プライドの理解
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、プライドと自己防衛と自尊心が人間じゃなかった人生に及ぼす影響、ということでですね。
今回のお話は、ちょっと耳が痛い人もいるかもしれません。
やっぱりこのテーマは、結構大事に捉えている部分が私自身もあるんですよね。
変なプライドっていう表現することがあるんですけど、
私がよく言うのが、ハリボテのプライドっていうんですね。
これって何かっていうと、結局自分を守っているっていうことでもある。
自己防衛でもあるんですけど、そもそも何を守っているのかっていうと、
自尊心なのかなと。
そもそも自尊心という言葉は、
辞書とかだと自分の人格を尊重する気持ちっていうことなんですけど、
やっぱり自分のアイデンティティー、私、
何だろう、This is me みたいなやつですね。
これが私だ、私は私である、みたいな。
それを尊重するっていう姿勢とも言えるんじゃないかなと。
心だから、そういう心持ちっていう意味で捉えてもいいと思います。
やっぱり簡単に言ったら自分をありのまま受け入れて、
そのまま良いも悪いもなく、ありのままを受け入れるっていうことだと、
私は捉えています。
やっぱりね、良いところばっかりじゃないですよ、人間。
そしてその良い悪いって結局何の基準から来てるかっていうのも、
これは前提がぶれているとやっぱり全部ぶれちゃうんですよね。
だから自分の中で自分の良い部分、
そして良いがあると勝手に悪い部分っていうのもこの世界は、
表が作られたら裏が勝手に一緒についてくる、
そういう世界の仕組みなので、
良いっていうのを判断したら同時に悪いもあるわけで、
悪いっていうのがどう悪いかっていうのも考えなきゃいけないんだけど、
結局多くの人が端的に言えば、
私はこういう人である、
そして私はこういうことはしないとか、
こんなことはしちゃいけないとか、
だから自分が今まではやってこなかったことを急にやり始めて、
こんなの私じゃないって言ってね。
この間週末がちょうど実践講座っていうのがあって、
そんなテーマが出てきたんですけど、
私自身も昔そういうのがありました。
自分が信じてた自分と、
外側から評価された自分のギャップに、
なんじゃそりゃっていうね。
そこで人は大概傷つくんですよね。
あれって。
そこでなんていうのかな、
プライドっていうのが出てくるわけです。
一般的には誇りとか自負とか、
やってきたことに対する自信みたいなところなんですけど、
私が言う張りぼてのプライドっていうのは、
自分が傷つきたくないために自分を大きく見せたり、
防衛したりするような、
そういう壁、張りぼてなんですけどね。
薄っぺらいプライドとか言います。
これがね、
バカにしてるわけでも、
非難してるわけでもなく、
私自身がこの薄っぺらいプライドっていうのが結構あってですね、
それをかなり壊れる時っていうのは、
傷つきと自己防衛
やっぱり痛みを伴って嫌なんですよ。
簡単に言えばね、できてると思ってたらできてない自分に直面する出来事。
こういうのはね、学生時代とかもいっぱい、
もうめちゃんこあるわけです。
その時は自分でできてるつもりだから、
できてないって言われることが受け入れられないんですよ。
でもそれって、
もうちょっと引きで見るとね、
周りが言ってることが正しかったっていうことの方が多いんですね。
そうすると、
プライドっていうか自尊心、自分を尊重というかね、
自分に対して信じてたものっていうのが、
客観的な評価から、
要するに他社から、社会からの評価からすると、
それは違うっていうことが分かった時に、
非常に傷つくわけです。
それでね、私はこの自分の声へのコンプレックスっていうのは、
それはまさにプライドが傷ついて、
小学校3、4年生ぐらいの時なんですけど、
そういう体験があって、
そっから本当にね、
かなりのコンプレックスがあって、
それを乗り越えてというかね、
今こんな一人で喋るっていうところまでやっと行き着いたわけなんです。
まあ長いよね。
10歳未満、10歳ぐらいと思ったらね、
何十年コンプレックスがあったわけです。
でもそのね、自己防衛とか、
プライドとか、
そういう話すると結構耳痛に聞こえるかもしれないんですが、
別に本当にね、非なんでもないし、否定でもなんでもないんですよ。
人間誰しもがそういう反応というか、
そういうプライドっていうのを支えに生きているものなので、
それを恥ずかしがる必要はないけれど、
高すぎるプライド、
張り棒手の鎧っていうのは、
簡単に言えば自分自身を傷つけます。
それは人から傷つけるんじゃなくて、
自分自身の力を自分が奪っていく、
こういうことになるんです。
この間いつだっけな、
モラハラの話をちょろっとしたんだけど、
モラハラする人とかマウント取る人って、
