なおんさんの紹介
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
おはようございます。
今日はですね、なんと初めての方をお招きして、初めてお話しする、正確に言うとちょっとね、あれなんですけれども、早速ね、いらっしゃっておりますので、はい。
おはようございます。
おはようございます。
ありがとうございます。今日は初めて尽くしで、
はい。
こちら、なおんさんです。
ちょっとね、まず先にね、言っておきますと、私たち出会って、今回お話しするというのを、本当にすごい短期間の間だったので、
で、突然ね、これをね、決めていくという、私たちのこの勢いの、急接近の仕方という形で、
今日は、私の方で10時から10時半、で、10時半から11時をなおんさん枠という感じで、ちょっとね、お引越ししながらお話ししていきたいと思いますので、ぜひね、お付き合いいただければと思います。
はい、ね、改めてなおんさん、今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。本当ですね、初めてで、何の打ち合わせもなく。
じゃあちょっと早速の早速なんですけれども、自己紹介をしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。マイドレスマイルールのなおんと申します。私は一応マインドコンサルタントという形で活動をしていまして、
他人の顔色ばかり気にして生きてきた人が、自分の声を大事にして、自分のルールで人生を楽しめるようになるサポートをしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。はい、えっと、あ、こそいきさんありがとうございます。こんにちは。
こんにちは。
あの、私たち出会いはね、ほんとにちょっと前なんですよ。6月の28日に開かれました、片岡すみらさんとまなゆみ子さんのお二人のね、共同主催である、すみゆみ交流会のオンライン版でね。
ね、そこでね。
お話ししていたら、あの、ブレイクアウトルームってね、ちょっと数人に分かれてというところでお話をしていたところ、途中で時間が来て、ぶつっと終わっちゃうっていうね。
あ、もっと話したかったと思って。
あ、っていう感じで切れましたね、あれね。
はい、だったので、ちょっとね、そこから声掛けしてお話ししませんか?っていうことで、はい、あの、即、あの、答えてくださって、という感じなんですけれども。
いや、ほんとにね、ちょっと共通点があったんですよね、私たちに。
そうそう、全然私は言って大丈夫。
あ、大丈夫です。
メンタルの経験
パニック症が、パニック障害とかいろいろね、不安症とかいろいろ言い方はあると思うんですが、それが共通点というところで、あの、お話ね、したいねっていうところだったんですよね。
そうそう。
今日のね、テーマがね。
まさに。
パニック症のあれではないけど。
そう、ちょっとね、ちょっとそこも含めた、あの、そこをね、メンタルが最速で整う方法というところで、なおんさんにね、ちょっと決めていただいて。
はい。
あの、これは、なので、私の方では、なおんさんの側から見た、このね、最速で整う方法というのをお話ししていただこうかなと思うんですけれども、
まず、なおんさんのパニックとか、そのメンタルっていうところの、何かこう、どんな感じの経歴というか、そう、そういうところもね、話を、お話を伺う時間がなかったんですよね。
そうそう。
私は、もうほんと、今思うと、別に母親が悪いとか、そういうわけじゃないんだけど、ま、幼少期の頃から肩にはめたがるような母親だったんですね。
で、私が着たい服を着ても、ま、それは自分の体に似合ってないとか、自分の好きな服とね、似合う服は違うんだとか、ま、一緒にね、母親とどっか行こうって約束して、こう、準備をして玄関に立った瞬間、そんな服着たら、お母さん恥ずかしくて、一緒に行きたくないって、もう行かなかったりとか。
だから、なんせ、もう母親の思い通りに行かないと、着れるようなタイプ。
今でも、39でも実家に戻ると、なんかしら怒られるんですよね。
だから、あの、込められた経験はないし、常に怒られてる。
なんかしら発言すれば、そんなのも知らないのとか、それは違うよとか、だからかわかんないけど、あの、社会人ね、なってから全く自信はないし、
高校終わるぐらいに進路を決めるじゃないですか、その時に、やりたいこともない、自分の意見もない、みたいになっちゃってて、夢もない。
でも、よく考えると、小学生ぐらいの時はあったんですよ。
