テーマの紹介
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、2025年後半、避けるべき人の特徴、波動のタイプとは、ということで。
このところ、人間関係変化あるよっていうのはね、このところっていうか、もうずっと喋ってることなんですけどね。
やっぱり、この7月、この間神社ツアーのあたり、その前6月の月始から、ライオンズゲートって呼ばれる8月の初旬までの間っていうのは、いろんなゲートが開いていて、
この間の神社ツアーはね、本当に向こう側のゲート、向こう側はいろいろあるんですけど、どこでもドアのように次元のゲートみたいな、歪みとも違うかな、交わる場所っていうのがあって、
そういうところに赴いたわけなんですね。
だから時、タイミング、すごい重要なんです。
場所、いつでもそこの場所がポータルっていう言い方、ゲートポータルかって言ったら、そういう場所もあれば時がね、そこに来るっていうね、場合もあるので。
まあまあ、そんな感じで、この夏っていう括りでいいか。
この夏はね、本当に自分がどう生きるかっていうのを、マジでブラッシュアップする時期なんですよね。
もう本当に大きな時代の流れでは2000年単位で変わるタイミングだし、
もうちょっと近場だと400年とか200年とかまた20年ぐらいっていうね、いろんなリズムがある中で全てがかみ合っていくのが、
この2023年から26年の間のね、この3年間かなり大きな波なんですね。
これについてはね、もうだいぶ前からコロナ前からね、うちのメルマガとかお付き合いがある人は宇宙エネルギー予報なんかでね、この時期の話をずっと、
3年後、5年後の話をしててね、今まさにそれが来てますね。
ちょっとね、記事が見られる人は見返してみるといいかもしれません。
天体で言ったら木星の動きっていうのが毎年の動きだし、
あとは大きな昨今の時代を象徴するような流れで言うと天皇星とかがあるわけですね。
天皇星と木星っていうところを、木星が拡大で天皇星が改革とかそういうふうに言われたりします。
星占いのところだと。
それをね、リーディング等ともに含めて言語化するとしたら、
新しいフェーズに進む人と現状維持にしがみつく人、ここが本当にね、分かれてきます。
確実に分かれていきます。
逆はいけなくなる、それぐらい分かれていきます。
なのでね、本当にね、自分を生きることにコミットしてフォーカスする人はうまくいきますよ。
うまくいきますよ。
こういう時にね、私なんかとか私はこうだからっていうことをやめていくことがまず大事だし、
私、新しいフェーズに進むんだ、わーい、ワクワク。
これがね、ベストな感覚なんですね。
ここが一つね、分かれ道のチェックポイントだと思ってください。
チェックポイントね。
自分はどっちに進む人なのって考えた人は、自分がこの話を聞いてどういうふうに受け取ったか、その反応で分かる。
避けるべき人の特徴
こういうことです。
人間関係がね、ずっと大事だよっていうのをしこったま言ってます。
もうそれはね、2018年からこれからコミュニティがクローズドの世界になり、
コミュニティ、コミューンの時代だから、そういうのをね、とっても人との関係を大事にしてくださいねっていうのをずっと5年以上言ってるわけですね。
本当にね、口すっぱくなりますけど、人間関係、ベラボーに大事です。
めちゃくちゃ大事です。
何度も言ってるからだけど、本当にね、誰といるか、誰と関わるか。
これはね、人生大きく、小さなずれが大きくなっていくので、本当に変わってきます。
だからいい人とさえいれば、逆にいい人といたら楽にそっちに行ける。
自分の流れも変わってくる、こういうことなんですよ。
ほんとこういうこと。ただね、ただ、合わせていくっていうような思考ではなく、共鳴するっていう意識、これを持ってほしいんです。
昔はね、人に合わせるっていう時代だったんです。
もうここからはね、共鳴する時代です。
共鳴できなかったら引き合えないし、出会えないし、今までの人が共鳴できなかったらお別れするし。
これはね、はっきり、はっきりしてきます。
自分が成長するとね、パートナーシップが変わるっていうのはよく、もうね、どんなご夫婦でもあるんですよ、これは。
ほんとにあって、その時に片方が成長して、相手がしてない。
まあこういう相手が現状維持にしがみつく、こういう場合はね、歯車が崩れていくんだけれど、
だけど現状維持にしがみつく人もね、相手にやっぱり共鳴していこうという意思があると、これはね、引き上がっていくんですね、その人もね。
相手のおかげで自分が勝手に引き上がっていく、こういうことがね、起きるんです。起きるんですよ。
なんかほんと面白いんですけどね。
まあそんな中でね、やっぱりまずまず避けるべき人っていうのがいますんで、そこを今日はね、
