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2024-05-23 14:40

仕事ができない部下って本当に出来ないの??

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こんにちは、ゆみです。このラジオは、組織だったりとか人材育成のコーチとして組織に伴奏したりとか、その組織の中で頑張っているリーダーの皆さんに伴奏を支援しているコーチの私が、企業を目指してあれやこれやと普段の気づきだったりとかをシェアするラジオになっています。
はい、では今日ですね、どんな話をしようかなと思っているんですけれども、仕事ができない人って永遠と本当に仕事ができないのかみたいな話をさせていただこうかなと思います。
はい、なんかちょっと何だろう、話題としては結構胸痛い、なんか話しながら私も胸痛いなとか思いながら話しますけれども、
はい、その何だろうな、この言葉が嫌ですよね。仕事できないってジャッジしてる感じがね、私もすごいこういう言葉大嫌いな、大嫌いというかね、自分がこれ言われたら胸痛い辛いという感じになるんですけども、
はい、結論からお伝えすると全然そんなことは一切ないな、みたいなことをお伝えしたいなと思うんですよね。
で、例えばですけれども、よくわかりやすい話でいくと、何だろう、なんかADHDの人とかね、ギフテッドとかよく言うかなと思うんですけど、なんかそういう方が、もちろん何て言うんですかね、
すごいきめ細やかな作業が必要な職場で、そうでもないな、なんか集中的な作業をしないといけないとか、ずっと決まった時間でずっと座っておかないといけない場所でちょっと活躍できませんみたいなのって結構当たり前の話な気がするんですね。
で、もともと持っている特性が違うからだと思うんですよ。なんか、環境を変えた時に、今経営者とかもそうですけど、なんかね、20歳以外の方とか結構なんか意外と経営者が多かったりとかめちゃめちゃ仕事ができる人実はいたりとかいらっしゃるかと思うんですけど、
なので、なんか結論から言うと全然仕事ってずっと同じ、永遠とその人仕事できないのかって言ったら一切そうではないっていうか、自分に合った環境を選んでないっていうだけなのかなって私は思ったりしますし、そこの環境を選べる、その環境を選べるような状態になってないだけなのかなみたいなことを思ったりはします。
で、なぜそういう話をしようかなと思ったかというと、私も結構そうだったっていう話もあるんですよね。私はですね、今でこそこのコーチングっていう仕事を当たり前のように仕事をするようになってるんですけども、昔はですね、実は事務職をしていたっていう話があってですね、全然仕事ぐらいですかね、事務職やってた時マジでポンコツだったんですよね。
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で、職場でもマジでポンコツ扱いされていて、お前に何ができるのって言われたことがあるんですよ。逆に何ができるんって言われたことがあって、でも本当にルーティン作業っていうのが私は本当に苦手で、同じことを繰り返してやる、ミスなくやるみたいなところですね、細かい作業が苦手みたいなところがあったりするんですよね。
で、それって本当に気をつけてないわけじゃなくて、本当に自分のことが自分で信じられないぐらい結構間違えちゃうんですよね。ビビっちゃうぐらい。
で、本当に、じゃあ私なんて言うんですか、仕事が、その当時はだからできないっていう判定をされていたので、自分もできないって思い込んでたし、何やっても多分私はもうダメなんだなみたいなことを思ってたんですよね。
で、それを周りからも言われていたから、本当にダメじゃんみたいな感じのことを思ってたんですよ。でもでもですね、結果的に私はその職場を退職してですね、退職する時も引き止めに実はあったんですけど、
なんかその時の人事の方に引き止めにあって、なんかあなたみたいな人が辞めるのはおかしいみたいなことを言ってくれたんですけど、でも直続の上司にはすごいめちゃめちゃ仕事できないやつは判定されてるし、なんかその人の言葉が一切信じられなくて、いやもう辞めるしかないやろこんな私はみたいなことを思って、その職場を辞めちゃったんですよね。
で、辞めた後に、じゃあ何が、辞めた後私どうしたかっていう話なんですけど、結局なんか今のコーチングに近い話事ですね。
