00:01
はい、急遽立ち上げ直しですね。
どうだろう?今度は大丈夫かな?
ちゃんと聞こえてればいいけど…。
あ、たかこさん、こんばんは。
音、大丈夫ですか?
ちょっとさっき音声が途切れ途切れということで、端末を急遽変えました。
大丈夫かな?大丈夫かな?
聞こえてます?ゆっ子さん。
あ、よかった。
はい、じゃあちょっとね、背景はシンプルになりましたけど、
たかこさんちょっとご招待するんで、
早速、えーと、ちょっと待ってくださいね。
こっち、どん。
はい、今ご招待しました。
あ、長谷川さん、ありがとうございます。
こんばんは。
大丈夫ですか?聞こえてますか?
大丈夫です。聞こえてます。
あ、えっと長谷川さん、音のバランスどうでしょう?
ちょっと教えていただけるとありがたいです。
どっちかが大きすぎるとか、小さすぎるとかなければいいですが、
ゆっ子さんももし気になれば、ちょっと今の時に…。
今のところ、特に大丈夫だと思います。
よかったです。
ちょっとまだ早いから。
特に音声も大丈夫かな。
ちょっとね。
今日、ほしさん、あれでしたか、いろいろトラブルがあって、
あの、あれ、ほら、まとりかりやさんだっけ?
かりやさんが、何回かなんか挨拶文が連打されたやつがありましたよね。
挨拶文が連打、僕から連打しちゃったやつですか?
じゃなくて、なんかほしさんがライブやってる時に、
まとりかりやさんが、こんばんはっていう挨拶が10通以上続いてる。
知らなかったっけ?
まとりかりやさんが連打した感じですか?
そうです。それで、大丈夫かなって、これなんか通報っていうか、
行ったほうがいいよね、みたいな感じの放送があったんですけど。
あ、僕の配信で?
はい。
あ、そうそう。今日の夕方のライブですか、もしかして。
そうです、そうです。
そうそう。
えっとね、あれはですね、ちょっとあのコメント職人の方が一人いらっしゃって、
あ、パヤさん、さっきごめんなさいね。
音、多分今度大丈夫だと思うんですが、どうでしょうか。
うん。
そう、たかこさん、あの、夕方の聞いていただいたんだと。
あ、パヤさん、ありがとうございます。
そう、あのね、コメント職人さんがいらっしゃるんですよ。
コメント職人?
うん、なんかね、面白いコメントを入れてくることに、こう、力を注いでる方がいらっしゃって。
へー、すごい人ですね。
そうなんですよ。その人の新しい技なのか、
コメント、こんばんはを連打してくるっていう荒技をね、今日繰り出してきたんで。
そう、それはちょっと困りますよね。
はい、バグなのか嵐なのか一瞬迷いましたけど。
いやなんか、私もそういうの、最近ちょっと聞いたことがあります。
03:00
それを連打するんじゃないんだけど、長文を送ったりとか。
あ、そんなのが。
うん、あの、たまたま私なんか朝早く、
自然、自然音っていうか鳥の声とかを配信してる人がいて。
あー、いらっしゃいますね。
うん、あ、知ってます?
あの、標高280メートルからっていうタイトルなんですけど、
その人のところに長文で送ってくる人がいて、
回りますって言って、なんかあったり。
その前は挨拶を、例えば今日こうやって話してるときに、
そのコメントの人が、その他の人に、何人もの人に呼びかけをしたりとか。
へー、そんなのあるんですね。
そうなんです。
あ、ローカルさんありがとうございます。
日本の皆様、こんばんは。
これ良かったですか?
ちょっと僕英語ネイティブじゃないんで、早い早いさんに怒られそうやけど。
そうですね、いやいや、そんなことないです。
エッセイ語で。
あ、さかさん、これなんすか?
あ、ごめんなさい、これボケなんすね、これね。
そうですね、ボケなんですね、これ。
わざとですよね。
あ、間違えた、わざと。
あれ、たかこさんの声がめっちゃ遠くなった。
うん、あれ、皆さんは変わらない?
僕だけかな?
急にたかこさんの声が、なんか遠くなったような。
あ、本当ですか、確かに、話してるときに、
今、どうですか、今は。
だんだん近づいてきました、面白いです。
怖いですね、なんか。
何ですか、今のこのフェードアウトとフェードインの感じは。
あ、本当ですか。
もしかしたら、ちょっとなんか、
もし電波が悪かったりしたら言ってください。
今、2本しか立ってないんで。
あ、そうなんですか。
そうなんです、ちょっとね、
あの、あれの、ほら、
Wi-Fiの機械がある部屋と、
ちょっと移動すると、
なんか、3本だったのが2本になったりして。
はいはい、いい感じにトラブルの香りがしますね。
どうですか、今は。
あ、大丈夫ですよ、絶好調です。
よかったよかった、お願いします。
こちらこそ、じゃあ時間になったんで、
そうですね、どこからお話しようかな。
僕もね、いろいろちょっとお聞きしたいことはあって、
で、今回は僕の枠でということなんですけど、
僕も実はですね、
お招きしてっていうのが2回目なんですよ。
あ、そうですか。
まあまあ経験値がないので、
いろいろまあ多分ね、やらかすと思いますけど、
まあ皆さんその辺はね、
多めにね、見ていただけたらなと思っております。
はい。
ご存知の方もね、多分いらっしゃるとは思うんですけど、
改めてちょっと今回ね、
たかこさんの自己紹介、
簡単なところからしていただけるといいと思いますので、
06:01
まずはお願いをいたします。
私はですね、小学校、中学校とほとんど勉強は再開で、
まあそのまま32歳か3歳ぐらいの時に、
受験勉強を開始して、
医学部に40歳に入ったっていう、
それからいろいろありまして、
子供が3人生まれたんですけど、
本当に本当に勉強が苦手だったりしたこともあって、
あと子育ての一緒になりながらもあって、
653歳で一緒になったっていう、
そこらへんがちょっとあんまり大きな声では言えないんですけど、
その後は、ちょっと私もいろんなことがあったんですけど、
今は名古屋大学の相互診療科っていうところにいて、
内科で頑張ってます。
いろいろ励まして、
みんなそういう年代の方とか、
女性だからとか子供がいるからっていうことで、
夢を諦めるとか中断するようなことがあった人に対して、
励ましたいなと思ってます。
ありがとうございます。
今の自己紹介だけで勇気もらえますね。
そうですね。
年齢で諦めちゃう人ってやっぱり多いから、
そういうのをもう実績でもってね、
関係ないよって証明してる人が言うと説得力もあるし。
そうですね、やっぱりいろんな意味で、
男性も女性もそうなんですけど、
子供がいるっていう家族を持ったり、
子供がいるとか、いろんな意味で、
なかなか夢とかやりたいことを諦めるっていう、
そういう時ってあると思うんですけど、
諦めてそれが納得できればいいと思うんですよ。
ただ、これやりたかったのにとか、
もう年齢がこんなに太っちゃったからとか、
そういう方、後ろ向きで諦めるのはよくないなと思って、
それを私は自分が30歳を超えてから、
本当にゼロからスタートしたので、
同じように何度の高いものに目指してほしいとは思わないんですけど、
そういう少しでも励みになったらなと思って、
子育てしながらとか、年齢がいって記憶力が落ちたり、
09:00
いろんな意味で新しいことにチャレンジするのに、
エネルギーがいるんですけど、
そういう逆境とか忍耐っていうことが、
さらっとというよりも、
何とか超えていけるようなテクニックというか、
そういったことがお伝えできたらなと思って、
お金の問題もありますし、
私も本当にお金の問題は切実で困ってるんですけど、
何とかなってるっていう、
何とかそこら辺を思考を変えると、
ないと思っていた方がいいかと思えるような、
そういう思考をみんなにしてほしいなと思って、
そうなんです。
どうですかポシさんも、
今お子さんが3人ですよね。
そうなんですよ。
そういう経験ないですか?
