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どうも、タニタクです。福岡県で訪問看護をやったり、AIアートを書いたり、あとはデザインを作ってみたり、あとは動画編集だったり、今テキストを使って動画を作ってみたり、お仲間の応援をする他者貢献という活動をやったりしています。
昨日、もう一本動画を撮ろうって言ってたんですけれども、言い訳になりますが、同日月と土曜日が往復5時間かけて大分のフグ祭りに行って、それから3時間くらい寝て、飛行機で東京の方に行って、
日曜日は東京で1日過ごして、東京で4時間くらい寝て、福岡にまた帰ってきて、普通に仕事をするというなかなかのスケジュールを凝らしていましたので、
石川の長松さんが石川に行って飲み会をされてて、そこに友達のココさんだったりラコさんだったりがいらっしゃって、あとトラモントっていうモント君がやってるお店でやってたんですけど、それを聞きながら完全に爆睡して4時間ほど寝てました。
なので、起きたのが昨日の1時くらいだったかな。あらーと思ったけど、その時間から室外に撮るのかなということで、もう撮るのをやめましたということで、寝ちゃいましたということで、昨日撮ろうと思ってた分を今日撮っています。
今日のデイリースポンサーさんは青木ひろみさんです。ありがとうございます。25代目スポンサーさんですね。今確認をしたら。ありがとうございます。コメントですね。他社貢献事務局として毎日発信を頑張っている短尺さん応援しています。福岡の新呼吸店で応援できてとても嬉しかったですということでコメントをいただいております。ひろみさんありがとうございます。
ひろみさんはですね、点描画家ということで、点々で絵を描いているっていう方ですね。本当に自分も点描画っていうのをこの間初めて福岡の新呼吸店、インクスの木かな。3日間あったうちの2日間ですね。見に行かせてもらったんですけれども、本当になんかこうみんなの思いが集まった場所、優しい場所、みんなを思いやれる場所。
っていう感じで本当に、絵も何だろう、素敵な絵で全ての絵に意味がある。この絵はこういう思いで描いたよっていうのを全て説明してくれたりですね。やっぱりそういう思いが乗った絵っていうのは伝わるものがたくさんあるし、絵の撮り方ってみんな一人ずつ違っていいと思うんですけれども。
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やっぱり伝わってくるものが本当に優しさっていうのがすごく伝わってきましたと、広美さんの思いですね。っていうのをすごく感じる素敵な個展だったので、本当に自分も最近クリエイティブだったりとか、例えばデザインを作ってみたりとかするときに、やっぱりいろんな素敵なものに触れることっていうのをすごく意識していて、
その中でたくさん得るものがありましたので、本当に感謝しています。
本当に東京に行った際にですね、今日話す河村美若さんと小谷前長の講演会の際にもお会いできて、本当にその後は渋谷のテラスがあるところで一緒に写真撮ったりとかですね。
本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございますね。これからもですね、自分ができることで応援をできたらなと思いますし、また次に何かあるときはですね、ぜひ参加したいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
広見さん、ありがとうございます。
ということで、デイリースポンサーさんが今日で一応終わりになったので、また募集もしてますし、内野では自分の応援したい人とかを応援していければいいなと思っております。
今日の本題ですね、先ほどから話している河村美若さんと小谷前長の講演会に行ってきたよということで、そこで学んだことというか感じたことですね。内容自体はもう有料の講演会ですので、なかなかそれをお話しするのもというところなので、そこで自分が感じたことをいくつかお話しできたらなと思っております。
どこだ、これだ、メモを取ってましたので、それを見ながらお話ししていけたらなと思います。
東京の三鷹サロン、渋谷の三鷹サロンというところで今回開催されました。
自分は渋谷に行ったのは2回目ですね。おととしの天才万博の時に、何だろう、確か3次回ぐらいの時に渋谷の居酒屋に行った覚えがあって、八甲の前で自分の友達とかみんなで写真を撮ってた記憶がすごくあります。
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めっちゃ田舎物っぽいことをしてるねとか言いながら言ってたのが、あれが確か渋谷だったですもんね。
やっぱり東京ってすごくビルが高いというか、人もたくさんいて、ごちゃごちゃしていると表現がよくないかもしれないんですけど、なんかそういうイメージがあったりとかですね。
でもそんな中にすごく落ち着いた雰囲気の場所って感じでしたね。
