書くことの重要性
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、書くだけで新しい世界が広がる魔法のライティングということで、
昨日までリアルスピリチュアルライティング3日間無料集中ワークショップを開催していて、
これが本当に喜ばれて、めっちゃやってよかったなぁと思いつつ、
結構疲れたなっていうのは正直ありますね。
結構内容は濃くて、お客様が来てくれた人たち
ほとんどの方がそう言ってくださって、
やっぱり書くっていうこと、ライティングなので、
書くっていうことのエネルギーの変化について、
皆さんすごくいいコメントたくさんいただいたんですよ。
濃密だったっていうコメントとか、本当に書いてたら新しい自分に気づいたり、
昔そうだった、私本当はこうだったんだって思い出すきっかけになったりして、
改めて自分自身を振り返る時間にもなりましたとか、
あと皆さんとのワーク、私の話とかで自分の中ですごくエネルギーが動いた、
こんなコメントもいただきました。
やっぱり自分の感性、内なる感覚、これを言葉という形にしつらえていくことで、
脳の中っていうか思考の中身が整っていくんですよね。
そうすると適切な行動が選択できるようになります。
何やったらいいかが闇雲じゃなくなるってことですね。
トライアンドエラーは絶対あるんだけど、エラーの率が下がるってことです。
なので自分が整っていないと、思考回路というか考え方も、
心の感情的動き、そして肉体的な健康、
そういったものがうちでは三密体っていって、魂と心と体なんですけど、
それが整っていくと現実が勝手に動くんですよね。
これ本当にそうなんですよ。
特に普段気づかない自分の心の動き、あるいは自分の魅力、
それが書くことで見えてきてすごく良かったですっていう声が圧倒的に多かったですね。
本当に皆さんの感想を見て私が感動するっていう。
だからやっぱり伝わってるんですよ、文章が。
その時の思いっていうのは行間、言葉一つ一つに宿っているのがちゃんと伝わってくるんですね。
アンケートと自己変革
やっぱりアンケートを書くって正直めんどくさいと思うんです。
何かの回で何度か私シェアしたんだけど、聞いてなくて大丈夫なんですけど、
私自身アンケートとか感想って本当に苦手で、まあ書けなかったんです。
だけどこの仕事、自分で独立してお客さんを集めるってことを始めてから、
やっぱりアンケートって書いてもらいたいなって思ったんですよ。
書いてもらいたいけど、自分書いてないじゃないですか。
だから人のワークショップとか講座に行ったらなるべく感想を書く。
そしてその感想はそれを読んだその先の人、大体シェアされるから、
その先の人、その本人にお手紙として送るっていうのがまず第一頭なんですけど、
その次にその先の、その主催者の人のクライアントさん向け、
その人たちに役立つようにどう書いたらいいか。
これを本当に意識し始めてアンケートを頑張って書いてたら、
まあやっぱり自分の中でも書くことの変化ってすごく大きかったんですね。
だからアンケートは反応として欲しいっていうのはもちろんあるんだけど、
それ以上にね、やっぱり書く人、本人の意識が変わるのでね、
ぜひやってほしいなと思います。
視覚とライティングの関連
あの書いてもらうとね、私の心のビタミン剤になるっていうか、
このね、スタンドFMもそうですけど、
やっぱりなんか無料で開催してるっていうのはかなりエネルギー使うんですよ。
やっぱりそこで、お金っていうね、対価がなくても全然いいんだけど、
やっぱり思いを伝えているから、思いでね、書いてくると、
これはやっぱり人間だから嬉しいんですよ。
なのでね、ぜひね、感想を書いてもらうと嬉しいですと。
1時間半か、質問とかあって1時間半の講座だったんですけど、
講座じゃないワークショップだったんですけど、
質疑応答30分、前半レクチャーとワーク1時間、
その1時間なのに本当にあっという間でしたって人が何人もいらっしゃって、
よく3日間、前半2日間でね、夜、わからなくても寝てる間に整理されて、
夢の中でね、答えを見出したり、
数日後、ああ、あのことだったんだって分かったりするような取り組みだから、
そこに任せてね、わからなくてもいいんだよって話したんです。
そしたら夢の中で気づきが来た人とか、やっぱり後でね、気づいたっていう人もあるし、
例えば他の人のアウトプット刺激になったとか、
この書くっていうこと、そして人がアウトプットした、
人が書いたものを見るっていうことは、内側と外側のエネルギーの交流なんですね。
書くことで自分の内側のスピリチュアリティっていうのを形という、