諦めるって言ったら変だけど。
僕自身がですか?
はい。
そうですね、諦めはそうですね、
人生の前半に全て諦めてきたので。
どういう意味ですかそれは具体的に人生の前半ってどれくらいですか?
えっとね、このくだりは喋ると長いんですけど、
最近ね多いんだよねこのエピソード。
実写版伸びたって言うとそこに全てが詰まってるんですけど、
このエピソード聞いたことある人ここ多いんじゃないかな。
えっとね、どのくらいだろう15歳ぐらいまでか。
まさに全ての領域で底辺を行っていたので、
そこで多分ね人生失望したりとか、
何だろうな、絶望してたわけじゃないんですけど、
いわゆる学校の成績とかね、
運動とかテストとかいう指標があるじゃないですか。
ああいうものが全て悪いと、
もうなんかダメな人間なんだっていう風なインストールがね、
完了してたのがその頃だったんですよ。
あーわかりますよそれ。
本当ですか、いやそういう人は依頼とか受からないですから。
いや違うんですよ、私もそうだったんですよ。
私はあの島根県の松江市っていうすごい田舎で生まれ育ったんですけど、
もう学校の5年生の時に、
4年生ぐらいから勉強ができないっていうか格差ができるんですけど、
クラスの中でも、5年の時にはっきり言われたんですよ。
このまま行ったら、中学はもちろんだけど、
高校入れませんよって言われて。
それで、私の場合は家庭環境もいろいろあったので、
勉強難しかったんですけど、
中学入ったらやっぱり案の定、
例えば数学とかで課題があって、
その課題を次の日に黒板に書き込んだりとか、
12:04
回答を誰かが当てられて言うとか、
そういったことってあると思うんですよ。
ありますね。
私なんかすっ飛ばされて、
そう、1、2、4みたいな感じで。
そういう扱いを受けて、
それこそ42人の学級で42番、41番だったんですよ。
へー。
そうすると相手にされなくなっちゃって、先生から。
それで部活も補欠だったし、
いいことなんか全くないんですよ。
ただ、学校行かないっていう選択肢がその時代なかったので、
そうなんですよ。
だから自転車で、すごい雨降ってもカッパ着ながら行く。
でも相手にされなくて、
なかなかいじめはないけど、友達ができなかったり、
そういうことがあったので、
その擦り込みってすっごく怖いし、
やっぱり子どもに自信をなくすようなことは、
あってはいけないなって思うんですよね。
本当そうですよ。
逆に言ったら、私は文数から始めたんですよ。
32歳、33歳の頃に。
すごい。本当に基礎から。
そうなんですよ。
それでも数産Cっていうレベルまで、学部は持っていかなきゃいけないので、
もうすっごい大変だったんですけど、
そうです。想像するだけでももう想像もつかないぐらいの学力ですもんね。
そうなんです。
で、苦手なんですよ。
勉強が苦手っていうことがもう擦り込まれてるので、
ものすごく苦労したんですけど、
頑張ってやれたっていうことはつまり、
そうやって年取った人に数産Cまでできるようになったら、
もちろんその中学、高校の時までできるはずなんですよ。
それを能力を潰すのは、大人のそういう見方とか、
そういう発言、経験が自分の限界とか、
そういった能力を潰してしまうんじゃないかなと思っていて、
私自身、やっぱりいろんな、
私、小さい時から親が商売してたので、接客業は好きだったんですよ。
そうなんですね。
すごい、それこそね、
うちの母ももともと看護師だったんですけど、
3年ぐらいで水商売に入ったんですよ、辞めて。
へえ、そうなんですね。
それで、24歳の時にクラブを始めたんですけど、
それがもうすごい、やっぱりいい高級クラブになって、
すごい政治家とか、そんな人しか来れないようなクラブになったんですね。
32年間、母は続けたんですけど、
15:01
なので、私も接客がすごく好きで、
それで就職とかもしてたんですけど、
勉強が苦手っていうことがどうしても拭えかなくて、
本当に大変だったんですけど、
すみません、さっきの星さんの話に戻して。
あ、僕は伸びたのまま、今も伸びたなんで。
さっきの善悪で諦めたっていうことも、そういうことにつながってますよね。
そうそう、結局そこで僕は折れて、
自分でもそこを兼ね返す力も当時なかったし、
でもね、僕の場合は、自分で言うのもなんなんですけど、
なんかね、愛されキャラだったんですよ。
あー、いいですね。
なんかね、頭悪いしドン臭いんですけど、
なんかいろんな人に可愛がられるっていう、
そこは当時もあって、あれがあったからじゃないかなと思ってて。
あー、いいですね。
それがなかったら多分ね、どうなんだろうっていうとこありますけど。
そう、やっぱりお母さんとかですか?
そういう可愛がってくれた人とか。
お母さんとかですか?お父さんとか。
あ、その家庭環境的にってことですか?
そうです。
どうなんだろう、それなりに可愛がってくれたんだと思うんですけど、
そうですね、母とかはね、過保護気味な人だったんですよ。
心配したり。
何でもかんでも、あれはダメ、これはダメ、これ持ってきなさいみたいな人で、
それがもう嫌で嫌でしょうがなくって、ほっといてくれみたいなね。
それはすごいあったんですけど、
そう、だから早く家を出て行きたかった人でしたね。
親父なんか昔の昭和の人なんで、
働いてばっかりっているんだかいないんだか分かんないようなね。
なんかそんな感じの人でしたね。
やっぱり、母親だけじゃないんですけど、
誰かに愛されるとか、誰かに認められるって、
存在だけで認められるっていうことは、
ものすごくその人の人格形成に大事なことだと思うんですよ。
それが近所の人でもいいんですけど、
もう何が何でも、例えば勉強できなくたって、
運動できなくたって、もういるだけでいいんだ、
いるだけで存在を認められるような、
そういう経験がある人っていうのは強いと思うんですよ。
なるほどね。
それがないと、やっぱり評価とか、
自分、なんかね、ちょっとこれ犯罪に関係するんですけど、
やっぱりそういうグレたり、犯罪歴を起こしたりとか、
いろいろそういう人たちっていうのは、
そういうのがないんですよ。
愛情みたいなところが足らなかったみたいな。
18:03
そうですそうです。
だから貧乏でもいいし、お金なくてもいいし、
いろんな意味で環境整ってなくても、
いるだけでいいっていうような安心感が、
やっぱり人格の一番ベースになるんじゃないかなって、
私は思って。
条件がいらない、いわゆる愛され方ってとこですよね。
そうなんです。
これがぽしさんの場合は、
それで自分にオッケーを出すっていうことじゃないかなと思ったんです。
さっき話し聞いて。
そっか、そう言われてみると、
当時はそこまで自覚できてたわけじゃないんですけど、
多分その学校指標みたいなところは絶望しながらも、
多分無条件に受け入れられてたっていうところが、
同時に多分僕の場合はあったんだろうなって今聞くとね。
そんな感じはなんかしましたね。
そうですね、すごく。
あの私受験してる時に、もうだいぶ歳とってからですけど、
あのある受験者の人が本を出したんですよ。
でその三竜山人っていう人なんですけど、
その人に手紙を出したんですね。
すごくいい本だったので、
それから三竜さんと、中一人挟んでなんですけど、
刑務所の中で手紙が出せるんですけど、
やり取りして結構三竜さんって、
三竜文庫っていう文庫を作ってるんですよ。
で本を、いろんな本をもらったりして、
結構励まされたんですけど、
その人がやっぱり言ってましたね。
同じような受験者たくさんいて、たくさんの人たちと交流してるんだけど、
やっぱりそういう家庭環境が悪いっていう、一言で言うとそうなんだけど、
自分が自分でいいっていうものが見つからないから、
いろんなことに巻き込まれたり、
何か探してお金にすがったりとか、
そういう人がたくさんいるっていう話をちょっと聞いたことがあって。
なるほど、なるほど。
根底のところね。