そこにはあーちゃんだったり、カズマックスだったり、のりちゃんだったり、フィットユニサークルのメンバーですよね。
さとちゃんとかしまちゃんとか、さとっち、しょうがんさんと、いまいりすぎてどうしよう、ななちゃんとかですね。
たくさんのメンバーが本当にいらっしゃって、会いたかった人に会えたっていうのがすごく印象的ですね。
あとは実はスターFのすごい人がたくさんいたみたいで、鉄佐野さんとかですね。
本当に自分もあんまり存じてなくても、本当に非常に申し訳なかったんですけど、自分の話、放送を聞いてくれたりとかですね。
仲間の放送を聞いてて自分を知ってくれてる人が結構いらっしゃったので、あーしまったと思いながらですね。
エチゴヤさんとかピカさんとかですね。
自分から応援しながら挨拶しなきゃいけないのに、向こうからしていただいてですね、非常にありがたかったです。
確かに自分もそういう機会が増えてきて、相手からたくさんですよねって言っていただけるので、すごくありがたいなと思いつつ、もっと人に興味を持たなきゃなと思うシーンでもありました。
河村美役さんと前任船長の講演会の話をしていきますね。
最初は河村美役さんがお話をされていました。
自分のこれまでの人生のことを問うしながらですね。
その中で一番大事というか、キーになるものっていうのは、「なんで?」っていう言葉ですね。
でもね?になる。
なんででもね?っていう言葉をすごく大事にされているっていうことが分かりました。
本当にそれは自分で探したというか、誰かから言われてその質問になったんじゃなくて、自分でそこに行き着いたっていうところが本当にすごいなと思ってて。
なんでこういうことが起こるんだろうっていうことをちゃんと見つめて自己解決をしていたと。
なんで例えば上手くいかないことがあるよねって。
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でもね?ってそれがあることでこういうことがこういうことに繋がるんだよみたいなことで切り替えていくっていう思考になったと。
そういう考え方ってすごく素晴らしいなと思うし、自分も基本的には解決思考なんですよね。
何か問題があったときにその原因を追求して、次にそれが起こらないようにするためにどうしたらいいのかっていうのを考える癖があるタイプですね。
なので結構白黒はっきりしたいタイプで、昔からよく仲のいい人とかに、世の中にはグレーがあるよって言われることが多々あって。
それはなかなか自分の中では抜けないのかなと思いながら、それでもやっぱり白か黒かじゃうまくいかないので、そういうところもやらなきゃなっていうのをすごく意識しているというのもあるので、その辺も含めてすごく感じることはありました。
あとは本当に昨日のスタイルから少し話したけど、相手のテリトリーにズカズカ入っていかないっていうことと、相手が弱っているときこそそのテリトリーに入っていきやすくなってしまうっていうところですよね。
そこって優しさのつもりでも優しくないっていうところにつながっているのかなと思います。
それはもう自分も反省することがたくさんあって、自分のよかれになってしまっていること、これは例えば相手にとってすごくいいことじゃないか、だからそれを声かけてみようとかやってみようとかいうことをやっていることが、実は相手に負担になっているんじゃないかっていうのをすごく感じました。
先日ちょっと小谷船長と話しているときに、自分は動物連れの中でチーターっていうのも関係あるのか、早く物事を進めたいタイプですね。
無理に即レスしろとは言わないんですけれど、何かしらのリアクションと早く対応したいっていうところがすごくあって、その中であとはもういいやになりやすいんですよね。
飽きっぽいじゃなくて、諦めやすい。もういいや自分一人でやろうとかですね。そういう人になりやすいので、それはちょっといけないなと思ってはいるんですけど、それはやっぱり親しい人になればなるほど、その思考が強く出てしまうのかなと思っています。
今日もですね、そのことに関してすごく考えてましたし、なんだろう、なんかこうもやもやしている部分があるので、このもやもやに関してはちゃんと相手の方とお話できたらいいのかなと思っています。
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そういうふうに積み重ねることで関係性が強くなるのかなというのもありますので、でも無理をするつもりはなくて、相手に負担を強いるつもりもないので、そこはですね、本当に自分が思うことと相手が思うことのバランスを取りながら、本当にその相手の大事なところ、そのテリトリーの中にここまでは入れるよね、ここまでは入れないよねっていうのを
見極めていくのがすごく大事なのかなと思って聞いてました。自分は多分そのテリトリーというか、これ以上入ってもらったらっていうところってあんまりないんですよね。その親しい人ならどんどん入ってきてほしいし、近くにいてほしいし。
でも、それはあくまでも自分のことなので、その辺の感覚がちゃんと擦り合わせていくというか、相手と取れるようにしていくのがいいことなのかなとすごく感じました。