言葉という形、洋服っていう言い方をしたんですけどね、
言葉は服みたいなもんですと。
自分の存在がね、そのままのありようで、そこにね、
どういう服着せるかみたいな話をしたんですね。
なのでね、自分の内側にどういう衣をまとわせて外に送り出すか、
その姿、そのプロセスを他の人が見たときに、
ああ、こういうふうに着こなしたらかっこいいなとかね、刺激を受けるわけです。
これはやっぱり相互作用が起きるので、
やっぱりグループワークっていうのが一番私好きなんですけどね。
もちろん個人セッションとかだともっと深いところで、
深い海に一緒にダイビングするような感じで、
それはそれでね、本当に深い、何とも言えない、心、魂が震える感動がありますね。
そうそう、セラピストをやっている方がね、
この書き出しワーク、自己紹介と書き足掻きを作るっていうのが3日間のゴールだったんですが、
これがね、自分のセラピストを始めた原点を思い出しましたとか、
あと自分の魅力について曖昧だったけど、それがね、はっきりと何かわかりました。
こういうお声も本当に多くて、やっぱりね、自分のことわかってないと結局ね、何にもできないんですよ。
何にもできないんです。
どういうことか、できなくはないんだけど、どういうことかっていうと、
人からあなたはこれが合ってるからって、
ちっちゃい時はね、親から女の子だからピンクのスカートとかね、赤のワンピースとかね、着せられてたわけです。
だけど大人になると、赤とかピンクじゃなくて黒が着たいとかさ、
小学生で黒なんてまだ早いわとか、昭和の時代はそんな感じだったんですけど、うちの方だけかな。
あんま黒を着るって、子供が黒づくめとかあんまないんだけど、
今はね、いるかもしれないね、かっこいい男の子とかね。
そういう、何が言いたかったかって、子供の時って自分があるけど、
親から着せられるわけです、いろんなもの。
こうした方がいい、ああした方がいい、このお友達とは付き合うな、この学校はどうのこうの、いろいろ言われるわけです。
でも大人になったら、自分が成人して自分で高校中高ぐらいになると自分で選択し始めるわけですけど、
やっぱり自分で選ぶっていうことをするわけ。
その時に自分の好みとか自分の性格、性質、それがわからないと選べないんですよ。
だからね、以前、何でも親の指示を得ないと親が結局、
何、イライラしちゃうから、気を使って親の指示通りにやって育ってきた方がですね、
何でも人に確認するっていう癖がついちゃってて。
そんなことまで聞く?みたいなことまで聞いてきたりしててね。
それは結局育った環境で、自分があるけどない状態。
その状態は嫌だなって大人だからわかってるっていうかね、思ってるんだけどなかなか抜けられないっていう。
そこでね、今回はプロフィール、自己紹介文ですね。
そして肩書きっていうテーマでやると、そこもね、セキュララに見えてきます。
自分がね、結局何をする人か言えないっていうことに気づいた時に、
私何でこれやったんだっけ?何する人だっけ?それを誰に提供するんだっけ?っていうところをね、やっぱりやると本当にね、
仕事の質もそうなんだけど、人生の質が大きく変わるんですよね。
今回はライティングなので書く、書くっていうことを主軸にお話ししてたんですけど、
何日目だかも本当にね、すごい結構情報量多かったので、
何日目かは忘れちゃったけど、
自分が言葉がうまくやっぱり出せないっていう方がいて、
でも質疑応答だったかな。
ちょっとね、細かいこと忘れちゃったんですけど、結論を先に言うと、
その人はね、ビジュアルを見てたんですよね。ビジョンを見てた。
要するに書くっていう作業は、耳の聴覚的な部分と思考が混ざっていくんですね。
音で捉えるというかね、意味理解と音理解っていうのがあって、
そこの文字を扱うっていうのはどちらかというと耳、耳、聴覚なんですね。
でもイメージって視覚なんですよ。
視覚優位の方は文字化するのが結構大変で、
語感の優位性が人それぞれ違うんですね。
その優位性のところで視覚が優位な場合は言葉にするのが苦手だし、
体感覚が優位の場合も言葉にするのが苦手なんです。
逆に言葉がすごい得意な人、論理的合理性がある人っていうのは、
イメージしたり体で感じたりが苦手なんですね。
なのでね、人それぞれ得意不得意があるってことなんです。
話ちょっと戻すと、ビジョンが強い人っていうのは、
やっぱり書くっていうことを正確にやろうとするとすごいハードルが上がっちゃって、
そのビジョンを言葉にすればいいだけっていうアドバイスをさせていただいたら、
それが負に落ちましたとか。
本当にちょっとしたコツって本を読んでも得られないし、
ワークショップで聞くと負に落ちる。