だけど、やっぱその大きくなるにつれてね、自分の自己存在価値みたいなのがもうゼロみたいになってたんですよね。
高校を卒業する時には、親の勧めで医療事務の学校に入るんですけど、結局そこでも人間関係うまくいかない、勉強ができない、その自分に自己嫌悪みたいな感じで、3ヶ月で辞めてしまって、
辞めた自分にもっと自己嫌悪、そこからもう急加速ですよね。
そうですね。
生きてる価値がない、私は親ふく者だとか、そこから打つ傾向を引きこもり、たぶんそこでも診断は受けてないけどパニックとか、あったと思うんですよね。
食事が喉通らないとかもあったし、震えるとかも。
で、そこで何回も命を絶とうとしたんですよ。
でも結局ね、それができずに今ここにいるんで。
だからそこで命と向き合った時に、じゃあもう命がここにあるんだったら、やりたいことをやって過ごそうと思って、
そこからはとりあえず家を出ようと思って、一人の自由を。
家出て一人暮らしして、そこからはポンポンとやりたいことがいっぱい出てきて、
オーストラリア留学とか韓国留学とか、自分が取りたい資格取ったりとか、他にも海外旅行とかもいろいろ行ったんですけども、
肌から見たらやりたいことやれて幸せだね、なんだけど、
子供を産んで気づいたのが、本当に何だろう、やりたいことやってるんだけど、
人とのコミュニケーションがうまくいかないとか、自分の意気を言えてない、自分がもやもやしてて。
で、多分今思えばずっと他人塾で生きてたんでしょうね。
なんで私こんな頑張ってるのにうまくいかないんだろうとか、
自分責めは直ってないし、
でもある時に子育てをしてて、ある他の近所のママさんから、
子供の教育のことまで言われてて、それでも私お人よしで、
自分さえ我慢すれば、うーんって聞き流してればいいやって風に、でもストレスは保ってるんですよ、家帰って疲弊して。
でもやっぱり私の見えないところで子供にまできつく、そのお母さんは言ってたから、
これは母親が守らないと誰が守るってなった時に、
勇気を出して、もう泣きながら。
感情はもうバクバクしてるんですよ。
言いたい熱い思いはあるんだけど、うまく言えないんですよね。
自分の意見を言ってきてなかったから。
言って、そこから少しずつ変われてたんですけど、
パニックは、それこそ私は介護施設で働いてたんだけど、
そこでは虐待とかもしょっちゅうあったんですよね。
その時も私は言えなかったんですよ。
自分の立場を守るとか、身をつぶってればいいとか。
結局そこの施設を、息子の入学をね、小学校入学と同時にやめたんですけど、
その後から一気になんかもう出ちゃって、症状が息苦しいとか。
逆に、やめてから。
やめてから、たぶんすごくストレスじゃないけど、
元から弊社恐怖症とかもあってて、
そういうストレスとか、たぶんそういうのがいろいろ重なって、
一番最初はディズニーシーの海底にワンマイルで、
楽しく並んでたのに家族でね、もうあとちょっとだねとか言って、
いざ乗ったら、もうあの閉鎖的な空間。
結構アップもかかりますよね、あれね。
あの時からね、乗ったことありますよね、そう。
で、いきなり真っ暗で緊急事態発生、ウィーンみたいな。
あの際で、もう息できなくなっちゃって。
でもSOS呼べないじゃないですか、ああいうとこって。
うん、ほんと狭いんですからね、あれね。
私も、なんか緊急のボタンとかないのか探しても真っ暗で見えなくて、
もう娘を膝の上に乗せてたんだけど、
なんかもう苦しい、もう横になりたいみたいになっちゃって。
で、まあとりあえず死にはしないんですよね。
そっからもう1、2年ぐらいは、結構もうシャワーもできないぐらいとか、
家のソファにいても、家の中にいても、あれ?呼吸の仕方なんだっけ?みたいな。
朝起きてから、それが始まり、なんか圧迫感。
スーパーはいけない、車乗れない。
だから娘の送迎とかもできないから、当時は幼稚園だったんで、バス使ったりとか。
バスは平気だったんですね。
娘の送迎ができなくなっちゃったから、運転できないから、
そのお金を払って、そうそう幼稚園バスを利用したりとか、
でもバス、電車、車は乗れなかったから。
だから本当はそこが、たぶん10代の時にもあったけど、
それよりも今回の方がすごくひどかったかなっていう。
メンタルを整える方法
いや、すごい今の、このちょっとの時間だけど、今お伺いしただけで、
すごい経験をたくさんされてきたというか、
なくてね、本当は望まないものばっかりだと思うんですけれども、
どれも乗り越えていらっしゃって、
今、なおのさんが思う、それこそメンタルが最速で整う方法っていうのって、
思うところっていうのをお伺いしてもいいですか?