なので本当にこれは、昨日も多分話したんですけど、鴨頭明子さんの話とかもあるんですけど、相手のわがままだけに入り込まないとかですね、そういうところってやっぱり特に女性だったりとかっていうのはすごく大事なのかなと思ったりはしました。
なのでやっぱりそこは自分の思いも伝えながら、相手の思いも相手に受け取りやすい形でしっかりプレゼントするということで、お話をしながら確認していければいいのかなと思ったりはしました。
あとはですね、本当に問題点は具体的にしようとかですね、何にでも疑問を持つとかですね、そういうこともすごく自分の中では心に残ってますし、あとは本当に人生っていつでも変えられるよねっていうのを言われてました。
これはもう自分は本当にそうだと思います。中村文明さんの五円紡ぎ大学とかいうのに自分も行っておりましたけど、本当に自分の発する言葉で未来は作られるよねっていうところがまさにだと思うし、自分があんまりネガティブなことばっかり言ったらネガティブなことが寄ってくるし、ポジティブな思いでいればポジティブなことが寄ってくる。
なので、相手に対する思いが、信頼なら信頼が返ってくるし、何か不満があるなら返ってくるっていうところが今の状態なのかなと思いますので、そこもですね、ちょっとしっかり話していっていようと思ったりはしました。
小谷船長の方の話ですね。小谷船長はですね、実際話すのがすごく上手な方で、アドラー流メンタルトレーナーということで、いろんなフィットネスアークのリーダーをしてくれてるんですけども、毎日いろんなお題を出してそこにみんながコメントしたことにコメントを返すみたいな感じでやられてあって、
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小谷船長が講演するっていうことに対して何も不安とかですね、自分はなかったんですけど、やっぱり表に見えるものってその人のほんの一面であって、実は裏では多分怖かったり不安だったりいろんな思いがあったのかなと思います。
そこは佐藤ちゃんですね、フィットネスアークの副船長の佐藤ちゃんがよく知ってて、フェイスブックに書いてくれてましたけど、いろんな思いがあって、でもそれを乗り越えるからこそ成長するっていうところを見せてくれたので、そこはもうやっぱり自分もですね、見習って、しかも同い年でですね、
ナバっていうすごく筋肉の祭典みたいなところでね、そういうところに出たりいろいろなチャレンジをされてますので、今度は西野明さんの講演会のチャレンジもしますし、そこはですね、自分もしっかり応援できるところなので応援していこうかなと思いながらですね、やっぱりそんな方と接たたくまして、何ができればいいなと思ったりはしました。
で、その講演の内容に関してはですね、人生はもう人に奪われるんだと、だから人生を取り返すためには自分で決定回数を増やせば奪い返せるんだということをですね、言ってありました。
まさにだなと思って自分の思い通りにいかないことなんていくらでもあるし、でもそこで腐ってるんじゃなくてちゃんと自分で決めていく、起こったことに関してどうしていくっていうのを決めていけば自分らしく生きていけるっていうところにつながれるのかなとすごく感じました。
これは自分も本当に、なんだろう、人以上にいろんなことを考えて、その場で何が今求められているのかとかですね、多分その癖があるので自己犠牲っていうところにつながってしまってたのかもしれないんですけど、そうじゃなくて自分も大切にしながら仲間のためにっていうところをすごく感じましたね。
それをやっていくのはいいのかなと思いまして、人の理想を叶えるためだけになってしまうと本当に自己犠牲という言葉になってしまうので、そうじゃなくて自分のやりたいことが他人の理想に近づければいいのかなというところですね。
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なのでそこに対して自分は発信だったり、思いをちゃんと伝えることだったり、最近は自分がこう思うということはしっかり言ってますので、それで嫌われても別にいいじゃんと、特に嫌われる勇気じゃないですけれども、別に嫌われてもいいと思ってて、嫌われてできたスペースにはまた違う人が入ってきたりするからですね。
でも、じゃあ嫌われていいからなんでもいいって言うかというとそうでもなくて、やっぱり相手のことを大事に思った上で嫌われる勇気を持って伝える。
例えば極端な話ですけど、普通に橋を渡ろうとしてその橋が途中で壊れているのにそれを歩いていって、すごいね歩けてるねって言うなんて全く優しくないからですね。
そこは危ないよってこんなとこ行くもんじゃないよっていうことをしっかり理由を含めて伝えるっていうことは大事なのかなと思ったりはしています。
なので、それを伝えることと印象的だと自己決定性ですよね。自分で決めることっていうことがすごく大事なんだという話もしてましたので、それはまさに自分の人生、自分でやりたいことによって自分が決めたことをやり続けるっていうところがすごく大事なのかなと思ってます。