音声とかで結果を聞いて、なんだそうか、そういうことかってひらめく人はいると思うんですけど、
ひらめいたその先、自分の体に染み込んで、自分がそれを手を動かして、
あるいは体を使ってできるかって言ったら、ほとんどの人ができないと思います。
実践とコーチングの重要性
これができるようになりたいのであれば、
学ぶとかっていう言葉じゃなくても、
実践でやっていきながら、
的確に修正してもらう、つまりコーチングしてもらうということなんですね。
一般のコーチングじゃないです。
スポーツをイメージしてほしいんです。
歌でもいいけど、歌でもスポーツでも、体を使ってダンスでも表現する。
体を使って何かをするものって、
こうやってやるといいよって、
例えばなんだっけ、
速く走れる方法とか、
腕を大きく振る、だったかな、
後ろの方に大きく振ると速く走れるとか、
そういう理屈があるわけなんで、確かそんなのだったと思うんだけど、
速く走れる、高く飛べる、
しなやかに踊れるみたいなことのレクチャーを、
例えばYouTubeでもいいし、音声でもいいし、本でもいいし、
情報として、情報として聞いてできるかって言ったら、
それでできる人は、よほど今までやってきている人なんですよ。
それでできる人は。
多くの人はそれでできないんですよ。
で、できないから自分がダメだじゃなくて、
じゃなくて、それを知ったなら、
やり方を知ったなら、やるっていうことがまず大前提で、
で、やっていくと自己流になったり、
自分の受け取った理解っていうのがずれている場合はうまくいかないので、
そこで挫折するのではなく、
適切にコーチをつけるっていうことで身について、
分かるよりできるが先に行きます。
できるようになるんです。できるようになる。
自分の言葉で、自分の自己PRを作ることもできるようになるし、
商品、この間ね、アローマット天然石を販売されている方がいらっしゃったんですが、
その商品をどうやって表現したらいいか、
これも個性が出せるんですよ。
でもこれ、ただ1時間のレクチャーを聞いても、
やっぱり質問が出るってことで、
質問するじゃないですか。
そうすると、私がその人にあった教え方をするわけです。
そうすると、質問された方っていうのは非常に分かったと。
ああ、そういうことか。私はそういうふうにやればいいんだ。
この次ね、できるかどうかっていうのはやってみないと分からない。
そうかって分かったときに、できる人もいるし、できない人もいる。
でもそれは良い悪いじゃなくて、できないのは経験値がやっぱり少ないっていうだけなんですね。
まだ腑に落ちていない。
頭は先に理解ができるけど、体の理解はのんびりさんなんですよ。
頭はうさぎさんで、体は亀さんなんですよ。
だからね、自分の体の理解は、
頭はうさぎさんなんですよ。
頭はうさぎさんで、体は亀さんなんですよ。
だからね、追いつくまでちょっと時間がかかるし、
とことこやらないといけない。
で、そのとことこやっているときに道を外れてしまうと、
また戻るのに亀さんだから大変なわけです。
亀さんがさ、競争してて、そのレーンをとことこ行っていればいいんだけど、
柵とかなくてさ、なんかどっか変なところに歩いていっちゃうみたいな。
これを軌道修正するのは、そういう場に入るか、
パーソナルトレーニングのように、
コンサルっていう、うちだったらコンサルっていう形で受けるか、
そういう選択になってきます。
感覚派と論理派の違い
別にうちじゃなくてもね、それはよくて。
ただ、多くの起業塾、ライティング講座行くと、
感覚派の人はね、ほんのちょっとのコツが、
感覚にふに落とすほんのちょっとのスパイスみたいなのが、
やっぱり教えられる人って少ないんですよね。
少ないんですよ、圧倒的に。
なぜなら言葉が使える人の方が多いからというか、
なぜなら論理と構成ということをちゃんと理解できる人が多いというか、
よくね、国語2でしたとかね、
そんな僕がこんなふうに書けるようになりましたって、
私も実はそうなんですよ、全く一緒。
だけど、男性が理解した構成論理の法則と、
女性で超絶感覚的だった人が、
理解というか、自分なりの言葉に置き換えて伝わるようになった。
これは良い悪いじゃないんですよ、個性なんですよ、個性の違いがある。
で、やっぱりね、私は本当に感覚的すぎて、
言葉で伝えるのがもう、何ていうの、文学とか詩みたいになって、
哲学みたいになって何も伝わらないっていう時代があったわけです。
話してると哲学的すぎて、はぁ?みたいな。
それ結局、質問の回答になってなくない?みたいな。
例えばね、なんでそれ選択したの?みたいな。
言われた時に、普通にね、今日の気分だからとか言えばいいのに、
