2025-07-08 28:16

#192|人見知りは、“自意識過剰”もんだい。モーマンタイ!

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、人見知りは、“自意識過剰”もんだい。モーマンタイ!」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
ヒントになりましたら嬉しいです。

この番組のご意見ご感想を
番組説明欄にある質問フォームか
スタエフのレターで投稿してください。

気に入った方は、ぜひチャンネル登録もお願いします!



▼講座やワークショップなどの情報は、
ホームページやメルマガにてお送りしております。
ぜひ、ご登録をお願い致します。
(週1〜2回お便りが届きます)

https://spog-ad.net/p/r/roYxhogC

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

▼amazonベストセラー2部門1位!
やりたいこと探さずみつかる「魂の道」 もぜひ、下記よりダウンロード!

<電子書籍>
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CXN49DL1

<紙書籍>通販サイト
https://spog.theshop.jp/items/85545758

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

ポッドキャストのスピリチュアルラジオ番組
魂に目覚める魔法の知恵袋もぜひ、ぜひ
聞いてみてくださいね。

▼ご感想・質問フォーム
https://spog-ad.com/podcast_form/

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

▼ポッドキャスト
【魂に目覚める魔法の知恵袋】

■iPhone
https://apple.co/36URvzr

■Spotify
https://spoti.fi/3aNAOXP

■amazonポッドキャスト
https://amzn.to/3ryqXvL

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

▼日本リアルスピリチュアル協会HP
https://spog-ad.com/

▼ブログ
https://spog-ad.com/blog/

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

#霊性開花
#スピリチュアル #占い
#ビジネス
#リアルスピリチュアル
#リアルスピリチュアリスト
#日本リアルスピリチュアル協会
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/667ea403b3df4313863cc01b

サマリー

このエピソードでは、人見知りの根本的な原因として自意識過剰が取り上げられ、その解消法が議論されています。特に、幼少期の育成環境が影響を与え、自尊心や自信に及ぼす効果が強調されています。また、人見知りや初めての場に対する緊張感は自意識過剰から生じることが考察されており、環境や自尊心が影響を与え、自信の有無が人見知りの程度に関わっていると説明されています。

