難しく考えることの影響
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組はビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、難しく考える人は周り道をする人。
ということで、難しく考えてませんか?
私はね、難しく考えることをしちゃう人です。
なので、周り道はしますけど、
でも、やっぱりなるべくシンプルに考えるっていうことをしています。
それ、何をするかっていうと、基本に立ち返ると必ずシンプルに戻るっていうことがあるので、
何でも基本に立ち返る、すごく大事です。
例えば、リーディングをしているときは、深ぼろうと思えばどんどん深ぼれるし、広げようと思えばどんどん広がるんです。
受講生とか多くの方が、これは妄想かリーディングの受け取っている情報なのかっていうのでよく迷われる方が多いんですけど、
難しく考える人ほど、ここね、こじらせるんですね。
そういうことがよくあります。
なので、そういう人たちに言うのは、基本に立ち返ってくださいと。
自分のステップを教えているので、そのステップをもう一回立ち返ってねと。
カウンセリングのときとかも一緒なんですね。
お客さん、クライアントさんがいろいろ言ってくるわけです、情報を細かく。
そうすると話が長くなるんですね。
長くなればなるほど、何の相談なのかぼんやりしてきちゃう。
それはね、プロとしてそこをなんとかコミュニケーションの中でやっていく技術っていうのがいろいろあるんですけど、
細かいことはいろいろあるけど、やっぱり大筋の基本の基本を立ち返るっていうことがどんなことでも重要ね。
例えばリーディングでもカウンセリングでも何でもいい占いでもいいんだけど、
重い話が来たときに困るみたいな。
こんな悩みっていうか、そういう話がポロポロっと出るんですよ。
悩みに重いも軽いもないってよく言うんですけど、悩んでることは悩んでるんだからね。
重いとか軽いとか人が勝手に決めんなよって話ですよ。
なのでね、重いっていうのはとても辛い体験ってことですね。
重い体験をされている方を何とか元気づけたいなという思いから、
カウンセラーとかリーダーさん、ヒーラーさんは勉強し、悩むわけです。
技術を身につけようとね。
その姿勢は良いのですが、ちょうど話している間っていうのは混乱をきたすわけですね。
まだ慣れてないと。これはどの方向に行ったらいいんだろうとかね。
これはどこを相談のったらいいんだろうってね。
自己理解の重要性
変にアドバイスし始めて話が脇に反れるっていうことが学び立てというかセミプロレベルではよく起こります。
そんな時に講座ではそういう指導もするので、
そういう時に何を考えるかって言ったら基本に立ち返る。
これがね本当に大事なんですね。
やっぱり難しく考える人っていうのはもう一個、自分のロジックでしか考えない。
自分の視野が狭くなっている。こういうことが起きます。
私が結構深く掘り下げようと思うとどんどん視野って狭くなるんですよ。
洞窟の先みたいな感じでね。洞窟広がるところもあるけど、
どんどん奥に奥に行けば行くほど、
なんて言ったらいいのかな。洞窟で言えば闇が広がっていくって感じですね。
奥に行けば行くほど闇って悪い意味じゃなくて、
どこだかわかんなくなってくるってことです。
光が刺さないから、あれこれどっち向かってんだっけなって迷うってことね。
狭くなっていけば行くほど迷うし、でも狭くなっていくから、
後に戻るぐらいしかない。脇道がないみたいな。
そういうふうにはまっちゃうと結構抜けるの大変なんですね。自力で抜けるのって。
よほど頭のトレーニングというか思考トレーニングをしてないと、
結構そこで沼ある人の方が多いんですね。
私自身はそういうタイプなので、アウトプットして書き出したり整理しながらやらないと、
木を見て森を見ずレベルじゃなくて、木のさらにその中に入っていくみたいになっていくんで。
本当に洞窟の先に入っていくみたいになっていくので、
自分のその特徴を知り、自分の回避策っていうのを持っているわけですね。
前回の話にもちょっと通じるところで、自分のルーツとか自分自身の癖、特徴っていうのを知るとすごくいいです。
今何度もこの4月入ってから魂の教科書っていうのが配られていると、
リアルスピリチュアリスト養成講座っていう講座の、
このリアルスピリチュアリストっていうのがこの現実世界を魂意識で生きるっていう生き方を体現する人のことをリアルスピリチュアリストと呼んでいます。
それにはあらゆる制限、あらゆる枠組みから抜け出す、解放される、これが大事だよっていうのをよく言っていて、
そのヒントというか、本当に人生を妨げるものって何か、人生を自分が妨げるものって何か、
そしてその原因はどう作られてどう解消したらいいのかっていうのを紹介しているんですね、魂の教科書ってやつで。