そう、だからやっぱり子どもに対しても、
確かに最初生まれただけでいいよって思うじゃないですか、生まれたときって。
でも徐々に大きくなるにつれて、何か人と比べたりして、
習い事をいっぱいさせてみたり、
なんでできないんだって怒ったりとか、
供給が高くなりますよね。
僕、それないんですよ。
いいじゃないですか、すごくそれって大事なことで、
子どもってそういう、子どもだけじゃないんだけど、
いるだけでもすごくありがたい感謝だなって思って。
21:08
そっかそっか。
そんな感じで、私も日々育てられながら、
自分も教育なかなかできないけど、
子どもにも教えられながらっていう感じでやってます。
本当そうですよ。
なんかね、親も一緒に育つって言うけど、本当そうですよね。
本当にそう。
私、今母が87歳で一緒にいてくれるんですけど、
やっぱり母との間にもいろんな確実があって、
ある程度年齢が上がってから、すごく関係性が良くなった。
それも自分の幼少期の体験から、いろいろ悩んだんですけど、
本当にちょっと深いところで、私の場合は、
すごく悩んで、小、中、高、10代の頃悩んで、
それで、私本当に自分の中で、
社会人になってから、人間関係のトラブルが多かったんです。
どうだったんだろうって思ったんですよ。
それこそ、私最初18歳で東京に出たんですね。
その時に入った短大が、自分と全然合わなかったんですけど、
まあ何とか卒業して、それから就職したんですけど、
就職したときにいろいろトラブルがあって、すごく悩んで、
26歳の時に、これはいけないと自分が思ったんですよ。
接触障害とか、そういったことになったんですね。
もう一回やり直し、自分の幼少期から足りないところを補わなきゃいけないと思って、
心理学科で勉強したいと思って、
その時に、教育学部に26歳で入ったんですよ。
そこで、接触障害を中心に、アルコール中毒と接触障害とか、
そういったいわゆる刺激行動って言うんですけど、
そういう人たちのグループミーティングを2年間、毎週1回やって、
それは出入り自由で、いろいろ話し合ったりする場所なんですけど、
そういうのをやって、私自身も4年間で、
自分が悩んできたことを補うことができて、
共有できたって感じなんですか?
24:02
そうです。本当に私が足りないところを、
接触障害って結局、母親との関係の人が多いんですよ。
母子関係。
母子関係が結局壊れてる人が多くて、
それがたまたま食べ物に出たりとか、
いろんな買い物、走行群とか、アルコールとか、いろんな依存症になるんですけど。
代替の何か行動を求めた結果、そういうことになる。
それで私も、そういう勉強をしながら、
また週1回のグループミーティングをやりながら、
すごく自分自身も癒されたし、
自分自身の足りないところに気づいて、
すごくそこから母親との関係が良くなったんでしょう。
本当そういう意味でも、
今そういう人たちってすごく多くて。
そうなんですね。
そうなんですよ。
それこそ20年以上前の時からもかなり多かったんですけど、
今なんかもう多分数え、すごい人数だと思いますね。
その認知されてきて、より認定とは違うけど、
そう見えるというのかな。
昔は名前つけづらかったみたいなこともあったんじゃないですか。
そうですね。
結局、痩せてないとか、ちっちゃくないとか、
可愛くないと愛されないという思い込みがあって。
それでちょっとしたタイミングで、
例えば、体重50キロなんて女子じゃないねとか、
そういう発言があったり、
痩せてる人が可愛いって思われるような発言があると、
そこでスイッチが入って、
接触障害になるんですけど。
それ目指しちゃったりするってことですか。
そうです。
本体はやっぱり自分が愛されてないっていう、
そういう思い込みがあって。
なんかわかってきました、だんだん言われてることが。
それを補わないと、ずっとそれを繰り返すことになるので。
そうでしょうね。
生き方としてはもうしんどい状態になるんで。
なるほどなるほど。
根底を補うための代替の行動では、
結局いつまでも埋まらないって感じですもんね。
そうなんですよ。
さっきのポジタの家庭環境をお聞きしたときに、
もちろん過効的で、
うざいとか目障りだなって思った時期もあったかもしれないけど、
例えば星さんが家を出て、
27:03
すごく大きなトラブルに巻き込まれたとしても、
一文無しになったとしても、
帰る場所ってあるじゃないですか。
そうですね。
いつでもウェルカムですよね、お母さんが。
何かあればね。
そう、条件的で、
あんたお金持ってないと帰ってきちゃダメとかっていうわけじゃないし、
無条件で愛される場所っていうのがすごく大事じゃないのかなって。
ああ、そっかそっか。
言葉ではね、そう言うけど、
確かにそうですね。
それをできるかどうかっていうのは結構どうだろう、
ハードルが高い気がしますね。
そうですね。
どうしてもその見える評価とかね、
何かそういうものは求めやすいじゃないですか。
そうです。
やっぱりみんなそういう結局、
もともとは生まれてきた時はそんなことなかったのに、
何故か条件がいっぱい出てきて。
そうそうそう、そうなんですよね。
何かそこで競争だったりね、
誰かの比較をしてみたりとかね。
それで、やっぱり人間って本能的に、
猿もそうなんだけど、
自分のエリアを脅かされたり、
自分の地位を脅かされたりするのっていうのは、
本能的に危機感を持つと思うんですよ。
その侵食されるというか。
命と危険が脅かされるとか。
そうすると困るから、
結局そこで威嚇したり、
人間に言うとマウントを取ったりとか、
自分を強く見せなきゃいけないという、
そういう行動に出ると思うんですね。
そうでしょうね、本能的にね。
そう。
だからそこで、
それを自分で納得してやってればいいんですけど、
無意識にそういうことをやってる人がいて。
自覚がないというか。
そう、お金とか地位とか名誉とか、
そういったものを欲しがるっていうのかな。
それはやっぱり根底にあるものが、
不安というか揺らいでるからそうなっちゃう。
そうなんですよ。
だから絶対的に自信がある人っていうのは、
それがどんな職業であっても、
それこそ、人間ってやっぱり職業で人を見るところがあるじゃないですか。
職業とか関係ないんですよ。
ああ、なるほどなるほど。
だから本当に自分に自信のある人とか、
それってやっぱり自分が無条件にいていい場所があるっていうことに繋がると思うんですけど。
大事なんですね、やっぱりそこの部分はね。
そうです。それがもう原点だと思いますね。
植物でいうとこの本当に根っこのところがそこなんでしょうね。
30:00
そう。でも私は、自分が医者になりたいと思った時に、いろいろ理由はあるんですけど、
こういう人たち、生まれてきた人たちの原因が、
例えば、私すごく思ったんですけど、
世界で一番悲しい条件って何だろうなとか、いろいろ考えてたんですけど、苦しい条件って。
どれが一番最悪なのかなっていろいろ考えてたんですけど、
最悪はないと思うんですよ。
あ、そうなんだ。ないが答え。
そう。だからその人が生まれるっていうことは、
例えば望んでない子供でも、
お母さんのお腹に生まれたっていうことは、
一瞬でも祝福された時があると思うんですよ。
そりゃそうでしょうね。
だからどんな人でも、たとえ孤児でも、
私は生まれてくる役割ってあると思うんですよ。
その役割に気づくと、
例えば警備の人だったら、
会社の安全を守るとか、
お父さんだったら、子供にとっては秩父をやってるってすごく大事だし、
みんなそれぞれ役割があって、
その役割に気がつく、
役割なんかないわって思うかもしれないけど、
絶対役割があると思うんですよ。
喜ばれる何か、
子供を起こすこと、喜ばれることとか。
その役割に気がつくことで、
自分の存在を確認できたりとか、
それにつながるんじゃないかなって思って。
自己猶予感って言うんでしたっけ。
あー、猶予感?
