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はい、おはようございます。ゆみです。
今日もライブ配信ということで、ちょっとやっていきたいなと思っております。
ちょっと久しぶりの配信になっているので、ちょっともしかしたらリハビリチックになってしまってるかもしれないんですけど、ゆったり聞いていただけると嬉しいなと思います。
改めて、私の自己紹介をさせていただくと、私は人とか関係性のお悩みとか、
普段、組織とかマネージャーとかリーダーやってる方に対してコーチングをしている人なんですけど、最近は独立をして、
いろんな角度で、普通に人生のお悩みであったりとか、
人と人との関係性の悩みについて伴奏しにしているコーチになったりします。
メインは、人と関係がお悩みみたいな方に対して伴奏しているのが私のスタイルになっています。
そんな感じで、今日始めていこうかなと思うんですが、ゆるっとやっていこうかなと思ってます。
コーヒー飲みながらやっていこうかな。
普段、私のLINEとかを登録している方にも来ていただけるといいなと思って、今から配信も送っていこうかなと思ってます。
今回、配信する前に一応、こういう悩みないですか?みたいなところを話してほしいことありますか?みたいなことを事前に募集はさせてもらっていて、
それに対して回答していくような感じの日にしてみようかなと思ってます。
なので、ゆるっとそのお悩みについて話していく時間にしていけたらなと思ってます。
だいたい30分くらいかな。ゆるっと聞いてもらえると嬉しいです。
はい、じゃあちょっと待ってくださいね。
という感じで、ゆったりといけたらなと思ってます。
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ちょっと30分くらいかなと思うんですけど。
一つ質問いただいていて、結構深いテーマだなと思って、回答できるかな?みたいなことを思っている内容になっているんですけど、
実現したいビジョンを叶えていくための共同の仕方や考え方をお聞きしたいですということで、
個人的なビジョンをイメージできても一人では実現できなかったりとか、
誰かの得意を変えたかったりする際に、自分の意見や思いだけでは叶えられない。
遠慮しすぎると自分自身に自信がなくなっていくし、顔を通しすぎても人が離れていくというところで、
そこでお悩みを持たれているというところで、今回ご質問いただいたんですけど、
めっちゃ難しい質問。いろんな複合的なお悩みだなというのは見ていて感じていて、
組織との関係みたいな話と、あと自分の在り方みたいなところのお悩みでもあるなと思ったので、
ちょっとこの辺りが難しさになっていらっしゃるのかな、みたいなことを思ったりしました。
まず前提、最初に考えていくといいのかな、みたいなのは思っているのは、
この実現したいビジョンを叶えていくための共同の仕方ということで、
個人的なビジョンをイメージできても一人では実現できなかったり、
誰かの得意を借りたかったりするときってどれくらいの範囲なのかな、みたいなことを思ったわけなんですけれども、
どれくらいの規模感でどれくらいのことを成し遂げたいと思っているかによって、
コミットしてもらう、力を借りるにしても範囲とか変わってくるな、みたいなことを思ったりするわけなんですよね。
例えば、週1時間とか2時間で済む話なのか、
毎日ずっと一緒に仕事をしていないとダメだよ、みたいな、ベタベタにくっついて話しかかないといけないよ、みたいなところに寄るなというのはすごく思うんですね。
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誰かの得意を借りるっていうこと自体はすごくいいと思うし、
一緒の仲間としてやっていくのはすごくいいなと思うんですけど、
やっぱりこのコミット量にだいぶよるのが一番最初ですよね、やっぱりこの話でいくと。
例えば、そうですね、大きな企業とか、
企業で考えていいのかな、この場合、ちょっとよくわかんないけど、
もしかしたら個人で考えられているかもしれないので、個人のベースの話をする方がいいのかなって思うと、
例えば5人ぐらいのチームで一つのことを成し遂げたいと思ってます。
それが、例えばその5人のうちのメインの自分だけである程度こなせる話で、
あとの4人に関してはタスクベースの話をすればいいっていうだけで、
そんなに大きなコミュニケーションみたいなところに多いので、
確かにあるかもしれないですね、あるかもなと思うので、
結構難しいかもなと思うんですけど、