人見知りの本質
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、人見知りは自信過剰問題。モーマンタイということで、
まあ、人見知りそんなに悪ではないよ、というね、そんな話なんですけど、
これね、ちょっと耳が痛い話なのですが、人見知りの状態は、これね、結論言うと自信過剰ってやつなんですね。
自意識過剰とも、自信過剰じゃない、ごめん、自意識過剰ってやつですね。
自意識過剰って言うとなんか嫌な感じと思うかもしれないんですけど、
簡単に言うと自分を守ろうとする、まあ、繊細センサーが働いているっていうことでもあり、
このね、自意識が過剰になる原因は何かっていうと、
結論育った環境、環境の中で自分が、
例えば、わかりやすく言えば所属家ってやつですけど、家族の中での自分の位置があんまりはっきりと、
自分自身が捉えられてなかったりすると、こういうことが起きます。
両親が普通に愛してくれてたとか言ってもですね、
例えば、兄弟間の葛藤とかね、両親はいるんだけど、
おばあちゃん、おじいちゃんに育てられたとか、
やっぱりその寄るべというか所属間か、やっぱりその大事になってくるんですね。
これがね、原因です、簡単に言っちゃうと。
で、で、とか言ってね。
やっぱりね、人見知り、私もともと人見知りだったんですよ。
だから自意識めっちゃ過剰だったんですね。
今ね、そんなに人見知りなんですよなんていうこともあるけど、
大して人見知りじゃなくなったっていうのがあります。
普通に、なんだろう、波長が合う合わないみたいなのはやっぱりね、人間あって、
合わないなっていうことと人見知りっていうことは意味が変わってくるので、
なんか合わないなーっていう人でもその場のね、
一期一会だからなるべく話を合わせながら聞きつつ、
長いはしないっていう選択をしますけどね、そういう時はね。
まあまあ、人見知りされる方にはちょっとね、その、
自意識過剰ってイコールで言われるとね、耳板の話かもしれませんけど、
やっぱり人見知りする人って、
自意識過剰だけじゃなくて自尊心が低いっていうことなんですね。
成長と自尊心の関係
自信がないっていうこと。
大体この辺が結構精明で、
現実的に何かね、お金を持ってたり仕事ができたり、
何かしらのいい学校を出てたり、
社会的な成功、結果出してる場合は、
そこで補っているから、そういう鎧を着ているからね。
自意識過剰、ナルシシズムってことなんですけど、
言葉の定義はちょっとそれぞれニュアンスが違いますが、
ざっくり伝わる単語にすると、
そういう自意識過剰とかナルシストとかがわかりやすいかなと。
ナルシストっていうのも結局、やっぱり幼少期なんですよ。
誰でも人間持ってて、やっぱり幼少期の時にそれが満たされていないと、
大人になってもずっと子供のままでいるっていうことが起きるわけなんですね。
成長過程でちゃんとやりきっていかないと、
なかなか50代過ぎてからが問題となって出やすいやつです、これは。
いろんな形で出ます。
いろんな形で出るので、やっぱり気づかないんですよね、自分だと。
深掘って言ってる人は今の話で、あれだなって思ってくれるけど、
でもよほど知識があって、よほど知識だけじゃなくて、
自分がちゃんと自分に向き合ってる人じゃないと、今の話であれだなんて思えないんじゃないかな。
なのでね、早く気づいて、とっとと自分らしく生きた方がこれからの人生楽っていうか楽しんでね、
簡単にね、じゃあどうしたらいいのみたいな話。
なんかね、どうにもできないじゃんみたいな話じゃなくて、
どうしたらいいのかっていうと、深いところからの開始はもちろん、
インナーチャイルドワーク、こういうのが役に立ちます。
私が仕事でやってることですね。
なんだけど、その深いところを最初からちょっとやりたくないなっていう人とか、
踏み込むの怖いなっていう人はですね、
まず、もうね、これだけやってっていうのが一個あります。
これだけ、これは万人共通。
これだけ、これだけやろう。
1、今1個しかないから。
1、なんだと思います。
ここでね、問いかけてるのはよほど大事だから、
覚えてほしいので、考えてほしいので、
考えると人は定着しますんでね、
合ってても合ってなくても定着しやすいんで、
なんだと思いますか。
これだけやっとけば、まず最初、第一歩、
結構、中くらいまではいけると思う。
これだけやってれば。さて何でしょう。
では、答え。
好きなことをやるです。
すごいシンプルなんですね。
好きなことをやる。
好きなことがわからない、やりたいことがわからないっていう人が必ず出ます。
努力なしにできること。
これを基準にしてください。