違ったっけ。
言っていいんだとか、自分の存在理由がはっきり確認できたらっていう、
そんなへんの話ですよね。
そうです。
そうすることによって、
さっきの受験者じゃないんだけど、
私すごくそれを思ったんですよ。
受験者の人って、スタートラインからもうマイナスじゃないですか。
家庭的に不可だったり、お金がなかったり、
それこそさっき言った施設で育ったりとかっていう、
もうスタートラインからマイナスなんだけど、
そういう人も、その人が生まれたっていうこと自体が、
もう存在意義があって、役割があって生まれてると思うんですよね。
なるほど、なるほど。
その役割に気づくことで、
たとえ歳をとってたとしても、
幸せな気持ちで人生を送れるんじゃないかなって思ってるんです。
あー、そうでしょうね。そこに気づくことができればね。
いつも早いほうがなんとなくいいような気はするけど。
自分の人生を捨てている人っているんですけど、
33:01
それって、ちょっと手助けしてあげたりとか、
そういうことをするだけで、
薬物に走ったりね、いろいろしてたけど、
そういうことから救われたかなと思って。
あー、なるほどですね。そっかそっか。
なんかでも深いテーマですよね、そこね。
うーん、文句ですね。私も結構ね、
田舎者なんで正直、私も島根でね、
高校なんて船で通ってたんですよ。
沖の島ですか?
じゃないんですよ。
島根県松江市っていうところなんですけど、
なんか橋がそんなにたくさんなくって、
3つぐらいしかなくて、
橋のところまでぐるっと回ると遠くなるんで、
ポンポン船っていう船があって、
見えるようになったこの基地まで行くんですけど、
それで通ってたぐらい、本当に田舎で。
美穂の関?
あのね、松江市なんですよ。
僕、お隣県なんですよ。
あ、鳥取県?
うん、下です。
岡山県ですか?
岡山です。
あ、本当ですか?
岡山のどこですか?
岡山の、だんだん縛り込まれるな。
でも市内ですよ。
あ、そうなんだ。
いや、すごい、最近、
白美船が良くなったって聞いて。
ヤクモがね。
ヤクモがどうぞ。
ローカルトークですけど。
そうです。でもすごく取り手だったかな。
本当にたくさん来てたみたいですよ。
そうそう、相当好きな人のね、
レジェンド的な汽車か電車だったらしくって。
そうですよね。
すごかったらしいですよ。
私もそれは聞いて、今までは、
岡山と松江って2時間半ぐらいなんですけど、
あの電車がすっごく過酷なんですよ。
腰にくるんですよ、あの電車。
そう、振り子電車じゃないですか。
振り子電車って日本にどれぐらいあるかな。
とにかくガタガタガタガタ揺れながら動くんですよ。
はい、死にそうになりますよね。
だから、絶対乗りたくなかったんですけど。
今度乗ってみようかなと思って。
新型ヤクモ多分良くなってますよ。
なんかすごく乗った人が良かったって言ったんで。
らしいらしいです。
僕もまだ乗ったことないですけど。
いいとこですよ。住んでたこともあって、僕は。
あの島根県?
島根県のね、めちゃくちゃ西の方です、もう。
あ、本当に鳥取に近いとこですか?
えっとね、もっと向こうなので浜田ですね。
あ、西の方か。
本当に端っこの方です。
赤坊、赤坊ですよね。
あ、そうそうそうそう。
最近、浜田で、やっぱり赤坊は浜田ですよね。
36:00
そうですね、だと思う。
鳥取、あそこに大阪に、大阪の北新地に、島根屋っていうとこがあるんですよ。
それは島根の名産をいっぱい出してる料理店なんですけど、
ここに赤坊があって、浜田って書いてあったんで、
あ、そうなんだ。
懐かしいな。
そっか、いいとこです、島根ね。
いいとこですよ。
田舎、僕も田舎なんでね、松江が田舎ともあんまり思わないけど。
あ、本当ですね。
あつことばさん。
うん、あつさんね、お忙しいからもうどっちかどっか行っちゃったかな。
ちょっとお呼びする前にね、お忙しいのでお出かけになっちゃいましたね。
そうなんですよ、そっかそっか。
でもなんかあれですね、ご苦労があった分こっからですよね、やっぱり。
そうです。私も、やっぱりね、結局仕事もそうだし、自分が今やってることって、
最終的には、本当に自分のやりたいことだったり、
お願いがあることじゃないと続かないなって思ってて。
あ、そうですね。
そうなんですよ。
距離想じゃないですからね。
そう、僕それはね、やっぱりやらされてることって、
一瞬はすごく目新しくていいんですけど、
やっぱり本当にやりたいことじゃないと難しいなと思ってます。
ちなみに、今その本当にやりたいことってどうですか?見つかってますか?
そうなんです。それがね、医者って結局どんな診療科に行くのも自由なんですよ。
あ、選べるってことですか?