それは2年前に無料で配っていて、去年はやってないんだけど、2年前の募集でやっていて、
ちょうど2年前の講座、講座というかに参加した方がこの動画を見てくれて感想を送ってくれたんですけどね、
あの時の私から想像を超えたところに今の私がいますって。
いや本当ね、想像を超えたところに本当の自分がいるんですよ。
読むとね、あの時の私から想像を超えたところに今の私がいます。
思い切って養成講座を受講したことで自分のやりたいことが見つかり、
自分を苦しめ束縛していた思い込みを解消して格段に生きやすくなりましたと。
今は心に無理することなく直感に従って生きることで流れに乗っていることを実感しています。
というね、感想をいただいたんですね。
まあ本当ね、このような感想を受講生からはめちゃくちゃもらえます。
やっぱりね、想像の延長に本当の自分ってないんですよね。
自分のことを知っている自分の延長に本当の自分はいないんですよ。
本当の自分はみんな知らないんですよ。
だから世の中で今目覚め目覚めって言うんですよね。
目覚めてないってことだよね。
目覚めようっていうことはイコール今あなた目覚めてないですよっていう、
そういうキャッチーなわけですね。
目覚めるって何かって言ったら私のところの定義では自分を知る、自分に気づく。
自分っていうのは何かって言ったら魂レベルのね、本来の自分。
なんで生まれてきたんだっけっていうのを思い出すっていうことです。
それを結局思い出そうとして力んでいると思い出せないんです。
思い込みの解消と成長
自分が緩んだときにやっと出てくる。
だから想像しよう、考えよう、ひねり出そうというところは出てこなくて、
想像を超えたところにある。
そこの想像を超えたところに今2年後の私は立っていますっていうね、
そういう素敵なコメントをもらったわけなんですよ。
本当にね、無理することなく直感に従って生きる。
これ私自身がやっぱり体現してきていることで、
たまに昔からの、本当昔からの知り合いの人がね、
頑張ってるねって言ってくれたりしてありがたいんですけど、
頑張ってないんですよ、今。
頑張るべきとか頑張ってるんだけど、
周りが言う頑張ってるっていう部分は何も頑張ってないっていうね、
不思議なことが起きています。
それは何かっていうと、周りが頑張っているなと思っていることは、
その周りってね、相手の人が自分ができないことだったりとか、
自分の枠組みの中でそれをやることは頑張ることだっていうロジックなんですよね。
そういう概念なんですね。
だけど私の中でそれは頑張ることではなくて、
普通というか苦労がない。
よく言われるのはSNSとか、
波はあるんですけど、このNESTFも今毎日配信にちょっと切り替えた、
切り替えたっていうか戻したっていうかね、
ちょっとやろうかなと思ってやってるんですけど、
SNSとか毎日配信するのが苦労をする、
それをすることが結局仕事と直結しているのでね、
努力してやっていることだっていう枠組み、概念を持っている人からすると、
毎日配信している人とか、
発信している人は頑張っている人っていう見え方をするんですよね。
本人別にそこまで頑張っていないっていう。
頑張るべきはもっと話を短くまとめろぐらいのところですかね。
私自身が自分に課しているところだと。
ただSTA-Fは少しそこを緩めてゆるっと、
ゆるっとなんでね、ゆるっと覚醒マインドなんで、
本当に無理なくやるっていうことがもう第一のベースになっています。
ただ自分自身は成長したいとか、
もっと分かりやすく伝えたいとか、
誰かの役に立ったらいいな、
こういう思いがそこの上に乗ってくるので、
やっぱり研鑽はしていきますよ。
それはそうなんですよ。工夫をする。
そしてその練習をしているわけです。
そこは確かにちょっとした努力。
努力とも思ってないんだけどね。
なので努力がなくなる。
努力しなくていいっていう極端な言い方をする人いますけど、
必然的に努力がなくなっていくんですよ。
やるっていうことにしかない。
積み重ねるっていうことでしかない。
努力にならないっていう本人の自覚としてね。
そういうのがあるわけなんです。
なのでね、何と言っていいのかなっていうところですけど、
今日のテーマ難しく考える人は回り道するよ。
やっぱりなんかアドバイスというか、
私はビジネスをしているので、
受講生でね、やっぱりスピリチュアルとか占いとかでビジネスとして
拡大したい人っていうのがいらっしゃるわけです。
そういう方はすごいめっちゃお手伝いをしていて、応援してて。
もちろんね、コンサルとか相談という形でね、
お金をもらうときもあります。
それはやっぱりそこまでコミットするときは、
そういうことが起きるわけですね。
話してると結構多分ね、
こういう感覚を使う仕事の人に多いんだよなって、
私自身もその気があるのでわかるんですけど、
ビジネスってなった瞬間に、
