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災害が発生した時、駆けつけることができないという現実がある
2026-08-18 10:28

災害が発生した時、駆けつけることができないという現実がある

大きな災害が発生したとき、そこに住んでいる人全員が被災者になります。
介護、福祉職の人間は災害が起きた時に
『自分が助けを求めなければいけない人間になるべくならないようにする』という研修を受けています。

私たちができる安否確認は、状況が落ち着いてからしかできません。
今一度、ご実家のハザードマップを確認してみてください。

そして9月1日は防災の日です。
その時に向けて、家族で話をしてみるのも良いかも知れません。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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親との会話の時間、とってますか?
キャリア、育児、家庭に忙しい私たち。
だけど、介護はいつ始まるかわからない。
だから『話そう』

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Life Designチャンネル、このチャンネルは介護・福祉業界で約20年間働き、現役の主任ケアマネージャーである私、やまとゆきが、介護の話や自身で作ったノート、ライフデザインノートのお話をしております。
聞くエンディングノート、ライフデザインノートって一体何だろう?と気になられた方は、概要欄にありますベースの販売ページ、または私のインスタグラムで内容を公開しておりますので、
どうぞそちらをご覧ください。
おはようございます。やまとゆきです。
私は少し遅めのお盆休みをいただいておりまして、こちらを収録しているのは8月の17日なんですけれども、
ちょっとお休みをいただいてですね、とあるところに旅行に来ております。
はい、ちょっと今ですね、あの一人の時間がもらえましたので、
収録をしていきたいと思います。
今日なんですけれども、前回お話、戦争のお話の前のやつですね。
で、
ご実家の断捨離について防災の視点からというところと、
親御さんはご自身でお子さんのものを捨てれないからというので、
不必要かなと思われるものはですね、お子さん自らの手で処分をしてくださいねという放送をさせていただきました。
今日はそれにプラスアルファと言いますか、
次女・後女・強女というものがありまして、
それの次女というところのお話をさせていただきたいと思います。
まあ今日もちょっと災害のお話になりますので、
今現在ですね、その熊本の震災ですとか、千葉でも
豪雨が降って大変な思いをされている方もいらっしゃるかと思います。
その方々の一日でも早い元の生活に戻るというところに、
私も協力ができたらなと思い、プラス今心がですね、ちょっと災害のところに、
耳を傾けたくないよという方は、こちらでストップしていただいて構いません。
では始めていきたいと思います。
災害の時にですね、一番最初に大事になるのって72時間って言われていると思うんですけれども、
これはですね、
行き夢というか、有形不明者ですとか、まあそういったところでですね、普段とは全然違うところに
身を置かれて、生存率がですね、
一気に72時間を超えると、一気にガクンと下がってしまうという
統計のデータがあるので、最初の災害発生後72時間というのがすごく大事だというふうに
言われているんですけれども、
その72時間の間ってやっぱりそういう有形不明の方の
03:03
捜索ですとか、
あとはまあ現にそこにいらっしゃる方の
捜索ですとか、そういったところに結構注力が向いていくんですよね。
それはまあまあ当たり前のことなのかなと思うんですけれども、
私たち
ケアマネージャーという仕事をしている人間は、
まあ研修を受けてですね、BCPの研修ですとか、災害に起きた時にどういうふうに
自分の担当の方の安否の確認をするのかみたいな感じのところの
お話とかをしていくんですけれども、もう一つ大事なことを、いつもいつも
消防署の方だったりとか
まあ役所の方だったりとか、
で、うちはですね、事業所としても常に言っていることになるんですけれども、
まずは、自分の身の安全を守るということを第一に動きなさい。
そう、私たちは訓練というか、研修というか、
を受けております。
なぜかと言いますと、私たちも被災者になるからです。
その場所にいたら、私たちも地震を経験したものになるから、
被災者になるんですよね。
そして被災者になった瞬間に、どうしてもインフラ的にですとか、そういったところで
