこの話を今しているかっていうと、
あの最近ですね、あのヒロアカ、ヒロアカがなんか皆さん見てやったことあるかな、僕のヒーローアカデミアっていう漫画があるんですけど、
あの最近も今火供を迎えてて、そろそろ最終回ってなってきている感じなんですけど、ちょっとこの辺りネタバレになりすぎたらあれなんですけど、
あの主人公っていうのが結構なんかもともとはそんなにこう才能がなかった子なんですけれども、なんかそういう才能がなかった中でもこうなんて言うんですかね、ある日ぽふとぽってね、能力が芽生えて頑張っていくみたいなね、
そんなストーリーであるんですけど、なんかヒーローになりたかったんですよね、あの主人公は。でもヒーローの才格がないって分かった時に、
あの私すごく印象的なシーンが特に1巻ぐらいなんですけど、これ皆さん是非興味ある方は読んで欲しいんですけど、あの
ネタバレが気になる方はちょっともうこれ以上聞かなくて大丈夫です。あのそう、最初の方にお母さんにですね、才格がないよっていうのが分かった時に、
あの僕もこんな強いヒーローになれるかなって泣きながらテレビをさして言うんですよね。 でそれに対してお母さんが、あのごめんねって言うんですよ。
そう、それだけで結構なんかね切ない感じではあるんですけど、でもあのその主人公があの欲しかった言葉っていうのが、あのもう泣きそうになる、私が泣きそうになるんですけど、
主人公が欲しかった言葉っていうのが、あのあれなんですよね。 あの
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ごめんねって言われたかったわけじゃないんだよと。ごめんねって言われたかったんじゃなくて、なれるよって言われたかったんだよね。
あの僕だ、あなただってヒーローになれるよと。 なんかお前だってなれるよっていうふうに言われたかった。
なんだろう、可能性を諦めないで、あの 信じていればできるよってこう言われたかったっていう気持ちがきっとあったんだろうなって思うんですよね。
で まあ現実問題、なんか彼があの
なんて言うんですかね、えっと現実問題彼が実際にヒーローになれるのが、あのやっぱりこう何かやっぱり超人的なパワーをやっぱりもらって
実際になれるようになったみたいな感じなんだけど、結局それを使いこなすには体がねついていかなかったりとか、やっぱりもともとの
才覚みたいなのが追いついてないから結構大変だっていうところとかもあったんだけども、本人の特性もちゃんと生かして結局は
どんどん使いこなせるようになっていくっていうストーリーでもあるんですけど、まあねこれじゃあねちょっとね本当になんか
ヒロアコはめちゃくちゃ面白いのでぜひ読んでほしいっていうのと、私心のバイブル、最近バイブルになってきているので
あのコーチと、コーチング目指している人とかやってる、見てるとぜひ読んでほしいなと思うんですけど、そうなんだろうな
努力は報われないっていう言葉もあったりすると思うんですけど、まあ頑張っていてもできないみたいな話って確かに実際にあるなとは思ってて、結果としてなんかこう思ってたような成果が出ないみたいなことって
現実問題あるわけなんですよね。で、でもあの
なんだろうな、なんか 成果が出る出ないに関わらずやっぱりなんか信じてもらえるってすごいパワーだなって私は思っていて
なんかこう 成果は出てる出てないに関わらずやっぱりコーチだったりとか
周りの人たちになんかできるよってやっぱり言ってもらえることで諦めないで続けてもらえるってすごく私は
すごくいいパワーだなと思っているのと、で実際になんだろうな
あの結局は、自分のことが自分で一番信じられないと、やり続けるってやっぱり難しいんですよね
なんかどうせ自分なんか無理だなとか あのやっぱり無理なんだって諦めてしまったらきっと本当に
それで終わってしまうというか、なんかその先が見えてこなくって結局やめちゃうみたいなこと
ちょっと成果がやっぱり少しでも見えづらかったら、あのやっぱり自分はダメなんだってすぐ思って自分にそういう言葉を投げかけてやめちゃうみたいなことが起きると思うんですけど
いや自分にもできるよっていうのをやっぱり自分自身に言い続けてあげるっていうことがあのすごく大切だなと思うわけなんですよね
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でなんでこんな話をしているかというと私はあの元々は
やっぱりあの何だろうな何回かやっぱり自分がコーチングをやるとか対人支援をやるとか
そもそもやっぱりなんか社会人として生きるみたいなことを諦めてた時期もあったわけなんですよね
でもなんか仕事なんかできないしあの適応なんかできないし
もう社会で生きていくのは大変だなって思ってた時期とか思ってたんですけど
なんかもう自分にはダメなんだって思った瞬間に
いや待てよとやっぱりなんか
私が私のために生きる場所を自分で諦めたくないなみたいなことをその時に思って
やっぱり自分がなんとかできているものをあの見つめていてまあなんとかそれが対人支援というか
人の話を聞いたりとか感情をしっかり受け取って聞くとか
まああの人間関係悩んでいる人の気持ちの立場になって考えるとか
そういうことが結構できるようなのが自分の才覚なんだな
才覚というかね唯一の強みみたいな感じなのを見つけてそこに集中して自分自身は諦めないみたいなことを
結果としてやってきてこのコーチングの仕事ができているんですよね
発信っていうのもそもそも私はすごく得意ではないし
頭の中にあるものをとりあえず出すみたいな作業っていうのは繰り返し繰り返しこの半年ぐらい頑張ってやってきて
やっとなんかこう板についてきたぐらいな感じであのコーチにもすごい見てもらって楽になっちゃう