頭がね、キュッて石っころみたいになるんですよ。
枠が狭くなる。洞窟の奥に入っちゃうみたいな。
天の岩と島あるみたいな。
結構ね、極端だなって私はよく見てて思います。
なんだろう、別にその延長で
クレッシェンドしていくやり方をすればいいのに、
音を出すか出さないかみたいな。
極論に行く人が多いなと思って。
でもそういうセンスがあるからこそ、
感性を使って仕事をしたいって思ったり、
自己研鑽。
もっとね、人にリーディングの技術を提供したいとか、
悩みを早くわかるようになりたいとか、
もっとね、その人が本人が意識できない部分っていうのを見つけたいとか。
やっぱり誰かのためにっていうハートフルな思いが起点なので、
すごくそこの姿勢っていうのは大歓迎なんです。
一方で難しく考えちゃいすぎるっていうところがあって、
真面目さが故に難しくなる人っての多いんですよ。
私もそういうタイプなのですごくわかる。
ビジネスってなったら途端に本当にね、
急に枠狭まるみたいな。
これよく見ていて、
なんだろうね。
なんかね、そこの壁っていうかそこがね、
緩まっていくんですけど、多くの受講生の人たちと話してると、
そこかなり極下してたな、みたいなのに気づいて、
自分はこういうことが本当はやりたかったんだ、みたいな。
その魂の教科書をね、2年ぶりに見てくれた受講生の言葉と同じですね。
想像を超えたところに今いると。
あと自分を苦しめて束縛してた思い込みを解消し、
格段に生きやすくなった。
解消するから自分の本当にやりたいことが見えてきて、
仕事を通じて何がやりたかったんだっけっていうことが、
結局ね、やっぱり見えてくるんですね。
で、それを見えるためにはやっぱりちょっとね、
一回圧がかかっていかないと出てきにくいっていうのがあるんですね。
なんか、生み出し毒出しでもいいんだけど、
なんかこうニキビのさ、白いのができてピュってピュってしたくなるじゃん。
ちょっと例え悪いかな。
ニキビだったらわかりやすいけど、
肌の根っこに溜まった皮脂の塊みたいなのをピュって出すみたいな。
例えが微妙かもしれませんけれど、
そんなに苦しくなかったりするケースの場合は、
心の解放と成長
圧がかけられないんですよ。
気にならなかったらニキビとか気にならなかったらみんなほっとくんですよ。
自然にね、そのまま残るかターンオーバーで治っていくかなんだけど、
奥にあるものっていうのはやっぱり引っ張り出すっていうことが必要というかね、
膨れていって痛んだ時にやっと気づくっていうこともあるし、
病気とかね、そういうのも一緒だけど、
知らない間に溜まっているものとか、自分を苦しめるものとかあって、
でもそれがあることが苦しくない人にとっては別に、
例えば病気で悪性にはなってませんみたいな、
腫瘍とか菌種みたいなのがあったとして、
それは今悪さをしてなければみんな気にならないんですよ。
でもそこが気になり始める人っていうのがいて、
気にしたらね、解消していくと楽になっていくんで、
やるといいんだけど、やっぱり気になって、
なんか自分のことが気になってくる、なんか苦しい、
それっていうのは心のことで言ったら、
自分の思い込み、枠組み、やりたいことが見えない、
妨げるもの、こういうのがあって、
妨げるものの原因っていうのは、
魂の教科書っていうところで詳しく図解で話してますので、
見てもらうといいかなと。
やっぱりそこの制限を解放するって単語を使いますが、
思い込み、束縛、いろんな制限っていうのを解放していくと、
自分が解放されていくので格段に生きやすくなる。
そうすると心に無理なく直感に従って生きられるっていうね、
受講生の言葉通りになっていくんですね。
ビジネスとお金の関係
なので、やりたいことやってるはずなのに、
仕事としてお金としてうまく対価がもらえてないっていう人は、
思考が偏っている傾向があります。
これはほぼそうだと思います。
私が見てきてる中で。
うまくいく人ってそこが緩いんだよね。
枠が緩いから何でもやってみようってやってみて、
うまくいかなかったらまた切り替える。
でもここでちゃんとねやっぱり、
基本を抑えている人はうまくいくんですね。
着実にうまくいきます。
ここで失敗してやめちゃう人っていうのもいて、
これはやっぱりね基本を抑えてなくて、
機体だけでやっちゃうみたいな時は、
やっぱりうまく巡らない。
しっかりね土台、地に足つけるじゃないけど、
地が基本の考え方、
基本の行動、適切な行動になってくわけです。
やっぱりそれを知らずして、
ビジネスに苦手意識があるとか、
お金をもらうことに苦手意識があるとか、
あると自分がやりたいことは本当はこういうことで、
お金とは直結できないしない、
あるいはちょっと直結すればいいみたいなところに落ち着く。
これ別に悪いってことじゃなくて、
やっぱりね自分がどうしたいかをちゃんと見つめること、
どうしたいかっていう根っこのコアのものが見つかったときに、