ただどれくらいのコミット量を依頼したいって思っているのかにだいぶよるなみたいなのは思うんですよね。
本当に1時間単位で、
1日1日時間単位でやってほしいとかいう話なんだったら、
結構ハードルはちょっと低いかなと思ったりはするんですよね。
逆に自分1人がいて、その5人に週3以上のコミットを目指してほしいとか、
結構ベタベタにコミュニケーションすることを目指してほしいってなってくると、
難しさは一気に上がりそうな気がしますよね。
そのあたりのコミットしてほしい量によってだいぶ変わってくるなみたいな感じですね。
共同っていうものを何と定義するかみたいな話だと思うんですけど、
それこそ共同できる状態っていうのが、
要するに自分自身も大切にしつつ、相手の意見も反映しつつ、
自分自身も大切にしつつ、相手の意見も反映しつつ、
建設的で生産的な方法で、より良い状態にお互い持っていくみたいなところができるようになってくると、
共同というふうに言えるっていうのが考え方にはなってくるんですけど、
すごい難しい話しちゃってる気がするけど、大丈夫かなと思うんですけど。
要するに自分と他者との対話ですね。
自分の思いと他者の思いをやっぱりお互いに大切にしていくみたいな感じになってくると思うんですけど、
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だからそういう意味で、
自分自身も大切にしつつ、相手の意見も反映しつつ、
自分自身も大切にしつつ、相手の意見も反映しつつ、
自分自身も大切にしていくみたいな感じになってくると思うんですけど、
だから最初のお話でいくと、
コミット量そこまで少ない方に対しては、
建設的な対話量みたいなところはすごく大きく求めなくても大丈夫かもなと思うんですけど、
コミット量が増えていけば、コミット量が増えていくほど、
過ごす時間と一緒にこなす時間というのも増えていくので、
なかなかここが増やしていく必要性はあったりするかなという感じなので、
難易度も上がっていくよねっていうところなんだと思うんですよね。
おそらく、もしかしてどこでつまずきを感じているかによるかなと思うんですけど、
後者の場合を扱うのであれば、
まずはどっちにしろ、叶えたいビジョンに対する目線がこの5人で合っているかみたいなところは考えないといけないなという感じですよね。
例えば、人を幸せにするっていう定義でも、
その5人によって全然目線だったりとか、叶えている状態っていうのが結構違ったりするので、
5人にとっての、人を幸せにするって何なんだろうの具体をやっぱり叶えたいことの具体をやっぱりブレイクダウンして目線合わせしないと、
やっぱりやりたい方向全然違うよねって思っていきながら前に進んでいったときに全然方向が違いましたみたいなことって結構起きてくるはずなんですよね。
例えば、人を幸せにする具体がお金を稼がせるみたいなことの人もいれば、精神的なウェルビーングを感じさせるみたいなことの人もいるはずなんですよね。
両方叶えていくことをやっていきたい5人なんだよっていうのであればそれでもいいと思うんですけど、
全然違う方向で目線合わせせずに言ってたら、AとBの方向全然違う方向に言ってましたみたいなこと全然起き得ると思うので、
まずそこをしっかりとご自身で一緒にこの5人で対話していくっていうことは結構大切になっていくかなと思ったりします。
そうですね。そんなことがまず大切だなぁみたいなことを思うのと、後半の方かな。
遠慮しすぎちゃうと自分に自信がなくなっていくし、応答しすぎても人が離れていくみたいな話なんですけど、
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これはもう完全にその人自身の課題感でもあるので、チームでちょっと話すのは難しい。
例えば5人で話すっていうところの流度ではなくて、個人の課題感になってくるなっていうのは思うんですけど、
遠慮しすぎちゃう背景には何があるのかっていうところですよね。
おそらく対話するときに、人と話しているときに、この人自身がきっと遠慮しすぎちゃって話せなくなっているという時があるんだと思うんですよね。
遠慮しすぎちゃうっていうのは何なんだろうっていう話なんですけど、遠慮しすぎちゃう背景には例えばですけど、
自分が意見を言ってはいけないとか、自分が顔を通すと相手の意見が反映されなくなってしまうとか、
自分の意見を言ってしまうと場の空気が悪くなっちゃうとか、自分のせいでいい時間にならないかもしれないみたいな恐れをなんとなく感じるわけなんですよね。
まずはやっぱり、自分の意見なんか大したことないとか思ってるとか、いろいろあると思うんですけど、このあたりをしっかり見ていく必要性はあったりするかなと思ったりはします。
