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2025-08-26 17:46

【転職・移住】4度目のお試し移住体験で山梨へ!解像度あげる!

🌿国家公務員(私)×地方公務員(夫)×年子育児🌿
育休中発信活動➤夫婦で価値観激変➤
”移住”をして自然と共に生きる
理想の暮らしを叶えるという夢✨←現在
                  
2026年4月までに
夢を叶える為の
夫婦のリアルな話し合いを公開してます☺

山梨の移住体験住宅を利用してきました‼️

⏰️タイムスタンプ
元地域おこし協力隊で
  自然栽培をされている方を直撃!
移住の難しさ痛感
自然栽培にロマンを感じる✨
人生史上一番帰りたいと思った旅
ピンチさなかの一筋の光
移住先で自分たちの望む事
  ①眺望が良いこと
  ②人が少ないこと
  ③道が混まないこと
  ④野菜が美味しいこと
  ⑤夏涼しいこと(言い忘れたので追記)
私の幸せは、幸せを分かち合うこと
共感性 調和性 ポジティブ
   結婚相談員になる?!



#公務員夫婦
#年子ママ
#育休中
#移住したい
#夫婦で音声配信
#転職・移住

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サマリー

このエピソードでは、育休中の公務員夫婦が移住を計画し、山梨県北都市のお試し住宅に滞在した経験を語ります。自然栽培や理想の暮らしについての思索、旅の中での夫婦の絆の変化が描かれています。また、移住のプロセスを通じてパートナーとの幸せの共鳴や、理想の生活を見つけるための行動の重要性が語られています。様々な地域の景色や条件を考慮しながら夢の解像度を上げる様子も描かれています。