そう。その最初の2年間は職権収で、全部の科回るんですけど、
それ以降は、例えば心臓外科とか脳外科とか皮膚科とかがん科、
それぞれ自分の好きなとこに行けて、
例えば私は相互診療、今相互診療って言ったら結局全部の内科なんですけど、
その前は私実は1年半、三婦人科の方でやってて、
だけど三婦人科がすごく大変だったんですよ。
あ、そうなんだ。大変そうですけどね。
これは私、自分で思ったんですけど、
最初はずっとオペばっかりで、先生と2人だったんで、
ずっと毎日空腹のオペを手伝ってたんですよ。
大変なんだけど、良かったんですよ。まだ。
でもそこに産科が入ってたんで、産っても持ちがけじゃないですか。
39:02
本当に過酷な出産がすごく続いて、心が惚れてしまって、
普通に生まれてくる子なんて確かに多いですけど、
私産とか、出産して結局お母さんが亡くなったりとか。
それやっぱりあるんだ。
あるんですよ。それでもうね、
私ここ本当に自分の中で自信をなくした経験が何回かあって、
それでも疲れたっていうか、無理だなって自分で思ったんですよ。
それで1年半であったけど、途中で辞めて。
でも私そのとき諸学金がすごくあったね、たくさん。
それこそ8000万近くあったんですよ、借金が。
それで何とか働かなきゃいけない。子供まだ高校生だったから。
自由侵入に行ったんですよ。
それで美容とかAGAってあるじゃないですか、頭のそこら辺ですごい。
そういう診療かってめちゃくちゃ高くて、給料が。
やばいぐらい高くて。
だけどそれを1年ちょっとやったんですけど、
やっぱりね、本当にお金だけで走ると心が悪い。そっちも心が悪い。
そっかそっか。
儲けをすごく要求されるんですよ。
ビジネスはね。
毎日売上を考えながら、お客さんからセットでどれだけ取るかっていうことばっかり考えて、
自分ももう嫌になってきて、安い給料でやってる人たちに高いセットで効くか効かないかわからないようなものを売って。
それがね、すごく嫌になって。
それからやっぱり元々の臨床、今の結局患者さんと向き合っていく臨床の現場にやっぱり戻りたいと思って、
いろいろ今の内閣の方に来てるんですけど。
だけど私は約2年前に、米倉良子さん、ドクターXの、あの人が患ってる病気があって、
それを2年前に私たまたま知ったんですよ。ある本を見つけて。
その診療、治療をやってる先生が全国にすごく少なくて、
兵庫県の赤嶋に、一番患者界のトップの先生がいて、
その先生のところに2年前からちょこちょこ行ってるんですけど、
ただその診療科っていうのは、めまいとか症状が出るんですと、
42:05
それって脳脊髄液減少症っていう病気なんですよ。
プロフィールにも書かれてましたよね。
そう。それで結構な人数、今70万人以上いるんですけど、
事故とかスポーツとか、私はたまたま外来ではジェットコースターに乗ったっていう、
それでなった人もいるんですけど、いわゆる道打ちって言われてるあるじゃないですか。
それは全部脳脊髄減少症なんですよ。
事故でバーンと何か尻もついたとか、体に何か当たったとか、自転車に乗って倒れたとかっていう、
ちょっとしたことで脳脊髄液が漏れて、脳が下に下がるんですよ。
支えがなくなるみたいな感じですか。
脳が脳脊髄液に、私たちって豆腐みたいに脳が浮かんでるんですけど、
脊髄液が漏れることによって、下に下がって頭痛とかめまいとか。
本来の位置じゃなくなっちゃうってことですか。
そうなんですよ。
外的ショックでもって、やっぱりそういうことになるってことなんですか。
ラグビーとかサッカーとかバスケットとか、
結構10代の子、土曜日の午前中は10代の子ばっかりなんですけど、
サッカーやってるとかね。
怖っ。僕もやってるんですけど。
そうですか。ある程度の年齢が経ってくると、
もしかしたらそういうことにないかもしれませんけど、
強い衝撃だったら、なる可能性ありますよね。
怖っ。
だから気をつけないと、
整体とかも、ボキボキの整体は危ないですよ。
力技で行くような。
骨を鳴らすような整体。
あれはちょっと危険なんですけど、
その治療をやってる施設が、全国に数箇所しかないんですよ。
それは治るんですか。
そうなんです。
脳脊髄に、脳脊髄って膜がたくさんある。
3個ぐらい膜があって、
一番固い膜が破れるんですけど、
そこから漏れてるんですけど、
その漏れを自分の血液で塞ぐことができるんですよ。
それをやってる施設が、何個かしかなくて、
あと簡単にできるのは、そこに生理削減水を置く。
はいはい、なるほど。
それで改善させていくんですけど、
それをやってる施設がなんで少ないかというと、
その診療報酬、診療の点数があるんですけど、
800点で8000円なんですよ。
45:03
主義としてはすごく難しい主義なんですけど、
8000円しかもらえないから、
やればやるほど赤字になっちゃって、病院が。
それは事務的な設定の問題ですよね。
費用の設定がおかしいんですよね。
そう。
ただそれを上げようとしてるんですけど、
なぜ上がらないかというと、
さっき無中傷って言ったんですけど、
無中傷って、加害者と被害者がいますよね。
そうですね。
そこに、たとえば社老死とか、
そういった人たちが、
結局事故の認定をするんですけど、
脳積水液減少症というふうに認定されると、
効率上ちょっと難しくなってしまって、
なかなか上がらないからかわからないんですけど、
死ぬ程度を上げないようにしてますね。
今、実際に働きかけてるんですけど、
やっぱりあちらから下がって、
じゃあ、意図してそこは上げさせないような力が働いてるっていうことなんですか。
そうなんです。意図して上げないようにしてるんです。
じゃあ、その設定は意図されてる数字なんだ。
だから先生方は、もちろん上げてほしくて、
人数がいっぱいいる方がいいんですけど、
診療手数が少ないから、やる人がいなくて。
なかなかビジネスでやる以上は、ちょっとそこ難しくなりますよね。
困ってる人もすごく多いんですよ。
技術的にはちゃんとできるのに、
いわゆるビジネスとしてちゃんと成り立たないから、
人がそこに来ないというか。
いやもう本当悲惨ですよ。
症状はすごくやっぱり辛いんですよ。
だって起き上がれないし。
もうそのレベルになっちゃうんだ。
高校生、中学生って、
やっぱり学校に行かないと欠席になるんで、
みんなね、何か全日制は難しくて、
夜間とかそういう方向に行かざるを得なくなっちゃって。
選択肢やっぱ減っちゃったりするんですね。
最初は普通科に入ってたけど、結局はもう辞めたとか。
学校に行けなくて。
そっか、その辺もね、何か闇といえば闇なんだな。
そうなんですよ、もう闇すぎて。
そこを、でも今回米倉さんが、
今回テレビに出てくれたんで言えるんですけど、
48:03
実は私もさっき、
赤市にある病院なんですけど、
そこに一人先生がいるんですよ。
その先生はすごい技術も高いんですけど、
そこに入院患者がいて、そこに米倉さんが来たんですよ。
ちゃんと分かってそこに来られたんだ。
先生はもちろん何回かの治療で治したんですけど、
患者会、入院患者のノートがあって、
交換日記みたいな。
そこに米倉さんがすごい患者の言葉をびっくり書いておられて、
私は入院の時はいなかったんですけど、
先生にどうでしたかって聞いたんですよ。
その話をしてて。
そしたら、先生、冗談に言う必要ないんですけど、
たまたまどうしても検的をやらなきゃいけない時があって、
病室に入ってきたらしいんですよ。
米倉さんがいて、すごく明るい人らしいんですけど、
先生が、私絶対失敗しないのでって言ったらしいんですよ。
そして爆笑だったって言って、米倉さんが。
よかった、笑ってくれたんですね。
すごく明るい人らしいですよ。
そうなんだ。
本当にあのままって言ってたんですよ。
すごいですね。
あのカワーワードも下手したら怒られそうですけどね。
すごいなあ。
そのことが、米倉さんが今回NHKに出て、朝一に出たんですよ。
そうなんですか。
つい一週間くらい前かな、それで自分の症状と、
あの人すごく大変だったニューヨークでの舞台を降りたんですけど、
その時の心境だったりとか、体力的なこと、
ドクターX撮影中の話とかも辛かったことをすごく言ってられて、
本当に大変だったと思うんですけど、
脳脊髄器減少症だったっていうことを言ったんですよ。
それってすごいことなんですよ。
本当なら隠したいんですよ、みんな。
自分の評判が落ちるから、仕事が入ってこないから。
今回でもそれを言ってくれたんで、
本当に患者側としてはすごく勇気で、
それを言ってくれたことで、大災けになったので、
少しかなり明るい方向に行くんじゃないかなと思ってます。
米倉さんはそのリスクもわかって、その発言をされてるんでしょうかね。
51:02
そうです。治療のために良くなったので、
これから撮影したりとかテレビに出ることができるぐらい元気になったよっていうことで、
じゃなかったらたぶん、ネタ切りのときにあれは言わなかったと思うんですよ。
そっかそっか。明るい結果を見せられるってところで、
それを公にできたっていうことが、やっぱりそうでしょうね。
そうなんですよ。
それが本当に誰でも起きることで、
それをみんな知ってるか知らないかだと。
それこそ僕なんか今初めて聞いて、ああそうなんだって、
すべてが初めての話だったんで。
でもそういうのがね、進んでいって、
本来助けられる人を助けてあげるという当たり前のことができない社会っていうのも、
ちょっとね、残念でしかないし。
農政経済現象省っていうふうに調べると、
各都道府県の県庁にそのサイトがあって、
治療は何々病院とかって書いてあることもあるんですよ。
でもほとんどそれはないんですよ。やってないんですよ。
名前だけなんですか?