テックキャンプっていう会社に入って、学習支援ですよね。学習支援の仕事みたいなのをし始めたんですよね。そこにエンジニアね、スクールに通って、ちょっと転職したいよっていう人たちの支援をし始めたっていう感じなんですけど、
これがめちゃめちゃ実はめっちゃ向いててですね、めちゃめちゃ良かったんですよ、私本当に成績が。満足度も高いし、学習進捗率もめっちゃ高いみたいな。
で、辞設する人もめっちゃ少なかったみたいなのがあって、辞設させる、辞設させない人で有名だったっていうのと、エンジニアって結構チーム開発とかを経験しないといけないんですけど、チーム開発ってやっぱり要するにチームコミュニケーションだったりするんですよね。
で、チームコミュニケーションめちゃめちゃトラブル起きるんですけど、そこの仲介に入ったりとかしていて、なんかそれがめっちゃ上手かったんですよ。なんかわかんないけど、なんでそうだったのか私は自分でもよくわかんないんですけど、そこの仲介がめちゃくちゃ上手くて、チーム開発ってもうだいたいなんか途中で頓挫する人たちが多かった中で、
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割と私はそこで、チーム開発を進捗期日内に終わらせるみたいなところをしっかりとやり切らせるみたいなことができたところが評価されて、その後サポートスタッフじゃないですけども、スタッフの研修企画に入らせて、研修教育のスタッフとして認めてもらったみたいな感じの経緯があったりします。
なんでなんか、ここの場でなんか花開かなかったみたいなところって、全然違う。花開かなかったからといって、その人じゃあ仕事できないのかっていうと、全然そうではなくて、逆にめちゃめちゃ適切なところで適切な努力をすれば、めちゃくちゃ才能開花して仕事できるっていう評価を得る可能性もあるし、
自分がそこでこれからも仕事していきたいなって思える可能性もあったりするんですよね。で、私はだから、なんていうんですかね、さっき言ってたように上司から仕事できないやつって言われるのがすごい悔しかったんですよ。
仕事できないやつって言われて、できないやつ判定されてしまって、勝手に人のこと、なんか私のことを他者から諦められるっていうのがすごい嫌だったから、人の教育っていうのをずっとやっていきたいなみたいな、育成を諦めるみたいなことじゃなくて、育成をやっぱり相手の可能性を信じて、育成をしていくだったりとか、成長を見守るみたいな仕事をしていきたいと思って今もコーチングやってるんですよね。
で、あの実際だからそのパオハラされたこと自体もすごく私の中での心に残っていて、じゃあパオハラした人たちってあのすごい、なんだろうな、めちゃくちゃ嫌な人たちだ。
記憶の中でやっぱり嫌な人だったのは間違いないんですけど、私の中でも。傷つけたのは間違いないですし、もしかしたらラジオを聴いている人の中でももしかしたらそういう被害に遭っている人もいるかもしれないんで、絶対こうとは言えないんですけど、でもやってる人たちもなんか結構悪気なくてやっちゃう人たちも多いんですよね。
で、そういう結果として、なんか私がたまたまその仕事を辞めた後、実はその上司だった人、パオハラしてた人、めっちゃ給食して無断欠勤して、あのほぼほぼ会社に来なくなってしまったらしくて、なんか結構心を実は病んでたみたいな感じだったらしいんですよね。
分かんないですけど、私でも告発したわけでも一切ないですし、周りから勝手にご本人がちょっとメンタル病んでしまったみたいなのがあったらしくて、そういうのもやっぱり見たときに、なんだろうな。
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何て言うんですかね、組織の構造みたいな部分にやっぱり問題があったりするのもあったりするのかな、みたいなご本人の問題だけじゃなくて、そういう支援制度がなかったりすると本人が孤独になってしまって、なんかまあ部下に当たり散らすみたいなところも出てきてしまうのかな、みたいなことを思って、なんかやっぱりそういうのを会社全体でやっぱり支援していく必要があるよね、みたいなことを思って、今はですね、
組織のリーダーに対してコーチングを教えたりとか、コーチングを教えてあげたりとか、コーチングを提供したりみたいなことを今のお仕事の中で知っているという感じなんですよね。
やってみて、やっぱり心から感じるのは、彼らにもやっぱり思いがあって、なかなかそこに思い通りにいかないところがあって、どうしてもやっぱり人につづらく当たっちゃうみたいな人も中にはいるわけなんですよね。