結果として自分に自信がなくなっていくみたいな話だと思うんですけど、言わなすぎて、相手を優先しすぎて、自分の意見が通らないっていうのが続いていくことで、
相手の意見が通らないというか、通してないっていう感じに近いかもしれないけど、この場合。そもそも通そうとできてないみたいな感じなのかもしれないけど、
結果として自己考慮感みたいなところが下がっていくみたいなことが起きてるんだろうなっていうのを、これを見ていて感じますということなんですね。
まずそこを認めて、自分の中でそれを遠慮しすぎちゃってることに対する恐れがあるっていうことをしっかりと見てあげるっていうことが大切なのと、
自分の意見に本当に大したことないとか、自分の意見が何かこの場を空気を悪くするのか本当は事実なのかどうかっていうのをちゃんと見極めた上で対話をするっていうのはすごく大切なんだと思うんですよね。
本来チームで叶えたいビジョンっていうのが、例えば誰かを幸せにするとか、人の気持ちを元気にするとか、そういうビジョンをこの5人で掲げているときに、
あなたが何か言わないことによって起きる損害は何かみたいなことから考えた方がもしかしたら言いやすくなるかもしれないですよね。
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本当のこのビジョンを掲げたいと思って叶えたいのであれば、今自分の黙ってしまったことによって起きてしまうことを想像して、
逆にメリットデメリットみたいなところをしっかりと考えていく。それに対してあなたの意見ってどれくらいインパクトがあるのかみたいなことって、
ファクトベースで見たときに、ちゃんとすごく理にかなっているものの可能性ってめちゃめちゃ高いと思っていて、
人っていうのは、何て言うんですかね、自分の都合のいいように世界を見るんですよね。
例えば5人、3社、3位おいて、見てる世界っていうのは全然違うわけなんですよね。
ある人の目で見れば、このチームはうまくいってるっていうことをいうふうに思ったりもするし、ある人の目で見れば、
いやこのチームここをちゃんと修正していかないとダメだよねみたいなことを思ってる人もいるわけなんですけど、
やっぱりその最初の前者の人ですよね、めっちゃこのチームうまくいってんじゃんみたいなことを思いながら、
欠点に気づかないで前に進んでいくっていうことが起きていくと、やっぱりどうかで損害が起きるわけなんで、
やっぱり自分自身が気づいていることだったりとか、伝えたいといけないと思っていることに気づいているのであれば、
やっぱり伝えるっていうことの目線っていうのはすごく大切になってくるっていう感じですね。
で、これがさっき言ってたように後半の方ですけど、
画を通すっていう言葉になるのかっていうことですよね。
ここの見極めもすごく大切だなっていうのはめちゃくちゃ思っていて、
画を通すっていうこと、画を通すというよりは自分の意見を伝えるっていうことに近いと思うんですけど、
画を通すっていうのはなんて言うんだろう、
みんなの話を聞かずに自分の意見だけ通すみたいなことだと思うんですけど、
それをしたいのかどうかだよね。
画を通すっていうことを本当にしたいんだったらそれでもいいと思うんですけど、
さっき言ってたように、例えば5人がいる中で、
その5人の目線をしっかりとそれぞれ共有した上で、
じゃあこのチームはどのチーム、どのふうに進んでいったらいいんだろうねって一緒に考えられるっていうのが、
自分の意見も反映させるっていうような考え方になってくると思うんですけど、
画を通すっていうのは例えば5人のうち1人だけの意見だけでいいっていう話ですよね。
それだけで前に進むみたいな話だと思うんですけど、
それっていうのはある種だから自分のビジョンを明確に、
5人、そうですね、自分のビジョンだけをとりあえず、
自分のビジョンをとりあえず実現させたいと思っている場合には特に有効かもしれないですけど、
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周りはどうでもいいっていうふうに思っているのであれば、
例えばそこが入れ替わり立ち替わり、人が離れてもそんな関係ねえやみたいな感じの人なんであれば特に問題はないですし、
結構個人、どういう状況を想定しているかによるんですけど、
個人事業の方とかに対して、でも最近共同される方も多いもんね。
一緒なら一緒なんですけど、やっぱりお互い何のためにこのビジョンに対して、
この同じビジョンに対してなんでこの前に進もう、