人ってさ、生きるとはこういうことだよね、みたいに言い出すみたいな。
まあまあまあ、ちょっと言い過ぎかもしれないけど、
ちょっとね、天然って言ったら可愛いけど、
そういうね、ズレが大きくなると生きにくいんですよ、人生。
すごく生きにくかったんですね。
やっぱりね、商品を売る、サービスを売る、提供する、
お金を払っていただくっていうのは、
このライティング、書く、あるいは、
書けるだけの思考力っていうのが必要なんですよね。
ここがね、ここが、やっぱり人を通して学ばない限り、
よほど頭がいい人じゃない限り、難しいです。難しい。
感覚的な人は余計に、言葉になった途端に、
もうそれだけでアレルギー反応で、
もうアレルギー反応ですよ。
それでもやっていくんだけど、
そこを埋めていくのに、
この3日間無料であったっていうね、
まあなんていうことでしょう、
感想でね、その無料だから躊躇したんですよね。
無料であったっていうのは、
何かというと、
感想でね、無料だから躊躇したっていう方がいらっしゃったんですよ。
ほう、って思って、無料だから躊躇って何を躊躇したのか、
すごい聞きたいんだけど、感想で書かれてるからね。
無料だから躊躇したんだけど、
ポッドキャストとか聞いていると、
それは自分の問題だなと気づかれて、
それでね、参加したらえらい良かったっていうね。
えらい良かったっていう、
質問もしてくださってね、本当に腑に落ちたみたいな。
何かの方が有料級で本当に何かすごいことを教えてくれてありがとうってね、
言ってくださって、こちらも参加してくれてね、
ありがとうっていう感じなんですけど、
やっぱり無料、有料っていうのは自分、
有料はやっぱり自分の意識が数値化されて、
形になってアウトプットするので、
エネルギーが動くんですよ。
無料っていうのはその有料と同じぐらい自分がエネルギーかけられるかっていう、
自分次第になってきます。
どっちも自分次第なんだけど。
お金をかけたくない、お金をかけないで自力で勉強したいって言ったら、
こういう手法をとるといいよっていう2つね、ご案内したんですね。
だけどね、絶対的にできるのはお金かけた方ができるようになります。
それはお金をかけるからできるようになるっていう表層の話じゃなくて、
自分がそこにエネルギーを投入したから、
返ってくる反発力って言ったらいいのかな、
ライティングの未来と変化
押したら向こうから返ってくる反発があるわけじゃないですか。
自分の力が弱ければ押しても向こう側に移動しないけど、
なんか重いものとかね、
でも自分の力をえいってかけると重いものでも動いたりする。
そのね、動いちゃダメなのか、
今の例えはちょっとわかりにくかったかもしれない。
でも自分の一方方向があるってことは、
逆方向が必ず一緒に作用するっていうことを言いたかったんですね。
一緒に作用する。
お金をかけたっていうことは、その分のエネルギーを外に出しているので、
その分のエネルギーが回り回って自分に返ってくるんです。
回り回って返ってくるんです。
お金っていうのはみんな非常にね、なんだかとっても大切なもので、
結局、私も大切だと思ってますけど、
結局ね、そこに集合意識的な概念とかも入っているので、
よく未然に起きるって言い方しますけど、
これね、未然に切ると本当にいいんですね。
本当に、未然にはどんどん切ったほうがいい。
この間、書店に行ったら未然を切れみたいな本が出てて、
ちょっと立ち読みして、おー面白いなって思ってたんだけど、
リスクを取れっていうことです、単純に。
言い換えたら、損する方やっとけ、怖い方やっとけ、リスク取っとけ。
それが成功する道だ、みたいな。
超絶要約した。
リスクを取って、リスクを取って、リスクを取って、
超絶要約した。
でもそういう話です。
なのでね、私がライティング講座なんていうのは、
基本やらないんですけど。
やらないんですけど、じゃあなんでやったんだっていうとね、
その理由は別々話しているからもういいかなと思うんですけど、
やる前にね、こういう理由でやるよって言ったからいいと思うんだけど、
本当に今後ライティングの技術というか、
その考え方っていうのが本当に大事になります。
なぜなら、一人一人が自分で仕事を持っていく時代になるから。
仕事っていうのはね、使えることっていう仕事もあれば、
志のことっていう仕事もあります。
その帰ってくるものがね、資本主義社会はお金っていう通貨だったんですけど、
通貨ね、通るかって書くわけですよ。
それがね、昔は米だった年古だった時があるわけですよ。
米だった時がある。
そういう風に形は変わってきます。
何で交換していくかっていうのは、これからどんどん変わってきます。