そうなんです。愛知県にも一個中級病院って書いてあるけど、
そこに行ったら先生がやってるかって言ったらやってないんですよ。
いないって感じですか?
できるけどやらない。
ああそういうことか。
だから結局みんなその病院にもたどり着かないし、
治療してくれる先生が全国にわずかしかいないので。
ああそっか。なるほどですね。
身近なところに、もしめまいとか原因不明の頭痛とか、
小さい子どもそうなんですけど、
何かきっかけがあってそうなったら、
生まれつきそうなったら、なってる人は仕方ないと思うんですけど、
突然何かそういうことが起きたら、
やっぱり農作技術部長を疑うべきだなと思ってます。
やっぱり何かの外的なショックがあってそうなるっていうのはほぼ間違いないんですね。
そうなんです。
実はね、先生にもこれ言っていいって言われたんですけど、
コロナのワクチンでもなるんですよ。
えー、そうなんだ。
そうなんです。
それでコロナのワクチンで結局起き上がれないとか、
そういうことになった人が、やっぱり脳脊髄減少症になってて、
54:03
それでさっき言った脊髄の中に生理食塩水とか、
自分の血液を入れることによくなってるんですよ。
ああそうなんだ。
それは1回の治療で恒久的にも安定して治るんですか?
それがね、その人それぞれで1回で治る人もいれば、
やっぱり何回かやる人もいて、
これがなかなか一概に言えなくて。
そっかそっか。
でも続けていくことにリスクはそんなにないんですか?
あのね、やっぱりその、さっき技術的に難しいって言ったのは、
脳脊髄液に到達するまでに3枚の膜があるっていう。
その膜ってほとんどビニールとビニールが付き合ってるぐらい、
薄い膜が重なり合ってるんですよ。
で、本当にミリ単位のところに針を刺していくんで、
すっごく難しいんですよ。
なので、やっぱりちょっとでも膜を貫通したりすると、
余計に症状が悪化したりすることもあるらしく、
たまにそういうトラブルもきます。
やってもらったけど逆に悪くなったとか。
そっかそっか。そこが難しさの一つの、
そうなんですよ。
シビアさのとこなんですね。
でもそういう、私も外来でそういう人が来るんですよ。
電車に乗ってるだけでも気持ち悪くてとか、
なんかこう話を聞いてるとすごく、
さっき言ったサッカーやっててとか、
でも高校も辞めたとかそういう話を聞くと、
もしかしたらって疑って、一応紹介はするんですけど、
可能性としてはそれもあるかなと思ったりして。
もしそういう人が周りにいたら、
いろいろ調べたけど原因がわからないとか、
症状がめまい、頭痛で悩んでるとか、
そういう人がいたら疑ってみるってこともあるかなと思って。
なるほど、めまい頭痛がわかりやすい症状としてはあるっていうことなんですね。
原因不明なんです。
ジビ化的なこともあるし、脳のほうもあるんで、
内側には言えないんですけど、
いろんなことを検査して全部否定された場合、
それを一つ考えられるかなと思って。
それはその検査ではっきりとわかる何か、
いうような検査っていうのはあるんですか。
そうなんです、それがね、
MRIの中に脳積水液を増えたり、
それで漏れてるっていうふうに、はっきり言えれば一番いいんですけど、
57:05
私も先生にいろいろ聞いたんですけど、
はっきりとした画像で、これ漏れてるっていうことを言えるのは、
10あったら1例ぐらいで、
どうやったら証明するかっていうと、
さっき言った生理食塩水が10ミリから20ミリ入れたときに、
改善することが一つの証明だって言ってるんです。
なるほどなるほど。別に害はないから、
その処方をして変化を見て、結論をつけるってことですか。
そうなんです。
だけどさっき、全国的に人数が少ないって言ったんですけど、
先生方もやれる人数が限られてるんですよね、1日で。
なるほど。
やる人も少ないし、
なので殺到すると大変なことになって。
70万人っておっしゃいましたっけ。
そうなんです。
不登校の子どもたちの精神的にいけないっていう人は置いといても、
何パーセントっていうことは言えないんですけど、結構多いなっていうふうに言ってました。
本当に朝起きれない。
心の問題じゃなくて、起き上がると気持ち悪くなるとか、
体がだるくて起き上がれないとか。
あと結構あるのは、雨が降る前とか雨降ってる時とか、
天気に左右されるんですよ。
気圧の変化ですよね。
そうなんです。
なのでそういうときに限って気持ち悪くなるとかっていう人は、ちょっと怪しいですね。
なるほど。その影響を受ける人はその可能性もちょっとあるかもと。
そうですそうです。
天気に左右される人は多いですよね。
そうなんです。それも一つの。
だから我慢できるぐらいの気持ち悪さだったらいいけど、
もう生活できないとかになったら、
やっぱり希望があればそういう治療もしてもいいんじゃないかなと思ってますけど。
生活に直結というか、人生の満足度に直結する事柄ですもんね。
そうなんです。
もしご希望が、私もみんなに全部紹介するわけじゃないんだけど、
どうしても、米倉さんもそうだったんですけど、
なんとかして自分も治療したいっていうご希望があったら、
さっき言った赤城の病院はご紹介できるし、
東京にもあることはあるんですけど、
やっぱり技術的に高いのは、何人かの先生だと思うんですよ。
1:00:06
今、日本国内だったら、その赤城にいらっしゃる先生の技術が一番高い。
そうですね。その先生を本当に長く研究してて、
自分でやり方とか、いろいろ研究してて、
私がいろいろ聞く中で、一番成功率が高いと思います。
米倉さんもその先生にかかられたんですか。
そうなんです。米倉さん最初は東京の方に治療を受けてたんですけど、
全然よくならなかったらしいんですよ。
探して、赤城の方の病院に行ったんですけど、
私が病棟に行くんですけど、
本当にパンダさん喜んでて、神様だって言ってるんですよ、先生のこと。
やっぱり嬉しかったんでしょうね。
そうなんです。本当に40代とか50代とかの普通の主婦だった人が、
突然そういうことになって、
やっぱり悩んでいろいろ回ってきたと思うんですけど、
その先生に会ったことで、これだけ元気になったって言って、
みんな喜んでますね。
よかった。すごいですね。
そうなんですよ。だから困ってる。
本当に困ってる。
本当に光と音がダメになっちゃうんですよ。
刺激で。
はい。なのでみんな病室を暗幕にしてるんですよ。
その刺激が入らないように。
そう。
米倉さんもそう言ってました。テレビの中で。
光がダメだったって。
そうなんですよ。
今は元気にテレビに出て撮影も頑張っておられますけど、
もしそういう人がいたら、
病気を疑ってみるのもひとつかなと思って。
見事ですね。
高子さんは、その辺はやっぱり専門でアプローチというか、
何かあればそこの解決に向けて動かれてるってことなんですね。
患者会の人たちとは、今普及する方に私はやってて、
なかなかね、さっき病院がやればやるほど赤字になるっていうぐらいで、
先生を採用するお金なんかないんですよ。
そりゃそうですよね。
だから私もそこの病院に何回か断られたんですよ。採用側の人に。
お給料出せないって言われて。
1:03:02
なので今のところは、まずその病気を普及させるっていうことをしてて、
将来的には先生と一緒にその病気を治す方の治療に参りたいんですけど、
今はちょっと我慢の時期かなと思ってます。