一緒になんかここで協力しないといけないと思っているのかって意外と大切なんだろうなって思ったりするわけなんですよね。
きっと同じビジョンで一緒に目線合わせしてるけれども、
結局はなんか前に進んでる感じがしないとか、
なんか目線が合ってる気がしないっていうのが一番大きいと思うんですけど、
その度にやっぱり対話できているかどうかだと思うので、
これ結構ね、やっぱりちょっとね、話としては割と難しいんですけど、
これ結構ね、やっぱりちょっとね、話としては割と根深い気がするので、
根深いというのはその人自身がすごいやばいとかそういう話ではなくて、
すごいちゃんと個別課題として扱った方がいい話だなとも思ってるんですね。
で、一般論とするには結構なんだろう、まだ難しさがある内容ではあるので、
やっぱり状況をもう少し整理して話せるといいなみたいなことは今ちょっとしゃべりながら思ったりしました。
もう少しね、ちょっとそうだな、そうなんですよね、
やっぱり結局さっきの序盤の話になるんですけど、
一つは組織の規模感とかどれくらいのチーム単位とか周りにどれくらいのコミット量を求めているのかみたいなところにかなり影響がされるという話と、
あとは後半の部分でいくと、自分自身のあり方の話ですよね。
自分の意見、遠慮しすぎちゃうっていう自分のことを見直すっていうことと、
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我を通しすぎちゃうっていうふうに自分を捉えてるっていうこと、
この2つも扱わないといけないみたいなところがあるので、
チーム単位で考えていく話と個人のレベルの課題として捉えていくっていうのは、
結構両方のアプローチが必要になってくるなと思っていて、
結構今私が悩んでいる部分は特に後半の部分だなと思っていて、
後半の部分は間違いなくちょっと個別にお話聞かないと正直わかんないかなみたいなのはあると思ってます。
一般的なところでいくと、やっぱり多いパターンっていうのは遠慮しすぎてしまう自分の背景にはどんな恐れがあるのか。
言っちゃいけないと思っているのは自分の意見なんか大したことないとかいう自己認識があったりとか、
もしくは自分が意見を言ってしまうと周りの空気を乱すっていう感じの重い恐れがあるとか、
本来叶えたいことと、帰りしている方向に行動が進んでいるっていうことに、
自分で認識せずにちょっと行動を起こしているみたいなことが結構原因になってくるかなと思うので、
ここをちょっとしっかり深掘りしていくっていうのは必要になってくるかなと思ったりはします。
画を通しすぎても人が離れていくっていうこともそうなんですけど、
画を通すっていうことを自分として捉えてるんだなっていう話ですよね。
意見を言うイコール画を通すっていう風になってるのが、きっとここのちょっと認知の話になってくると思うんですけど、
自分の意見を通すイコール画を通すみたいな感じになってちょっとしんどいだろうなって確かに思っていて、
よりご自身にとっての意見を通したいっていう思いがあるっていうことはすごく大切だと思っていて、
自分の思いを誰かに伝えたいっていうその人自身の思いっていうのをちゃんと大切にした方がいいんだけれども、
これをイコール画を通すみたいな感じの認知をされていらっしゃるかなっていうのは、
このお悩みを見て感じたので、より自分の本当の思いとかをしっかりと大切にしていくっていうところから、
結構大切にしていかれるといいんじゃないかなみたいなことを思ったりはしました。
なので、例えば遠慮しすぎちゃって自分に自信がなくなっていくとか、
画を通しすぎても人が離れちゃうみたいなことを思われている方がいたとしたら、
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自分自身の背景にはどんな恐れがあるのかだったりとか、
画を通しすぎても人が離れていくっていうその背景にある自分自身の思いをしっかりと捉えてあげるということ。
それを続けていくことによって自分が本当に叶えたかったことが叶えられるのかみたいなことをやっぱりもう一度見直す必要があると思っていて、
遠慮しすぎ続けると自分の意見が反映されなくなって、
このチームにいることとかその人の中にいるということに自信がなくなっていっちゃったりとかしますし、
画を通しすぎるみたいなことを恐れ続けていると結局自分の意見を通すイコール画を通すので周りを乱すという認知になり続けるので、
ここしんどいなってきっと思われるのかなというふうに思うので、
このあたりをしっかりと見直していただけるといいのかなみたいなことを思いました。