こういう人と付き合ったらいいよ、今言ったみたいにね、漠然とはするかもしれないね。
だけど、やっぱり避けることができると、空間ができるので、今まで所有しているものをかけているエネルギー、
そこに余分じゃないな、余白か、余白ができれば新しい流れが受け取ることができるし、鍵取ることもできるので、
まずはね、避けるべき人っていう話をちょっと4つパターンでお話ししてきますね。
まず一つ目、被害者意識で話す人です。
これどういうことかって言ったら、人のせいにしたり環境のせいにする人です。
自分自身がもしそういう意識で話すことがあったら気をつけた方がいいですね。
そういう人といるとね、エネルギーが奪われていくんですね。
だから自分がやっている人は人のエネルギーを奪っているってことになるので、これは巡り巡っていろいろ起こります。
どんなことでも自分が発したものが返ってくる。
そういう風にエネルギーの流れっていうのはできているので。
だからね、被害者意識で話す人、人のせいにしたり環境のせいにしたり、確実に相手のせいの場合だったらしょうがないけど、
何でも人のせいにする人、何でも環境のせいにする人、いらっしゃるんですね。
どんなに社会的に成功している人でもそういう人とは関わらない方がいい、こういうことです。
2つ目、いつも誰かの悪口やジャッジをしている人。
これね、会社員とかだとね、結構出会っちゃうんじゃないかなと。
波動がね、やっぱり荒いんですよね。
波動っていうのは、自分の発しているエネルギーが波のように動いている状態のことなので、自分が発しているものが重たい、攻撃的になっているってことです。
こういう人と言うと、誰かがそういう人だったとしたら、あなた自身の感覚っていうのも曇らされます。曇らすんですね。
センサーが誤作動を起こすみたいな、砂嵐じゃないけど、電波が立っているのに音を拾えないみたいに、そういうことが起きるんですね、不思議とね。
なので、いつも誰かの悪口とか、ジャッジ、そういうことをしている人、言っている人は離れていきましょうと。
3番目、やたら依存し、感情で支配してくるような人ですね。
あなたがいないとダメだとか、してくれなきゃ嫌だみたいな、そういう人ですね。
あなたがいないとダメっていう言い方はあまりしないかもしれないんだけど、恋人同士以外は。
例えば、自分にとってすごい大事な人ですとかね、なんだろうな、あなたがいないと仕事が回らない、こういうのはよく聞くよね。
これは結構ね、依存とか支配っていう、そういう欲求が隠れているケースがあります。
これ意外と鮮明ですよ、意外と鮮明です。
結構、もらはらの人と、そのもらはらを受ける人の関係性って結構ね、こういうところあるんですよ、あるんですね。
なかなか気づかないよね、はっきり依存しているわけじゃなくて、
蓋を開ければわかるんだけど、蓋を開ければってこういう仕事をやっていればすぐわかるんだけど、
一般の人はあなたがいないとダメって言われたら、承認欲求を満たしたいってみんな思っているから、多くの人がね。
だから必要とされているという部分と依存したいっていう人が引き合うので、強依存っていうところになってくるわけですね。
片っぽがね、例えば立場が下だったり、部下とか後輩だったりなんかすると、
自分は別にそんなこと言われてもなーって、別に依存されてもなーみたいな感じでも、
逆にね、感情で何らかコントロールしてくるとかね、怒ってくるとか、嫌な顔されるとか、
そういう態度で支配してくる、こういうことも起きます。
この辺がね、なかなか本人気づきにくいっていうところではあるんですが、頭に置いておいてください。
4番目、努力しないことを正当化する人です。
これどういうことかっていうとね、人任せにしてるってことです。
人任せにしてる。
自分でやらなきゃいけないことを放棄して、人に任せてしまっているっていうことですよね。
そうするとね、足を引っ張られやすいっていう状態になるんですよ。
なので、自分がお願いしていたとしても、自分がクリエイトしていくものを全部他人に任せるってことは当たり前にしないと思うんだけれど、
自己防衛の重要性
なんかね、それをやってくる人っているんです。
だからそういう人は避けたほうがいいよねっていうことですね。
つまり、仕事なんかであると思うんだけど、部下でもなんでもいいんだけどね、部下にこれやってくださいと。
人に任せる上司がいると。
上司は努力しないと。
部下が上司に、これは立場上、上司の仕事ではないかみたいなことを例えば言うとするじゃない。
そうすると上司が、部下のそれは君のために、君の力を信じて任せてるんだみたいなことを言って、
その任せてることを正当化する。
つまり、任せてるは裏を返したら、その人はやってない、努力してない、こういうことですね。