そうですね。認知していただくっていうところがスタートだし、
その中でね、著名な人がそれで声を上げてくれてるっていうのはやっぱり光ですよね。
そうなんですよ。
いいその流れというかね、そういう状況の中に合わせて次のアクションしていきたいですよね。
そうです。やっぱり広告等って大事ですよね。
大事大事。やっぱりね、どれだけいいことをやっても、力も必要な場合もあるし、
権力という言い方はよくないけど、権力が作ってる仕組みには権力でしか勝てないので。
そう。やっぱり政治って深いってなかなか難しいんですけど、
やっぱり流れがある程度こっちにくれば変わってくると思うんですよね。
あると思います。
やっぱり今はね、なかなかその多分今の仕組みを作った人たちの力が強いんでしょうから、
そこのパワーバランスがどう変わっていくかっていうところと、
何がいるんだろう、戦略的にいろいろやってもいかないといけないし、
力のある人にやっぱりその理解をしてもらわないといけないし。
そう。だって人口の何パーセントの人がそうやって困ってるってことは、
経済的にも損失だと思うんでしょう。若い世代で。
特にその今のね、それだけもう人がいない中ですからなおさらですよね。
だからその世界的にも私やっぱり困ってると思う人が多いと思うんで、
そういう人たちを救うっていうのは、
一部の人間だけがその、ラクッチしたらいいんだけど、おかしいし、
みんなに平等にそれが生きていけばいいかなと思って。
本当そうですね。
今の医療の問題もそうですし、
だんだん青臭い話って言われちゃうかもしれないですけど、
本当に平等になりつつある潮目って、
僕は今聞かけてるというか、そっちに向かってると思っていて、
それは医療の面でもそうだし、経済のアンバランスとかもそうだし、
いろんな面でそのフラットに近づく方向に、
僕はこれから進んでいくんじゃないかなとは思っている。
そうですよね。私もそう思って、
いろいろ期待しながら、少し傍観しながらっていうか、
1:06:01
あんまり期待するといけないんで。
そうですよね。
いや僕らも、僕が何かすぐにできるわけではもちろんないんですけど、
今こういう、スタンドFMだけではないけど、
いろんなコミュニティっていうのがいろんなところで、
いま方々で立ち上がっていて、
そういう目的を持った人たちが、今まで繋がらなかった人たちが、
いろんなこういったプラットフォームの中で繋がっていて、
前向きな取り組みが遮られることはちょっと減ってきたなと思っていて、
今までだと足引っ張って、もうそれ無理だよっていう人たちの中をまず抜け出すところが結構ハードルが高かったんですけど、
最近このスタイフの界隈とかのコミュニティを見てると、
みんなが足を引っ張らない人たちで構成されてる場合が多いんですよね。
だからできない理由いっぱいあるんだけど、
そこをどうこういう前にできる理由を探すっていうマインドの人たちがやっぱり多いので、
何の問題解決にしても回転数が早いというか、
いい方向に向かうスピード感っていうのは、やっぱり今までとはリアルの世界ではなかったスピード感っていうのはすごく出てきてるなって感じてるんですね。
私もそう思います。
今まではやっぱりさっきできない理由っていうふうに言われたんですけど、
なんか楽とか簡単にとか、そういう人たちが受けるような社会になってたと思うんですよ。
例えばTikTokなんかもそうじゃないですか。
ゆっくりYouTubeとかゆっくりアメブロなんか読んでる時間ないんだから、
TikTokでもうさっさと理解しようよみたいな、
そういう流れにあると思うんですけど、
ちょっと話ずれるかもしれないけど、
やっぱりそういうコミュニティもそうだし、
いろんなところを変えていくっていう、それがいい方向に変わっていくんじゃないかなと思って。
ちょっとすみません、話がまとまらないんですけど。
いや、全然全然。
なんていうのかな、そういう簡単にはできないけど、それをなんとか頑張ってやるっていう、
そういう社会に持っていきたいなと思うんですよね。
それってね、できると思うんですよ、私。
なぜかというと、特攻隊とかあるじゃないですか。
1:09:02
特攻隊とか昔、戦争とか、
私、鳥取のゲゲゲの鬼太郎のあの人もそうなんだけど、
ああいう島ですっごい過酷な戦争の体験をしたりとかするって、
日本のためにやってきた人たちがいたわけですよね。
しかも100年も前じゃないですよね、1945年ぐらいだから。
同じDNAだと思うんですよ、持ってるものって。
社会とか教育とかがちょっと違うだけで、ああいう状態になれるし、
だと思って、戦争とかないと、
今こういう、戦争なんて言ったら絶対みんな嫌だっていうぐらい弱腰になってるんですけど、
同じDNAなんて、そんなに変わらないと思うんですよね。
そうですね。
そうそう。
なんで、できればそういう粘り強さを、私たちは持ってると思うんですよね。
良くも悪くも進化も退化もしてないはずなんでね。
そう、そうなんですよ。
なんで、今はどうしても早くとか、簡単にとかっていう時代なんですけど、
昔はそうじゃなかったってことをね、思い出すというか見習って。
そうですね。確かに短期的に結果が出たように見える人たちとか手法とかはあったんですけど、
今も確かにそれはあるんだけど、
それは中長期的に見ると全然たぶん続くことはなくて、
やっぱり古い方ですけど、本質的なものにちゃんと根差したところで、
コツコツやってきてる人たちが、やっぱり安定的な成果というかね。
成果も得るし、そこに介在して関わった人たちをたぶん幸せにしていくんじゃないかと思うし、
育ってほしいという希望、期待も、どうしてもそっちに僕は行くかなって。
そうそう、そう思います。本当に。
だから日常的にも、例えばパソコンとかいっぱい使ってる人が、
コピーとかいろんなことの手順がいっぱい楽してやることがすごく多いから、
実績的にはすごくたくさんのことをこなしてるように見えるんですけど、
私は手で書くっていうことがすごく大事だと思ってるんですよ。
大事ですね。
スケジュールも、確かにパソコンでとか携帯でスケジュールやるっていうのもいいんだけど、
手で書くってすごく大事で、
それによって見直しができたり、記憶に残ったり、
よくするんで。
いいですよね。僕ずっと書いてるんですよ。
1:12:00
本当ですか?大事ですか?ノートですか?スケジュール表とか。
僕が使ってる愛用のグッズがあって、
え、何?
これね、とあるメーカーさんが作っててね、
アイドントの東京さんというとこが作った、
A4の紙をホールドできるファイルっぽいものがあるんですよ。
ホールドできる?
A4の紙を何枚、何十枚かバサッと突っ込んでおくんですけど、
ただ開いたらA4の紙があるんですけど、
僕毎朝10本で決めて、
ただ紙の真っ白なとこにペンを持って、
ひたすら頭に出てきたものを書くっていう作業を毎日やるんですね。
それいいですね。それなんか聞いたことある。
ブレインダンプとか言ったり、いろんな言い方するんですけど、
思考整理するとかね。
可視化して自分の頭の中にあるものを表に出すっていう作業をやるんですけど、
いいですよ。アイデアが出ることもあるし、
自分の中でモヤモヤしているものがそこに出ることによって気づきもあるし、
贅沢な時間です。僕すごい好きなんですよ。
方眼ノートじゃなくて?