はい、という感じで、ちょっとこんな感じで今日は朝から人間関係についてのお悩みみたいなところをちょっと短い時間ではあるんですけど、
ちょっとお話しさせていただいたっていう感じではあります。
今のなんか結構個別課題みたいなところをお話しさせていただいたので、
結構この続きみたいなのは結構セッションとかで体験セッションとかでしっかりとお話しできたりするかなと思いますし、
今の背景にある思いってどんな思いなんだろうみたいなこともしっかりと見つめることが私のセッションとかではできるので、
ぜひこのあたりは聞いてほしい、一緒に対話とかさせていただけると嬉しいなって思ったりします。
こんな感じでちょっとゆるっとまた皆さんの質問にちょっと回答する、
人との関係って結局どういうことなんですかみたいな話とかは、
よかったら質問回答とかライブ配信とかでちょっとさせていただこうかなみたいなことを思っているので、
ぜひ今聞いていただいている方何人かいらっしゃるんですけど、
聞いていただいている方もぜひちょっと質問とかあったらまたコメントとかでいただけると嬉しいなって思ったりします。
そうですね、結構よく私が扱うのはやっぱり人との関係性の中で、
最近やっぱりよくご相談いただくのは結局人ばっかり優先して、
自分は何がしたかったんだっけみたいなことを思っているみたいな方のご相談が今圧倒的に多いですね。
結局自分が頑張ってきたんだけど、周りのために自己犠牲ばっかり走ってしまって、
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何のために頑張ってきたのか今わかんないんですよねみたいな。
それ自体はすごく楽しいんだけど、結局自分としての成果がちょっとわかんないなとか、
本来自分がどうありたかったのか忘れちゃってるみたいなことが多い方が多いなと思っていて、
ぜひこのあたりはちょっとお役立ちできるかなと思ったりします。
あとはそうですね、最近やっぱり人間関係やっぱりめっちゃやっぱり私扱うこと多いので、
人間関係のお悩みを最近本当に相談いただいてます。
昨日とかもそうですね、ご相談いただいたのは会社にいる時の自分めっちゃ嫌いなんですよねみたいな話。
会社にいる時の自分すごく嫌いで、会社辞めた方がいいのかちょっとよくわかんなくて、
でもこのまま会社にいることもメリットとして感じてるし、どうしたらいいんだろうみたいなお悩みをちょうどその時もいただいて、
このあたり、会社にいる時の自分を嫌いだけど自分を変えていく必要があるのか、
もしくは会社環境、会社自体を変えてしまった方がいいのかみたいなことにすごく悩まれている方とかのお悩みを、
昨日とかは聞いていたので、なんかこのあたりですよね。
で、なんか割と環境が間違いなく課題であるっていうこともご本人気づいているのと、
ご自身のありたい姿との帰りがあるっていうのに気づいてるんだけど、
なんか決断できない、例えば転職とかも決断できなかったりとか、
もう少しこの環境で頑張ってみた方がいいのかみたいな思いもあるっていう、
このギャップってどこから来てるのかみたいなのをちょっとなんか相談乗らせていただいたりとかもしているっていう感じですかね。
結構結局は、その環境にいるっていうことを留めてしまっている背景には、やっぱりそこの環境にいることにメリットも感じているわけなんですよね。
で、そこのメリットと本来いたい自分っていうことの帰りみたいなところですごくギャップが生まれて行動ができなくなっちゃってるみたいなところと、
やっぱりそこのメリットがやっぱり自分の中で大きすぎて、そこを手放すことに対する恐れみたいなことを感じてしまってるっていうことなんですけど、
結局その場所にいる時の自分が嫌いっていうのを続けるのがいいのか、
そこの環境にいることのメリットを享受し続けるっていうことを選ぶのかっていうのはその人の人生になってくるので、
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あまり私もそこに対してのこうしたらいいですよっていうのはティーチングすることはできないんですけど、一緒に考えることは確かにできるかなみたいなことは思っていて、
なんかこのあたりですよね、実際悩むと思うんですよね。私も昔すごく人間関係で悩んで、自分が悪いのかみたいなことを思って、自分を大きく変えないといけないと思って、
頑張ってその会社に適合したようとした時期もすごくあったんですけど、実際に適合するっていうこともすごく大切だなっていう思いもありつつ、
本来自分が自分らしくいられる環境とかも間違いなく私はあると思っているので、本来の自分で自分はこういう自分だよなというふうに思えるとか、