あとは宮子さんの話に関して、アドラーディオで言うと課題の分離、自分の問題なのか相手の問題なのか、自分の問題なら自分次第で変えれるけれども相手の問題なら相手でないと変えれないっていうところをしっかり見受け止めていくっていうことも話をされていましたので、まさにだなとそれはもう本当に自分も意識していて、
ここまでは自分の問題だね、これ以上は相手の問題だねっていうのを改めて見ていかなきゃいけないなということをすごく感じましたね。あとは本当に話も上手やったしですね、なんかちょっと上からになってあれですけど、人に伝える能力っていうのは素晴らしかったので、自分もやっぱりそういうふうに伝える能力っていうのをもっとつけていかなきゃなといい意味で刺激を受けました。
あとは本当にその後ですよね、ヒットネスワークのみんなと懇親会とその前に周辺の散策とかやってて、後は公演の時に奈々ちゃんっていう女の子がいて、その子が小谷医船長の過去と少し被るような感じで、
その子に今回の公演会でいろんな自分の経験を通して、それは乗り越えることができるよって、今悩んでても自分次第で変えることができるよっていうのをすごく伝えたかったということで、小谷医船長のデビュー戦というかですね、一番最初の公演会っていうのを自分のためじゃなく仲間のためにやってるっていうのが本当にすごい優しい人だなと。
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思いました。自分も優しいと思ってましたが、本当に例えばのりちゃんだったりとかですね、小谷医船長だったり里ちゃんだったり、強いっていう意味で優しいだったら日本一最悪の山本隆司さんだったりですね、本当に周りにすごい自分よりも、
自分が胃の中のカーズだったなって感じることが国産胃周りだって、本当にいい意味で刺激をもらってます。相手を立てるためにちょっと下げていったりすることがありますけれども、あんまり自分として変な意味ではないんですけど、そこがうまく伝わってない部分があるので、これは伝え方を考えなきゃなと思ったりするんですけど、
そういう人を見て、やっぱり自分もそうありたいし、ただみんなの個性ではあるので、どこまで自分がやれるのかっていうところも含めてですね、ただ自分ができないことをやれる方っていうのは基本的には尊敬してますので、
公演会を普通にできる人、そこに自分の時間を割いて集まってくれる仲間とかですね、本当にいろんな人がいて、その人みんなを尊敬しているなということも感じながらですね、あとはさっきお話しした懇親会とかもですね、みんながみんなを思うメンバーが集まるとこんなに優しい雰囲気になるんだっていうのがすごい印象的だしてね。
やっぱりものすごく綺麗な空間っていうかですね、優しくて綺麗な空間っていう印象が強かったですね。
だから本当にそういうなかなかない空間というかみんなのことを思える空間っていうのはある意味本当に理想の空間なんだなと思うと同時に、やっぱりその中に自分がいるとその綺麗なものと比較したら自分が今どういう状況なのか、例えば何かがあったときに自分がそこにいると自分の今が見えるっていうのをすごく感じて、
やっぱりその理想と現実っていうところが今ちょっと乖離しちゃってるっていうのをすごく感じましたし、やっぱりその綺麗なものが綺麗でいる意味っていうのは先ほど小谷前長が見えるものは一面だよってその裏ではいろいろ思いを持ってたんだよっていうところも多分そういうところにもつながるのかなと思うので、
自分ができることで皆さんに、自分が楽しいことで皆さんに貢献できることっていうのが何かできるんじゃないかと、それはもう今いろいろ悩んでやろうとしているところ、やりたいところですねっていうところがそこにもつながるんじゃないかなと思ったりしているのでそこはもうガンガン進めていこうかなと思ってます。
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最近なんか顔の一部がちょっと痙攣したみたいな感じになってて、なんだろうなということで、子供の頃からかかってる先生の方に相談をしたらストレスか神経障害だろうねっていう話で、あんまりひどくなるのは診察に行く予定にはしてますけれども、そんなこんなで大丈夫だとは思うんですけれども、
もし何かあってもですね、自分が本当に生き切ったって思えるようにするためには、今訪問看護をやってますけど、そこじゃないのかなと思ったりはしてます。
看護師じゃないといけないっていう頭がずっとあったんですけど、最近そこがもうちょっとなくなってきてて、看護の知識を持った一人の人でもいいのかなと思ってます。
その中で皆さんに価値提供できることとかですね、応援できることがやれれば自分としてはいいのかなと思ってますので、その辺も含めて、あとは本当に実はもっと就任を終えて、いろんな人の応援というかですね、自分がやりたいことをやりながらみんなと笑顔で過ごしていくということをやったりですね、