移住の計画
育休中夫婦アップデートチャンネル。
このチャンネルでは、3歳1歳の年5姉妹を育てる私たち公務員夫婦が、来年4月までに自然と共に生きる理想の暮らしを実現するために、何やかんや模索している家庭をお届けしています。
こんにちは、ゆうこです。
ちょっとね、収録が久しぶりになっちゃったんですけども、その間私はね、何をしてたかというとですね、
来年4月からの移住に向けて、移住先をね、いろいろ検討しているんですけど、
その中の有力候補であった山梨県の北都市というところにですね、
昨日まで3泊4日でお試しい住宅っていうね、
団地の一室をちょっとお借りするような形で、移住をね、検討する方向けに用意してくださっているところをちょっと使わせてもらって行ってきたんですけども、
行く前はね、結構北都市有力候補だったんですよ。
北都市の地域おこし協力隊で農業っていうのがあって、そこで自然栽培でお野菜作っている農家の人とかがいて、
夫もちょっと農的な暮らしに興味があって、農業やるなら有機野菜とかよりも突き詰めた自然栽培でやってみたいみたいなのもあったりとかして、
実際今回の旅でもその自然栽培をされている元地域おこし協力隊で、今は新規収納されてもう3年、4年とか経っている方にですね、直接お話をお伺いしに行ったんですよ。
ちょっとアップを取って、お家に招き入れてもらって、私も奥さんとずっと話してたんですけど、その間、夫は畑とか見に行かせてもらったりとか、
本当に結構ガチンコで話を聞きに行って、めちゃめちゃいい方で、めちゃめちゃ有意義なものだったんですけど、その話を聞いたりするのも。
なんですけども、結論から言って、やっぱりね、全てを捨てて移住する。私たち公務員なんで、お互いに仕事を辞めて、家も売っ払って行くっていうのは、よっぽど本当にここに住みたいみたいなビビビって来ないとできなくて、
そのビビビを探し…探し…あぐねてる?探しまくってるんですけど、なかなか見つからない。一筋縄では見つからないなーっていうのが結論かなっていう感じなんですよね。
逆に言うと、「ここだー!」みたいなビビビって来たら、全てを捨てる覚悟が決められる気がするんです。
でも、やっぱりなんやかんや旅行がすごく疲れて家帰ってきて、やっぱり一筋縄でね、自分たちでこだわって作った家だから、
やっぱり家って最高みたいな。私たちこの家売ろうとしてるんか?みたいなね。
農業との出会い
毎回その移住のお試し住宅行って帰ってきたら、やっぱりこの家ってマジで最高やなってお互いに言い合うぐらいお気に入りの家なんですけど、
それを全てを捨ててまで行けるほどの、「ここだー!」みたいなところを見つけたい。見つけたいっていう感じで、行ってきた北都市もすっごいいいところでした。
本当にこれは、おいのこりさんからもいろんな情報をもらって、もともとは普通にネットで見てて、なんかいいとこそうやなと思ってて、
調べれば調べるほど、そういう子育て支援の住宅があったりとか、自然豊かで、何より涼しいっていうね、うちの夫は厚刈りなんで涼しいところを求めていて、
その自然栽培、私も自然栽培について結構興味が湧いて、奇跡のリンゴっていう映画を見たりもしたんですけど、リンゴって自然栽培が、自然栽培っていうのはちなみに農薬とか肥料を使わない。
化学肥料や有機肥料どころか、本当に何にも肥料を使わないね。その土地の土の力だけで植物を育てるっていう栽培の方法なんですけど、
なかなかね、和歌山とかでもやってる人もいるんですけど、結構大変ですよね。虫、農薬使わないから虫は来るし、土の力だけで野菜育てるから。
でもなんかすごいロマンを感じて、自然を感じて、その自然栽培をね、夫もちょっとやってみたいとかね、思ったりとか、知ってて、ちょっと何の話だったか。
でも本当に今回の旅は、人生史上一番しんどくてつらくて帰りたくなった旅だったんですよね。夫もそう言ってたんですけど。
夫なんか、車の運転もずっとしてくれているので、私も一部はしてますけど、ほぼほとんどはね、やっぱり夫なので、
なんかね、そういうのも疲れが溜まって、さらにやっぱり涼しいとはいえ暑いから、子供連れて時間を潰すようなところを探したりも大変だし、
いざ連れて行ったと思ったら子供がギャンギャン鳴いて寒食で、どうしようもなくなってそこにいられなくなったりとか、もうなんかすごいしんどかったんですよね。
だから夫も結構クタクタに疲れ切って、すごいブチギレてまして、なんかね、もう一人になりたいみたいな言ってて、
もうなんか離婚して、今の家に私と子供だけで住んで、僕一人でどっか行くわみたいな。
旅行中にね、そんな離婚っていうワードがね、飛び交うぐらい、飛び交うっていうか一人でおっとか言ってたんですけど、いうぐらい脳もみんなの疲労困敗だったんですね。
でもその時ちょっとだけ、もうピンチの最中、光が一筋の光が見えたんですよ。
それがね、もうどこも行くとこないし、もうどうしようみたいななってる時に、まあ夫がね、ちょっともう行くとこもないし、まあドライブするかということで、
ちょっと車をさらに北の方に走らせてたんですよ。
で、そしたらなんか、ここらへんめっちゃ景色いいなぁみたいな、空広みたいなね、感じで私がなんか、まあ車の中めちゃめちゃ見学なんですけど、
なんかここいい感じのとこやなぁみたいな思ってたら夫が、ここめちゃめちゃいいなぁみたいな、ちょっとテンションが上がっている。
音も結構わかりやすいタイプなんで、なんか、え、めっちゃいいとこじゃない?ってなって二人で車を止めて、で、降りてみて、
そこはね、本当に開けている空間で空がただ広くて、広くって、で、田んぼがザーッと、
和歌山でも田んぼはあるんですけど、こんなに広い面積でやってるとこってあんまなくて、田んぼ畑がね、ブワーッて広がっている。
それを見たときに、ああ、なんかこういう長房のところでやっぱり暮らしたい、みたいな思いが出てきてですね、
その話を聞きに行った農家さんのところとかもすごくめちゃめちゃ自然豊かではあるんですけど、
すごく狭めの集落で山の中の、やっぱりどうしても田んぼとか畑自体もそこまで広くない感じなんですよね。
で、なんというか全体的に開けた空間ではないんですよね。やっぱり小さな集落だし。
理想の暮らしの模索
で、そういう、なんか自分たちが何を求めるかみたいなのを深く深くちょっとずつちょっとずつお互いにすり寄せて考えていくと、
私たちが望むことってこの4つかな、みたいなのが出てきて、
一つはやっぱり長房が良いこと、それから人が少ないこと、それから道が混んでないこと、
それから野菜が美味しいこと。