頑張ってやる、頑張ってやるじゃなくて、
なんかこう、やりたくてやってるっていう、
苦じゃないってやつ。
まあまあ、例えば、私は小学校じゃないな。
小学校から描いてたけど、
中高、大学までずっと漫画を描いていて、
漫画家になろうかなと思ってたんですけど、
漫画を描いてるときに、やっぱりね、
本出して売ってみたいなのとか、
あと持ち込みしたりとか、
やっぱりそれはね、結構努力が必要なんですが、
でもその努力は、漫画家になりたいなあに関して、
絶対必須の努力だから、
私の中で努力じゃないんですよね。
頑張ってるんだけど、
その努力、なんかね、
嫌々やってる頑張りじゃないんですよ。
目標のために必要な頑張り、
これは許容範囲です。
許容範囲というか、いいやつです。
自己理解の重要性
じゃなくて、マイナスをゼロ、
あるいはプラスに変えようという努力とかね、
自分は本位じゃないものになろうとして、
頑張る努力とか、
こういうのはやりたいことじゃないんで、
なのでやりたいことの基準は、
趣味でも何でも、
お金にならなくても何でもいいので、
くるかなく、
人となんか比べたりもなく、
ただ自分は上手くなりたいとか、
上手くなっていく過程で人と比べるのはいいんだけど、
それでやさぐれてやめるっていうんじゃなくて、
いや、もっとあの人より上手くなりたいって、
慣れる何かですね。
それは料理でもいいし、
誰かって比べる必要ないんですよ。
全然比べなくていいんだけど、
人はどっかで比べたがるもんだから、
比べた時に、
比べた自分が上手くいってないなと思っても、
上手くなりたいっていう力が、
ベクトルが向く方、
これがね、やりたいこと。
これだけやってれば、
どんなちっちゃなことでもいいんです。
散歩でもいいんです。
猫を飼うでもいいんです。
何でもいいんですよ、本当に。
それだけやってればね、
自分の自尊心、
自意識っていうののバランスが取れてきます。
バランスが取れてくる。
これは本当にね、
若い時、
若い時に、
二、三十代くらいでやっとくとよくて、
四、五十代、
うちのクライアントさんはね、
六十代を超えた方もいて、
どの年代でも引っかかるポイントで、
後ろに行けば行くほどね、
変えるのが難しくなってくる。
怖くなってくる。
頑固になったりね。
するじゃないですか。
歳を取れば取るほど、
なんか頑固になってくみたいな。
自分が正しいみたいになってくみたいな。
いくつなっても変われるんです。
ただ、本当に変わりたい場合は、
今言ったことよりちょっと深いところから
変わる必要がある。
なぜならば、
人見知り、自意識過剰になる、
自尊心が低いっていうのは、
生まれてから5歳までの
家族関係の中に
発端があるからです。
そこを見つめていくと、
見つめてさらに解消するという取り組みをすると、
本当に60歳を超えても
人生変わっていっている方が
何人も中高生でいらっしゃるので、
本当に思い立った時から
変わっていけばいいんですよ。
なんつって。
今回のテーマは人見知りというところで、
猫さんがね、
ちょっと小話なんですけど、
今3ヶ月ちょっとか、
この間3ヶ月のお誕生日を迎えてですね、
まだまだ
幼稚園行くか行かないかぐらいの
人間で言うと年齢なので、
幼児期ってやつですね。
なので、やっぱり人とのね、
病院とかね、何回か行って、
他者と触れ合うってことはやってたので、
家にね、人を呼ぶっていうことをやったんですよ。
友達が来たら、
一人めちゃくちゃもう逃げちゃって、
その日の晩のご飯はいて、
翌朝のご飯もはくっていう、
相当ストレスだったっていうね。
彼は非常に人見知りですね。
まさに猫の特徴で、
猫さんっていうのはね、
自分のテリトリーの中に知らない人来たっていうのでね、
相当ストレスになっちゃったみたいでね、
ちょっとずつね、
やっぱりね、
家にね、お友達が来たり、
あとはね、何か業者さん、今度エアコンの人が来たりとかあるんでね、
ちょっとずつね、慣れて
もらっていこうかなーなんて思ってるんですけどね、
やっぱりなかなかその人見知りを
克服しようみたいにすると、
ある程度できますけど、
やっぱり根っこにあるのが、
自意識なんです。
自意識問題なんですよね。
なんかね、どう見られてるかが、
心の奥で気になってるっていう。
心の奥でね、
救いようがないですって言ってる人は、
まだ救いようがあるっていう変な言い方だけど、
気づいてるっていう段階で
かなりね、いい線いってますが、
人によってはね、それに気づいてないっていう人もいるんですよ。
これはね、ちょっと根深くなってきますね。
根深くなってくる。
無意識のうちにどう見られてるかを