本当に今一番大事だと思える人と一緒に仕事がしたいとかですね、そういう夢がありますので、そういうことを今年は叶えられるように動いていこうかなというところも今回すごく感じましたね。
あとはやっぱりチャレンジしている人っていうのがすごく輝いているというか楽しそうというのはすごく思いました。
例えば今クラウドファンディングに挑戦している高橋茶々もそうですし、幼井先生もそうですし、これのマラソンにチャレンジをするカズマックスもそうですし、本当にみんないろんなチャレンジをしていて、それに対してやっぱり応援しろができたりとかですね、やっぱりそうやって応援してもらうことでまた相手にその応援を返すという循環ができているので、自分もやっぱりそういうところに行きたいと思いましたので、
明確な目標を立ててですね、今年は実際、最近も関西圏にすごい友達が増えてきたので、なんか兵庫ぐらいで二拠点生活ができないかなとかですね、そういうことをやりながら好きな人の応援ができないかなとか思ったりはしてますので、その辺もいろいろやってみて、
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いつかですね、自分が尊敬する日本一たい焼きの山本隆司さんみたいに、自分の住所は日本ですっていうぐらいのことができたらかっこいいなと思ってますので、そこを目標にまずしながらですね、あとはみんなさんと楽しく過ごすっていうのができたらいいなと思ったりしました。
なので、本当にたくさんのことを考えて、たくさんの経験をもらって、やっぱりそういうみなさんとまた笑顔で会いたいしですね、その場に自分も普通に行くことができるようにですね、やっぱり東京に行くとなると費用とかですね、あれありますけど、それ以上のものがいただけたのかなと思いました。
なので、今回のこの経験をじゃあどう生かしていくかですよね、っていうところはすごく考えましたので、そこを具体的に何かできたらいいのかなと思います。なんかめっちゃ喋りましたけれども、そんな感じです。
コメント返しを最近やってなかったので、やっていきます。どこからだったっけ。これからだな。
ズームでつながる思いがあるというところですね。幼い先生ですね、フグ祭りでも参加していただいてですね、すごく真面目で素敵な方でいろいろお話を聞かせていただきました。
で、今度高橋社長の生誕祭にも来られるということで、またお話しできるようなのを楽しみにしていますというか、青森から来てますもんね、すごいと思います。自分も移動距離だいぶおかしいですけど、なかなか幼い先生でもすごいなと思います。
なのでやっぱりそういう人に関してはすごい尊敬するしですね、そうやって誰かのために飛び回れるっていうのはかっこいいなと思いながら見てました。で、幼い先生のコメントですね、谷坂さん先日は勉強会に参加いただきありがとうございました。やっぱりズームでも顔を合わせるのはいいですね。話を聞いているだけでもその人のひとたのりがなんとなくわかりますね。
これがリアルともっと距離が近くなると思うので、今週末は大分県に乗り込んで他社貢献フグ祭りで皆さんと距離をもっと縮めたいと思いますということですね。1月23日のことなのでフグ祭りの前ですね、本当楽しかったですね。もう最高でした。
同じ思いの人が集まったらこういう空間ができるんだっていう、フィットネスワークの空間とはまた違う空間なんですけれども、やっぱり他社貢献という思いで集まったメンバーというのがすごく最高だなと思いますし、そこで盛り上げてくれたカズマックスは本当にすごいなと思っています。お世話になってくれてありがとうございます。
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で、小谷船長ですね。
そんな人間ならないように僕は日々自分を見つめて磨いていこうと思います。
いつもたくさんのご縁つなぎやサポートしてくださってありがとうございますということですね。ありがとうございます。
これはキングコングの西野アキルさんが話されてたんですけれども、そこの態度一つであなたの評価が変わるよねってそれを知らずにやってる人がいるのでもったいないよねっていうことを話されてましたけど、まさにそうだなと思います。
なのでそこですごく印象がいい方とかですね、ちゃんとある意味場をわきまえてる方とかいうことができる人は一気に評価は上がるし、それは本当に小谷船長が言われるようにですね、自分もそうならないようにですね、意識してやってます。
なので、でも小谷船長は本当にですね、相手の話をすごく聞くことが大好きというかですね、すごく人の興味を持つのが大好きで、人の話をしっかり聞いてあるので、そういう姿を見て自分も真似できたらいいなと思ったりしています。
で、ご縁つなぎやサポートということに関しては、自分がもともと人と人をつなぐのが大好きだったりとかですね、この人の得意とこの人の得意を生かしたらこういうことができるなみたいなことを考えるのが好きだったりするので、そこでマイナスがないように、ちゃんとお互いにメリットがあるようにっていう形でつなげたらいいなって動いてますので、