なので、部下としてはなんか悶々とするわけですよ。
なんか変な気がするみたいな。
でも私のことを思って言ってくれているらしい、みたいなね。
これが本当にね、若い新入社員と古株上司とかになってくると、
そういう絵面は浮かびやすいと思うし、同僚とかでもね、あると思います。
なのでね、もう一度繰り返すと避けるべきエネルギータイプ。
これは被害者意識で話す人。
そしていつも誰かの悪口やジャッジをしている人。
そしてやたらと依存して感情で支配してくる人。
そして努力しないことやらないことを正当化する人。
この4つのタイプですね。
こういう人たちを避けましょうというのは、円を切りましょうということでもないです。
切ってもいいんだけどね。
自分から切ると7枚返ってくるらしいんで。
自分から切らなくてもね、切れていくんですよ。勝手にね。
なのでね、別に避けたらいいってことです。距離を置けばいいって話です。
距離を置くとか避けるっていうのはなんか冷たい気がするとか、
人としてみたいなことを思うかもしれないんだけど、
これはね、自分自身をちゃんと保つための選択です。
なので、自分を守るっていうこと、避けるっていうのは自分を守るためにやる行為であると。
自分を傷つけてまでそこにいる必要はないんですよ。
当たり前だけど、そんな自己犠牲はいらないわけです。
もちろんね、自分が損して相手の得になることっていうのを率先してやることは悪いことでもないし、
得を積むみたいなことにもなるんだけど、
ケースバイケースというかね、
やっぱり自分自身に余裕がなかったり、自分自身を守れない人はそれやっちゃいけないんですよね。
前提として。
やっぱり自分が整っている状態であるからこそ、
身を削っても相手にそれを渡しても自分は減らないっていうね、
自分は変わらずに自分であり続けられる、こういう状態である場合はね、
アンパンマンじゃないけどパンをあげればいいわけです。
でもそれができないのにあげ続けていると、
疲弊していくのは自分自身ということ。
なのでそれはね本末転倒です。
なので避けるっていうことは自分を守ることであるというふうに覚えておいてください。
無理して付き合っても自分のエネルギーとか波動が下がるだけなんですよね。
本当に引っ張られます。
それってねむちゃくちゃ損なことだと思いますよ。
無理のない距離感の重要性
無理して付き合うっていうのはね、どっかで無理がかかっているわけなので、
自分のエネルギーが下がるのは当たり前のことなんですよ。
無理のない距離感が一番いいわけです。無理のない距離感。
どっかで無理だなと思ったら距離を取ればいいだけなんです。
もうそれ以上踏み込まない選択をするだけ。それだけです。
だから別に円を切るとかなんとか思わなくていいんですよ。
適切な距離に気づいたらその距離を保つ。それだけです。
なのでね、本当に自分の魂が共鳴する人たちといるっていうのが本当に大事で、
自分の霊的進化もそうだし精神的進化っていうのも本当に加速していきます。
本当に誰といるか誰と話すか、すっごい大事です。
やっぱりね、今回挙げた避けるべき人。
これ全部に当てはまるパートナーいたわけです。
いたわけですよ。
これがあれおかしいなっていうところから始まって、
なんかおかしいな。
でも一つずつ見ていくと、この4つのタイプ全部に当てはまる人がいて、
昔いて、同じような体験をする女性。
やっぱりご相談に来られることが多いんですよね。
私の場合は本当に早くて、
1ヶ月ぐらいでこれは違うなってなったら、
こっちから別に避けるとかなんとかはしなくて、
向こうから関係を立ってくるっていう出来事がありました。
びっくりはするけど、
でも本当に早かったからあまりこっちに被害もなく、
本当にこういう人っているんだと思ってね。
話には聞くけど、自分が会ったことがなかったから、
びっくりみたいなことが昔ありますね。
でもやっぱりそういう体験、私は個人的な話をするんですけど、
なんか嫌なこととか大変なことがあってもね、
この体験が誰かのサポートになるんだなというか、
先んじて、もっと先に体験している人はいるけど、
これから私が出会う人のために先んじてこの痛みを味わって、
それを乗り越えたことを、
ヒントというかね、乗り越えた方法とか、
こういうふうにしたら早く乗り越えられるんだなーっていうね、
実体験とか、そういうのをね伝えられる、
そういう出来事だなーっていうふうに、
いつぐらいからかな、
なんかそういうふうにね、考えるようにというか、
それがもう腹の底から湧いてきて、
ああそうだなって思った時に、
嫌なこともあまんじて受け入れるというか、
あまんじてって苦労は勝手でもしろって言われて、
勝手でもするようなほどじゃないんだけど、
そうだけど、でもちゃんとね味わい切るとか、
ちゃんと向き合うっていう、