で、それをでもなんかやめたいと思っている人もたくさんいるし、そういう自分のこと嫌いだなって思っている人もやっぱりいるんですよね。なんかそういう人に、なんだろうな、なんだろう、ちゃんとありたい自分であってほしいと思っているんですよね。
本当はこういうことしたくないんだったら、やめたいんだったら、本当にありたい自分になろうよみたいな、本当にありたい関係性を築けるようになっていこうよみたいな、なんかそんなことをやってほしいなと思っていて、優しくなってほしいというわけじゃなくて、優しいというよりはやっぱり本来はこの相手の成長を願っているのであればこういうコミュニケーションを取れるようになるというね、みたいなこととかをちゃんとフィードバックしてお伝えするみたいなことが今の私の仕事の中でやっぱり大切なことだと思っています。
で、結果的に今のところかなり好評いただいておりまして、継続的にコーチングを受けていただいているマネージャーだったりとかリーダーの方とかもいらっしゃるので、なんかなんやかんや言って私はなんか昔ポンコツっていう扱いを受けていたんですけど、やっぱり自分がのサイン、なんだろうな、本当はやりたい、なんだろう、本当はなんだろうな、結構ここは得意かもみたいなところ。
ちゃんと選択して、ずっとこなしていった、そこをちゃんと生かせる環境を選んでいったら、ちゃんとこういうふうに花が開いたみたいなところがあったりするので、なんか今もしかしてこのラジオを聞いて、自分なんかポンコツだとかね言われたりとか評価下がってるよみたいなこととか、自分には自信ないんですよみたいな、どうせ自分には勝ちないんですよみたいなことを思っている人とかもいらっしゃるので、
自分がポンコツだと思っている人とかがいるんだったら、絶対そんなことない、絶対そんなことないって私は言いたいですし、なんかそこを一緒に探す人でありたいなみたいなことを思っているし、もしそういう人の可能性を引き出したいと思っている人がいるんだ、なんかコーチとかマネージャーの方がいるんだったら、そういう支援も私はしてますよみたいなところをお伝えしたいなと思っています。
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なんかすごいこのラジオ最近喋り始めるとなんかすごい早口で喋っちゃうなと思ったりするんですけど、今日お話ししたいことはそんな感じで、ぜひですね、なんかちょっとこの環境が和なかったりとか、なかなか仕事がうまく進まなくて自分ポンコツだってずっと思い続けている人がいたら、ちゃんと自分の得意なことってそもそも何だったっけみたいなことだったりとか、これだったら普通はやれることもあったりするなみたいなことを、
ちょっと探してあげるだけでもいいので、昔の経験からでもいいですし、なんかもしくは今の仕事の中で何か課題があるんだったら、まずそこは何なのかみたいなところを見つけていくみたいなところをぜひ探していただくといいんじゃないかなみたいなのを思ったりします。
はい、ということで今日はそんな話をさせていただきました。実際にですね、なんか私もコーチングを改めて、コーチからコーチングを受けて、自分の結局得意なスタイルって、発信のスタイルって何なんだっけみたいなことを思ったときに、このやっぱり人間関係だったりとか、職場環境の自分の才能の発揮の仕方みたいなところっていうのは、
コーチにやっぱり引き出してもらって、私なんかやっぱりこの数年間ちゃんとやれてたのかなみたいな気持ちにもなってたんですけども、コーチに引き出してもらって、こういう何だろうな発信の方向にしようというふうにやっと思えたので、なんかちょっとそういった部分も悩まれている方とかもいらっしゃったら、ぜひ私にも相談していただけると嬉しいなと思います。
はい、ではですね、またそのあたりで相談したいなとかお話ししたいなとか思っている方がいたら、LINEのほうに、概要欄のほうにLINEのお友達追加貼っておりますので、ぜひお友達追加して、ちょっとLINEとかでちょっと由美さんどうどうこれみたいなのをしゃべりかけてもらえたりすると嬉しいなって思ったりします。
情報とかもそっちの方から発信することもあると思うので、ぜひプレゼントとかも用意してますので、ぜひ登録していただけると嬉しいです。
はい、では今日はそんな感じで終わっていこうかなと思います。
では今日も皆さんお疲れ様でした。由美でした。
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