それがですね、いろんなところで良い影響を及ぼせればいいのかなと思ったりはしてます。小谷船長、コメントありがとうございます。
昨日、多社貢献フグ祭りと河村美香さん、小谷公演会に行ったことと、ノリちゃんがスタイフを開始しましたというところですね、のコメント返しですね。むっちゃ来てる。
ことけんさんですね、ことけん先輩です。多社貢献フグ祭りお疲れ様でした。多社貢献生誕祭もガンガン進めていきましょうね。僕もスタイフを開始しないとですね、ということですね。ことけんさんありがとうございます。
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そうですね、フグ祭りありがとうございました。めっちゃ楽しかったです。ことけんさんが食べてるフグを食べたいなーって言ったのが、いつだったんですかね、相当前で。それが実際食べれて、めちゃめちゃ美味しかったです。
大分ならではの食べ方っていうのも体験させてもらって、やっぱりそこそこのお金を払ったんですけれども、そのお金以上の価値があったのかなと思います。あとは本当に集まったメンバーが素敵でしたね。
なので、そういう場をいかに作っていくかっていうところが大事なのかなと思ってますね。今、多社貢献区間法の事務局ということで一緒にさせていただいてますけれども、これからも今の4人のメンバーで何かいろいろなチャレンジをできたらいいのかなと思ってますので、そういう意味でもこれからもいろいろやっていけたら嬉しいなと思ってます。
生誕祭も同じように盛り上げていこうと思いますので、今度は福岡の天神であるので、皆さん来やすくなるのかなと思ってますので、どんどん発信していこうと思いまして、月をまたぎてですね、また購入者が増えるのを期待しながらですね、発信していこうと思いまして、生誕祭は今、値下げしてみんなに来やすいようにということでやってますので、
ちょっとでもですね、興味があったりとかね、高橋さんと話してみたいとか、後藤健さんに話してみたいとかですね、いう人がいらっしゃったら参加していただければすごく嬉しいなと思ってます。
後藤健さんのスタイル、自分大好きなんですよ。
言いたいことをズバズバ言うというかですね、
優しい口調で自分の思いをしっかり話される後藤健さんっていうのをすごく尊敬してますし、そういうふうに人に伝える能力っていうのは自分がなかなか足りない部分ではあるので、学びながら楽しみながら参加させてもらってますので、楽しみにしてます。
ノリちゃんですね。ノリちゃん、他社貢献エールですね。
谷高さん、大切な時間と配信を私に使ってくれるなんて、私のステージのデビューの紹介、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
三役さんとオザニーの講演会は本当に素晴らしかった。参加者皆様にも形、意味を変えて刺さり、自己決定し、挑戦が生まれていくんだろうなと感じました。
1000%言ってよかったです。谷高さんの大きな挑戦を応援していきますということですね。
ノリちゃん、ありがとうございます。
昨日もお話ししたんですけど、ノリちゃんには本当に返しても返しきれない恩が自分があると思ってます。
本当にノリちゃんが幸せになることが自分の夢の一つであったりするので、
ノリちゃんの今回の大きな挑戦ですね。
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例えば、Zoomに出るのも怖かった。顔を出すのも怖かった。発信するのも怖かった。
っていうノリちゃんと1年くらい、1年、2年くらいになるかな。もう1年半くらいか。
一緒にいろいろなイベントに参加したりですね。いろんな話をさせてもらう中で、
すごく前向きにチャレンジをするようになって、それが自分にとっては本当に最高だなと思ってます。
そのノリちゃんの挑戦がちゃんと自分のことにつながるように自分もチャレンジしてますので、
一緒にチャレンジしていければ嬉しいのかなと思ってます。
今回の東京行きも、ノリちゃんがこうやってあるんだよっていうことを言ってくれなかったら、
自分はそこに行くことはなかったので、本当にノリちゃんの存在っていうのは大きいなと思ってます。
なので、いろいろまたお話ししましょう。いろいろ話したいことがあったりはします。
なのでよろしくお願いします。
ノリちゃんの配信はガンガンまた告知していきますので、
本当に昨日も言ったんですけど、自分の放送よりもノリちゃんの放送を聞いてほしいなっていうところがあるので、
でもそこに一緒に聞いていただけるように自分も皆さんにとって何か一つでも得るものがあることを教えていければいいのかなと思っております。
おうみんさんですね。
ペンタクさん、まずは本当にお疲れ様でした。
引き続きノリちゃんと共に移動距離がバグってますね。素晴らしい。
みやこ姉さんと船長の講演会からのノリちゃんのスタイル挑戦素晴らしいですよね。