そういう姿勢になってたわけですね。
やっぱりね、そういう体験をしてクリアというかね、
何かがクリアしていく度に、
やっぱりねビジネスとかお金の流れとか、
めちゃくちゃ変わっていくんですよ。
避けるべき人の特徴
めちゃくちゃ変わっていく。
だから本当に脱皮っていうのもむしろ分かりやすくて、
特にね、自分で仕事をしているっていうところでね、
自分のその、何ていうのかな、
昔から15年から20年先っていうビジョンがあって、
そこに今ないことが若い時はジレンマだったんだけど、
それをねコツコツそこに向かって育てていくっていうのを、
やっぱりずっとやってきているとですね、
大変なこともあるわけです。
だけどその大変なことも、
クリアできないことは絶対来ないので、
それを丁寧に丁寧にやっていくと、
それこそ本当苦しい時、
何かの回でもねいろいろ言ってるけど、
それもね本当に何とかなっちゃって、
さらに上回っていくっていう、
まあびっくりなことが起きます。
起きます。
なのでね、急にって言っても、
急っちゃ急なんだけどやっぱりね、
手離れしていく。
何かが手離れしたりすると、
あと本当に自分にとって不必要なエネルギーに触れて、
それは不必要だなっていう認識を持つとですね、
必要なものが明確にもなるので、
ビジネス、お金の流れめっちゃ変わるわけなんです。
人間関係の変化っていうのは、
現実のこのエネルギー回路っていうのかな、
これがね本当に変わるんですよ。
本当に変わる。
びっくりするぐらいね、
いろいろ起きますよ。
いいことがね。
クライアントさんも受講生もそういう体験をしてるから、
やっぱり神社ツアーなんかはリピートしてくださる方も多いし、
その人自身にね、それが起きてくるっていうこともあるし、
一緒にいた仲間がすごい変化をして、
それを見てね、確信するっていうのもあるんですよね。
いや本当にね、面白いですよ人っていうのは。
お互い様で生きてるから。
誰が上下もないし、本当にお互い様なんですよね。
それがやっぱね、腑に落ち、
頭でわかってても腹落ちまでしてなかった若い頃。
やっぱりそこはね、絡まってましたね。
なんか孫徳とかのフィルターがどうしてもかかる。
だけど本当にね、本当に腑に落ちて、腹に落ちていくと、
なんというかね、運気の流れに自分が乗っていくというか、
その中に入っていけるんですよね。
そうするとね、自分もある程度頑張るけど当たり前に、
リアルの現実の世界でね、肉体を持っているので、
もちろん行動します。
そうしないと何も巡らないから。
だけど大きな流れの中にいると、
まあ一時大変でも、何とかなるのがわかるっていうね。
楽観性よりも確実にそれがわかってるって感じなんですよね。
なんかね、楽観的な人はたくさんいます。
きっとうまくいくよみたいな。
でもそのきっとうまくいくよのきっとが、
多分のきっとじゃなくて、
絶対こうなるのきっと。
確信があるきっとなんですよ。
辞書を引けばね、きっとっていうのは、
もう確信というか間違いなく、
そうだっていうことなんですけど。
交互で言ってると、きっとと多分って、
イコールに感じてる人って多いんじゃないかなって。
その推測で使う言葉なんだけれども、
きっとの方が多分よりも確実性が高い決意とか意思みたいな。
そういうのがね、含まれてるんですよね。
なんとなく人と話してると、
多分の意味できっとを使ってることが多いかなと思ったので、
ちょっとその説明を挟んでみました。
今回ね、2025年後半といってもね、
後半も入っちゃってますけど、
本当に避けるべき人の特徴を4つお伝えしました。
こういう人は避けた方がいいんだけど、
同時にね、自分もそうなってないかなって、
ちょっとだけチェックしてみてください。
ポッドキャストの紹介
誰にでもある要素です。
悪いとか良い悪いじゃありません。
誰だってね、人のせいにしたい時だってあるし、
依存っていうかね、
感情的になることや、
悪口言いたい時、ジャッジする時、
いろんなことあると思います。
程度問題っていうのもあるけどね、
なるべく自分はそういう言葉を使わないようにする。
そうすると、そういう話をする人とは会わなくなっていくし、
一石二鳥というか。
避けるべき人は自分自身にも
当てはめてみることをお勧めいたします。
というわけでね、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、
魂に目覚める魔法の知恵袋もぜひ合わせて聞いてみてください。
また概要欄、説明欄には質問やご感想フォームがありますので、
ぜひお寄せいただけますと、
ポッドキャスト等でお返事をしていきますので、
よかったらそちらからね、お申し込みください。
というわけで本日もご視聴いただきありがとうございました。
ではまたお会いいたしましょう。