心理学の話で言うと、
とにかく自尊心が低いっていうのが根っこにあります。
自尊心が低いから大きく見せよう、
虚栄心だったりとか、
自己愛性人格障害者っていう単語でずっと習ってたから、
なんとかパーソナリティ障害って言うんですよね。
ちょっと今ど忘れしちゃった。
障害っていうのはちょっとだけ口挟むと、
何か実生活で問題になったときに、
私は障害だというふうに認識しています。
それ以外は個性、ただの個性。
だけど誰かとの関係、社会生活において、
その自己愛の肥大っていうのは、
あるいは逆もあるんだけど、今回は肥大の方で、
つまりプライドが高すぎる、
虚栄心が高いっていう場合は、
これ人との関係でトラブルを起こすわけですね。
うまく生きにくいっていうかね。
そこで障害になっているっていうのは、
本人に自覚がなく、
本人、モラハラに関して言うと、
自分が正しいということから一線も退かないので、
脳がそういう脳になっているんですよね。
サバイバルモードってことですね。
サバイバルのモードなんですよ。
脳の研究科学、ちょっと忘れちゃった。
どのジャンルか忘れちゃったけど、
爬虫類脳と猿脳と、
そういう区分けをしている人がいて、
そこで言うと爬虫類脳ってやつで、
サバイバルなんです。
ずっとサバイバルで生きているから、
本人大変なんだけど大変さを出さないで、
プライドだけで生きているっていう、
まあまあまあ、これはね、生きるの大変だけど、
そこに共感して、そこに心を裂くと、
モラハラ気質の人に力を奪われてしまうので、
そこはね、ちょっと話ずれていっちゃうから、
一旦脇に置きます。
でもね、その高すぎるプライド、
高すぎなくても変なプライド、
張りぼてなプライド、
自分否定じゃないけど、
自己受容の重要性
自分の中でやった方がいいな、
そしてできてないっていうのも、
自覚をしていることに対して、
人から指摘というかアドバイスとかをされると、
過剰に防衛する人っていうのがいるんですね。
これね、良い悪いの話じゃなくて、
単純にその方の自尊心が低いっていう、
そこから来ている行動なだけです。
それやっていくとさっきね、
自分を結局傷つけるんだよっていう話をしたんですけど、
これ何が起きているかっていうと、
ちょっと例え悪いかもしれないんですけど、
過干渉な親っていらっしゃるんですよね。
過干渉。
その過干渉な人って、
子供のためを思って、
良かれと思ってやってるんですけど、
結果的に子供の可能性や能力っていうのを
奪っていることがあるんですね。
そうすると可愛い可愛い我が子ちゃんのために、
心配しすぎたり、手を出しすぎたりして、
彼らが自分で考えて自分で乗り越えていくとか、
切り開いていくっていう力をですね、
先に先に提供していくことによったりして、
奪っていくっていうね。
そうするとイエスマンしか生まれないっていう、
将来的に全部人に確認しない、
言われなきゃ何もできないとかね、
そういう大人になっていく可能性があるわけですね。
その生き方って子供にとって本当に良いのかっていう、
そこはね、いろんな考え方があるので、
個人個人ね、大事にされていることを
大事にされたらいいと私は思います。
否定しているわけでは何度も言うけどない。
何が起きているかの話だけですね。
なので、自分のプライドで自分を守るっていうのは、
傷つきたくない、否定されたくないっていう気持ちの現れなので、
だから、何て言うのかな、
それずっとやっていると結局、
自分はこういうことで傷つく弱い人間であるっていうのを、
裏の暗示でかけてしまうんですね。
なのでね、自分の成長を止めるってことです。
自分の成長を止める。
大概の人がね、チャレンジすることを恐れます。
これは普通のこと、普通っていうか誰だってそう。
私だってそう。
いろんな人がチャレンジを怖いけど、
一部ね、一郎みたいにね、
嫌われたらゾクゾクするっていう人もいるけど、
嫌われるだとあれだけど、
チャレンジするっていうのは今までとは違うことをやるし、
前例がなかったりすると、
自分の人生でも社会の中でも、
そこに果敢にチャレンジするっていうのはやっぱりね、
相当パワーがいるんですね。
だけどもうちょっと現実的に落とし込んで、
ちょっとした自分の安全のゾーン、
コンフォートゾーンって言いますけど、
安全地帯から抜け出す、
いつも行っているカフェじゃないと、
カフェに行くぐらいでいいんですけど、
誰かとしかご飯行ってなかったら、
一人で行くとかね、
そういういつもと違う行動をするっていうのは、
やっぱりドキドキするし、
それが大きなことだと不安にもなるし、
怖いんですよ。
そこで失敗したらどうしよう、
避難されたらどうしよう、
評価を受けなかったらどうしよう、
これはね、全部自分の可能性を、
自分が全部片っ端から潰していることになるんですね。