挑戦の連鎖引き続き応援していますということでした。
ありがとうございます。
本当に疲れたって疲れたんですけど、いい疲れですよね。
幸せな疲れ方でした。
やっぱり今日昼から現実に戻った時に自分が何をしたいのか、何をやっていくのかっていうところを一遍整理した方がいいなと思ってます。
多分さっき話したストレスの原因は今の仕事なんだろうなと思っています。
本当に楽しいことっていうのは何もストレスにならないしですね。
例えばデザインを作っている時とか、AIアートを描いている時とか、誰かのために何かをしている時、
この間カズマックスの画像も作ってましたけど、そういう時って何も疲れないんですよね。
あっという間に時間が過ぎたりするので、やっぱりそういうことをやっていくことで価値提供できればなと思いますので、
もっと表に出していければいいなと思ってます。
大銘さん、本当にありがとうございます。大銘さんもすごく挑戦を今年するということなので、一緒に挑戦をして、
自分も昨日ちょっとこういうことをやるよっていう共有をさせてもらったので、
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そこで結果出して、みんなでまた次に進んでいくということでやれればいいなと思ってます。
あと本当にノリちゃんとカズマックスと大銘さんのグループが今あるんですけど、
あのグループがすごく自分は心地が良かったりするので、これからもやり取りできればいいなと思ってます。
大銘さん、ありがとうございます。
で、みやこさんですね。
みやこメソッド子育て小鮮やみ相談ということで、
谷拓さん、昨日は講演会にいらしていただき、そしてフォローもありがとうございます。
遠方から渋谷まで感謝です。これからもよろしくお願いいたしますということですね。
こちらこそよろしくお願いします。
本当に噂にはノリちゃんとかですね、大銘船長からすごく素敵な方だよっていうことを伺ってましたけれども、
本当に素敵な方でした。
こういう人になりたいなっていう人だと自分は思いました。
やっぱり人に何かを伝えること、自分の思いを伝えることっていうのが、
どういうふうにして伝えたらいいのか。
自分の言葉で伝えることが自分はすごく大事だと思っていて、
いろんな体験を通してその人の言葉で伝える、その人の温度を乗せて伝えるっていうのがすごく大事かなと思ってたんですけれども、
それが当たり前にできている方で、
皆さんの雰囲気を見ながらですね、しっかり伝えるっていうことがすごくされてあったので、
そこはすぐ自分も真似してやっていきたいと思います。
みやこさん、本当にありがとうございました。
また会いに行けたらいいなと思っています。
その時はまたよろしくお願いします。
しょうこさんですね。
谷崎さん、昨日ありがとうございました。
初とは思えない初対面でしたが撮影できて嬉しかったです。
そしてハグした時の安心感忘れません。
また会いましょうということですね。
しょうこさん、本当にありがとうございました。
今回のイベントの楽しかったののほとんどの企画とですね、
段取りをしてくれて本当にありがたかったですね。
みんなのことを気遣ってくれて、
本当にカラオケとかはお金を出さないでいこうということで申し訳なかったので、
いっぺん声帯かな?されているのを受けいこうかなと思っています。
なので、これからもフィットネスアークで一緒に楽しく過ごせたらなと思いますし、
本当にありがとうございました。
また何かお返しができることがあったりですね、
例えば福岡に来ることとかあればアテンドしますので、
ぜひぜひこれからもよろしくお願いします。
で、小谷ですね、小谷船長、アドラーリューメンタルトレーナーということですね。
谷拓さん、素晴らしいアウトプットありがとうございます。
宮子さんのおっしゃること、僕のスタジオの中とかそれ自体は探そうと思えば
似たものがどこかに落ちているものだと僕は思っています。
ですので何より大切なのは谷拓さんがこの放送でまとめてくれたように
自分の中に落とし込み、自分にとって何が大切かを選別し、
42:00
次の行動を自ら決めていくことだと思います。
昨日のその講演会はそのきっかけでしかないと僕は思っています。
ですので谷拓さんが講演会終わった後すぐに
施行整理を始めて自分がどうするべきかを考えてくださっていたことが
本当に素敵だなと感じました。
今回は大切な時間とお金を使ってわざわざ飛行機で
福岡から東京まで来てくださってありがとうございました。
渋谷の会場で谷拓さんの顔を見てすごく嬉しくなりましたということですね。
ありがとうございます。
本当に何か講演会だったりいろんなことがあった時に
自分は整理をすること、この中で何が自分にとって
例えば講演者が何を伝えたかったのか
その中でそれを受けて自分が何ができるのかというのは
整理するようにはしています。
なのでなるべく無駄金にしないというか
せっかく貴重な機会だったのでそれはこういうことだというところを
