自己紹介と番組概要
Life Designチャンネル、このチャンネルは介護福祉協会で約20年間働く、県域の主任ケアマネージャーである、私、やまとゆきが介護の話や、自身で作ったノート、Life Designノートのお話をさせていただいております。
聴くエンディングノート、Life Designノートって一体何だろう?と気になられた方は、概要欄にございます、ベースの販売ページ、または私のインスタグラムで内容を公開しておりますので、そちらをどうぞご覧ください。
おはようございます。やまとゆきです。
今日は子育てのことを少しお話ししていきたいと思います。ご興味ある方は最後までお付き合いください。
子どもからの告白と親の対応
少し前にですね、うちの子どもに、
僕、学校に友達がいないんだよね、という風に言われました。
この学校っていうのは多分クラスのことを指しているのかなと思うんですけれども、
これを聞いて、今、親である皆さん、例えばね、親である皆さん、もしくは自分が子どもだった時を思い浮かべて、どんな気持ちになりますか?
また、このお話を言われたら、どういう声かけをしますか?
もちろん、こういった物事に関して子育てのことなので、正解も不正解も一切ないと思っています。
これは一つ、私の体験談をお話しできたらと思います。
私は、その子どもの声かけというか、そのメッセージに対してどういった返答をしたかと言いますと、
そうなんだって、それを君はどう思うのって、
そのことに関して君は悲しいとか、辛いとか、寂しいとか、まあいいかとか、いろんな感情があると思うけれども、どう思うの?という風に聞き返しました。
自身の小学生時代の経験
ここからは少し私自身の話になります。
私は小学生の時に、本当にこの自分の子どもが言ったように、
友達がいない、友達がいないというか、特定の友達がいない、ちょっとニュアンスが難しいんですけれども、
みんなでやる鬼ごっことか、みんなでやるドッジボールとかには私はいたんですけれども、
特定の少人数のちょっとした遊びの中にはちょっと入りづらい子どもでありました。
私は小さい頃から、ちょっと他の子と遊びが違うと言いますか、
それこそバナナの皮を地面に置いて、どういう角度が一番滑るのかっていうのでずっと遊んでたりですとか、
空は傘で飛ぶことができると思って、傘で雪の方に飛び降りてみたりだとか、そんな感じのことをして遊んでたんですね。
それがすごく楽しかったんだけれども、同じように共感してくれる友達は同世代には一人もいなかったんですよね。
だからちょっと変な子みたいな感じで見られたような気もします。
それが低学年だったとして、中学年、高学年になっていくにつれて、
女子だったらね、ちょうど近畿キッズとかがデビューしたのかな、
旧ジャニーズと言われる方々が花々しくデビューしていったりですとか、スマップですとかV6ですとか、
そういった方々をかっこいいっていう感じでね、みんなみんな言ってるんですけども、
私はちょっとそこがわからなくて、いつまで経ってもゴレンジャーに憧れ、ゴレンジャーのブラックに憧れ、
天才テレビくんかな、NHKのEテレ、昔は第2位って言ってたかな、
6時からやってる番組も多分私ね、人生で2回ぐらいしか見たことないと思うんですよ。
だから昨日のコロコロどうだったっていう話にもついていけず、
で、なんだけど、積極的にその番組を見たいって思うことはなかったんですよね。
だから見なかったんですよ。だから別に話に入れなくてもいいかって思ってたんですよね。
で、まあそんな幼少期、幼少期というか小学校の小、低学年、中学年を過ごしていって、
で、私自身はちょっと心の中で、なんか誰からも共感してもらえないなーとか、
なんかああいう輪に入りづらいなーみたいなのを多分感じながら生きていってたんですよね。
母親の対応と気づき
で、小学校6年生の時、今でも覚えています。
まあ私たちが小学校6年生の時って田舎なんですけれども、
なんかこうお友達のお家にお泊まりに行くっていうのがちょっと流行ってたんですよ。
仲良い子の家にお泊まりに行くみたいな。