特に2030年以降はガラリと。
2026年くらいからどんどん変わっていくんだけど、
もう本当にガラリと変わっていく中で、
自己管理と責任
自分っていうのがないと、まあ今以上に生きにくくなりますね。
これは脅しではなくて、
だって自分はこの世に一人しかいないんだし、
自分を本当に大事にできるのは自分しかいないんですよね。
だからね、誰かが幸せにもしてくれないし、
誰かが何かしてくれるっていうこともあるけど、
究極突き詰めたら自分が健康を維持しなきゃいけないし、
病気になったら助けてもらったり、
具合悪い時は誰かにもちろん助けてもらうんだけど、
でもやっぱり具合悪い時に嫌な気分になるのは自分だし、
やっぱり自分のことは自分でやっていく。
これを言うと、人に甘えちゃいけないって思いがちなのは昭和世代と男性ですね。
男性はまたいろんなプライドがあるからなんとも言えないんだけど、
女性向けに話すと、それをやめたほうがいいんですね。
助けてって言える人のほうがいいんです。
助けてを書き違える人もいるんで、
またこうやってごちゃごちゃ言い出すと長くなるんで、
シンプルに話しますと、やっぱり自分がちゃんとある人は、
自分ができる範囲を的確に把握しているということなので、
自分ができないことは人に頼むっていうことができるんですよ。
人に頼んだら悪いなってそれは思うんだけど、
受けてくれる人は受けたらそれは受けた側の自己責任なんですよ。
受けた側の責任になる。
だからそこまでね、多少は人と人だから考えますけど、
すごいシンプルに言うと、何かを選んだっていうのは選んだ人の責任なんですよ。
選んだ人の責任。
失敗したなって思うことがあっても、それは自分が失敗を選んだ。
失敗が成功に繋がったっていう体験もたくさん皆さんも私もあると思うんでね。
だから失敗ってないなって私は思います。
ただね、下手こいたなって時はやっぱりあります。
なんでそれしたって。
本当に猫さんが育児のように今何時間うんきとかいつうんこしてトイレしてとか、
ちょっと一人下痢になっちゃったから、結構目をかけてなきゃいけなくて、
本当マジ育児かっていう中でですね、夜も遊ばせてから寝なきゃとかやってたら、
本当に疲れた日があって、コンタクトレンズを普段してるんですが、
コンタクトを外してるのにコンタクト外さなきゃって言って、
ラガンを指で触るっていう。
この時にもう下手こいたと思った。
自分がそういうことをやらかすって知ってるんだけど、
知ってるんだけどやっぱ体が疲れてたら忘れてやっちまうんですよ。
だからね、やっぱ自分の体は自分で整えなきゃいけないしね。
人のせいにできないっていうね。
ここは何でも表と裏があるので、
人のせいにしちゃいけないっていうのはそうなんだけど、
絶対的にその人の責任だっていうことっていうのはあるんでね。
そこの見極めが結局お互いが何を選択したか、
お互いがどういう同意をしたか、あるいは同意をしていないまま進んでしまったことが問題みたいな感じで、
物事を整理していくと、
ワークショップの意義
ストレスが減っていきます。
というわけでですね、話が少し長くなりましたが、
かなり皆さんに喜んでいただいて、
2週間弱だったんですよ、募集。
ギリギリ募集だったんですよ。
なのに140名以上のエントリーがあり、
当日は参加者は3日間だから、
それよりは少ないんですけど、
非常に皆さんに本当に喜んでもらってよかったなと。
基本的に無料のワークショップってほぼやらないです。
私、公開では。
受講生とかにはちょこちょこやったりとかはあるけど、
ちょこちょこっていうかね、
受講生にはサポートの範囲内でやっていくんですけど、
もちろんお金をもらってやるようなちゃんとした講座もあるけど、
一般募集で無料ってそこそこやらないですね。
なのでこういうのを見かけたときは、
マジチャンスだと思いますので。
チャンスって偉そうに言うけど、
興味を持ってくれている方にはチャンスなんです。
ただなんとなく聞いてくれている方には、
別にチャンスでもなんでもないです。
ただの流れていく情報です。
なのでね、興味がある人はほぼほぼ無料とかないので、
単発のワークショップとか募集するとき、
神社ツアーもそうですけど、
そこにね、まず情報をゲットするには、
メルマガに登録していただくということが必須になります。
メルマガでお知らせがいくんでね。
なのでぜひね、皆さんメルマガにご登録ください。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
今日のテーマは書くだけで新しい世界が広がる魔法のライティングというお話でした。
では皆さんまたお会いいたしましょう。
ではでは。