自分の中で落とし込んで生かしていくというのを意識しているので
それを見てくれているなと思いました。
小谷のこういうところですね、人をしっかり見るところとか
その人にとって必要な言葉をすっと出せるところというのは
すごく尊敬していますし
自分もやっぱり小谷のフォローができたらいいなとも思いますし
また負けないようなチャレンジもしていきたいと思いますので
ぜひこれからもよろしくお願いします。
小林さんですね
谷隆さんのノリちゃんのスタイフデビューをお知らせくださりありがとうございます。
谷隆さんノリちゃんの移動距離のバグがすごすぎです。
いつも他社貢献ありがとうございますということですね。
ありがとうございます。
そうですね、本当に自分もスタイフに初めてチャレンジした時に
一つのいいね、一つのコメントをいただいたのがすごく嬉しかったんですよね。
なのでその思いをノリちゃんに体験してほしかったということと
やっぱり一人でも応援してくれてたら挑戦できますよね。
なので自分は手を引くというよりは後ろでしっかり支えておくということができたら嬉しいかなと思っていますので
そういう意味でもですね、すぐ発信して
それを皆さんが気づいてくれてですね
いいねだったりコメントをしてくれたことが
自分はすごく嬉しいなと思ってますね。
今日はですね、ノリちゃんのコメント返しというか
皆さんに立っておいてノリちゃんの思いを一人一人挨拶されてたので
ああいうところがノリちゃんのすごさだなと思うし
それができるできないで
あれだけの人に応援されるんだなと思いました。
本当にいいねの数もコメントの数もですね
自分がずっとこれまでやってきたスタイフの数をあっさり超えていかれましたので
ノリちゃんのすごさがすごく分かりました。
45:04
もう一つですね、セカンドオピニオンと人生の類似性ということですね
大谷仙長がまたコメントをいただいています
今回のデーマ面白いですね。そんな風に考えると
自分以外の他者の意見は全てセカンドオピニオンなのかもしれませんね。
どんな嫌意者の発言であっても自分とは合わないことではあります。
それとは逆になにものない一般の人の意見が
自分にはめちゃめちゃ刺さることもあると思います。
そんな風に考えながらみんなの意見は
自分にとってのセカンドオピニオンとして受け止めていけたらいいかな
という風に感じました。大谷仙長ありがとうございますということですね。
大谷仙長ありがとうございます。
そうですね。病気の人が診断を受けた時に
そこにあまり納得がいかないとか、ちょっと気になる
他の先生はどう思うんだろうっていう時に
次の病院を診察する。次の病院に行って診察を受けるっていうのが
セカンドオピニオンという言い方をされます。
横文字にするんで難しくなるんですけど
いろんな先生の診断を聞いてみたいっていうところですよね。
先生もいろいろいらっしゃって、いろんな方がいるので
同じ診断になるかどうかは分からない。
でも症状から似たようなことになることは多いんですけれども
ちゃんと自分が納得して
この先生なら自分の命を預けるという先生に
巡り合うことが大事だと自分は思っているんですよね。
なのでそのための仕組みだと思っています。
それもやっぱり人生においていろんな人の意見っていうのが
そこに当たるのかなというのがすごく感じたので
その話をさせてもらいました。
なのでそこで自分に本当に合う意見だったり
今の自分にとって伝わるもの、伝わらないものとかですね
いろいろあるので
ただやっぱりその時に必要だからその事象が起こると
自分は思っていますので今回の講演会に行ったことも
例えばフグ祭りがあったことも
全部今の自分に何か教えてくれていると思っています。
なのでそういうことをちゃんと整理してですね
そこで自分がどうしたいのか
自分が誰といたいのか
誰とどういうふうにしていきたいのか
っていうのをすごく考える時間なのかなと思っています。
なのでいろんなことがあってますけれども
その中で自分はやっぱりどれをやるんだ
っていうところも含めてですね
すごく考えるいい機会をもらってありがとうございます。
なのでこういうふうにまたいろんな話をですね
小谷店長とやっていけたらいいなと思っております。
たくさんのコメントありがとうございます。
ということでえらい時間になってます。
50分近く喋ってる。
今日は長々となりましたけれども
本当にフグ祭りもそうだし
河村みやくさんと小谷店長の講演会でですね
48:01
やるものと整理することと見えたものが
めちゃめちゃたくさんありましたので
それをしっかり整理していきながらですね
今自分がうまくいってることと
うまくいってないことをしっかり整理をして
またチャレンジをしていくということですね。
大切なものは何かっていうのを
見失わないようにしていけたらなと思ってます。
こんな長い放送を聞いていただきありがとうございました。
もうちょっとですね
いろいろ短くしていこうと思いますので
今日はごめんなさい。長くてごめんなさい。
それではこれで終わりたいと思います。
じゃあまたね。