気にしてしまっている。
これはね、他者軸になってるっていうのもあり、
かつ大人に、
例えば5、60代になってくると、
そこそこね、キャリアもあり、
技術もあり、能力も高くなってくると、
やっぱね、落とし穴になってくるんですよね。
見落としがちになっていくと。
なので、結構ね、
そういう人って、
相手のためにとか、相手のことを考えていることを
言っていても、
どこか違和感を感じると思います。
なぜなら、
自分のことを考えているから。
なんですね。
なのでね、
なんかね、
インスタにちょっと上げたんですけど、
これ今後ほんとね、
違和感っていうのは大事にした方がいいです。
それは自分自身の課題に向き合う
トリガーにもなるし、
相手の状態を知ることによって、
相手を変えようなんてしなくていいんですよ。
ただね、
相手に対する自分の認識っていうのを
明確というかね、
事実に基づいて明確にしていくと、
付き合い方が楽になるっていうことですね。
変に期待しなくていいしね。
人はね、
期待するなーって言ったって、
それは期待するよね。
仲良くなりたいなーとか、
仲良くなってる人とかだったら、
それは無意識のうちに期待を寄せますよ。
期待しすぎて、
そこが叶わないと、
へこむじゃないですか。
そういう意味で期待するなっていう話がね、
結構出てくるんだけど、
そこでへこんだっていいんだけど、
へこんだ時に自分を見つめて、
何が起きてるのかなって見ていくと、
へこむ必要なかったなって気づいたりしてですね。
何に期待をして何が叶わなくて、
それは適切な期待なのか、
過度な期待なのかっていうのを、
また整理していくと、
ビジネスにおける期待のズレ
例えばね、
ビジネスとかであれば、
最低限の期待はいいじゃないですか。
ビジネスだから。
最低限の期待がお互いずれてると、
やっぱり嫌な気分にどっちかがなる。
こういうことが起きますよね。
何て言ったらいいんだろう。
例えば、
例えがパッと浮かばないんだけど、
ファーストフード店とか、
マックとか、
今あんまり食べないからわからないんだけど、
よくね、
早く出てくるし、
セットでわかりやすかったりするじゃないですか。
でも、
そこでお客さんが、
角に、
マクドナルドで
口論しているリールが上がってきていて、
よくわからなかったんだけど、
時間を過ぎると
破棄する食べ物だからね。
袋に入れて提供したところから、
何十分とか言ってたかな。
その時間経ったら
破棄しなきゃいけないっていう話で、
口論してて、
どういういきさつかわかんないんだけど、
多分遅れていったんでしょうね。
お客さんがね。
なんか問答してるのが上がってて、
そういうシステムなんだなと思ったんですけど、
例えば、
お客さんが早さを求めたり、
適切な対応を求めるっていうところで、
店員さんが
態度が、
それは悪いわけじゃなくて、
態度が悪くて、
店員さんが凛と対応したみたいな、
そんな話っぽかったんですけど、
何が言いたかったかっていうとね、
結局、今の話で言えば、
時間内に受け取るっていうのは、
お客さんの役目というかね、
責任であって、
マクドナルドの店員さんは、
早くに品物を、
適切に注文された内容を、
お渡しするっていう。
そこで完結する話が、
それ以上のサービスを求めた時に、
これは過度になるっていうことなんですよね。
過度な期待ってことですね。
分かりやすいか分かりにくいか分かんないけど、
結構、ファーストフードとかだとね、
値段が安かったりするし、
今いくらなのか分かんないけど、
基本、安く早く提供するっていうのが、
ファーストフード店なわけで、
そこに対して例えば、
高級なレストランと同じような対応を、
店員さんに求めるとなると、
ちょっとトゥーマッチというか、
過度な要求になるわけですよね。
そういうズレっていうのは、
細かいところでやっぱりありますよ。
この間、
レストランで待ち合わせしようと思って、
早めに着いて、
2人なんですけど、
もう一人が20分後くらいに来るんですが、
と言ったら、
当店はね、
お二人で来店くださいって言われて、
席空いてるんだけどなと思いながら、
そういうお店のルールであれば、
また来ますって言って、
別のところでお待ち合わせしていった、
っていうことがありまして。
なので、
人見知りの話から、
この話に、
例え話が長くなってしまったっていう、
失敗例なんですけど。
人見知りと自意識過剰
結論を言うと、
人見知りとか、
初めての場に行くのが緊張しちゃうみたいなね、
初めての人に会うの緊張しちゃうとか、
緊張は誰でもするけど、
過度に緊張しちゃうっていう場合は、
自意識が過剰な状態であると。