やっぱり自分と向き合うっていうのが、一番メンタルが整いやすいんだけど、
それって結構人によって時間がかかったりもすると思うんですけど、
今私がそれこそやっているコンサルとか講座っていうのが、
外的要素を取り入れることで、最速にできるっていうのは最近すごく実感していてて、
それどういうことかというと、洋服、皆さん持ってる洋服、
簡単に言うと何だろうな、スーツとか着るとシッてなるじゃないですか。
逆にジャージとかTシャツ着ると、ダラーンってなるじゃないですか。
そういう感じでリラックスできるから、
そういう感じで自分のマインドを整えるのに、
内観したりとかワークしたりとか、自分を見つめ直すのをやりつつも、
外的アプローチを入れると早く整うなっていうのが、自分の中で落ちたっていうか。
それをやられてみて、整っていった。
整うというか、落ち着いていくというか。
パニック障害に関してだったら、
メンタルを整うと言うとまたちょっと違うんですけど、
薬だったりとかもね、自分と見つめ直したり生活習慣を変えるとか、
それも自分を見つめ直すあれですね。
だけどパニック障害を一回置いて、そのメンタル的なことだけで。
全般ね。
全般にしたら、他人軸だった自分が自分軸に戻ったっていうのは、
本当に気づけば、私は韓国語を勉強したりとか。
そうですよね。
ちょっとこの韓国語突然出てきたのは何だろうと思われる方いらっしゃるかもしれないんで。
一応ちょっと好きな分野でもあるし、
ちょっと話せるっていうのもあって、
常に20代は仕事が終わったら必ずスタバに行って、
自分の理想と目標の可視化
韓国語1時間、介護の勉強1時間っていう風にはやってたんですね。
だから紙と鉛筆とか持ってたから、
その時に隙間時間に自分の夢とか目標とか遊びながら書いてたんですね。
やっぱりそういう自分の好きなものを可視化してノートに書いて。
そうですよね。
分かるとか、自分の本当思いとか、それこそイライラしてるとか。
やっぱりままともでね、絶対みんながみんな会うっていうのはないから、
会わない人と会った時のそのイライラな感情とか、
自分はなんで言えなかったんだろうとか、
そういうのを無意識にしてて、
それが多分ね、だんだん整ってきたっていうのもあるし、
最近は本当に自分の理想の生き方、人生があるんですね。
皆さんもね、あると思うんですけど、
じゃあその、例えば1年後自分はどうなってたいか、
その1年後の自分はどんな服を着てるかっていうのを考えた時に、
じゃあその服って今家にありますかって自分に問いた時に、
もう無かったんですよ、私。
全くない。
自分はこんな華やかでね、
友達ともランチも行きたい、仕事もね、
ノート型パソコン1つでスタバとかでやりたいって、
じゃあその時の服装はどういう服装だってなった時に、
待って、自分のクローゼット何もないなと思って、
じゃあちょっと全部変えようと思って。
で、そこから変えていったら、
一気に加速して、なんだろうな、
強くなったじゃないけど、
自分の本当に理想の正確に近づけてるような行動を日々できてる。
服装と自己表現
それまでのクローゼットは、
そのお母様がっていうのをもちろん出してはいたんですか、
自分で選び取ってはいたっていう服だったんですか?
そう、自分でこれオシャレだなと思って買ってたつもりだったんだけど、
写真とか見返すと、本当に無難な服で、
それこそままともの中に入ったら目立たないような無難な服とか、
母親が今まで幼少期の時から言ってたような、
なんていうんだろうな、シンプルで無難な服?