あとはその帰ってくるものが何がいいのかをしっかり明確にするってことですね。
それが多くの場合ビジネスってなるとお金になるし、
お金よりもありがとうの言葉がいい人はお金じゃなくなってくるし、
ただ後者の場合は生活っていう自分がやっぱりゆとりがないと難しくなりますね。
自己認識と防衛
それ一本で食ってる人ってなったら、
ちょっと意識変えないと難しいわけです。
だいたい家があってご飯食べることに問題がない人っていうのは、
思想寄りで楽しくビジネスをするっていうのが合っている人。
自分で稼いで、一食十を賄わなきゃっていうところの延長というかね、
それがある人はやっぱり考えないとね、
生活、自分自身を保つというか、やっぱりここで生きていくっていうことが大事なんでね、
そこはシビアになってきますよね。
なんかね、極端な人だとビジネスイコール会社みたいな、
いやいや、個人事業っていう真ん中というかね、個人事業ってスタイルもあるし、
別に個人事業主届け出さなかったらフリーランスっていう言葉でもいいし、
どっちでもっていうかね、本当にいかようにも自分でできる社会において、
なんかね、多分、自分の中の言い訳っていうのだったりとか、
あと、何と言ったらいいかな、
自分を守るためにそういう考え方をしてたりとか、そういう人もいます。
言い悪いじゃないです。
やっぱり自分の中に何が起きているかをちゃんと見極めた上で、選択をしていくっていうことが健全。
自分を守るために、私はお金じゃないって言ってる場合は、
ずれ、どこかに無理がかかっているので、それはね、うまくいきにくいんですね。
でも心の底から、私は本当に人から感謝されたり、人との交流が好きですと。
それで、お金っていうのは、例えば自分が食ってけなくても気にならないです。
こういう感じだったらそれでいいじゃん、みたいな。
いいじゃんって、やりたいことやれてんじゃんって話ですね。
なんかね、そこのバランスというか、今ちょっと極端な言い方をしたんですけど、
自分がどういうふうに反応しているかをしっかり見極めると、
自己防衛っていうのが正当な防衛なのか、逃げから来る防衛なのか、こういうのもね、見えてくるんです。
こういうのが見えてくる。
こういうことをやっているカウンセラーさんだったりヒーラーさんだったり占い師さんに出会うと、
すごくね、自分の中のいろんな引き出しを引き出してくれるようになるので、
そういう人と出会うとやっぱいいよねっていう。
私はそういう、自分のことを見つめる人っていうのを育てる場を提供しているのが仕事なので。
そこにね、コミットした人たちっていうのはやっぱり、
セッションの質がどんどん変わっているっていう報告をいただきます。
やっぱり自分のためにやっていることが結局人のためになるっていうのをね、体現していくんですよ、みんな。
だからちゃんと自分を見つめた方がいいし、
ちょっと、なんていうの、逃げるっていうのが悪いことじゃなくて、
今は逃げるぞって決めて逃げたらいいし、
ただいつまで逃げるのかとか、
ちゃんと自分の手綱を握るっていうね、
それができてからの話ですよね。
それがやっぱり育っていかないと、
逃げ癖がある人はどんどん逃げて、
別に逃げるの悪いとは本当に思ってないんですけど、
でもやっぱり見てると生きにくそうだからね。
自分に合う人がいないって言って孤独になったり、
やっぱり孤独の方が楽だって言うんだけど、
本当にその人生がいいのかっていう、
最後、だいたい死ぬ3日前ぐらいにみんないろんなことを思うそうなんで、
その時にやっぱり後悔したくないなっていう方はですね、
自分自身を見つめていくってすごく大事なんじゃないかななんて思います。
これがね厳しいなって感じる人は自分に優しくしていったらいいし、
ああそうだな、自分のことをもっと知って自分をもっと大事にしたいなって人は、
本当にそれやると本当に世界のためになっていく。
これは大げさではなく、本当に世の中のためになっていく。
まあ行みたいなもんですね。
それをやれる人もパイは少ないんでね。
全員がそうやるべきだっていうふうに思ったりは全くしてないんですね、私自身は。
やれる人はぜひやってほしい。
世界のため、未来の子どもたちのために本当になれる人たちだから、
そういう人たちを応援していきたいと思っておりますので、
ぜひここに共感してくださる方は魂の教科書をご登録いただき、
ぜひリアルスピリチュアリスト養成講座の体験セミナー、説明会もおいでいただければなと思います。
なんかね、橋本にちょっと会ってみたいな、直接話してみたいなっていうのでも全然構いませんので、
ぜひぜひおいでくださいませ。
というわけで、今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら幸いでございます。
というわけでお会いできますことを楽しみに。
それでは。