なので本当の意味で自分を大切にするっていうことは、
ハリボテのプライドを脱ぎ捨ててですね、
やっぱりありのままの自分を受け入れることから、
始まるんじゃないかなって思います。
ありのままの自分っていうのは、
やっぱりできてると思ってたけど、
本当はできてないじゃんっていう自分だったりとか、
あとは自分の中で、
これは本当にダメだなと思ってしまっている自分っていうのを、
受け入れていくっていうことですね。
なので、3日間のライティング講座っていう、
講座じゃない、ワークショップやった時に、
なんかね、どなたかが質問してくれた回答に、
私が一つこれを日常やるといいよってお伝えしたのが、
否定をするのをとにかくやめましょうっていう話をしました。
なのでね、否定ってやっぱり一番やんない方がいいやつなので、
脳内でうっかり瞬間的に反応的に否定語が出てもOK。
だけどその後に言い換えるっていう癖をつけるのが、
すごく役に立ちます。役に立ちます。
否定しちゃいけないって思うと、
余計に否定しちゃってる自分に気づいて、
またそこで自尊心を傷つけているように感じるんですね。
全然その思考回路のループ自体から抜けたいわけなので、
だから否定語が出てしまうことを否定しない。
だからそれはそれで受け入れて、じゃあ前に進む。
違う言い方ないかな。
こういうふうに考えるっていうのが、
自尊心が高い人がやっていることです。
なのでね、自分の価値っていうのを誰かに認められるかどうかとか、
自分の価値は自分で認めていくっていうことが、
自尊心を高めるっていうことになりますので、
やっぱり他人の評価、他人の目を気にしてしまうと、
自己受容の意義
いつまで経っても自分に自信が持てないっていう世界に入ってきます。
そういうパラレルワールドに入ってきます。
そのパラレルラインからいかに抜けるか。
いかに抜けるかなんです。
自分を大切にするっていうのは、
わがままになるっていうこととは全く違うんです。
本当の意味で自分自身を大切にするっていうのは、
やっぱりそういう弱い自分、ダメだと感じていた自分、
できないと思っていた自分、
欠点と思っていた自分を全部受け入れていくと、
これ結果、他人にもそれが反映されて、他者にもね。
だから他の人を大切にできるようになるんです。
3日間のライティングのワークショップで、
私は基本的にテーマ、軸として、
何らかのプロでやりたい人やる人っていう基本軸を設けてたので、
話す時には誰かのためにっていうのをよく言ってました。
お客さんのために、相手のために。
だって相手に伝えるっていう言語化のワークショップだから。
その中ですごくいい質問があって、
私は人のためよりも自分のためにこれやってるんですっていう人がいた。
その時に私はそれでいいんですよって言ったんですよ。
なぜなら自分も他者も実は関係ないんです。
裏と表の関係だから、オセロの黒と白どっちが表か裏か決まっているのかもしれないけど、
私はわからない。
わからないんですね。
でもオセロは2つないとオセロできないんですよ。
だから自分のために頑張る人は結果悲しいかな人のためになっていくんですね。
でも人のためにばっかりやってる人は自分のためにっていうところに、
ちゃんと気づかないとこれに疲弊していくっていう、
そういう心の仕組みとかもあります。
この辺は講座とかでしっかり教えていくんですけど、
だから自分を大事にするっていう軸から始まってもいいし、
人を大事にするっていう軸から始まってもいいんだけど、
結果自分自身をちゃんと認識して、
私はこういう人だっていうのをいいとこだけとか、
どっか自分の一部をふたしないで自分をちゃんと受け入れていける人っていうのは、
本当の意味で自分を大切にできる人で、
そして本当の意味で他者も大切にできる人です。
プライドと学び
はっきり言う。
だから変なハリボテのプライドを持っている人は、
自分も他人も大事にできていないってこと。
何を守っているのか。
そんなものを守って何になるのか。
これは私が私に思ったことなんです。
私が私に思ったこと。
本当にね、30代ぐらいの時、
40入ってないけど入った時もあったと思うんだけど、
やっぱりどこかでやってきたことっていうのはプライドがあります。
だからこそ、自分でやってきてこれでいいなと思った時は、
やっぱり疑うんですよ。
だからまだ時々心理学とかも学びに行ったりとか、
もう知ってることだから学ぶ必要ないじゃんっていうこといっぱいあるんです。
いっぱいあるけど、
いつでも初心にやっぱり変えらないとなっていうのが
私自身、自分に思っていることなんですね。
なのでね、
本当にね、私自身が本当に張りぼてのプライドで
守っているつもりが守れてなかったし、
それのおかげで結局ね、結果も出ない。
ある程度までしかね、結果って出ないんですよ、それやってると。