かもなく、目立たないような、
悪目立ちって変ですけど、しないようなみたいな。
まともな服。
クローゼットに入れるような服みたいな。
それを無意識に選んでたんでしょうね。
だけど、自分の中を自分で深掘って、
自分の本当の好きってなんだろう、好きな色ってなんだろうってなった時に、
私この服、そう違うなってなったんです。
で、それを取り入れたことで、何かこう、開花したじゃないけど、
パッともう、パッと変わってきたみたいな。
気持ちもファーみたいな。
ありますよね、服。
私、黒とか好きなんですけど、
人によっては黒着てると、すごい苦しくなっちゃうとか、
黒ばっかり並んでると嫌だとか、
もちろん、黒ばっかりではないけど、やっぱり、
それでも好きなんだけど、
私もやっぱりその時に、途中やっぱり少し楽しいのを入れたいなっていうのがありますよね。
それこそさっきおっしゃってた似合うのと、
似合う服と好きな服は違う。
まさに今それに、私も悩んでいる狭間にちょうどいて、
行ったり来たりしてますね。
ちょうど片付けだから、やっぱり出していかなきゃなと思ったりしてて、
似合わないってね、周りにもう明らかにわかってる。
自分もね、わかってるんだけど、
年齢的にもね、もう40過ぎているし、ちょっとな、とか思ってたんですよ。
体型とかも変わってくるし、
だけど、っていうので、一旦でも全部手放したんですよ、それらをね。
で、似合うものだけに残したんですが、
っていうところで、今まさに、
本当に私も似合う服とか、自分の体型をカバーできる服っていうのに重視して、
あと値段とか、無難なとか、
そこだけで選んでたんだけど、ちょっと待ってって思って、
人生一回しかないぞ、いつ好きな服を着るんだってなったときに。
本当にまさに昨夜ポチったんですよ。
だったんで、すごいね、今回はすごい散々悩んで、
それまでは安い、安い方が、
なんて言ったら、お安い方がって言ったらあれだけども、
比較的デザイン性があるんですよね。
いろいろかわいいのとかがあるんですよ。
要するに、私に似合うのは、かわいいものじゃないんです。
かっこいいと言われるような、シュッとシンプルなもの、感じ。
なんですけど、かわいいねって言われるようなやつが、着たくなっちゃったんですよね。
じゃあ着たらいいですよね。
やっぱりね、それでじゃあ、幼稚園に行けるかっていうと、
何言われるかじゃなくて、純粋に勇気がないじゃないんですよ。
だから、だったら家でお仕事、オンラインだし、そういう時に楽しめばいいんじゃないかなっていう気もあるし、
家族で出かける時に、夫は?って顔をするだろうけど、勝手にしてくれという。
息子はね、やっぱり息子受けは、そういう方がいいです。
かわいいしって、男の子なんですけど、
その方がやっぱり、純粋に黒のかっこいいシンプルなの着てても、かわいい方が好き。
めっちゃくちゃ余計太って見える位置から切り替え入ってたりするんですけど、
外行ったらすぐ、妊婦さんですか?って言われたりするんですけど、
違いますって言いながら。
周りはもう関係ないですよね、むしろ。
もういいや。
どうでもいいみたいな。
感じになってて、やっぱりそれこそ40も今私が4なので、
ここから以降、もちろん着れるかもしれないけど、着れないかもしれない。
あとは息子にね、やめろよって言われるかもしれないし、
そういう時期に差し掛かる前に、今ね、その時はまたその時で自分も変わるだろうし、
でも今着れるっていう余力があるところで、やっぱり元気でないと楽しめない。
他人の期待からの解放
楽しめない、ほんと。
おばあさん、おじいさん結構、介護業界も20年くらい触ってているけど、
本当に車椅子になっちゃったら、着たい服も着れないし。
だって、いつどうなるか分かんないので、
あ、ちょっとコメントね。
こーそゆきさんから、