今の自分すごく好きだなって思える環境を自分から自ら取りに行くみたいなことってできるはずだし、そういう自分になるっていうことも自分で決められるはずなんだけれども、
なんとなくそれを自分では決められないって思い込んでいる状況だと、さっきのようなお悩みになるのかなと思っていて、
例えばそれがやっぱり環境要因であったりとか、
なんか自分の中にすごく問題があるっていうことを、客観視が、自分の中にすごく問題があると思い込んでしまって、客観視ができてない状態、自分自身を俯瞰的に見れてないと、やっぱり必要なアクションが取れなくなって、結構困っちゃうっていうことが多いのかなっていうのをすごく思ったりするわけなんですね。
なので、本来自分が与えたいインパクトですよね。自分自身が周りに与えたいインパクトと、あと自分自身が叶えたい方向性と行動が一致してないっていうところを、一緒に自分が納得する形で一致させていくために、
もし自分が変わらないといけない部分が本当にあるんだとしたら、それは何なのかみたいなことを、例えば一緒に考えていきますし、会社の中で本当に適合していく必要があるんだったら、適合する方法だったりとか、本当にその会社にいたいと思っているのなら、一緒にその方法を考えるっていうこともできますし、
逆にそれをやめて、一旦手放す、手放して、違う方法で自分自身のいたい自分でいるみたいなことを考えて、違う選択肢、例えば定職だったりとか独立でもなんでも大丈夫ですけども、そこを一緒に考えていくみたいなところも必要だったりするのかなって思ったりするので、
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結局っていうのは、そこを一緒に考えるのが私の役割なのかなと思っています。
結局はやっぱり、なんやかんや、人っていうのは決めたら動くんですよね。私もすごくこれ実感として湧いてるんですけれども、決められてないから、決めてないから動けないだけ、迷ってるから動けないだけっていう感じは結構あって、結構決めちゃえば割となんか物事は動いていくっていうのをすごく私も実感として湧くんですよね。
で、今私はコーチとして仕事をしていて、コーチングっていうもので食べていくって決めて、今こうやってなんか配信とかもやっちゃってるわけなんですけど、やっちゃってるわけって恥ずかしいですけども、喋りながらやっちゃってるわけなんですけど、やっぱり数年前の自分だったらこんなことをやるとか絶対想像つかなかったですし、
あの、もともと私はなんかやっぱり会社員で生きていくぐらいしか未来描いてなかったんですよね。で、会社員でしか生きていけないって思っていたし、あの絶対自分、なんだろうな、やっぱり人と生きるっていうことにすごい執着してたっていうのがすごくあるんですけど、なんかよく考えたら別にこう組織で生きることとか会社員でいることってそんなに意味がないんですよね。
会社員でいることってそんなに大したことではないわけじゃないですね。大したことではないわけではなくて、あのどっちかっていうとそこにこだわりを持っていたというよりは、なんかそこじゃないとダメ、私は生きられないんだって思い込んでたのに近くて、なんかそうではなくて私がやっていきたいことっていうのは、もちろんなんか大切な人とやっぱり大切なタイミング、必要なタイミングでつながっていきたいなっていうことが私はやっていきたいわけなんですけれども、
だからこそ、つながりたいタイミングで人と大切な人とつながっていくということをやりつつ、でも自分が自分のタイミング、自分の好きなタイミングでありたい姿で生きていきたいという思いがあるから、今結構独立に向けて、結構独立しちゃったっていうところ、今独立して仕事を取ろうとしているというところではあるんですけど、
なので、決めてしまえばやっぱりこうやってなんか人って行動しちゃうんですよね、ぶっちゃけ、私は本当にもともとかな、SNSとかでも書いたりとか、ノートとかでも書いたりしてる、Xとかでも書いたりしてるんですけど、
結構私は発信がやっぱりどうしても苦手な人で、苦手な人だったんですけど、やっぱり決めてしまえばできちゃうんだなって改めて思います。こんなベラベラとね、今もうすでに配信始めてから30分ぐらい経ってるんですけど、それでもやっぱり自分の思いをやっぱり伝えられるようになっているし、
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こうやって自分のありたい姿に向けての行動ができて、実際にクライアントさんも取れてるみたいなことがあったりするので、何かやっぱ数年前絶対できねえなみたいなことを思ってたことって意外とできちゃうんだなって思うんですよね。