なんかね、すごい疲れた状況の中で自分たちが落ちに落ちた時にテンションがふわって上がったのは、
すごくやっぱり長めの良いところを2人で見た瞬間だったんですよね。
だからその時に、やっぱりなんかこう開けた空間で誰もいないとこがいいんですよね。
そう、なんかね、それをね、すごく感じました。
だから私たちが求めるものってこの4つなのかなっていうのに行き着いて、
私に関しては、なんか私の幸せってどういう時には幸せだなって感じるかなって考えると、
なんかね、やっぱりいい景色とかを見たりとか、美味しいものを食べたりとかした時に、
夫とここめっちゃいいとこやなとか、これめっちゃ美味しくない?この野菜みたいな。
なんかそういうふうな分かち合うこと。
私もすごく友達が多いタイプではないので、なんか身近な人でなるとやっぱりどうしても夫になるんですけど、
で、夫って結構好みがはっきりしてて分かりやすいタイプなんで、
そういう夫のなんか、明らかに不機嫌だったのに機嫌が良くなる瞬間、
いい景色を見てとか、美味しいものを食べてちょっとなんかテンションが上がっているのを見た時とか、
なんかそういう時に、なんか楽しそうで、今なんか上機嫌そうで良かったなってすごく思うんですよね。
だからそういう生き生きと楽しげにしている夫を私は見ていたいだなっていうのは強く思っていて、
なんかそういう陽の状態の夫とだったら、なんか一人ではたどり着けない未来に行けるような気がするんです。
落ちだすと結構落ちていくタイプなんで、そこを引き上げて、
陽の状態の時は本当にマリオのスター状態というか、すごく能力があるタイプなので、
なんかそういう夫と一緒に想定外の未来に、自分だけでは絶対に生きない未来に、
二人で家族で生きたい、たどり着きたいみたいなことをね、思いました。
だからそれはやっぱり私のストレングスの共感性とか調和性とかが上位にあるんですけど、その辺りなんだろうなーっていうのも感じて、
でもやっぱりなんかそれが自分がないみたいな風に思っちゃってた時とかも結構あって、
移住と幸せの調和
なんか夫の幸せが私の幸せみたいなのって、それ嘘じゃないのかな?みたいな。
夫に合わせてるだけ?個性が強い夫に合わせている自分?みたいな。
なんかそれって私じゃなくない?みたいな、思ってた時もあるんですけど、
でも本当に突き詰めて考えていった時に、やっぱり私にとっての幸せって、
夫だけが楽しんでるものとかもあるんですよ。
例えばウォルダリングとかだったらいくら夫が好きでも、私はやって、私はこれはやっぱりちゃいます。
そんなに好きじゃないですっていうのがあったら私はいかないし、やっぱり私は私で個性があるので、
だけど2人の好きが合致した時が一番お互い最強に進んでいける感じがあって、
だからこの移住とかって本当にお互いが納得していかないと進んでいかないものだと思うので、
お互いに最高と思えるものが合致した瞬間ってめちゃめちゃ嬉しくなるっていうかテンションが上がるんですよね。
だから今回ここいいなみたいなところは北都市とまた別のところではあるんですけど、
割と近くではあるんですけど、原村っていうところだったり富士見町とか千代市あたり、
そのあたりの景色が良かったので直感的にここいいかもしれんみたいなふうに思いました。
なので本当にいろんなところに行って、でもそこって結局山梨じゃなくて長野なんですよね。
だから長野にまた戻ってるっていうか。
だからなかなかここっていうのにはたどり着かないけど、
でもその道中すら楽しんで、今回はもうちょっと悲惨な旅にはなったんですけど、
でも結果的に行ってよかった、途中はもうこんなん来なければよかったみたいなお互いになってたんですけど、
でも行かないと本当に分からなかった部分だったので、
行ってお話を聞いたり、気になっていた現地に行ったりして自分たちが感じたこと、
もうそれこそが答えだなっていうふうに思いました。
だからこのタイトルのね、行動することで夢の解像度を上げるってことなんですけど、
なんか本当にちょっとずつだけど、ぼんやりと自分の中にあったこういう暮らしをしたいみたいなのが少し、
本当に少しですけど、ちょっと明確になった。
結局やっぱりね、景色大事なんですね、自分たちの中で。
景色と人が少ないところに、道がこまないところっていうなんかこうね、イライラがないところ。
道混んでると私も夫も結構、特に夫ですね。
夫ですね。私そんな道混んでてもあんま何も思わないけど、
イライラしてる人の横にいるのが私はストレスなんですよね。
夫は混んでること自体がストレスだし。
だからなんかそういうストレスの、ストレスを避けた結果がそのさっき言ったね、
4つの条件が私たちの移住の必須条件かな、なんてことがちょっとずつ見えました。
行動して夢を明確に
はい、ということで、でも本当にクタクタ状態で。
夫はね、もう仕事行ってますけど、私はちょうど今日一時保育園なんで、
まだ休憩で聞いてますけども、またね日常の中で。
で、夫ともまた2人で今回の旅の振り返りもしていきたいと思います。
一応だから結論的にはちょっと北都市は地域おこし協力隊で行くのはなしかなっていう風に一旦、
まだわかんないですけどね、一旦なってて。
で、ちょっとここを言いちゃうか、景色的に思った地域のことをちょっと昨日から調べてるんですけど、
そこも地域おこし協力隊があったりして、で、そこでなんかね、結婚相談員みたいな仕事とかあったりして、
それちょっと面白いかもしれんとかね、夫が行くにしても私が行くにしても思ったりとか。
あとね、その篠市っていうところは市役所の職員、人気付きなんですけど、
夫の年代的に就職氷河期の世代なんで、そういう人たちを採用してる。
ただ3年間限定なんですけど、でも3年後に正職員になれるという可能性もあるみたいな募集とかがあったりとか。
それも農業ではないけど、そういうのに行きながら自分たちの食べる分だけ農業する。
そこやったら広い土地とかもありそうなんで、そういうのもありとか、
ちょっと違う方向でまた開けてきてるかなって感じです。
ということでちょっと長くなっちゃったんですけど、今回の移住体験をしての私たちの結論ですね。
でも本当に行かないとわからなかったので、行動してどんどん夢の解像度を上げていくと必ず夢に近づいていくという話でした。
今回の旅では本当に実際の農家さんにリアルな話を聞けたりとか、そこで思ったこととかもあるので、それまた別途収録取りたいと思います。
ということで以上です。聞いていただいてありがとうございました。
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