これはね、真っ白の、あえて真っ白を使ってます、僕は。
一番安価なんで。
あー、そっか。なんか聞いたことある、それ。
えっとね、ゼロ秒思考っていう本もあって、
そうそう、赤さんじゃないですか。赤。
赤、あの人。マッキンゼじゃなくて。
そうです、赤なんとかさん。
そう、赤羽か赤羽さんか、あの人のやつは、あれも僕やるんですけど、
あれはね、1分でやるんですよ。
1分1単元で1枚の紙に書き殴るんですね。
もう脳みそがびっくりするほど疲れるんですよ。
あー、そうなんだ。
1分のタイマーを僕セットしてカチャってやった瞬間に、
あれ書かないといけないのが、毎回西暦から日にちを書いて、
タイトルを書いて、そのタイトルに対して思いつくものを1分以内に書くっていうミッションなんですね。
だからもう短期間に絞り出そうと思うと意外と出るんですよ。
あー、例えば今日の日付書いて、タイトル書いて、そこに思いついた言葉と書く?
そう、例えばね、時間1分しかないので、問題解決しないといけない課題であるじゃないですか。
で、具体的にどうしようっていう、まだアクションが決まらないときに僕それやるんですけど、
で、書く内容はもう決めてるんですね。
例えば、明日のこの問題の解決どうするかっていうぼやっとしたものを頭に浮かべて、
で、タイマーはそこでセットして、
で、本題に入りたいんだけど、時間を書くっていうタスクをやらないといけないんですよ、一応その本の中ではね。
で、それ何の意味があるかっていうと、頭が回転するスピードを劇的に上げるんですね、その作業が。
早く本題に入りたいのに日付なんか書いてる暇ないって思いながら日付書くんですよ。
で、タイトルも頭に問題解決のテーマ決まってるんだけど、文字で書かないといけないんですね。
1:15:00
で、もうその間で慌ててるんですよ。
もう早く本題に行きたいと思ってて、やっと本題に入った瞬間にそれを書き始めるんですけど、
4項目、5項目ぐらい出せるんですか、その1分の間に。
4項目から5項目?
で、その解決案になるんじゃないかっていうものが結構ね、頭の回転よりも早く手が動くみたいな感覚なんですけど、
5行ぐらいある中のアクションの中の、結構な確率でこれは使えるっていうやつが出てくるんですよ。
1個2個出てきて、これ解決できるじゃんって思ったら、さらにそれを細分化するために次のアクションに白紙の紙に頭に持ってきて、具体的なアクションに落としていくみたいな。
でね、5セット6セットぐらいやるといい答え出てくるんですけど、もう脳みそもクタクタになります。
ほんとすごい。ちょっとやってみよう。
時間にしたらね、10分も経たないのにもうヘロヘロになりますよ。
中田敦彦さんがゼルビオフィスコのことを言ってましたよね。
あの放射医療薬みたいなやつですよね。
そうそうそう。
あれね、ぜひやりたくないけどね、これやるかって思うとき来ますよ。
あ、ほんと。
俺の頭すげえじゃんって思いますもん、あれやった後は。
あ、ほんと。
ちゃんと答え出てくることが多いです。
そのやり方ってさっきの中田さんのyoutube見たら分かりますか?
もうようやくそこのとこだけ要点で言ってくれてると思うんで。
あ、ほんとじゃあちょっと見てみよう。
簡単簡単。本読む必要はなくて、むしろやり方が分かったら、
その実際の目の前の課題を、それで処理していくっていう実務に当てたほうがいいと思います。
あとでちょっともう嫌になると思います。
あ、そっか。
レタースってなるんで。
それがそのアイドントのノートですか?
これはね、僕が好きで、クリエイティブ集団が作ったミニマルなファイルっていうやつなんですけど、
またじゃあ送りますね、URLでも。
送ってください。
別にそれじゃなくてもいいんですけど、
毎日テンションが上がる。
すっごい好き。
高いんですよ。だからただのファイルなのに、2,000円ぐらいしました。
100均でいいじゃんって思うんですけど、
ただのクリアファイルの親戚みたいなもんですよ。
なんだけどね、持ち歩くための所有感がちょっと好きっていう。
そっか、じゃあちょっと送ってください。
これね、僕だからB5番と2つ持ってます。
ポケットに入るタイプのやつと、
あー、いいなー。
そう、ポケットとあとA4サイズの2つを持ち歩いてて、
ちょっと散歩に出るとき絶対このちっちゃいポケットに入るやつを持って行きます。
歩いてたら大体いいアイデア出てくるんで。
絶対書き落とさんと思って開いては書きますね。
すいません、僕は別にここから宣伝費もらってるわけじゃないですけど。
私も結構そういう書くの、こだわってるっていうわけじゃないですけど、
1:18:03
結構文房具が好きなんで。
僕も好き。僕はちょっと路線違うけど、最近好きなのは、
ウイスキーの樽で作ったボールペンが好きです。
へー。
なんとかモルトって書くやつ。
なんか持ちやすそうですね。
えっとね、馴染んでくる。木なんですよ、木軸なんで。
モルトウイスキーで100年ぐらい使ってたやつをもう使わないって言って廃棄にするやつから作ったボールペン。
あー、そうなんだ。
なんか素敵ですよ。
いやー、いいですね。
文房具も深いですからね。
そうです。私もやっぱ大事にしたいものは大事にしたいですもんね。
そう、一生モンになっちゃうんですよね、こういうのって。
うーん、わかります。
僕木軸のボールペンなんか20年使ってますもん。
あ、ほんとですか。20年すごいな。
なくさなければずっと使えますからね。
へー。
いやー、そっかー。ねー。
文房具の話も聞きませんけど。
ですです。長くなっちゃいましたね。
あ、そうですね。そろそろ終わりましょうか。
ごめんなさいね、またテーマ全然お聞きしてないので、また次回があってもいいかもですね。
そうですね、またいろいろと話しましょう。
そうですね、ぜひぜひ。なんかなんで僕でオファーだったんだろうってちょっと不思議でしたけど、お話いろいろ伺えてよかったです。
いえーい、こちらこそ。ねー。
私もこの前知恵さんとやって2回目かな、今回。
知恵さんはどちらの知恵さんですか。
あのー、イズってね、伊藤のイニツって書いてある。
それこそアディさんのとこにいるシチュー水明とか占いのタイミングっていうテーマなんですけど、
あのー、イズ知恵さんなんですよ。
あ、ちょっと覚えておきますね。
この人とコラボこの前して、2回目かな。
なんかアディさんがいろんなメンバーシップの中にコラボしたらって言ってて、
それで私もじゃあポッシュさんとやろうと思って。
全然業種もかぶれなかったから、あれ僕でいいのかなってちょっと思って。
もう本当、こうやって話せるだけですごく嬉しくて。
あ、よかった。
そうなんですよ、やっぱりあのー、本当にこう狭い業界にいるもんで、
ちょっと違う人たちと話すっていうのはすごく大事で。
そうですね、気づきもね、いろいろあるし。
そう、自由に話せるんですよ。
あ、そっかそっか、利害がないからね。
そう、もう同じ業界の人と言葉を選び中でめちゃくちゃ選んで話すんで。
そういうとこではね、いいですね。
全くね、異業種も異業種なんで。
そうですね。
が業界でございます。
なんかちょっと名残惜しいですけど、またやりましょうね。
そうですね、またぜひお願いします。
ぜひぜひです。
ありがとうございます。
こちらこそです。またじゃあ次回、いつとも言いませんけど、
いいタイミングで続きを聞かせてください。
1:21:03
こちらこそ今日は本当にありがとうございます。
いやいや、こちらこそです。ありがとうございます。
ちょっと時間を押しちゃってごめんなさいね。
こちらこそ。
またぜひぜひ次回も楽しみにしております。
そうですね、またよろしくお願いします。
はい、じゃあちょっと今日いろいろお越しいただきましたけど、
今日はこれで締めていきたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ今日は高校さんお招きしてのコラボでございました。
また次回を楽しみにしております。
ありがとうございます。
ありがとうございます、今日は。
どうもありがとうございました。失礼いたします。ありがとうございます。