で、まあ親に許可とってみたいな感じだったんですけど、
あのうちにね、我が家に何々ちゃんを連れてきてもいいかなって母に言ったことがあるんですよ。
その時のね、私母の表情を今でも覚えてますね。
すっごい驚いた顔してたんですよ。
多分母の中でも色々気づいてたと思うんですよね。
この子はこうちょっとお友達を作るのが苦手なんじゃないかなっていうね。
でも母は私に対して、
学校でお友達作れてるの?とか、
お友達で遊んでるのどうなの?みたいなことは聞かれることは記憶に残ってる限り一回もなかったですね。
今と一回もないですね。
で、多分ちょっと不安はあったと思うんですよ。
この子は学校でうまい子やってるのかな?みたいな。
運動会とか見る限りは、みたいな。
まあそういうのね、団体の競技とかそういうのに関してはみんなと一緒にするっていうのは好きだったからやってたけど、
特定の友達とこう、土日とかは近所の友達とかと遊ぶっていうのがあったんですけど、やっぱり団体やったんで。
だから、すごい母の中ではもしかしたら、
うち姉と妹がいるんですけど、姉がめちゃめちゃ社交的な方だったんで、
多分結構悩んだんじゃないのかなって、今になると思うんですよね。自分が親になってみると。
でも母はそんな私に全くその友達がどうなの?なんてことは聞かずに、
小学校6年生になった時にお友達を家に連れてきていい?って言った私のことを、
もうなんかびっくりしたような顔で見て、
その後すぐ笑って、いいよ連れておいでって言ってくれたんですよね。
だから多分母はすっごい私のことを心配してたけども、
そういう言葉を言わずにずっと子育てをしてきてくれたから、
今でもいろいろと大人になっていろいろと考えることもいっぱいあるんですけれども、
友達がいないっていうことに関して、自分自身はちょっと後ろめたさを持っていたけれども、
なんか親が特に何もそれに言ってこなかったっていうのが、
私は本当に救いになってたんだなって気づいたんですよね。
子育てにおける家庭環境の重要性
子どもが私と同じような学年の時に、子ども自身がそういうふうにお話をしてきてくれた。
それに対して私は、どういう返答をするのがいいのかなーなんて思ったんですけれども、
でも、そんなすぐできるって言うのも違うと思うし、
ママもそうだったよっていうのも全く違う話だと思うし、
だからそう話してくれたことに対して、ありがとうっていう言葉と、
君はそれに対してどう思っているの?っていうのを聞いたっていうことになりますね。
やっぱり私と子どもは同じような経験をしているのかもしれないけれども、感じ方は多分全く違う。
男の子だし、だからきっといろんなことで思い悩んでいるのかもしれないけれども、
本人がこれで困っているっていうか、と言ってくるか、
こういうことがしたいと思っているって言ってくるとか、
それが言えるような環境の土台を家庭で作っておくっていうことがすごく大事なんじゃないかなと思ったので、
もちろん心配になったりね、いろいろするんです。
時々、ちょっと行きしぶりまでは行かないけれど、学校行きたくないなーっていう話が出てきたりとか、
夜に時々ぽろっといろんなことをお話ししてくれたりとかするんでね。
でもそれに関して、ママはいつでも聞くよって。
ママもババもいつでも話を聞くよって。
家庭はそういうところであってほしいなって思うから、
そして彼が何かしらのアドバイスが欲しいとか、そういう時には大人としてアドバイスができたらなーって思っています。
まとめとリスナーへの問いかけ
今日は子どもから馳せられた一言、友達がいないっていうことに関して、
考えた自分の振り返りだとか、自分がかけた声かけなんかについてお話をさせていただきました。
どなたかの参考になれば幸いです。
そして皆さんは、もし自分の子どもにこう言われたら、どんな声かけをするでしょうか?
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
いつもいいねやコメント本当にありがとうございます。
今日が皆さんにとって素晴らしい一日になりますように。
それではまた次回。