立場が弱い人間になります。
体に、もし怪我を負っていたりですとか、
動けない状況になってしまうと、
私たちが助けを求める側の人間になります。
できるだけ、私たちは
助けに行かなければならないという人間なんですけれども、この助けに行かなければならないという
ところで、一つ今日はお話をしたいと思います。
いろんな災害があって、
交通網ですとか、通信ですとか、そういうインフラが途絶えた時に、
遠方に住んでいる親御さんの安否を確認するのって、どなただと思いますか?
ケアマネージャーでしょうか?ヘルパーさんでしょうか?市の役員でしょうか?
違うんです。
違うんですって言い方は正しいかどうかわからないですけど、まずは
ご自身で
やっていただかないといけないんです。
私たちが災害が発生した時に、
レッドゾーンって言われているところがあるとしますよね。津波が来る危険性があるところとか、
そういったところに、あと何分で津波が到着しますってなった時に、
そこに向かっていくことはできないんですよね。
自分がその津波に巻き込まれる可能性があるから、
これを聞いて、
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えっ、助けてもらえないの?って思われる方もいらっしゃると思います。
一人暮らし、歩けない、
そういった人たちは、
どうなるの?
思われる方もいらっしゃると思います。
そういった方々というのは、やはりリスクがある環境に、今、体を置いておくということが、
もうそもそもの防犯、
防災ではないところになるんですよね。
例えば、歩けない車椅子の方が、もし津波が来るってなったら、海抜が低くて、
水が来てしまうっていうところに、今現在住んでいるというところが、もうすでにリスクなんですよね。
今日はその話をしたいんです。
私たちもハザードマップというものを、
毎回毎回見て、防災の訓練をしたりします。
そして自分たちの利用者さんがここに住んでいるっていうところも、確認をします。
もし、大きい震災が起きたとします。
私たちはそこに向かってはいけないんです。
そうなった時に、じゃあその方々どうなるの?
どうすることもできないんです。
だから私たち結構、もしかしたらですよ、皆さんも聞いたことあるかもしれません。
ここは危ないから、今のうちに、今お元気なうちに施設を探すとか、
検討した方がいいかもしれないですよって、
言われたくお経験がある方がいらっしゃるかもしれません。それはこういった意味を含んでいるんです。
何も、
住み慣れた地域からすぐ離れろっていう話ではないんです。
そこに住みたいという気持ちは従順にわかるし、そこが無くなったら、じゃあどこにどうお金を含めもっていうのも、
もちろんわかるんだけど、
もし災害が起きた時に、
リスクが高すぎるんです。だから私たちは、
こうした方がいいんじゃないですか、っていう提案をさせていただくんです。
それに対して、
72時間以内に消防が来てくれるっていう確信はありません。
そして私たちも、
迎えるという確信はありません。
日本は正直、どこにいても絶対安全っていうところはないのかもしれない。
だけれども、
看護罪としてのリスクが高いという地域に住んでいる以上、
助けが来ないかもしれないっていうことを、頭の片隅に
入れておいた方がいいんです。
それがリスクになるから。
すごく
重たい話を今していると思います。
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命の選別家って言われたら、そういう話では全くないということをご理解いただきたいんですが、
救える命と、
難しい命っていうのは、
確かにあるんです。だからこそ、
次、実家に帰る時に、自分の実家のハザードマップはどうなんだろうか、
何かが起きた時に、ここはどうなるんだろうか、
そういったところも一緒に
考えていただけるといいんじゃないかなと思います。
ヘルパーさん、
ケアマネージャーさんも、
同じ被災者になります。
そして、その方々にも家族があります。
すぐ助けに生きる状況ではないということを、
やはり、
皆さんに分かっていてほしい。
これは、
家族が納得しなければいけない話だと思います。
今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます。
いつも、いいねやコメント、本当にありがとうございます。配信の励みになっております。
今日が皆さんにとって、素晴らしい1日になりますように。それではまた次回。
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