で、それっていうのもさっき言ってたようにやっぱり決めちゃうっていうこと。なんかまあやっぱ決められないっていう気持ちもすごくわかるんですよね。やっぱり迷ってる間自分がどうありたいのかもわかんないから決めるっていうことが、やっぱりなんとなく自分の中ですごく恐れになって決めてしまったときにできなかったらどうしようみたいな気持ちとかも間違いなく湧くと思うんですよね。
でもそれはそうだと思ってて、それを恐れるなっては絶対言わないし、私も怖いもんだってって、なんか怖いって思いながらやってるしっていう感じではあるんですよね。でも怖くてもなんか大丈夫なんですよね。怖い自分じゃいけないって思ってたらしんどくなっちゃうんだけれども、自分は怖くても大丈夫で、怖いままの自分で進んでいいんですよね。
で、怖い怖いって言いながら、でもその思いを持って勇気を持って前に進むみたいなことができていくと、案外自分が今まで見えてこなかった世界がいっぱい見えてくるっていうのが私の実感値として結構湧いてて、だってもう本当にさっきも言いましたけど、なんかこうやってSNSで発信してライブ配信なんかする自分なんか一切こう想像できてなかったわけですよね、前は。
で、あともっと言うのであれば、コーチングっていう仕事を今お仕事にちゃんとして、それでお金をもらってるわけですけど、なんかそんなこともできるなんて思ってなかったわけなんですよね。
もう、なんかもう昔はだから10年ぐらい前なんかそういう仕事をするっていうのを諦めちゃってたし、本当はやりたかったけど、どっかで諦めてた時があったので、今はそうやって自分のなんかやりたいなと思うことをやりたいというか、もうこうなるって、コーチングをするって決めちゃって、それで独立するっていうのを決めちゃって、今こうやって仕事してるわけなんで。
なんだかんだ、なんか決めてしまえばやっぱり物事は動く、迷ってる時こそやっぱりなかなか動かないんですよね、物事ってのは当たり前なので行動ができないですし、それに対する状況もやっぱり動きづらいので。
で、なんか結局はやっぱり自分自身がどうやりたい、どうするのかどうやりたいのかを決めてしまう。で、ちょっと例えばさっき言ってたみたいに、なんかうまくいかなかったらどうしようみたいな話もあったと思うんですけど、なんかそういう時ってあるんですよね間違いなく確かに。
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怖いっていう状況と、あと実際にうまくいかないっていう状況は私にももちろんあって、今実際に私が支援してくれてる、私を支援してくれてるコーチの経験の中にも間違いなくあるんですよね。なんかやっぱり大変だったとかうまくいかなかったみたいな経験があるんだけれども、
なんかそこに対して、じゃあ自分はダメなんだって思わなくてよくって本当に。全然自分はダメではなくて、あの成功への道への途中にいるだけというか、もうすでに成功してるっていう感じもあるんですけど、結局行動してるということとか、あの物事が動いているっていう状況の中にいる中で、もうすでに結構自分の中ではもう半分成功してるぐらいの気持ちでいていいと私は思うんですけど。
なんかその中で、ただいかにうまくいかなかったことがあったとしても、やっぱり周りにそれこそ支援してもらう人を一人でも作っておくとか、ある程度、今の自分のにとって必要なことって何なんだっけっていうのをもう一回考え直すとかでもいいと思うんですよね。
なんか決めたら、それを変えちゃいけないっていう必要は全くなくて、決めてちょっとやっぱりうまくいかなくなったとか、なかなか状況がうまく進まなくなってきたなと思ったら、やっぱり軌道修正するみたいなことを誰か支援してくれという人と一緒に考えて、この前に進んでいくっていうこと自体も全然悪いことじゃないって私は思うし、むしろその方がいいと思ってるんですよね。
もうやっぱりすごく一般的な話ししちゃいますけど、やっぱり昔と違って、やっぱり何かレールに敷かれてそれ通りに進んでいったら、それが成功するっていうのを約束されるような、そんなことはあんまりないと思うんですよね。
そうじゃなくて、自分でやっぱり試行錯誤したりとか、周りの人に助けてもらいながら前に進んでいくっていうことを自分で決断していくことが結構楽しい時代でもあると思ってて、前は決められた通りに生きれたかもしれないけど、決められなかったことでもあるっていう感じなのが、今はもうあんた決めていいんだよってすごい言われてるんだと思うんですよね。