本当にそうなんです。
このプライドを捨てて行動した時に
飛躍的に売り上げっていうのも変わったし、
お客さんの質っていうのも変わったんです。
本当にね、自分を止めているもの、自分の制限っていうのは一つ
プライドっていうのがあります。
このプライドがね、気づかないんだよね。
気づかない。
でも自分の中で誰かから何か言われた時に、
自分を守ろうという反応が出た時は
張りぼてプライドを出してるなと、自己防衛してるなって
やめるんじゃなくて気づくだけでいいんです。
気づけばいいんですよ、まずね。
まず気づけないのがプライドなんです。
気づけないのがプライド。
ちなみに、あのなんだっけ、
モラハラは絶対的に気づかないし、絶対的に変わらないので。
モラハラの人はね。
ほんと週末ね、エピソードで
昔言ったブラック企業のモラハラ上司の話を
めちゃくちゃしてみんなに
なんかもうすごい、えーっていう
目がみんな点になって意味がわからないっていうね
話がちょっと余談ですけど出てきてて。
でもね、そういう人ちょっとね
現代社会増えてると思います。
私はね、昭和の
特に60代とかの人はやっぱ多いんですよね、これがね。
モラハラが多いんじゃなくて
見栄とかそういうことね。
プライドって見栄。
60代ぐらいになると見栄とかになる。
それはね、年代ですね、そこはね。
それしょうがない。
でももうね、年を取ったらやっぱね、それなりの経験があるから
それはね、若者は尊重した方がいいわけです。
だけど若い、30,40代の変なプライドはね
あのハリボテのプライドはね
本当にとっとと脱ぎ捨てた方がいいです。
めちゃくちゃ楽になるからです。
めちゃくちゃ楽になるからなんです。
それを持ってることがダメだとか
人としてどうかとかそういう話じゃないんですよ。
それ邪魔じゃんっていう話なだけなんです。
なんか、ハリボテの鎧着て
なんだろう、歩いてるみたいな。
若い時はファッションで、なんかね
コスプレとかもそうだけど着にくい
動きにくい服でもかっこよく
かっこいいからって着ちゃう時あるけど
大人になるとやっぱりね
ナチュラルっていうか
ありのままの自分で生きたいとか
ありのままの自分に立ち返りたい
魂の道を生きたいっていう人は
ですよ、前提。
そういう人は変なプライド
ハリボテのプライド、見栄みたいなものを
とっとと脱ぎ捨てた方が
本当に楽になります。
本当に楽になる。
これが難しいのも知っています。
プライド高かったからね。
なので、とっとと脱ぎ捨てろ
みたいな感じですね。
これは本当に心理としては
精明に働き、自分でなかなか気づかないです。
繰り返しになりますが
自分のプライドに気づくポイントっていうのは
誰かから何かを言われた時に
指摘をされたと感じたり
アドバイスに対して
なんかイラッとしたりした時です。
そういう時はね、ちょっと自分の
内側に意識を向けて見てください。
何を守っているのか。
結局ね、守ってるんですよ、自分を。
その守り方は本質的ではない。
その守り方は
結果自分を弱くします。
弱くしてしまう。
本来持ってる力強さっていうのを
発揮できなくさせている
自分への抑圧とも言えます。
すごい残念だと思いません?
それに気づいた時に脱ぎ捨てるのは
結構大変でした。
やっぱり恥ずかしいとか恐れとか
怖い、本当にやっていいのかな
あらゆる言い訳立ちます。
時間がないとかお金がないとか
あと他の人がやってるから
私がやる必要があるのかって
考え始めたりとか
本当にね、プライドを捨てるのに
一番いいのは
学びの場に行って
やさぐれずに参加するってことです。
こう車に構えてね。
例えばこれが悪いっていう話じゃないよ。
ズームとかで顔を出さないでね
ただ聞いてるだけとか
どうしてもしょうがないときってあるんですけど
事例で分かりやすいのがそれです。
この話するとまた長くなるからいいや。
例えばそういうのとか
私知ってるからこれは受けなくていいやとか
そういう自分が出てきた時
ちょっとチェックしてみてください。
それがダメじゃないよっていうことだけは
やっぱり片隅に置いておいてくださいね。
そこに何か自分が
何を守ろうとしているのかを
明確化する。
これが本当に自分の人生を生きるのに
めちゃくちゃ役に立ちますので
人生の扉を開くヒント
ぜひ耳がちょっと痛かったり
ちょっと心苦しかったりするかもしれませんが
今日のテーマ
プライドと自己防衛と自尊心が人生に及ぼす影響
ということで
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら
嬉しいです。
またポッドキャストのラジオ番組
魂に目覚める魔法の知恵袋
こちらも合わせて聴いてみてください。
ではまた感想とかね
いろいろお便りいただけると嬉しいです。
それでは皆さんまたお会いいたしましょう。
ではでは。