うつ病になった時、他人塾を生きてきたことに気づきました。
診察で自分がやりたいことをやったらいい。
自分のやりたいことをやってもいい。
他人、親、親戚含むの望むことを自分の目標にしなくていいと、
診察で医者に教えてもらいました。
なるほど。
まさにその通りだと思うな。
私もそうな感じだった。
言ってもらうっていうのがね、分かっていても言ってもらう。
で、ちゃんと言っていいよって言ってもらえるっていうのって、
ましてお医者様に言ってもらうと、
はーって落ち着いていく。
いいお医者さんに当たった感じが。
ね、あの、巡り合えたんだろうなっていうところですよね。
あ、すみなさん、おはようございます。
おはようございます。
先日のご縁で、すごい突撃コラボをしております。
野望さんもおはようございます。
おはようございます。
そう、ねーなんで、
やっぱりそのうつ病とか何かね、パニックでも、
やっぱり調子悪いと楽しめないんですよね、洋服も。
そうなんですよ。
やっぱりなんかこう、そういう発想に買い物とかにもならないじゃないですか、気分が。
それこそ風邪ひいたときにみんな、
あーってね、苦しい熱がとか言ってるときに、
オンラインでそうそう見ないと思うんですよね。
だからほんと今できるときに、
自分にやりたいことやるっていうのが幸せなんだなって最近思って。
あれ見てるとき、片付けのね、ちょっとアドバイザー的には、
ちょっとあんまりね、夜とか、
それをね、セールだからっていうのはあんまりね、ちょっとおすすめしにくいけど、
それをね、見るっていうのは元気な証拠だってすごい思うんですよ。
本当にそう思う。
だから、実際それを買って、たとえ着ていなかったとしても、
それがすごくクローゼットにかかってるだけで、
気分もね、紅葉するというか、
なんか元気が出るっていうのだったら、それでいいと思うんですよね。
そう思う。
周りをね、気にして私結構生きてきたから、
本当に最近はどんな格好しても、あんまり目線を気にならないように。
それこそ極端に言うと、
よくね、街中にロリータファッションとか奇抜な格好で歩いてる人、
私すごく尊敬じゃなくてすごいなと思って。
すごいですよね。
でも私もそこの領域まで行きたくて、
まだそこまでは行けてないんだけど、
だけども、周りの人のために生きてるわけじゃないし、
自分の人生だから、
自分の服を着て、笑ってればきっと子どもたちも家族もそれは伝わるから、
本当に自分の好きな服着れば自分が笑顔になる。
そうするとそれが伝染するって感じで。
若干ね、唯一思ったのが、
このプチプラのデザイン性があるものって、
パフスリーブ、お袖のとこがね、ふんわりしてたりとか、
立体にするためにちょっと何枚か層があったりして、
あと裏地がやっぱりそんなに薄いか厚いかどっちかになってたりして、
この真夏に外で着れないっていうのは若干自分でも気づいてる。
何て言うんでしょう。
分かりますかね。
ちょっと動きも、
少しお値段がするという方のが、
そういうところに手もかけてるっていうのは、
ちょっと薄々気づきは。
逆にすごい薄いかとかね。
なので、うまくね、場所を選んで着ていくとか、
やっぱりパニック症とかね、そういうところにだけちょっと特化すると、
暑い時とか過剰反応しちゃうんでね、体が。
あと苦しさとかに締め付けとか大事ですよね。
そう、だから調子にもよってうまくね、
着てテンション上げられたらいいなと思って、
結構、厳選に厳選を重ねてポチって、
結構ポチりましたね。
昨日ですか?
昨日の夜にやってしまいましたね。
ちなみに、ハンガーを増やさないようにっていうことを伝えているにもかかわらず、
これはハンガー足りるかなってちょっと思って、
今あるのがね、届いてから減らす、入れ替えるかなと思っていて、
すみなさん、お二人はそんなに遠くないですね。いつか会えそう。
どこでしたっけ?