それに対して怖さがもちろんあるっていうのは、自分だけじゃなくてきっと周りの人たちもきっとそうだし、だから迷うんだと思うんですよね。今まで決めてもらってたのに、今はもうあんた自分で決めろって言われたら戸惑うよみたいなことももちろんそうだと思うし、すごい怖いと思うんだけど、でもその怖さも一つの楽しみでスリルだったりするし、
昔はそんな体験できなかったことが今は体験できる時代であるっていうこと、フリーランスとかもそんなの当たり前じゃなかったし、
私のやっぱり昔生きてた、生きてたとかそんなに古いあれじゃないけど、昔対人支援とかをもともと志そうと思っていたきっかけとかもそうなんだけれども、
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私がやっぱり10年ぐらい前に就活してた時とか、対人のやっぱり仕事ですかね、コーチングの仕事で誰かが食べていくみたいなこととか、カウンセリングがオンラインで受けられるとか、
そういう当たり前になりつつあることが、まだちょっと怪しい仕事だと思われてる人ももしかしたらいると思うんですけど、でもそれでご飯が食べられるっていうことっていうのは、ほとんどやっぱりありえなかったのが昔だったのに、
今はちょっとずつそれができる時代になってきてるっていうのは、やっぱり少しずつやっぱり自分で自分の人生を選択していくっていうことに責任を持つ人がやっぱり増えてきてるんだなっていうのをすごく私自身も感じるので、
なんかこの波にやっぱり乗って、時代の波に乗って自分の自身の性格を、自分の自身の人生の選択を自分でちゃんと握っていきたいよね、みたいなことを私自身も思ったりするわけなんですよね。
ちょっとなんかいろんな話をしてしまったわけなんですけど、だからこそ、さっきお話ししていた、例えば会社の中にいる自分が嫌いだっていう話とか、その中で生き続けることが本当に正しいのかっていう風な迷いと、でも辞めちゃったほうが本当はいいのかみたいなこととか、
なんかそんなのもわかんない、今わかんないよねっていうのはやっぱり自分の中でどう生きたいのかっていうのがやっぱりまだ迷いがあるし、
何だろうな、他者との関係性も結局はそこにつながってたりするので、私のやっぱりセッションでやっていくことは、例えば人間関係から最初悩んでいたとしても、まず自分自身のあり方とか、
人との関係性から軌道修正していくっていう、ハウっていうよりは、自分自身のマインドからやっぱり見つめ直していって、自己基盤っていうんですかね、自分自身を見つめ直してから、
自分自身はどういう人生を歩みたいと本来は思っているのかみたいなことを一緒に考えていって、必要であれば転職というのも選択するし、独立っていうのも選択するのであれば、そういったサポートもしますよみたいなところが私のセッションになっているかなと思います。
必要であれば、やっぱり人間関係ですかね。私は人との関係性の支援をめちゃめちゃしているコーチでもあるので、このあたり必要なものがあれば、もちろん一緒に頑張って考えていくよみたいなところができたりするかなと思ったりします。
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はい、ということで、もう長々と、話し始めて45分程度経ってしまいましたということで、あっという間に時間が過ぎて結構びっくりしてるっていう感じなんですけれども、今日はですね、ちょっとお話を聞いていただいてすごく嬉しかったなと思います。
何人かこのですね、なんかライブ配信ですね、私ライブ配信こんなに長くやったのは初めてだったんですけれども、こんなに聞きに来てくれてすごく嬉しかったなと思ってます。
もしですね、今後ですね、例えばこういうライブ配信とかでちょっとお悩みちょっと聞いてみて、質問回答してほしいですとかあればコメントでいただいても嬉しいなと思いますし、
概要欄の方にLINEのですね、お友達追加ができるようになってますので、お気軽になんかこんな感じで、ちょっと由美さんこれはどういうふうに考えたらいいですかみたいな質問とかも送っていただけるとすごく嬉しいなと思うので、ぜひちょっとお気軽に聞いていただけると嬉しいなと思います。
私もちょっとそういうのに回答するのすごく好きなので、一緒に頭抱えながら、自分自身のあり方とか思いをぜひ聞かせていただけると嬉しいなと思うので、ぜひですね、ラジオを聞きに来ていただけると、あ、ラジオじゃない、友達追加とかもしていただけると嬉しいなと思います。
はい、では今日のラジオを聞きに来てくださってありがとうございました。アーカイブはちょっとまた配信に載せさせていただくので、また聞いていただけると嬉しいなと思います。ではでは、今日もお時間いただいてありがとうございました。由美でした。