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未来のありたい姿のために、まずは毎日の過ごし方を見直して、いい習慣を積み重ねていく。
おはようございます、ゆーすけです。8月25日、日曜日、今日も【short】配信やっていきます。
昨日はね、サンナの体調的にちょっとね、あのプールどうかなって感じだったんですけれども、朝起きてみてね、意外と体調が大丈夫で、結局行くことになりましてね、はい。
まぁ結果的にはね、あの楽しんで来れたのでね、良かったなと思ってます。
で、帰ってきてね、昼寝して、で、その後はね、もうどこにも行きたくないっていう感じで、あの晩御飯どうしようってね、感じだったんですけれども、
なんかね、奥さんのお母さんからね、あの突然、なんか連絡が来て、えーと、中華のオードブルみたいなやつもらったんだけどいる?みたいな感じでね、あの連絡が来まして、
いやほんとね、神だなと思いましたね。あのもう速攻でいる?ってね、言ってね、あのご飯だけ頂いて、それ頂いてね、晩御飯済ませれたので、本当にね、ありがたかったです。
なんか最近ね、良いこととか、あの出来たことにね、目を向けるようになって、なんかこう卑怯性じゃないですけど、あのなんかついてるなっていう感じることがね、あの多い気がして、良い効果がね、出てる気がします。
今日はですね、嫌われる勇気っていう、あのアドラのね、本を今読んでるんですけれども、その中でね、子育てについて学ぶことがあったのでね、ちょっとシェアしたいと思います。
えーとね、人は自分の言うことを聞かせるために、その手段として、怒りという感情を捏造するっていうね、一文があるんですけれども、
いやーこれがね、なんかこう、子供がね、何かこう良くないことをしたから、怒りの感情がね、湧いてくるっていうのではなく、子供にね、言うことを聞かせるためにね、怒りっていう感情をね、作り出して、それを使ってね、言うっていうことにね、気づかされるね、内容でして。
まさかこのね、アドラの本を読んで、あの子育てについてね、学ぶことになるとは思わなかったんですけれども、
この原因論とね、目的論という考え方のね、違いで、アドラのね、この目的論という考え方の中でのね、あの話なんですけれども、
いやーこれ本当にそうだなと思って、うん、なんかそういう風にね、してしまってるってことをね、分かっておくだけでもね、あのだいぶ怒りのコントロールがね、できるようになりまして、
うん、これはね、まだあの本途中なんですけど、あの読んで良かったなって思いますね。
まあ特にね、今うちも、4歳のね、次男がとてもややこしい時期でね、ついつい怒っちゃうこともあるんですけれども、
まあ3歳、4歳ぐらいのね、お子さんを育てているパパ、ママだったらね、共感してもらえるかなと思うんですけれども、
うん、でもこの考え方をね、ちょっと思っとくだけでもね、だいぶね、コントロールできるかなと思うのでね、良かったらね、参考にしてみてください。
はい、それでは今日という一日を大切に楽しんでいきましょう。