なんとかねなんか自分らしい発信ができるようになってきたかなって思うぐらいなんですけど
なんかあのそういうのも一緒であの自分なんだできない難しさももちろんあるけれども
あの才能がないっていうのはもちろんあったりするかもしれないし
あのでもあの別に
なんだろうな
あの
完璧を目指す必要性は一切なくてやっぱり続けて軌道修正して自分らしいことができているなって感じられるようになっていくとか
あの自分の強みはじゃあどこにあるんだろうみたいなところを探しながら少しずつ軌道修正してあの調整していけば自分にヒットした才能になっていくっていう可能性もすごくあるのかなって思ったりするわけなんですね
なので最初からやっぱり何でも高品質でできる必要性はなくてあの少しずつやっぱりあの軌道を諦めずに
あの自分なんかダメだなって一回でやめるんじゃなくてこうなんだろうな自分にもちゃんとできることがあるっていうことを信じてあの軌道修正し続けるっていうこととかあの自分には何ができるかみたいなことをしっかりと見つめ続けるっていうことがすごく大切なんだと思うんですよね
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でえっと
これは
なんだろう 私も最近ちょっと本を読んでて感じたことではあるんですけどあの自分なんかダメだなと思って自分自身を改善し続けるみたいなことってすごいしんどいと思ってて
あのまあ今言ってたようにあの軌道修正みたいなのはいいと思うんですよ 自分自身を何か改善するっていう言葉ってなんか一回自分を否定するみたいなまあまあなんかそういうのも必要な
なのかなと思ったりしますけど あの私はあんまりそれはしたくなくてどちらかというと私が私のままで生きていく場所を探していくために
あの少しずつ何度か低いクオリティでも出してトライアンドエラーをして軌道修正をするみたいな方向でいきたいなと思ってるんですね
でなんかそれで少しずつあの世の中と噛み合っていく場所を探して自分の生きられる
心地の良い場所を作っていくみたいな感じなのかなと思ってるわけなんです で
なのでまぁちょっとずつそういったあの細かい軌道修正があの聞いてきた結果 あのやっと成果っていうのは身を結ぶのかなぁみたいなことを持っていて
であのやっぱりね途中で諦めちゃうと軌道修正しないままそのままただ進むか あの身体なんだろうな何もやっぱりわからないまま
あの終わりちゃうみたいなことともあると思うので あの続けていればあのわかったことって結構あったかもしれないのにあのやっぱりそこで止まっちゃって自分の可能性を狭めてしまうっていうのはすごくもったいないなって思うわけなんですね
であの コーチングもそうですし仕事でもキャリアとかでもそうだと思うんですけど
今何かこう自分自身を変えないなんだろうななんか行き詰まりを感じてるとか あの発信に大変だなとか思われてる方とか何でも大丈夫なんですけど才能ないなって思って
やめちゃうのをやめませんかっていうのやっぱり言いたくて 才能ないからやめるのではなくて諦めないっていうこと
まあ諦めちゃいたくなる気持ちもすごくわかるしあの私もすごい諦めた時期もあるから なんか一回諦めてもいいんだけどあのでも一番大事なのは
でも自分のことをやっぱり諦めないで一番やっぱりいてほしいなと思ってて周りがどう諦めようとしても 自分自身のこと自分が一番諦めるのが一番切なくて辛い
はずだし本当諦めてほしくなかったって本当は叫んでるはずだなと思っていて なので
なんかあのちょっと自分自身をもしかして諦めよう 諦めちゃう癖がちょっとついてるとかあのついついやめちゃうことがあるんだよねみたいな
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ことっていうのはあなた自身が全然悪いわけではなくてもしかしたらそういうのは昔の 生きてきた環境とかあの
なんか諦めるっていうことをしなければならなかったみたいなことももしかしたら そうせざるを得ないと生きてこれなかったみたいなこともきっとあるかもしれないんですよね
なんか怠け癖がついてるわけじゃなくてただやっぱりちょっと傷つくのが怖くなっているとか なんかそれだけの話の気もするのでなんかそういった部分も含めて
あのそういう自分を認めてあの最後はやっぱり自分のことを自分で信じてあげられるように あのちょっと
まっすぐ自分をしなんか見つめてあげられるようになってほしいなぁみたいな気持ちとか があったりします
でまぁだからこそまあさっき言ってたようにまぁなんかヒロアカのなんか5つ区分 伊豆区君っていうんですけどまぁみたいにでは言わないけれどもなんかあの
僕もヒーローになりたいなられるかなって言われた時に あのクライアントさんが言ったら私は慣れるよってくるなんかクライアントさんに言いたいんですよ
で私も何なんか慣れるって私も自分のことを思い続けていくんですね多分これからも なんでもやっぱりないまあ私はだから
あのコーチとして独立してあのお金を稼いででまぁ海外とかも行きたいしあのパートナー とかもしっかり作ってあのハッピーに生きていたいなって思うし
なんかそういうのできるかなって思うのではなくてできるってやっぱり自分で 思い続ける自分で自分にこうあのアファメーションっていうんですけどあの声をかけ続ける
ということをやり続けて自分は最低限自分のことを信じてあげるということをやっぱり 最低限やっていくのか
最低限というかもむしろもう絶対やり続けることと思ってやっていきたいなと思っています はいということでまぁそんな話を今日はしてきたんですけども
まぁぜひなんかあのちょっとねあのちょっと諦めちゃう気持ちもあるかもみたいな人は ぜひ今日の話を参考にしていただけると嬉しいです
はいでは今日もお話し聞いていただいてありがとうございました弓でした