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2025-08-12 12:20

前向きになれる心理学✨おすすめ本紹介【普段しない事#15】

公務員夫婦である私達が
転職・移住という大きな決断を出来る自分になるべく!
家族みんながより幸せになれるよう、人生を変えるべく!
普段しない事を選択し、毎週シェアしています☺

【今週の普段しない事】
かいほさんの言葉を受けて
おすすめ本の紹介をスタエフでやってみる

📕のタイトル
 今さらだけど、
👇️アドラー心理学を実践してみたらすごかった
https://x.gd/OWa7L

✨おすすめポイント✨
アドラー心理学を実践しての1年間の変化を書いて
いるのがリアルで読みやすくて、面白い。
自分も前向きな気持ちになれる☺

著者の小泉健一さんのスタエフチャンネル👇️
会社員でもやりたい放題!ちょっぴり自由な生き方ラジオ
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サマリー

このエピソードでは、アドラ心理学に関する本を紹介し、その考え方が人生に与える影響を探ります。特に「嫌われる勇気」に触れ、アドラの前向きな理念や実生活への取り入れ方について議論しています。

アドラ心理学の紹介
こんにちは、ゆうこです。このラジオでは3歳1歳の年5姉妹を育てる私たち公務員夫婦が、来年4月までに移住して自然と共に生きる理想の暮らしを実現するために何やかんや模索している過程をお届けしています。
はい、今日はですね、毎週やっている普段しないことの話をしたいと思います。
ちょっとね、隙間時間ができたので普段しないことをね収録今しているんですけども、ちょっとね今回は今までねやったことない本の紹介みたいなことをね、初めてねやってみようかなと思います。
きっかけはですね、あのカイホさんがですね、あの結構私となんか面白いと思う本が似ているような感覚が似ているような気がするからなんか最近のおすすめの本とかあったら教えてみたいなことをねコメントでくださって、私自身もそのカイホさんがなんか紹介される本だったりとかそのボイシーの誰かが喋ってる内容とか
なんかね、すごくカイホさんってお忙しい中でも面白い情報を収集するのがすごく上手で、私は結構それがシェアされているものが心にヒットする率がすごく高くて、だからなんかちょっと感覚が似ているのかなと思ったので
なのでそういうねリクエストをもらえてとっても嬉しくて、じゃあちょっと1回どうせなら収録で喋ってみようと思ってやってます。私自身は結構本読むのは好きで、図書館であの本をね結構借りてきて読んでるんですけど、私の本棚って結構今自分の頭の中で気になっているものがずらっと並んでるなぁという感じで
今ですね自分のその図書館で借りている本棚を見ると、アドラ心理学の本がもうねずらっと並んでて、今そのアドラ心理学系の本を読み漁ってるって感じなんですけど
元々はその嫌われる勇気っていうのをアドラ心理学のねめっちゃ流行った本を割と最近読んで、それがすごい夫婦ともに面白いなってなって、なんかこの考え方は自分がこれから生きる上でなんか生きやすくなる考え方
で、アドラ心理学って勇気づけの心理学?勇気の心理学?って呼ばれてて、すごくね内容がね前向きなんですよ。そうだからその考え方がすごく自分も割と前向きな方なんで、自分の考え方にマッチするなと思って、で好きなんですけど
だからアドラ心理学見るだけノートとか、イライラしないままになれる子育てが楽になるアドラの教え、アドラ100の言葉、人は今すぐ幸せになれるとかいっぱい並んでて、夫にもすごくアドラに傾倒してるねって言われて、置いてる本見たら私の頭ん中わかるなって感じです。
ちなみにそれで言うと、私の亡くなった母も結構本が好きで、いつも図書館で借りて本読んでたんですけど、寝る前に母はよく読んでて、寝るとこに本を置いてたんですけど、その本のねタイトル見たら、お母さんって今こんなことに興味あるんだなって、その関連の本もめっちゃ借りてたから、なんか父も言ってたんですよね、お母さんが今こういうことに興味あるんやなっていうのは本のタイトルを見たらわかるって言ってて、
私もまさにそういう本の借り方してるから、母と一緒やなーなんてことを思いました。
最近読んで面白いなーって思った本のタイトルがですね、
今更だけどアドラ心理学を実践してみたらすごかったっていう小泉健一さんっていう元々電子書籍で話題沸騰して手本になったみたいなんですけど、
これ読みやすいし、すごくアドラ心理学のことが前半部分ではわかりやすく説明されてて、後半部分でこの人の人生でアドラ心理学を実際にやってみて、どういうふうに1ヶ月目、2ヶ月目、1年後にこれぐらい変わりましたよっていうのを書いているので、
すごくわかりやすい上にリアルな感じがするところがおすすめです。
たくさんアドラ系の本も、アドラの100の言葉とかもね、結構いい言葉言ってるなーとか思って胸に刺さるんですけど、でも実際それを実生活に取り入れるって結構やっぱり、
結構ね、アドラの考え方って衝撃的というか今までの自分の考えを覆すような、例えばその承認欲求はいらないとかね、そういう承認欲求を否定したりとか、
あとトラウマも、トラウマなんてものはないんだみたいな感じでね、アドラは否定していたりとか、結構なんていうかね衝撃的なんですよ内容的に。
だからなかなかそのアドラの考え方を取り入れようと思ったら、自分が今まで生きてきた年数の半分ぐらいはかかるみたいなことを本に書いてあって、