それはどこから端を走ってるかっていうと、
生まれてから育った5歳までの環境の中で、
自分の所属感っていうのかな、
それが育っていたか否か、
そしてそれはね、
自尊心っていうところにも、
つながっていくわけですね。
簡単に言えば、
自信がないっていう、
ただ自信がない自分に気づいている人と、
気づいていない人っていうので、
また別れでもきます。
気づいていない人は、
早めにそこを受け入れていくと、
楽になります。
気づいている人は、
自分の好きなことをまずやってですね、
自分を満たしながら、
それでも何か生きづらさを感じる場合は、
インナーチャイルドワークが、
こういう時は役に立ちます。
他社からどう見られているかっていうのを、
気にするのは結構日本の人多いんですけど、
私もね、
もともと養子にもね、
コンプレックスが強かったので、
そしてね、祖母と二人暮らしっていうのもありね、
なかなか自分でもやっぱりね、
自信がないっていうところに気づけずに、
チャレンジャーではあるのでね、
そして努力すりゃいいんだろうと思って、
人並みだとうまくいかないから、
人よりちょっと頑張ればいいんだろうと思って、
前向きなんだけど、
前向きに頑張ってるが故に、
やっぱりね、自分の影が見えなかった、
20代ですね、
30代になっていろんな影が出てきて、
取り組み始めて、
もうなんかね、
全然別な人になってますね。
その頃から知ってる親友がね、
見ると随分本当に変わったなというね、
全然違う人になったよね、
みたいなことを言われます。
なかなかね、
この仕事でも18年、
スピリチュアルなことから携わった人だと、
最高で多分10年ちょいぐらいかな、
10年ぐらいかな、
10年ちょっとかな、
そんなもんですね。
そういう感じだとね、
なかなか変性っていうのがね、
わかんないかもしれないんですけど、
ただ10年近く前から、
ご縁のある人は、
やっぱりなんかね、変わったなっていうのを、
感じてくださってるみたいですね。
あんまり年をとってないっていうのに、
びっくりされることもあるけど、
まあ年は順調にとってますからね。
順調に、
年を重ねております。
まあなんだろうな、
昔からね、若めに見えるからね、
若めに見えるっていうか、
もう30代ぐらいからだいぶその毛が出てて、
逆にね、小学校とかまでは、
年上に見られて、
背が大きかった、
今、小5、小6でこの身長のままだったのでね、
変わってないんですよね。
なのでめちゃくちゃね、
昭和のその時代では大きい方だったんです。
今の小学生はみんな大きいけどね。
なんの話だって。
まあまあ、
なのでね、
人からどう見られてるかって、
それは大人として適切に
見られてるだろうからって、
TPOをわきまえるっていうのは大事ですが、
それを過度に気にしてしまう場合は、
自意識過剰、そして自信がないっていうことなので、
自信を持つというかね、
そこの克服には好きなことを
まずやるが一番いいです。
そして、
繰り返しになってますけど、
ちょっと深めてやっぱりね、
根っこから解消したいっていう場合は、
インナーチャイルドワークがよろしいですね。
インナーチャイルドワークの重要性
このインナーチャイルドワークもね、
扇動する人によって
深さは変わりますから、
ある段階までは良かったけど、
その先進めないっていうような場合はね、
うちの講座来てもらうと、
だいぶ深いところから本当に、
根っこから変わっていくんでね、
まあまあ、もう募集は来年ですけどね。
まだ7月の神社ツアーが
一枠空いてるから、
ホームページからね、
神社ツアーとか来ていろいろ話、
直接橋本とだらだら話せる時間が
たくさんありますので、
全然違う招き猫の話とかしだすかもしれないけど、
まあまあいいや。
ちょっとね、この間彫刻、
瞑想っていうのに行って、
ちょうど日光の林能寺か、
彫刻の修繕をした会社の社長さん、
2代目、お父さんの代でそれをやって、
今ね、2代目の社長さんがね、
声かけくださって、
神社物画のね、彫刻とか、
あと鳥居なんかもね、
建てられている会社さんなんですけどね、
そこでちょうど、
その日光の話が出てきて、
ちょうど今月行くぞと思って、
彫刻も楽しみに行こうかななんて思っております。
詳しくないけど。
まあまあそんなわけで、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、
魂に目覚める魔法の知恵袋も
合わせて聴いてみてください。
よかったらシェアなどしていただけるととても嬉しいです。
では皆さんまたお会いいたしましょう。
では。
28:16

コメント

スクロール