後ほど。
後ほどね。
いつか会えそう、そうかもしれない。
たぶんそうだと思う、確か。
なんかね、ほんとにあっという間の時間。
県内では確かありました。
あ、そうだそうだ。
県内。
なんかこの間の交流会で、近場の人が結構いた気がする。
すごく近くじゃないけど、行けなくはないってやつだった気がする。
後ほど。
服装と自己表現
クローゼット、やっぱりそういう目からくるものっていうところと、
やっぱりちっちゃい頃もそうじゃないですか、
服装がいまいちなので出たときって、これどうかなとか、
ちっちゃいときとか、大きくなってもそうですけど、
納得してない服、自分であんまりかなと思っているときって、自信がないというか、
そうですよね。
無難な服はカバーもできて、全然いいんだけど、
分かります。
別にそれが当たり前のようになって、
今日これは着ればいいでしょみたいな感じ。
別にそこにテンションも上がらないし、
普通っていうかなんていうんだろうな、
無意識に自分の好きっていうのは出されちゃってて、
自分の心の中で奥の方になっちゃう。
だったらその好きっていうのは、もっとブワーって箱開けて出して、
周りに、家の中中全部自分の好きにはならないかもしれないけど、
ある程度ね、好きで並べられたら、もっとハッピーなんじゃないかなと思って。
いやもうなんか、
そうですね、好きとか、
服装を例えばそれでお家に行く勇気ないけど、
行ってみちゃっても多分別に何とも言われないんですよ。
誰も気にしてないからね。
自分しか気にしてないですからね。
年齢とかも周りは、
友達ね、知ってるママともは知ってるけど、
でも、だからって言ったらもうすでにその前に付き合ってないだろうし、そしたら。
それで、言ってくるとか掛け口言うママたちは、
絶対ジェラシーとかがあるから、そう言ってるだけで、
そんなの別にほっとけばいいしね。
本当、両親とか夫、近しいすごい親しい友人とかは、
例えばそれで私がインスタのリールとかに上がっていたら、
あれ?ってなると思うんですよ。
前も上げていて、あれはお仕事着なの?みたいな。
別にそれで会うことがないから、
要するにやっぱり私がそれで外に行くかっていうと、
ちょっと動きにくかったりもしたから、
それは家で自分が楽しんでたりしたので、
会うときには来てなかったから。
でも、好きだよねってみんなにその言葉を言われます。
これ好きだろうなっていう。
絶対こういう系好きだよねって。
昔から好きだよねって。
それどんどん身につけたらいいんじゃないかな?
見抜かれておりますね。
ほわほわ。
かわいいが好きなんですけど、
でも写真とかはピシッみたいな。
かわいいじゃないんですよ。
本当はもっとオーバーサイズのダボ、ちょっとルーズなので、
身長もあるので、165cm近いので、
私も164cmあります。
本当ですか?
そういうのってだいたいかわいい身長というか、
かわいい感じなんですよね。
なんかもう無意識に、
かわいいっていうのはちょっとちっちゃくて華奢でっていうの。
子供とか学生とか、
そういう人は着るって思い込んじゃってるだけで、
でも実際大きくても体どんなにでかくても太ってても、
気にしなければ周りを。
だって海外行けばね。
海外行けばね。
みんな着てるんですけど、
日本人ね、それがあるし、
あとはスカートとか履くと、
動きのあれが私はちょっと大雑把なところがあるので、
足が開いちゃって。
分かる分かる。
私もスカート好きなんだけど、
あぐらとかも履くし。
男の子の一緒にいる息子と居るとってなるので、
そんな感じなんですよ。
っていうところでね、
腕ホワホワ。
腰を持ってください。
全体的に。
胸下の切り替えになっちゃうやつ。
一番太って見えるっていうやつですね。
そういうのが好きってことですか。
なんで分かっちゃうんだろう。
そうなんですよ。
周囲の反応を気にしない
一番腕も太く見えるよとかね。
分かってるんですけどね。
っていうところで、
時間が30分が来ましたので、
あっという間ですね。
あっという間なんですよ。
今度お引越しをして、
皆さん、なおんさんのね、
私がね、今URLを貼れてないので、
このままなおんさんのところに行きますので、
ぜひぜひついてきていただきたいと思います。
今ね、あれやりました。
やりました。
あそこのスタイフのコラボなんとか、
ポンってURLやってくれました。
コミュニティにあげたってことですか。
コミュニティ1個。
あげました?
あげました。
試して行ってみましょう。
これ今日初なんですよ。
代表ありがとうございます。
師匠ありがとうございます。
こちらでございますので。
今いただきました。
皆さんありがとうございます。
なのでこちらのURLに、
準備不足で大変申し訳ございません。
ぜひね、聞いてくださっている皆さん、
今度引き続き、
こちらのなおんさんのチャンネルにて、
お話をね、続けていきたいと思いますので、
ちょっとね、お面倒おかけしますが、
お引越しよろしくお願いします。
はい、それでは。
どうやってやるんだろう。
大丈夫ですか。
切っていいですよね。切って。
で、もう一回立ち上げていただけたら、
また私が入りますので、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
それでは失礼いたします。
失礼します。