だから私だったらあと20年ぐらいしないと本当にアドラの考え方、頭に定着したとは言えないだなって感じなんですけど、ちょっとずつ私も実生活に取り入れていきたい考え方が多いから、
この本はすごく読みやすいし面白いですね。
どういうとこが特に面白いかなって思うかというと、私はアドラの言葉の中で好きなのは、やっぱり人生はいつからでも変えられるっていうのがやっぱり一番大きいアドラが言っていることなんですけど、これがもう好きですね。
そう、いつからでも過去に自分がどんな経験をしているかとか、自分がどういう性格なのかとか、そんなことはもう関係ないんだとアドラはその原因論じゃなくて目的論っていうのを言ってて、
認知と行動の関係
過去に自分がどうであったかっていうのは本当に関係なくて、ただただ重要なのは自分が未来に向けてこれからどう生きたいのか、どうしたいのかっていうその目的を持つこと。
で、その目的に合わせて人は行動しているんだっていう理論がやっぱりすごく刺さるんですよね。
なんか結構やっぱりさ、行動しようとした時に、いやでも私どうせ〇〇やしみたいな、こういう性格やし幼少期の時からこういうことして過去に失敗したことあるしだからやめとこうみたいな思考になる時ってありません?
結構私もあって、そういう時に、いや違う違う違う、過去は関係ないんだと、原因論じゃなくて目的論なんだと思って、じゃあ目的は何?って考えると、
その行動した先に何か達成したいことがあるとか、そっちの未来の方に向けて、いつからでも人は変われると、ただ飛び込む勇気を持てばいいんだってことでやってみたりとか、
そういう勇気づけの心理学なんですよね。だから、人がどんな能力を持って生まれたか、どんなものを持っているかっていうのは重要じゃなくて、
その持って生まれたものをどう生かすかが重要だ、みたいなことも言ってて、確かにそれも本当にそうだなぁと思うんですよね。
やっぱり自分の持っているもの、ストレングスファインダーとかでもそういう資質とかを具体的に出したりしますけど、そういう自分の武器みたいなものをやっぱり人と比べた時に、
その武器いいなって、私とかだったら戦略性とかが低いんで、戦略性とかある高い夫とか、そういう人を見ると全然自分と頭の中の考えていることが違うから驚くし、
その能力欲しいって思う時もあるんですけど、でも自分が持っている宝物っていうのも結構見落としがちで、私の持っているものなんてなんかしょうもないなぁみたいな思っちゃう時もあるんですけど、
でもその持って生まれたものは変えられないし、逆にそれをどう使うかに本当に落ち込まずに、どう使うかっていうところに焦点を当てるのが大事ってことをね、
アドランも言ってて、いや本当そう、本当そうっていうことがね、頷くことが多いんですよ。
そうだからね、その無いものについては誰かのね、そのストレングスでも能力を人にお借りするっていうのをね、自分のも貸すし人のも借りるっていうのをよくゆうかりさんもね、言っておられますけど、
本当にそうだと思います。無いものは借りればいいし、重要なのは何を持って生まれたかじゃなくて、それをどう生かすかっていうところみたいです。
あとはね、あの課題の分離とかはね、すごく面白いなぁと思うし、認知論っていうのもアドランは言ってて、その認知論っていうのは自分のもの指してね、人は物事を見ているっていうので、
これもね、実際の今日自分がね、思ったこととしてあるのが、今子どもを短時間で保育に預けているんですけど、なんかそこの保育所の先生の言う言葉が結構私もやってすることが多くて、
で、それなんでこんなに私もやってするんやろうって考えてたんですけど、その時にこれ認知論かなって思って、
で、あの別にいい先生やと思うんですけど、なんか今日3時間ね、見てもらうんで子どもを預けたんですけど、その時に子どもに対してね、さあ今からじゃあ3時間頑張ろうかーっていう声をかけてて、
で、ん?って思っ、ちょっとだけ思ったんですよ。いや別にそんなに悪いことは言ってないと思うんですけど、でもなんかもし自分だったとしたら、頑張ろうかーっていうか、今日は3時間一緒に遊ぼうねーとか、
なんかそういう声かけをするなーって思って、なんか頑張ろうかーって、頑張る、私が預けたことによってその子どもが頑張らないといけない状況になってるみたいな感じがして、なんか結構もや、その人のね発言ちょいちょいもやついてて私。
そう、でもそのもやついた時に、私はなんでこうもやつくのかなと思うと、多分やっぱり子どもを預けることに対して、ちょっとだけ抵抗がある、自分で家で見ればいいのに預けてるっていうところがちょっと引け目を感じてるんだと思うんですよね。
だからその人の言葉に結構グサッときたりもやっとしたりとかっていうのがあるなと、だから私は子どもを預けるのがだいぶマシになりましたけど、ちょっと抵抗を感じている、ちょっと悪いかなって思っているっていうのがあるから、そういうものさし、それを心に持ったまま人の発言を聞くから、ちょっと嫌な気持ちになっちゃったりとかするんだなーって。
自分がもやっとした時は自分がどういう認知を持っているのかっていうのを見ると、相手に対してそこまで腹が立たない?ちょっと配慮足りてないんじゃねーの?みたいなのは思うけど、それは私が持っている考え方に改めて気づくことになったりとかするなぁと思いました。
ということで今日はちょっと初めての試みということで、自分が読んで面白かった本の紹介をしてみました。ということでまたちょっと子どもを迎えに行きたいと思います。じゃあ今日も聞いていただいてありがとうございました。じゃあまたねー。
12:20

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